キャセイパシフィック航空のクチコミ 807件

平日夜の成田発の香港行きの便は、機体も古く、日本人CAは搭乗なしで、香港人CAは塩対応。寒いのでブランケットありますかと聞いたら、確認しますと言って、最後まで戻ってこなかった。

香港とバリの発着は、可もなく不可もなく。リゾート地に行く香港人がメインでした。

香港発成田行きは、機体も新しめで、昼の便で祝日の次の日の平日だったためか、日本人CAがいて、香港人CAにちゃんとブランケットがもらえました。

お茶くださいというと、ウーロン茶かジャスミン茶しかなく、大体デフォルトはジャスミン茶を何も言わずに注いでくれます。

キャセイパシフィックは初めて利用しましたが、思っていたより普通で、やはり日系とシンガポールに比べると劣ると感じました。今回は、バリ行きが割安だったのでまあよかったです。

2025年11月10日、羽田空港発で香港行き543便の飛行機に乗ったときに機内でトラブルが起きた！フライト中に機内食を食べるとき隣にいたインド系の女が俺にアイスクリームを投げつけてきたため、俺は仕返しで肘打ちをした！そしたら英語で触るなと言ったから俺も英語でお前が触るな！と言い返した！それから口論になりインドの女が乗務員にチクったから俺も訴えた！そしたらインドの女が俺の腕に親指当てたからやり返すと、インドの女には何も注意しないで俺にばっかり注意をして、日本人の乗務員が来て内容を全部説明した！インドの女はデタラメばっかりほざきやがるから俺は英語で暴言を吐いた！そしたらインドの女は泣き出した！コイツガキか？と思って段々腹立たしくなり、アイスクリームが固かったとか言ってたみたいだけど間違えたらひとことSorryぐらい言わないし、やめる様子なくパンの粉もこちらに飛んできてかかりそうになったりでひどかったから、それはさすがにキレる！
外国人だからって労れると思ってんじゃねぇ！気分を害して機内食を一口程度しか食えなく、いらないと言って乗務員に渡した！日本人の乗務員も使い物にならないし俺は英語がペラペラじゃないから英語で言われても分からないことが多くイライラした！到着はしたがこの後こんな気分でどうやって観光や食事の旅行をすればいいのか分からなくなり、近くにいた日本人の乗務員に尋ねると飛行機から降りた場所にグランドスタッフがいると聞いて、翻訳アプリを使い色々相談したが対応がクソで苦笑いばっかりして客の気持ちを考えず一人のグランドスタッフが付き添いで俺を入国審査官のところまで案内をした！それから案内などを行っている空港のスタッフに色々相談などをした！ずっと気分が悪くホテルに着いてから死にたくなり、一度繁華街に足を踏み入れて死のうとした時に現地の中国人に助けてもらい、色々話をしたらわかってくれたため何とか観光や食事ができる程度に精神は回復した！JTBにクレームいれると担当職員がクソキャセイパシフィックに怒っていてキャセイ直接にブチギレてクレームを入れてもらった！それにはすごく、優しい中国人の対応を含め感謝している！帰りの飛行機もキャセイのため航空会社を変えるなりキャセイに他の航空会社を手配しろと言ったが、それだとお客様負担となるなどほざいていたようで、じゃあ航空機代を半額か全額返金しろと言ったがそれらはできないようで、あとから聞いた話だと不適切な対応をした乗務員には罰として今月の16日から飛行機に搭乗させないなりの再教育をするとの話であった！
3泊4日の現地での観光や食事、新たな出会いなどを含め、飛行機内での出来事を除いて楽しく旅行をすることができた！キャセイパシフィックの連中は悪魔みたいな非常にくだらない奴らがばっかりだったから、二度とキャセイパシフィックは利用したくない！

フランス往復にキャセイパシフィック（エコノミー席）を利用しました。
帰路の10月25日　CDG-HKG CX260便が機材トラブルにより欠航になりました。そのときの記録です。

１．乗客全員が搭乗が終わり、ドアが閉まったがそこから動き出さない。
２．パイロットより、機体（荷物室と言ったと思います）にトラブルがあるので、今から修理する。出発が2時間ほど遅れる。機内で待機してください、とアナウンス
３．2時間近くたってから、本日中には部品が無くて修理できないから、今日は出発できなことになった、とアナウンス。しかし、荷物を降ろしたり、入国手続きなど（？）をするために、空港と準備を進めるので、さらに機内で待機してください、とのこと。
４．待ち時間に、機内食が提供される。
５．出発予定時刻より３時間以上過ぎて、ようやく機外に出る。出たところで係員の人から、「出口から出て、ターンテーブルで荷物を受け取り、チェックインカウンターに行けば、ホテルの手配などを説明する」との説明。出国手続きをしたばかりなのに、また入国のために並ぶ。その頃、メールをチェックすると翌日の便の手配の連絡が届く。香港から日本までの便が予定の便に乗れないので、別の航空会社の便が予約されている。
６．入国手続きをして、荷物をピックアップし（アナウンスされた番号とは違う番号の台に荷物は流れていた）、チェックインカウンターへ。仕事があるから明日まで待てないと交渉するも、土曜日の夜なので基本的に満席なので、振替えは準備できないと言われる。
　翌日に同じ機体を飛ばすからそれに乗ってほしい。ホテルは手配したので、指定のホテルに行ってほしい。そこに行けば、宿泊、夕食と朝食が提供される（当然航空会社がすべて負担）、とのこと。仕方なく、空港敷地内の指定のホテルに移動。
７．雨が降る中､空港連絡トラムの駅から少し歩いて、ホテルにチェックイン。ただし、提供される「夕食」は不十分で、結局、ターミナルまで出かけて自費で食事を確保
８．翌日の朝は、その日の朝に香港から着いた機体が折り返しで出発するので、その便の手続きがすべて終わってから、私たちが搭乗する、前日の欠航になった便の乗客の搭乗手続きになる。したがって、前日の予定時間から24時間＋3時間ほど遅れて出発することになった。
９．1日+3時間遅れでようやく出発。一部を除き、周りの乗客はほとんど同じ皆さん。皆さん、結局1日待つしかなかった。乗員も前日と同じでした（ちなみに、私は、往路HKG-CDGでお世話になった日本人CAさんに、帰路もお世話になりました）。
１０．香港で乗り継ぎ、結局１日＋6時間ぐらい遅れて帰宅しました。。

　キャセイのCDG-HKG便は１日一便しか飛んでいないので、機材のトラブルが起こると、翌日以降の出発になるのは仕方なく、また、現地係員の数も限られているので、対応が十分にできないのは理解できますが、できれば早く帰りたかった、というのが正直なところです（エコノミー席で、また、キャセイの会員ではないので優先順位が低いのは当然なのですが。。）。

香港-マニラの往復で利用。香港からの出国（出境）チケットが確認できないせいなのか、オンラインチェックインをすると「チェックインカウンターへ直接お越しください」と表示が出る。以前もそうだった。ただ、機械化自動化が進んでいてチェックインカウンターは大層すいているので今回も大して困らなかった。

何度も乗っています。
食事もまあまあ美味しいです　スタッフも親切です。朝のお粥はお腹に嬉しいです。おやつでカップヌードルいただけるので男子はうれしいかな。ハーゲンダッツのアイスがモーベンピックに変わっていました。

JGC(JALグローバルクラブ）会員ということもあり、ワンワールド系の待遇評価にかなり良い方向のバイヤスが入っていることは否定しないです。

エコノミー席ではありますが、JGC待遇で、前方席はじめ全エリア全属性の指定が無料で可能です。
預託手荷物も「プライオリティ」で23kg２個（通常は１個）可能ですので、お土産用のスーツケースがあっても心配ありません。

機内食は中華風（からあげ定食）和風？（牛丼）など日本人にとって安心できる味です

ドリンクは、赤白ワイン、ビール、ソフトドリンクなど、またお茶やコーヒーのおかわりも親切です。

エンタメは、新作、アジア映画など、タッチパネル選択で動作も早いです。

他社のビジネスクラスと比べても格段に機内でのサービスがよかった気がします。CAさんたちも日本語と英語で話しかけてくれました。食事もとてもよかったです。お茶の種類をはじめドリンクメニューもたくさんありました。サービスの質という点で、コスパはとてもよい気がします。

羽田から香港経由でマレーシアのペナンに行く際に利用。羽田で搭乗時間に遅れがあり、他の航空会社もだいたい遅れるので気にしてなかったが、搭乗者が多いせいか搭乗にえらく時間がかかり、出発時刻になってもまだ搭乗していた。
さらに機内で何の案内もなく待たされ、結果50分遅れて出発。乗り継ぎ時間1時間10分のフライトを取ってたが、案の定乗れなかった。

まず、機内のスタッフは乗り継ぎに関してはなんの保証もしない。おりたらグランドスタッフに声かけて、というのみ。

結果、乗り継ぎ便の搭乗時間に着陸し、ゲートの移動に時間がかかり、さらに降りるまでにも時間がかかり、到着から20分後におりた。頑張ったら乗り継げるかも、の淡い期待は消えて、振替便の航空券をおりたところでもらった。
勝手に振替てくれたのはありがたい(しかも同じワンワールド系列ではなくLCC利用だった)が、便が少ない路線だったので到着が大幅に遅れた。

ちなみに、機内で乗り継ぎの時間が限られている方は、おりたらスタッフが待機しているのでご安心ください、というアナウンスがかったが、これは乗り継ぎ保証ではない。ただ、待ってる人がいるから声かけてね、慌てなくて大丈夫だよ、という意味だった。

機内エンターテイメントは比較的豊富で新しいものも入っており良かった。食事も以前利用したときより格段に良くなっていた。ただ、食事の提供は遅めで、最初にスナック、その後しばらく空いて出発2時間後くらいに食事だった。

久しぶりに3-4-3列の飛行機だったので、利用者が多かったが、ほぼ満席だった。

香港の伝統的フラッグシップキャリア。昔はスターフェリーを彷彿とさせる緑と白のツートンカラーだったが、今はスタイリッシュなデザインとなって久しい。食事やサービスについても申し分はなし。日本語対応もOK。見ようと思って忘れかけていたボヘミアンラプソディを見させてもらいました。

香港のフラッグシップ。
JGCの方の同行で豪華なラウンジを堪能できました。マイルはキャセイに付けるとノンステでも48時間前からオンラインチェックインができます。(通常24時間前)。
席も狭くなく、モニターも大きいし内容も充実、機内食も美味しかった。日本発着だと蕎麦が付くのかな、日本発の蕎麦は美味しかったのですが、香港発のは微妙。
運行は安定しており、安心して搭乗できました。