バンブーエアウェイズのクチコミ 9件

直行便のベトジェットでハノイから日本に帰るつもりが、まさかの直前に運休。
振替便が3日後で仕事の休みと合わなくなってしまうので予定変更、バンコクで乗り継ぎすることにしてハノイからバンコクに行くのに利用しました。
日本ではまだあまり馴染みのない航空会社のようです。
シートの肘掛け部分が若干破損していたりしましたが、問題ない程度で機内では快適に過ごせました。

ハノイからダナンまで片道利用しました。日本のあるサイトで7070円でした。キャンセル不可でした。実は前日と日程を違えて一度予約してしまい。7000円余りを無駄にしてしまいました。注意が必要です。飛行機自体は、遅延もなく、不安だったのですが、預けた荷物も普通に出てきました。片側３席の機材でしたが、幸い通路側に座れました。この場合、真ん中に席になると最悪です。

成田からハノイのノイバイ空港経由、ダナン着で利用しました。往復ともベトナム人の乗客が大部分で、小さな子供連れも目につきました。席は往復ともほとんど満席。前列の赤ちゃんが、乗っている間ずっと泣いていたのには困りました。食事の提供がありましたが、エンタメはありません。トイレがエコノミーには2か所しかないので、行列でした。定刻通りに運行していましたが、搭乗時間が早いので注意が必要です。帰りは預け荷物はダナンから成田に直行でしたが、行きは一度ハノイで受け取って預け直しました。

成田発ハノイ経由ホーチミンに乗ったがハノイには定刻より少し遅れただけだったがハノイでの乗継便変更とディレイによって約4時間遅れで結局ハノイ空港で8時間待つハメになってホーチミンに着いたら0:00過ぎ手配したい送迎に無事会えたから良かったものの！そして今帰りの便も変更で1時間20分早くなったので送迎時間変更！予定が飛行機のせいで毎回無茶苦茶になった！また当日に変更があるかも？そして機材も大型機から中型機に全部変更で機内の楽しみ無しと窮屈で身体バキバキ！正直もう2度とバンブーには乗らない！

日本に就航してまだ間もない航空会社で、初めて搭乗しましたが、サービスが素晴らしかった。昼前に出発する便のため、お昼の機内食があり、ドリンクのサービスもあります。帰りは深夜便でしたが、機内食のサービスがありました。機内モニターはないですが、USBポートがあるのがよかった。値段もベトジェット程ではないものの、かなり安い値段で乗ることができるので、ぜひ次回も利用したいと思います。

ポイントポイントで長蛇の列ができて、疲れるのでまさに体力勝負でした。
チェックインは3時間前くらいに行くと混雑していて、途方に暮れました。よほど遅くならなければ、時間をずらしてみるのも良いかも。搭乗口でも、機内に乗り込んだあたりからも、係員の誘導がスムーズじゃなくて先に勧めませんでした。もう少し手際よくやってくださることを期待します。
ハノイ～成田便で、大変仕事のできる男性クルーがいて目立っていました、最後の最後に印象がアップ！ 荷物預けができたり、機内食付、ドリンクも何回かサーブがありました、そう、LCCではないですからね。
背もたれやクッションはフカフカではない印象がして、長距離線ではキツイかも、しかし5時間位でしたらまあなんとか。
床も掃除の雑さが目立ちましたが、定刻で飛びますし、良い航空会社ではないでしょうか。:⁠-⁠)

事前座席指定を有料で行いました。機材変更になったようで予約した座席には座れず。
それだけなら理解できます。勝手に割り振られた座席は３列席の窓側と通路側。間に他人をわざわざ挟む必要が理解できない。その方は１人での搭乗でしたので、お願いして変わってもらいました。

帰国後に返金を希望したのですが、要約すると機材変更だったので仕方ないから諦めろの回答。それも回答までに何度も催促して一月以上待たされました。

LCCであればこの対応も仕方ないと思えますが。フルサービスという割には酷い航空会社です。二度と利用しませんし、検討中の方にはお勧めしません。

成田か→ノイバイ、ノイバイ→フーコック往復の乗り継ぎで利用しました。
同じエアラインでも国際線と国内線は一度バゲッジを引き取ってからターミナルを移動して再度チェックインする必要があります。
それ自体はフィリピン航空もそうですし、問題はないのですが、成田からの便もほぼベトナム人の利用で、これもフィリピン便と同じような景色がチェックインの際に繰り広げられます。出稼ぎの方のエクストラバゲッジが山のようにカートに積まれているため、一人あたりのチェックイン時間がかかります。特に復路の成田便はチェックインカウンターに並ぶ行列がフロアの端まで続く長蛇の列になる程で、乗り継ぎに４時間３０分の時間があっても余裕は全くありませんでした。タミ２のインターナショナルからタミ１のドメスティックまでの移動は無料バスで５分。待ち時間含めても３０分もあれば移動できるのに、バゲッジはなかなか出てこないわ、チェックインは行列だわでかなりヒヤヒヤすることになります。
また、ベトナム人の気質なのだと思いますが、日本人と同じかそれ以上にセッカチというか欧米流のフェアマインドに乏しいところがあり、飛行機の降機の際には前から降りるような習慣が全くありません。我先に降りて行くので、ぼーっとしていたりアメリカ流を期待すると全く降りれません。譲るということは皆無です。行列も間を開けて櫛の歯状に並ぶと前が開いていると判断されてどんどん追い抜いて行きます。これもアメリカ流でやるとストレスが溜まるだけで、日本流に輪をかけて負けじと我先に列を作っていかないと遅くなるばかりです。この辺は英語圏にあるフィリピンが基本的にフェアマインドに則った動きをするのに対して遥かに人を追い抜いてでも先に行くような気質が現れます。そのため総じて「疲れる」乗り継ぎになります。日本人的にはいつもの日本の国内線の感覚に近いとも言えます。
値段は安いですし、CAさんは素敵ですし、機体は緑のカラーリングが可愛いですし、発着時間もきっちり運行していて、その辺のストレスはありませんでした。サービスもLCC並みの運賃で荷物や機内食、軽食までしっかりついていて、良かったです。

ベトナムでは、ベトナム航空・ベトジェットエアと空港を3分するように感じるほどの航空会社です。チェックインカウンターも、ベトナム航空並みにたくさんあります。

位置付けは、フラッグシップとLCCの中間を目指しているそうです。
したがって、荷物も国際線であれば30kgまで預けられ、機内食も出ます。

シートピッチもそこそこ広いと思います。
私はハノイ⇔ホーチミンの国内線も利用しましたが、サンドウィッチの軽食が出ました。

チケット代は取得する時期によっても異なると思いますが、荷物を預けるならLCCではなくバンブーエアウェイズがお得と感じました。

乗客はほとんどベトナムの方で、CAも全員ベトナム人でした。ただ、英語対応してくれるので、機内で過ごす分には困らないと思います。