オーストリア航空のクチコミ(7ページ) 160件
ウィーンからフランクフルトの便を利用しました。
搭乗してから航空管制で出発が少々遅れましたが、何度も状況のアナウンスがありとても感心しました。
機内サービスは１時間程のフライトなので飲み物のみですが、ヨーロッパ内はすべて有料の会社が多い中、無料で複数のドリンクから選ぶことができました。種類は長距離路線と同程度でした。
搭乗してから航空管制で出発が少々遅れましたが、何度も状況のアナウンスがありとても感心しました。
機内サービスは１時間程のフライトなので飲み物のみですが、ヨーロッパ内はすべて有料の会社が多い中、無料で複数のドリンクから選ぶことができました。種類は長距離路線と同程度でした。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
-
-
男性
まずいえることは、座席が前後左右ともに狭いこと。11時間の飛行には大変酷である。ましてや西洋人は大柄な人が多いにも関わらず、東洋の航空会社のそれよりも狭い感がある。非常出口前の席は行き、帰りとも70ユーロで確保できたので、少しは楽であった。機内食のレベルは、量、味ともに東洋の航空会社に比べると劣る。サービス自体も平均的な西洋の航空会社のレベルである。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 200,000円未満
- 直行便
- 直行便
ウィーン経由でインスブルックに行った時に利用しました。オーストリア自体が比較的小さな国なので、その国内を飛ぶ飛行機も小さく、久しぶりのプロペラ機でした。1時間強の飛行でドリンクとチョコウエハースのサービスあり。飛行機もやや古いタイプのものでした。一番印象にあるのがCAのコスチュームが赤でタイツまでも真っ赤な事です
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 経由便
-
-
ぐれーぷふるーつさん
非公開
日本から撤退するときいて、予約しました。
事前に座席指定するとお金がかかりますが、後ろの２人席を指定。
窓側に余裕があってよかったです。食事も量が少ないとのことだったので、
自分たちでチーズ、フルーツを持ち込みました。帰りはウイーンで有償でアップグレード
できたので、素晴らしいサービスが受けられました。
ルフトより好感もてるもてなしだとおもう。
また日本に就航してほしい。
事前に座席指定するとお金がかかりますが、後ろの２人席を指定。
窓側に余裕があってよかったです。食事も量が少ないとのことだったので、
自分たちでチーズ、フルーツを持ち込みました。帰りはウイーンで有償でアップグレード
できたので、素晴らしいサービスが受けられました。
ルフトより好感もてるもてなしだとおもう。
また日本に就航してほしい。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 直行便
- 直行便
ウイーンやプラハに行く時は必ず利用していました。
日本からの直行便が無くなってしまうのは本当に残念です。
この10年コンスタントに乗っていましたが、確かに食事の回数や内容は悪くなっていたので、コスト削減はされていたんでしょうね。
でもウイーンへ直行できる唯一の便というのもあって、よく利用しているうちにそれなりにお気に入りになった航空会社のひとつでした。
おそらくこれからは、ウイーン国内線のみを利用させて頂くことになると思いますが、長い間、ありがとうございました！と言いたいです。
日本からの直行便が無くなってしまうのは本当に残念です。
この10年コンスタントに乗っていましたが、確かに食事の回数や内容は悪くなっていたので、コスト削減はされていたんでしょうね。
でもウイーンへ直行できる唯一の便というのもあって、よく利用しているうちにそれなりにお気に入りになった航空会社のひとつでした。
おそらくこれからは、ウイーン国内線のみを利用させて頂くことになると思いますが、長い間、ありがとうございました！と言いたいです。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 150,000円未満
ウィーンには4回行きましたけど、初めて利用しました。
CAさんの真っ赤な制服が斬新でした。
ツアーでご一緒した方はこの制服が見たくてオーストリア航空で行くツアーを選んだと言われてましたよ。
機内食は美味しかったですが途中で出たおやつ（軽食？）がピーナッツかクッキー？で駄菓子としか思えないものでした。今迄の飛行機ではパンやおにぎりだったのでびっくりです。
それ以外は、邦画もあり、サウンドオブミュージックは今迄さんざん見たので英語版でも楽しめました。
CAさんの真っ赤な制服が斬新でした。
ツアーでご一緒した方はこの制服が見たくてオーストリア航空で行くツアーを選んだと言われてましたよ。
機内食は美味しかったですが途中で出たおやつ（軽食？）がピーナッツかクッキー？で駄菓子としか思えないものでした。今迄の飛行機ではパンやおにぎりだったのでびっくりです。
それ以外は、邦画もあり、サウンドオブミュージックは今迄さんざん見たので英語版でも楽しめました。
- 同行者
- 友人
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 直行便
- 直行便
-
-
夕焼番長さん
男性
みなさん、全身真っ赤なＣＡ衣装に度肝を抜かれるようですが、慣れるとどうってことありません（笑）
残念ながら、成田直行便が2016年9月4日で休止（というか廃止）されるので、その前に利用しました。
成田のチェックインカウンターは、Ｔ１南のＥカウンターです。
公式には出発３時間前からの営業開始となっていますが、会社に聞くと２時間半前を推奨案内されます。
でも実際には、３時間以上前からオープンしてますので、どれがホントなのかわかりません（爆）
基本、３-３-３-シートの７７７を使用していますが、機体の老朽化が否めないのは事実で、その上に機材繰りをギリギリでやっているため、遅延も頻発しています。
自分が搭乗する予定だった便も、成田到着が30分以上遅れて、搭乗開始時刻をズラしたにも関わらず、出発時刻は見事にオンタイムでした。
どんだけ駐機料を節約したいんだ？、って感じですが、これは成田の地上スタッフのチカラが素晴らしいことを意味してますね。
自分がアサインした34列目のシートですが、アームレストが上がらない仕様です。
そして、35列目以降が２席になるために、通路側のシートに通行人やカートがガンガンぶつかってくるので覚悟が必要です。
（基本的にＣＡさんはぶつかっても謝りません！）
エコノミー乗客は団体ツアー客がほとんどで、個人やビジネスっぽい人は他の便に比べると少ないというのが印象です。これも休止理由のひとつらしいです。
ちなみにラストフライトでは、特別にオール日本人スタッフで運行するかも知れないとのことですよ！
残念ながら、成田直行便が2016年9月4日で休止（というか廃止）されるので、その前に利用しました。
成田のチェックインカウンターは、Ｔ１南のＥカウンターです。
公式には出発３時間前からの営業開始となっていますが、会社に聞くと２時間半前を推奨案内されます。
でも実際には、３時間以上前からオープンしてますので、どれがホントなのかわかりません（爆）
基本、３-３-３-シートの７７７を使用していますが、機体の老朽化が否めないのは事実で、その上に機材繰りをギリギリでやっているため、遅延も頻発しています。
自分が搭乗する予定だった便も、成田到着が30分以上遅れて、搭乗開始時刻をズラしたにも関わらず、出発時刻は見事にオンタイムでした。
どんだけ駐機料を節約したいんだ？、って感じですが、これは成田の地上スタッフのチカラが素晴らしいことを意味してますね。
自分がアサインした34列目のシートですが、アームレストが上がらない仕様です。
そして、35列目以降が２席になるために、通路側のシートに通行人やカートがガンガンぶつかってくるので覚悟が必要です。
（基本的にＣＡさんはぶつかっても謝りません！）
エコノミー乗客は団体ツアー客がほとんどで、個人やビジネスっぽい人は他の便に比べると少ないというのが印象です。これも休止理由のひとつらしいです。
ちなみにラストフライトでは、特別にオール日本人スタッフで運行するかも知れないとのことですよ！
- 同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
秋に日本から撤退すると聞いて、ウィーン便ビジネスを利用しました。シートはフルフラット、ゆる～いマッサージ機能付で寝心地満点。食事･ドリンクとも充実。ただし味は全体的に薄ぼんやり。カフェ文化のお国柄らしくカフェメニューが渡され、チョイスに迷いました。名物ザッハートルテとともに。スタッフは日本人を含め、大勢いて細やかなサービスを提供してくれました。全身真っ赤ファッションのCAが複数人動き回っているはちょっと落ちつかないが、往復とも快適なフライトでした。
- 同行者
- 家族旅行
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 航空券の価格
- 400,000円未満
- 直行便
- 直行便
-
-
inf.さん
女性
ハンブルク➡ウィーン
ウィーン➡成田
でオーストリア航空利用しました。
空港からバスで飛行機まで移動。
小さな飛行機です。
トイレは後方に１つのみ。
ハンブルク➡ウィーンは１時間半のフライトなのでスナックとジュースです。
スナックは甘い系としょっぱい系が選べました。
甘い系を選んで世界中にある王子クッキー。
アルコール類もあります。
個人的に全てが赤なのが 可愛らしいなって思いました。
ベルトやシートの細部、そして
ユニフォームも真っ赤(スカート、タイツ、靴まで)です❗
ウィーン➡成田
でオーストリア航空利用しました。
空港からバスで飛行機まで移動。
小さな飛行機です。
トイレは後方に１つのみ。
ハンブルク➡ウィーンは１時間半のフライトなのでスナックとジュースです。
スナックは甘い系としょっぱい系が選べました。
甘い系を選んで世界中にある王子クッキー。
アルコール類もあります。
個人的に全てが赤なのが 可愛らしいなって思いました。
ベルトやシートの細部、そして
ユニフォームも真っ赤(スカート、タイツ、靴まで)です❗
成田空港からの直行便で利用しました。
フライトアテンダントには日本人女性もおり、乗客に応じてできる限り日本語、英語、ドイツ語を使い分けて接客されていました。
機内食は航空会社によってクオリティにとても差がありますが、オーストリア航空はコンビニのおいしい冷食、もしくはスーパーのお弁当レベルで、機内食としてはかなりおいしいレベルでした。
フライトアテンダントには日本人女性もおり、乗客に応じてできる限り日本語、英語、ドイツ語を使い分けて接客されていました。
機内食は航空会社によってクオリティにとても差がありますが、オーストリア航空はコンビニのおいしい冷食、もしくはスーパーのお弁当レベルで、機内食としてはかなりおいしいレベルでした。
- 同行者
- 友人
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 150,000円未満
- 直行便
- 直行便
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