中国国際航空のクチコミ（396件）
一覧を見る安ければ考えてもよい航空会社（悪い＞＞＞良い）
1.50
旅行時期：2012/12 （約11年前）-
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miさん (女性)
12月15日
18時20分KIX発→→20時50分PEK着
ZH9056便・エアバス320(機内食1回有り・パーソナルモニターなし)
※運行機材遅延のため20分遅れて出発、定刻より20分遅れて到着
12月16日
2時0分PEK発→→5時20分MUC着
CA961便・エアバス330(機内食2回あり・パーソナルモニターあり)
※30分遅れて出発、定刻通り到着
12月18日
12時30分MUC発→→12月19日 6時45分PVG着
CA828便・エアバス330(機内食2回あり・パーソナルモニターあり)
※30分遅れで出発、定刻の30分以上前に到着
12月19日
6時45分PVG着
9時15分PVG発→→12時10分KIX着
CA6664便・ボーイング767-300(軽食のみ・パーソナルモニターなし)
※1時間遅れて出発(理由不明)、定刻より40分遅れて到着
KIX⇔MUCエコノミー往復(エアチャイナ) 55490円
関西→北京間のみ深セン航空利用。
日本発着便でも日本語アナウンス・日本語を話せるCAは一人もいませんでした。(CA・ZHともに)
飛行機にこだわりがなく移動手段！としか考えていないのであれば、安ければ利用してもよいと思います。機内サービスを楽しみにしているのであれば乗らないほうが良いと思います。わたしは長距離の場合は値段がほかの航空会社に比べて1万円以上安ければ利用すると思います。短距離は安ければ利用します。
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KIX→PEK間 ポークライスorチキンライス
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PEK→MUC間① ポークライスorチキンライス
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PEK→MUC② オムレツorヌードル
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MUC→PVG間① チキンパスタorフィッシュライス
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フランツ・ヨーゼフ・シュトラウス空港
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MUC→PVG間② パスタor忘れました
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北京上空
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浦東空港の乗り継ぎではボーイングブリッジではなくバスを使用
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 70,000円未満
- 直行便
- 経由便
- コストパフォーマンス
- 5.00
- 値段だけ見れば◎
- 接客対応
- 1.00
- 日本発着便にもかかわらず日本語対応なし
- 機内食・ドリンク
- 1.00
- LCCみたいな機内食
- エンタメ(映画・音楽など)設備
- 1.00
- 日本語非対応。英語・中国語のみ。
- 座席・機内設備
- 1.00
- 中国人と一緒なので、到着時には機内は散らかり放題
- 日本語対応
- 1.00
- 日本発着便とは思えない
- 出発
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関西国際空港
大阪 > 関西空港・泉佐野
- 到着
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フランツ ヨーゼフ シュトラウス国際空港 (MUC)
ドイツ > ミュンヘン
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