こんな心地悪いのは初めてでした

羽田～北京。北京で乗り継ぎ～プーケットで、初めて中国国際航空を利用させて頂きました。
今回の一番あり得なかった出来事は、ロストbaggage。
目的地に着いたのが深夜。プーケットへの入国審査を終えて、案内していた荷物レーンに行っても全く自分達の荷物は見当たらない。
違うレーンを探しに行ったら、私のスーツケースを発見！まずは、案内が適当。
そして、連れのスーツケースはひたすら探しても無い。レールから荷物を下ろしてるお兄さん
に聞くと、荷物ロストの受付に行け！との指示。
まずは、こんな事初めてで信じられなくて、全てのレーンを友人と2人でくまなく探し、現実見つからないので、ロスト受付らしきカウンターで色々友人の情報とスーツケースの特徴を記載し、明日改めて連絡しろとの事。
翌日、朝一でまずは航空会社の日本語対応の連絡先へ。
日本語対応といっても、相手はカタコトの中国人。私達は、英語力が無いため、対応して欲しい旨を伝えても人ごと。自分達で空港へ行って確認しろ的な冷たい対応。
ホテルのフロントに事情を話し、代わりに問い合わせをしてもらって、結局荷物が手元に届いたのが1日遅れ。
何が原因だったのかが、未だわからずです。

その他の出来事というと、北京へ到着し、プーケット行きへの乗り継ぎに向けて進み、北京での荷物検査時、スタッフの荷物の扱い方がとにかく雑。
パスポートや貴重品をが入っている私のバッグ
を、よくわからないところへしばらく放置。

プーケット行きがなんらかの影響で、2時間遅れ。
夜だったからなのか、しっかりとした案内がなく、何故遅れてるのかもイマイチよくわからずでした。

飛行機内は、当たり前ですが中国人が多く、とにかくマナーが悪い。声が大きい、後ろからシートをバンバン蹴飛ばしてきて謝りもしない、食事はクチャクチャ音を立てる。

携帯電話は、機内モードではダメ。。完全に電源オフが必要らしく、それを 意してきたCA〔中国人〕の態度がかなり悪い。

機内食は、塩分が強い&果物や野菜は色がおかしい。飲み物は、ジュース類は甘すぎ、ビールは薄い、コーヒーはまずく、ミネラルウォーターすら飲みにくい。

細かい事を言えばまだまだありますが、これで辞めておきます。