2017/05/16 - 2017/05/16
6位(同エリア412件中)
めておら☆さん
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前日に引き続き、レッチェの街歩き2日目です。
16世紀後半から18世紀にかけて著しく発展した”レッチェバロック”と呼ばれる特有の建築様式。この美しい建造物で溢れるレッチェの街並は、まるで宝箱をひっくり返したようです。
ふと行きあたった教会に入ればその中にも、細やかな装飾を施したみごとな祭壇が並びます。その美しさは人間技と思えないほど卓越していて、見る者の心をぎゅっと掴みます。
2日間合わせても半日ほどにしかならなかった、今回のレッチェの街歩きは、終わってみれば全然時間が足りず、ちょっぴり不完全燃焼(汗)
それでも心には、町の魅力がしっかりと焼き付いている・・・レッチェはそれほどまでに鮮やかな印象を与えてくれる、素晴らしい町でした。
そしてレッチェ最終日は、地元特産の食材やお菓子などお土産の調達や、街歩きしながらつまめるB級グルメなども満喫しました♪
1日目 5/12 成田空港→ローマ・フィウミチーノ空港→バーリ・パレーゼ空港
□2日目 5/13 バーリ・パレーゼ空港(レンタカー借出)→カステッラーナ・グロッテ→ポリニャーノ・ア・マーレ→モノーポリ
□3日目 5/14 モノーポリ→ロコロトンド→マルティーナ・フランカ→チステルニーノ
□4日目 5/15 チステルニーノ→オストゥーニ→ブリンディジ→レッチェ
■5日目 5/16 レッチェ→オートラント→ガッリーポリ→レッチェ
□6日目 5/17 レッチェ→ターラント→アルタムーラ
□7日目 5/18 アルタムーラ→カステル・デル・モンテ→バーリ・パレーゼ空港(レンタカー返却)→バーリ
□8日目 5/19 バーリ
□9日目 5/20 バーリ・パレーゼ空港→ローマ・フィウミチーノ空港→成田空港
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5日目 5/16(火)
「ガッリーポリ 豪華な邸宅群で彩られた街並みと美しい海、そして新鮮な魚介料理も楽しめる港町」編のつづき
→ http://4travel.jp/travelogue/11273045
ガッリーポリからレッチェへは約40分のドライブ。
SS101(Strada Statale 101=国道101号)を北東へひた走ります。 -
レッチェ市内に入りました。
この日最初に訪れたオートラントは雷雨にみまわれ、その後のガッリーポリもどんより雨模様・・・でも、レッチェに戻ってきたらようやく青空が見えてきました。 -
15:45 レッチェ旧市街のロベルト・カラッチョーロ通り(Via Roberto Caracciolo)に到着。このすぐ近くに、宿泊している”B&B La Corte”があります。
ロベルト・カラッチョーロ通りは9:00~21:00までは無料で駐車できますが、それ以降に駐車していると処罰の対象となります。
そこで21:00以降は、近くのオロンツォ・クァルタ通り(Via Oronzo Quarta)へ車を移動させます。そこは21:00~翌9:00まで無料なんです。
めんどくさいけど仕方な~い。 -
”B&B La Corte”の入口。
一旦部屋に戻って、少しだけ休憩します。 -
今日も朝から歩き通しなので、足がパンパン・・・
でも、まだまだレッチェで見たいところがたくさんあるので、あまりゆっくり休んでもいられません。
行きたいお店も、食べたいものもイロイロあるしね♪ -
16:15 レッチェの街歩き開始!
宝箱みたいなレッチェの街並は、あちらこちらにステキなものが潜んでる。だからブラブラ歩いてるだけでホントに楽しいんです♪ -
窓辺が特に気になるんだよなぁ☆
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古い街並、そこに花があるだけで魅力的な風景になります。
-
ここもイイねぇ☆
-
カルロ・ルッシ通り(Via Carlo Russi)に入ると、小さな教会がありました。
”神の母教会(Chiesa della Madre di Dio)” 、つまり聖母マリア教会ですね。
残念だけど、閉まってる・・・ -
扉の上部には大天使ミカエルが!!
今日も悪者をやっつけ、足でふんづけてます。カッコイイ~☆ -
扉の両脇に施された円柱にはブドウの蔦のレリーフ。
とっても美しいです。 -
またブラブラ歩いてると、お城のような建物が目に飛び込んできました。
なんだろう??行ってみよう・・・ -
ベッケリエ・ヴェッキエ通り(Via Beccherie Vecchie)に入りました。
右手に、お城のような建物が見えます。
壁の落書・・・せっかくの美しい風景が台無しだなぁ。 -
建物のすぐ下までやって来ました。
見上げると、なにやらアラブ風の装飾が施されていることに気づきます。 -
建物にくっついてる塔もアラブ風。
誰が、何の為に建てたんだろう??とても興味深々ですが、一般公開されているのかもわからないので、外から眺めるだけ・・・。 -
しかし面白い建物。
すっっごく気になるなぁ~。 -
ベッケリエ・ヴェッキエ通りをさらに進みます。
あ、アーチだ。大小にかかわらず、通り抜ける瞬間はいつもワクワク♪ -
”サン・ビアージョ門(Porta San Biagio)”
ナポリ門(Porta Napoli)、ルディアエ門(Porta Rudiae)と並び、レッチェ旧市街に存在する3つの門の内のひとつです。 -
太い4本の円柱がどっしりと支える、威厳に満ちた門。
-
アーチの上には中央にナポリ王フェルディナンド4世の紋章、その両脇にはレッチェの紋章が。
最上部からは司祭服をまとった聖ビアージョの像が、行き交う人々を見下ろしています。 -
門の左手上部にはイオニア式の柱を施したバルコニーが。
花が飾ってあるけど、民家なのか、それとも公共の施設なのか・・・? -
再び旧市街の中に入って散策。
あ、またアーチだ!
こんなアーチのある狭い路地が多いことに気づきます。
地震の際に建物と建物が互いに崩れないようアーチで補強していると聞いたことがありますが、いやいやそれだけじゃない、街並に美しさとリズム感を与える大事なアクセントになってます。 -
”サン・マッテオ教会(Chiesa di San Matteo)”
すっっごく楽しみにしてた教会のひとつです。
凹んだ上部、それに反して突出した下部、なんて斬新なファサードなんだろう。素晴らしい!
・・・と思ったら、あのイタリアバロックの巨匠ボッロミーニの孫が17世紀に手掛けたものなんだそうです。そういえば確かに流れをくんでますね。
これもレッチェバロックを代表する建築物の一つと言えるでしょう。 -
このファサードが見られただけでもかなり満足♪
・・・って、いやいやもちろん中も見たいけど・・・閉まってる(T_T)
仕方ないので外観だけでもじっくり見て行こう。 -
入口上部の壁龕はもぬけの空ですが、どの聖人像が置かれていたんだろう?
その上部には腕を交差するフランチェスコ修道会の紋章が施されています。かつてフランチェスコ会の修道院が併設されていたことに由来しているようです。 -
真下から見上げると、さらに細かいところまで装飾が施されているのがわかります。これもレッチェ石のなせる技でしょうね。
-
突出した下部と対称的に凹んだ上部。でもしっかり調和してるからスゴイ。
こちらにも細やかな彫刻が施されてます。
さーて、中に入れないし、そろそろ行くかぁ・・・と歩き始めた時、「おーい、今ちょうど教会が開くぞ~!」と、近くにいたおっちゃんが呼び止める。振り向くと、管理人さんがカギを開けてるじゃないですか!
ヤターーー♪ -
外もすごかったけど、中に入っても感激の美しさ☆
内部は単身廊式で、楕円の形をしています。
さほど広くはないのですが、天井が高いせいでとても空間の広がりを感じます。 -
平面はこんな感じ。
主祭壇の他、左に5つ、右に4つの祭壇が設けられています。 -
主祭壇に向かって左手。
美しい祭壇がズラリと並びます。これもレッチェ石なんだろうなぁ~、スゴイ! -
主祭壇に向かって右手。
こちらは中央に説教壇が設けられているので、左手より祭壇が1つ少なくなっています。 -
木製の説教壇。とてもエレガントです。
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入口上部には17世紀に作られた木製のパイプオルガン。赤と金って珍しい。
その後ろのカーテンがだまし絵になってるのが面白いです。 -
祭壇と祭壇の間にはキリストの12使徒の石像が配置されています。
-
-
イチオシ
主祭壇。
なんじゃこりゃ?!と言いたくなるくらい細やかな装飾と上品な色使いの祭壇にしばらく見惚れてしまいました。 -
主祭壇の中央には、教会の守護聖人である”聖マッテオ(12使徒の一人、マタイ)”の木像。
その回りを可愛い天使たちが囲んでいます。 -
花綱模様まで細かく彫られています。この技術は何度目にしても驚かされます。
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その他の祭壇もみごとなものばかり。
もはや破壊力すら感じるレッチェ石の威力に、ただただ圧倒されるばかりでした。
まずは写真の祭壇、ここにはピエタ像が飾られています。 -
”アッシジの聖フランチェスコの祭壇(Altare di San Francesco d'Assisi)”
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”聖アガタの殉教の祭壇(Altare del Martirio di Sant'Agata)”
両方の乳房を切り落とされ殉教する、聖アガタが痛々しく描かれています。 -
”光の聖母の祭壇(Altare della Madonna della Luce)”
古いフレスコ画の一部でしょうか。聖母子の絵が飾られています。 -
”聖アンナの祭壇(Altare di Sant'Anna)”
聖母マリアの母、アンナを祀った祭壇です。 -
”キリスト降誕の祭壇(Altare della Nativita')”
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”聖オロンツォの祭壇(Altare di Sant'Oronzo)”
祭壇画には赤い司祭服を身にまとった、レッチェの守護聖人・聖オロンツォが描かれています。
このサン・マッテオ教会は、外観のインパクトにも負けず内部も見応えたっぷりの素晴らしい教会でした。レッチェに行ったら必見です。 -
サン・マッテオ教会を出て、旧市街を北へ北へと歩いて行きます。
その間も、レッチェの街並は惜しみなくステキな表情を見せてくれます。
上から見下ろすのはバロック特有の変顔の持ち送り。ひとつひとつ表情が違ってオモシロイ♪ -
あ、またいい雰囲気の窓辺☆
-
紫の花がバルコニーを彩る邸宅。
その隣には・・・ -
”サンタ・キアラ教会(Chiesa di Santa Chiara)”
その起源は1429年まで遡りますが、1687年から1691年に全面的に改修されたのが現在の姿。アッシジの聖フランチェスコに最初に帰依した、聖キアラに捧げられた教会です。
この教会もバロックの荘厳な雰囲気が溢れるファサードになっています。 -
扉の上部、驚くほど細やかな花輪の装飾に目を奪われます。
その上にはやはり、十字架の前で腕を交差させるフランチェスコ修道会の紋章が施されています。 -
上部の窓も美しく飾られています。
-
内部は先ほどのサン・マッテオ教会同様単身廊式になっており、周囲をぐるりと囲むように祭壇が配置されています。
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主祭壇に向かって左手。
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主祭壇に向かって右手。
祭壇の作りや装飾はサン・マッテオ教会のものとほぼ同じですが、サン・マッテオ教会の祭壇が石の白地をそのまま活かしているのに対し、こちらは金装飾を加えたものが主になっていて、その分華やかな印象です。 -
この教会、実は平面が八角形になっているんです。床に立っているとよくわかりませんが、天井を見上げるとその形状が明らか。
木製の天井、美しいです☆ -
入口上部のパイプオルガンは存在こそ控え目ですが、とても品のある美しいものです。
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主祭壇。
両脇に設えられたうねりのある円柱が特徴的。
中央の壁龕には聖キアラの像が置かれているのですが、その手前に置かれたキリスト像とかぶって見えなくなってます。
壁龕の上にはアッシジの聖フランチェスコと聖キアラが描かれた絵、その上には聖母戴冠の絵が飾られています。 -
壁龕の上で戯れる天使たち。カワイイ♪
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主祭壇を斜めから見ると、聖キアラの像も見えました。
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その他の祭壇もうねりのある円柱や天使たち、花、渦巻き模様などの装飾が施された美しいものばかり。
さらに各祭壇には、17世紀末期に作られた木製の聖人像が飾られています。
写真は”パドヴァの聖アントニオの祭壇(Sant'Antonio di Padova)” -
”処女マリアの祭壇(Altare dell'Immacolata)”
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壁龕の上の天使たち。
ちょっと大人びた表情をしてます。 -
”聖ガエターノの祭壇(Altare di San Gaetano)”
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”アルカンターラの聖ピエトロの祭壇(Altare di San Pietro d'Alcantara)”
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ここの天使たちは大きいのから小さいのまでさまざまですが、ほがらかな表情をしていて、見てるとほっこりします。
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”アッシジの聖フランチェスコの祭壇(Altare di San Francesco d'Assisi)”
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この天使たちはちょっといたずらっぽい表情かな。
でも、この上に立ってる聖オロンツォの像を、一生懸命支えてます(笑) -
”聖フランチェスコ・サヴェリオの祭壇(Altare di San Francesco Saverio)”
日本ではフランチェスコ・ザビエルの名で知られていますね。
イエズス会創設メンバーの一人で、16世紀に布教の為日本を訪れました。
このサンタ・キアラ教会もとても素晴らしい教会でした。
レッチェの教会は美術品というより、祭壇自体が美しいものが多いですね。 -
次に訪れたのは、”古代ローマ劇場(Teatro Romano)”。
はっきりとはわかっていませんが、なんと、初代ローマ皇帝アウグストゥス時代に造られたものではないかと言われています。 -
劇場からはドゥオーモの鐘楼が見えました。
近くで見たらわからなかったけど、あんな屋根がついてたんだ。マヨルカ焼かな? -
修復はされてるでしょうが、すごく保存状態がいいです。
2000年以上前からこうしてここにあったなんて、信じられない! -
そんな歴史を知ってか知らずか、猫たちは思い思いにゴロゴロ、ゴロゴロ・・・。
-
古代ローマ遺跡をもうひとつ。
今度はサントロンツォ広場の”円形闘技場(Anfiteatro Romano)”にやって来ました。 -
この辺りは客席への入口だったんでしょうね。
あ、向こうには円柱の上にそびえ立つ、聖オロンツォの像が見えます。 -
今日は円形闘技場でイベントが行われるようで、ステージが設置されていました。
-
”サンタ・マリア・デッラ・グラツィア教会(Chiesa Santa Maria della Grazia)”
1585年~1590年にかけて建てられたバロック様式の教会。円形闘技場のすぐ向かいに建っています。
扉を囲む細やかな装飾と、両脇のコリント式円柱が美しい。
扉の上部には聖母子のレリーフも施されています。 -
内部はいたってシンプルですが、様々な美術品が展示されています。
-
主祭壇も、大きな祭壇画が飾ってある以外はいたって質素です。
-
ただ、展示されている美術品が素晴らしかった。
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これは翼廊の祭壇だったと思います。
これまで幾度となく目にしてきた、レッチェ特有の細やかな装飾の祭壇。
祭壇画は”昇天する聖母マリア(L'Assunta)”。 -
こちらも翼廊の祭壇だったと思います。
祭壇画は”聖母マリアの奉献(Presentazione della Beata Vergine Maria)”。
2枚とも、レッチェの画家オロンツォ・ティーゾが17世紀に描いたものだそうです。 -
ところで。以前「大人のヨーロッパ街歩き レッチェ編」を観て、是非訪れたいお店がいくつかありました。
ここはその一つ、”イル・フォルナイオ(Il Fornaio)”というパン屋さん。サントロンツォ広場にあります。
Il Fornaio
Piazza Sant'Oronzo, 23, 73100 Lecce
Tel:+39 0832 300064
http://www.ilfornaiolecce.it/ -
店内に入ると、とっても気さくなスタッフが迎えてくれました。
地元名物のパンやお菓子が溢れる店内、ちょっと小腹がすいてきたぁ~。 -
これはピッツォ・レッチェーゼ(Pizzo Leccese)と言って、トマトやオリーブ、玉ネギなどが入った名物パン。
別名”ピッシャレッタ(Piscialetta)とも言います。
私が欲しかったのはこれと、もう一つ、シンプルにオリーブだけが入ったパンです。オリーブの名産地プーリアですから、絶対美味しいはず! -
ピッツォ(左)とオリーブのパン(右)を1個ずつお買い上げ。どちらも1.5ユーロでした。
後で食べてみましたが、ピッツォはほんのりトマト風味がしますがピッツァほどはっきりした味ではありません。
オリーブ入りのパンもオリーブの香りを楽しむ、という感じなので、それだけだとちょっと物足りないかも。
どちらも食事パンとして料理と一緒に食べるといいと思います。 -
ショーケースに並ぶお菓子たちも、どれもこれも美味しそうでした。いろいろ買ってみたかった~!
-
アーモンドやピスタチオのペーストで作ったお菓子は南イタリアでよく食べられます。すっごく甘いけど、美味しいんです♪
-
そして、レッチェに来たら絶対食べたいのがコレ、”パスティッチョット(Pasticciotto)”。
パスティッチョットとは、サレント地方(プーリア州でもブーツのかかとに当る半島)名物の焼き菓子で、小麦粉・卵・砂糖・バターで作った生地にカスタードクリームを詰めて焼いたもの。
まわりはしっとりとサックリの中間くらいの食感で、中にはトロ~っとしたクリームがたっぷり。これもすっごく甘いけど美味しい♪ -
また歩き始めると、”GELATERIA(ジェラート屋さん)”の看板発見!
ちょっと小腹もすいてたとこなので、全く抗うこと無く店内に吸い込まれます。
Pasticceria Natale
Via Salvatore Trinchese, 7, 73100 Lecce
Tel:+39 0832 256060 -
パスティッチェリア(お菓子屋さん)でもあるので、店内には焼き菓子などもたくさん置いています。
お菓子屋さんのジェラートは大概美味しいから、期待できます♪ -
2.5ユーロのコーンをオーダー。2フレーバー選べます。
さて、な・に・に・し・よ・う・か・なぁ~♪ -
チョコレートとヘーゼルナッツをチョイス。
う~ん、期待通り濃厚で美味しかったぁ☆ボリュームも満点でした! -
次に訪れたのは、チョコレート専門店の”マーリョ(Maglio)”。
このお店も「大人のヨーロッパ街歩き」で紹介していたのですが、あのポール・マッカートニー御用達のお店なんだそうで。彼がわざわざお取り寄せするというチョコレートを食べてみたくて、やって来ました。
Maglio
Via Templari, 1, 73100 Lecce
Tel:+39 0832 243816
http://www.cioccolatomaglio.it/default.asp -
店内はカラフルなパッケージが並び、目にも楽しい♪
でも、肝心なのは味ですからね。
早速スタッフの女性に「日本でテレビを見て来たんだけど、ポール・マッカートニーのチョコレートはどれですか?」と尋ねる。
すると、「え~っ、あの番組見てわざわざ来てくれたの、ありがとう!」と目をまんまるくして答えます。 -
板チョコやトリュフなど種類も豊富ですが、お店一押しはなんといっても、中にナッツやドライフルーツが入ったチョコです(写真)。
これもイロイロ種類があるのですが、ポール・マッカトニーのお気に入りはアーモンドペーストとチェリーをチョコでコーティングしたものなんだそうで。試食させていただいたら、すっごく上品な甘さで美味しかった♪
ちなみに、定番は乾燥イチジクの中にレモンの皮とアーモンドを入れ、チョコでコーティングしたもの。これもさっぱりして美味しい。
私は、自分用に数種類を詰め合わせてもらいました。
最初から箱詰めになっているもの(9ユーロ位~)もあるので、友人へのお土産にもいくつか購入。 -
目的のチョコレートも買えたので、また街歩き再開♪
やって来たのはカストロメディアーノ広場(Piazza Castromediano)です。
この広場で威厳を放っているのが、”ジェズ教会(Chiesa del Gesu')”。
16世紀に建てられたバロック様式の教会で、長い間イエズス会の拠点として重要な役割を果たしていました。 -
扉の上部にはイエズス会の紋章が残っています。
-
内部はラテン十字の形をしており、2つの翼廊と、左右に各4つずつ礼拝堂を有しています。
-
主祭壇に向かって右手。
アーチごとに礼拝堂が造られているのがわかります。 -
中に入ってまず最初に目を奪われたのは、この木製の天井。格間で作りあげられた模様がなんとも美しい!
それぞれのパネルに描かれているのは、イエズス会士たちでしょうか。 -
主祭壇。
これも素晴らしかった!もちろんレッチェ石で造られています。
レッチェバロックにおいて数々の作品を残した彫刻家、ジュゼッペ・チーノが1699年に手掛けたものです。 -
ほんとに一体何なんでしょう、この細かな細かな装飾は・・・
現代の機械にも勝るかつての職人達の技には、尊敬という言葉でも足りないくらいです。 -
イチオシ
祭壇画は”キリストの割礼(Circoncisione di Gesu')”、17世紀の作品です。
そのすぐ上にはイエズス会の紋章が施されています。 -
”良き勧告の聖母の礼拝堂(Cappella della Vergine del Buon Consiglio)"
左翼廊の礼拝堂。
細かな花の彫刻が施された4本のコリント式円柱が印象的。円柱の間には、聖アニェーゼと聖チェチリアの像が置かれています。 -
祭壇画には、聖母子のイコンを手に空を舞う天使たちが描かれています。
-
”聖ベルナルディーノ・レアリーノの礼拝堂(Cappella di San Bernardino Realino)”
1530年にカプリで生まれ、1616年にレッチェで無くなったイエズス会士、聖ベルナルディーノ・レアリーノに捧げられた礼拝堂です。
中央の祭壇下部には彼の遺体が聖遺物として残されています。 -
祭壇画には聖ベルナルディーノ・レアリーノの姿が描かれています。
上部にはイエズス会の紋章も記されています。 -
”大天使ミカエルの祭壇(Altare di San Michele Arcangelo)”
ここでも大好きなミカエルに会えた~♪ -
祭壇画はもちろん、堕天使を退治する大天使ミカエル様!
日夜ドラゴンやら悪魔やら、いろんな悪者をやっつける正義の味方なのでした☆ -
”ロレートの聖母の祭壇(Altare di Madonna di Loreto)”
16世紀に作られた、美しい聖母子像が飾られています。
像の美しさもさることながら、この祭壇も彫刻の美しさが際立っています。 -
柱頭の葉のめくれ具合や、真珠の玉のようなレリーフなど、細部まで繊細な装飾が施されています。
-
溜息が出るほど美しい・・・。
-
プーリアに来てからレッチェ石の秀逸な装飾をたくさん見てきましたが、その中でもこのジェズ教会の祭壇は、特に印象に残るほど繊細な装飾でした。
-
”カラファ邸(Palazzo Carafa)”
ジェズ教会のすぐ近くにあるこの建物、元は修道院でしたが1764年にカラファ司教の命により改修され、現在は市庁舎になっています。
ロココ様式のエレガントなファサード、扉の上にはカラファ家の紋章が残っています。 -
カラファ邸のすぐ前の通りには、一部、周囲と明らかに異なる石畳が敷かれています。古代ローマ時代の名残でしょうか?
-
町の目抜き通り、ヴィットリオ・エマヌエーレ通り(Via Vittorio Emanuele)。
様々なお店が軒を連ね、行き交う人々で賑わっています。
正面には”サンティレーネ教会(Chiesa di Sant'Irene)”が見えます。 -
ヴィットリオ・エマヌエーレ通りにも歴史ある邸宅が多く存在します。様々に装飾された扉口を見て歩くのも楽しい。
そして、こんな威厳ある邸宅も、現在はその1階にお店が入ってたりするからオモシロイ。 -
玄関口の上部に紋章が2つもある・・・かなりの有力者の邸宅だったんでしょうね。
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あ、今度はこんなバルコニーも!
持ち送りがいちいちオモシロイんですよねぇ・・・大佛みたいな頭の輩が並んでます(笑) -
こちらも奇々怪々な顔が並んでますよ~。
-
サンティレーネ教会のすぐ手前に、こんなお店があります。
”グスト・リベッリーマ(Gusto Liberrima)”
地元名産の食材を扱うお店です。ここも「大人のヨーロッパ街歩き」で紹介していて、どうしても欲しいものがあったのでやって来ました。
Gusto Liberrima
Via Vittorio Emanuele II, 43, 73100 Lecce
Tel:+39 0832 242 626
http://www.liberrima.it/gustoliberrima/ -
店内はこんな感じ。明るくてディスプレイもとてもオシャレ。
地元産のオリーブオイルやワイン、パスタ、タラッリやお菓子などなど、お土産に最適なものがたくさん揃っています。 -
オモシロイのはこのお店、本と食材を一緒に扱っているんです。
食材と、それを使った料理の本をセットにしてプレゼント用にラッピングもしてくれるというから、オッサレーじゃないですか! -
パスタやタラッリが並ぶ棚。
プーリア名物のオレッキエッテはもちろんですが、イカスミが練り込んである黒いパスタなんかもお土産にいいですね。 -
ここはワインがズラリと並んでます。
残念ながら、私はお酒が弱いのでスルー。 -
トマトソースやオイル漬け、ピクルスなどの瓶詰が並んでいます。
私が欲しかったものはこの中に・・・ -
これ、ヴィンコット(vincotto)です!
ヴィンコットとは、”vino cotto=煮たブドウ”という意味で、ブドウを煮詰めて熟成させた”天然の甘味料”、つまり砂糖は不使用なんです。
「ん?バルサミコ酢と何か違うの??」と思いますが、それは、バルサミコ酢は発酵させて作りますが、ヴィンコットは発酵させない、という点です。
肉料理、魚料理、またチーズやアイスクリームにかけても美味しいというヴィンコット、是非味わってみたかった~♪
写真のように、イロイロ種類がありますが50mlで4.8ユーロのものを数本、自分用とお土産用に買いました。 -
グスト・リベッリーマを出て、サンティレーネ教会を少し過ぎたところに、こんなお店を見つけました。
”ラ・ルスティカーナ(La Rusticana)”
バール兼トラットリアのようです。ロスティッチェリア(Rosticceria)とも書いてるので、テイクアウトのスナックなども扱ってるよう。 -
ショーウィンドウを眺めると、レッチェの名物パン”ピッツォ(pizzo)”など、美味しそうなものが並んでいるじゃあないですか!
ちょうどお腹もすいてきたし、今夜はB級グルメに走っちゃおうかなぁ~♪ -
そして店内に吸い込まれる・・・
ちょっと照明を落として薄暗い感じにしてるのは、やはりBarを兼ねてるからですね。
奥にはテーブル席もあったので、そちらがトラットリアになってるんですね。 -
カウンターのショーケースに並ぶ愛しのスナックたち。
B級グルメ好きのハートをわしづかみにします♪
アランチーノ美味しそうだけど、食べたこと無いもの食べよう。
スタッフのお勧めで、2品をオーダー。 -
まずは”ポテトのフォカッチャ(Focaccia di patate)”。
フォカッチャ生地がポテトでできてるんです。カロリー高そうだけど、気にしな~い。 -
割ってみるとこんな感じ。
ハムとチーズがたっぷり入ってます。生地は普通のフォカッチャよりしっとり柔らかで美味しい~~!大当たりでした♪ -
もう1品は”ルスティコ(Rustico)”と言って、モッツァレラチーズ、ハム、トマトなどの具材とベシャメルソースを混ぜ、パイ生地で包んで焼いたものです。
材料聞いただけで美味しいに違いない!と断言できちゃいます。 -
切ったらこんな感じ。
まわりはサクサク、中はベシャメルがとろとろ~っとしてて、すっごく美味しい♪
レッチェの名物のこの2品、どちらも1つ2ユーロですが食べごたえ満点!
B級グルメとはいえ、あなどれない美味しさでした。
こういう庶民的な雰囲気もいいし、やっぱり私はB級の方が性に合ってるのかなぁ~(^^;) -
夕飯はまだ終わりません。
デザートを忘れちゃいけないでしょ~~☆
同じくヴィットリオ・エマヌエーレ通りにあったジェラテリア”デッリ・アンジェリ(Degli Angeli)”。 -
カラフルなジェラートが並ぶショーケース。どれにしようかすっごく悩む。
さっきはチョコとヘーゼルナッツにしたけど、どうしよう・・・
とりあえず2.5ユーロのコーンをオーダー、2フレーバー選べます。 -
本日2度目のジェラートタイム。
悩んだ末に、アーモンドとイチジクをカラメルで固めた粒々が入ってるもの(mandorla e fichi caramellati)と、やっぱり定番のヘーゼルナッツ(nocciola)にしました。生クリームもチョイ乗せ。
このお店のジェラートもやっぱり美味しい。そして思うに、レッチェのジェラート屋さんて、どこもすごく盛りが良いなぁと感じました。幸せ~♪ -
気がつけば19:30。またいっぱい歩いたなぁ~(-_-;)
20:00にB&Bのオーナーが宿代を徴収に来るので、そろそろ戻らないと。
B&Bに戻りながらも、レッチェの街並を楽しみながら歩くのでした。
まだまだみどころはいーっぱい残ってる。レッチェは数日滞在してじっくり見るべき町ですね。 -
邸宅のごっついトンネルの向こうに、生活が垣間見える。興味深々・・・
「ちょーっとだけ覗いても、いいですかぁ~~??」
・・・心の声が問いかける。 -
返事は無いけど入っちゃった(^^;)
どんな人達が住んでるんだろう・・・怒られないうちに退散しとこ~(汗) -
ここもまるでお城みたいな門構え。
「ちょーっとだけ覗いても、いいですかぁ~??」
・・・心の声が問いかける。 -
返事は無いけど覗いちゃった(^^;) もちろん鉄柵の隙間から。
人の気配も生活感も感じない。誰も住んでないのかな?
なら、一般公開してくれたらいいのになぁ~。 -
一旦B&Bに戻り、20:00にやって来たオーナーに支払いを済ませる。
部屋で、買い込んだお土産を整理し、一休み・・・
そして21:00少し前、B&Bの近くに停めた車を別の無料駐車場へ移動させに行く。21:00過ぎると警察が見まわりに来るからね。また駐車違反で罰金払うのはゴメンだ(-_-#) -
車を無事移動させたら、夜の町を少しだけ散策。
昨夜もこのオレンジ色の世界にうっとりしましたが、今日もその感激は少しも変わらず・・・☆ -
あ~、美しきレッチェ。
-
”カルミネ教会(Chiesa del Carmine)”
昼も夜も、何度か足を運んだけど、やっぱりずーっと閉まってた。中見たかったけど・・・でも、黄金に染まるこのファサードを見ただけでもかなり満足。 -
路地裏には生活が。
カチャカチャという食器の音、どこからともなく漂うイタリアの家庭料理特有の香り・・・日本だと、味噌汁とか焼き魚の香りだな。 -
子供の名を呼ぶパパの声も時折響いたりして・・・
こんなのを感じながら歩くのが、たまらなく好きです。 -
イチオシ
バロックの街並、夜は一段と映画的。
-
とっても静かで、落ち着いたレッチェの夜。
街並み同様、人々も気品に溢れてるのかもしれません。 -
22:00 部屋に戻りシャワーを浴びる。サッパリしたら疲れも幾分やわらいだかも。
今日はオートラントで駐車違反の罰金を払うことから始まり、雷と大雨でびしょ濡れになりながらの街歩き・・・波乱の一日でした。
でも、昨日今日と目にした美しいレッチェの街並が、心もすっかりリフレッシュしてくれたようです。
さて、明朝はレッチェを出発してターラントへ向かいます。
ターラントはマイナーな町だけど、なぜだかとても私の興味を引く・・・
わくわく感を抑えながら、ベッドにもぐりこむのでした(_ _)Zzz...
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この旅行記へのコメント (6)
-
- masshyさん 2017/09/19 09:03:14
- じぇら〜と
- おはようございます。
さすがジェラティスタ、いつもナイスチョイスですね。
日本人観光客に教えてあげてくださいませよ!
味の組み合わせ方!
酷い組み合わせを頼んで店のお兄ちゃんに薄ら笑いされてるのに気づかない日本人に!
まぁ知らなくても罪は無いですけど。
晩御飯食べた後にカフェオーレって言うのと同じで笑われてますよね。
って私も最初はそんなでしたが!
さーて、レッチェも行った気分。お金かからないしいいわ〜
今度、行き先リクエストしようかな〜
masshy
- めておら☆さん からの返信 2017/09/19 10:22:43
- RE: じぇら〜と
- masshyさん、こんにちは〜♪
いつもご訪問&いいね、ありがとうございます。
> さすがジェラティスタ、いつもナイスチョイスですね。
ジェラティスタって言葉、新しいね☆ なんかうれしい呼び名だなぁ〜(^^)
> 日本人観光客に教えてあげてくださいませよ!
> 味の組み合わせ方!
いやいや、私の組み合わせは大体いっつも同じ感じで・・・ノッチョーラとかピスタッキオは欠かせないし、糖質LOVEなのでパンナも欠かせないのです。
あっさりしたフルーツ系よりも、毎回こってりしたクリーム系やチョコレート系だし、健康志向の日本人からすると、邪道かも〜(笑)
> 酷い組み合わせを頼んで店のお兄ちゃんに薄ら
> 笑いされてるのに気づかない日本人に!
う〜ん、イタリア人てフルーツ系とクリーム系をごっちゃにして頼むことってあまり無いかもしれませんね。
まぁでも、それぞれ好みもあるだろうしなぁ〜っても思いますけどね。
> 晩御飯食べた後にカフェオーレって言うのと同じで
> 笑われてますよね。
そうですね、食後はシンプルなカッフェが定番ですもんね。カプチーノは朝以外は飲まない、とかね。
私も最初はそんなもんだったけどね(汗)
> さーて、レッチェも行った気分。お金かからないしいいわ〜
ははは、安上がりでいいねぇ(笑)
けど、masshyさんも着々と次のイタリア計画進めてるんでしょう??
こちらも行きたいとこリクエストしちゃおうかなぁ〜♪
イタリアは行きたいとこいっぱい過ぎて、困っちゃいますね(^^;)
めておら☆
-
- るなさん 2017/09/03 21:39:17
- 窓辺が特に気になるんだよなぁ☆
- めておら☆さん、Buonasera〜
「窓辺が特に気になるんだよなぁ☆」
Sisisisisi!! Anch'io♪ホントにそうなんだよなぁ☆(笑)
なんでしょうね、ただ無造作にプランターを置いているだけだとしても...気になっちゃう!絵になっちゃう!
私ね、その要因の1つには窓の高さってのもあるかと思ってるのです。縦長にすっと伸びた感じがね。あっ、でもコロンとした丸みを帯びた窓でも同じなんで違うか?(笑)
アーチも大好き〜( *´艸`)そう、大小にかかわらずね。ポルティコも萌えちゃうなぁ〜
落書きのあるVia Beccherie Vecchieってちょっとイタリアっぽくないな〜なんて感じた私。
Chiesa di San Matteoは変わったファサードを持ってるんだね。中は見られなかったみたいですが、このファサードだけでも見る価値あり、っと思ったらなんとBuon tempismo♪さすがめておら☆さん、もってるねぇ〜(笑)雨風にヤラれて厄を落としてきたのかな?
すごいすごい@@;主祭壇も素晴らしいけど、左翼にも右翼にもびっしりと祭壇があるなんて。しかもこてこてレッチェ石の装飾を纏って、なんて美しいんでしょう!
1つ1つの説明も素晴らしいね、めておら☆さん。
説教壇も変わってる形。でもってパイプオルガンのだまし絵がまたキュートだわぁ(#^.^#)ここだけ違う場所みたいね。
しっかし主祭壇の装飾、何が何だかわからんくらいに細かいのね〜メキシコにもめっちゃ細かい装飾の主祭壇が多いんだけど、金ピカなことが多いんで目がチカチカしちゃうんですよ(笑)
いやぁこの教会は必見ですね。
次に出てきたサンタキアラもまたすげぇぇぇ〜サンタキアラと言えばナポリ♪あのマヨルカ焼きの列柱が並ぶ庭が最高に好きな私です。
あかん!教会が多過ぎて、どれも見応えあってお腹いっぱいになってきた(笑)あぁぁ渡伊が近くなったらまためておら☆さんの旅行記を見直さなくちゃだわ。覚えきれないもん( 一一)
るな
- めておら☆さん からの返信 2017/09/04 12:57:00
- RE: 窓辺が特に気になるんだよなぁ☆
- るなさん、こんちわーっす!
いつも訪問&いいね、ありがとうございます♪
今日も弁当食べて腹いっぱい、眠気が差してる私です・・・
いつもお弁当持参ですよ。テキトーに前の日のものつめてるだけだけど(^^;)
> なんでしょうね、ただ無造作にプランターを置いている
> だけだとしても...気になっちゃう!絵になっちゃう!
イタリアで街歩きしてると、あの窓辺の演出センスにはいつも感激させられます。
確かに、ただ無造作にプランター置いてるだけかもしれないけど、それもまたしっくりハマってて。
やっぱりありゃ〜もう、DNAに擦り込まれた芸術センスだな。意図せずとも自然にそうなってしまう・・・ホントに絵になる風景ができあがってますよね。
> 私ね、その要因の1つには窓の高さってのもあるかと思って
> るのです。縦長にすっと伸びた感じがね。
うんうん、それはあると思う。あと、窓枠の形状とか、升目の多さとか。鉄柵もまたいい味出してるんですよね〜。
日本の味気ないサッシとかだと、同じ事しても全然雰囲気出ないもんね。
> 落書きのあるVia Beccherie Vecchieってちょっとイタリア
> っぽくないな〜なんて感じた私。
そうですよねー!私もヘンテコな名前って思った・・・とかいって、人の名前から来てたら超失礼だね、ゴメンなさい(^^;)
> Chiesa di San Matteo
> さすがめておら☆さん、もってるねぇ〜(笑)雨風にヤラれて
> 厄を落としてきたのかな?
そうだったらいいけどねぇ・・・駐禁だけじゃなく、この後ももひとつやらかしてるの。
そもそも私の旅って珍道中で、書いてないけど毎回かなりやらかして冷や汗かいてるんで(汗)
サン・マッテオはホントに素晴らしいですよ。必見必見!
でもね、余談だけど管理人のオヤジが黒いスーツにシャツの胸ちょっとはだけたチョイ悪みないな人で。「え、この教会にこの人?!」みたいな。
入った途端に「寄付しろ、寄付しろ」って言われたから払いました。1ユーロだけどね(^^;)でも、あれほどスゴイもの見れたら、それくらい払って当然かぁ〜。
> 説教壇も変わってる形。でもってパイプオルガンのだまし絵が
> またキュートだわぁ(#^.^#)ここだけ違う場所みたいね。
私ね、だまし絵って大好きなんですよ。フレスコ画とかでよくありますよね。ホントの大理石装飾かと思ったら絵だったとか、クーポラの内側の窓、よく見たら絵だった、とかね。面白いですよね〜。
あのオルガンのカーテンはちょっとクオリティ低かったけど、でもそこがまたキュートでしたね。
> しっかし主祭壇の装飾、何が何だかわからんくらいに細かいの
> ね〜メキシコにもめっちゃ細かい装飾の主祭壇が多いんだけど、
> 金ピカなことが多いんで目がチカチカしちゃうんですよ(笑)
え〜、メキシコにもそんな装飾があるんだ!でもあの細かさ+金ピカじゃ、確かに目がチッカチカしちゃうね@@;
今回レッチェで見た祭壇も、実は細かすぎて「キモっ!!」って思うところもあった(汗)しかーし、あそこまで信ずる神ために誠心誠意時間と手間をかけられる心意気がすごいなぁ〜と思います。
> サンタキアラと言えばナポリ♪あのマヨルカ焼きの列柱が並ぶ
> 庭が最高に好きな私です。
同じく〜〜!私もあの教会大好き♪ナポリの喧騒をよそに、静寂につつまれた別世界になってたよね。あのカラフルなマヨルカの列柱、るなさんならきっと素敵な写真撮ってるんだろうな。後でまたお邪魔しますね〜。
さっき、るなさんのプロチダにお邪魔しました。私もプロチダ大好き〜☆今のところイタリアで上位に入る町だな。
でも、るなさんの写真見てたら、私が見たのと全然違う町に見えた。もっとずっとステキに見えたよ。
あの高台からの風景、私も「あぁキレイ、あぁキレイ」って何回叫んだことか(←ひとりだったので、心の声で)今見ても、あの感激は全然薄れてないなぁ。
そうそう、大砲のとこにお茶目なるなさんも発見して、得した気分♪
プロチダもまた行きたいね。あ、ナポリもまた行きたくなったし・・・困ったもんだ!
めておら☆
- るなさん からの返信 2017/09/04 15:36:01
- RE: RE: 窓辺が特に気になるんだよなぁ☆
- シニョーラめておら☆、ぼんじょるの
くぅ...イタリア行きたいぞぉ!!(笑)
このシニョーラって呼ばれるだけで何だかテンション上がるんだよね〜♪あはは。いい響きだよね。
フランスのマダムもいいが、ちょっと引け目感じる(;^ω^)
> いつも訪問&いいね、ありがとうございます♪
> 今日も弁当食べて腹いっぱい、眠気が差してる私です・・・
> いつもお弁当持参ですよ。テキトーに前の日のものつめてるだけだけど(^^;)
☆こちらこそいつもすんごい過去記にまでいいね!ありがとう〜
もう何年も子供らのお弁当詰めしてたんで嫌気がさしてるざんす(爆)でも、やっぱ節約にはなるよね?
> 確かに、ただ無造作にプランター置いてるだけかもしれないけど、それもまたしっくりハマってて。
> やっぱりありゃ〜もう、DNAに擦り込まれた芸術センスだな。意図せずとも自然にそうなってしまう・・・ホントに絵になる風景ができあがってますよね。
☆それはそうだね!!イタリア人の方が何気ない素朴さがあるかも。フランスはもっと美観にこだわりがあって、たぶん見られることを意識してる部分もあるのかと。何てったってフランス人、見た目重視ですからねぇ〜(苦笑)
> うんうん、それはあると思う。あと、窓枠の形状とか、升目の多さとか。鉄柵もまたいい味出してるんですよね〜。
> 日本の味気ないサッシとかだと、同じ事しても全然雰囲気出ないもんね。
☆それよそれ!!(笑)そもそものDNAプラス建築ディテールが違うんですわね。
> > 落書きのあるVia Beccherie Vecchieってちょっとイタリア
> > っぽくないな〜なんて感じた私。
> そうですよねー!私もヘンテコな名前って思った・・・とかいって、人の名前から来てたら超失礼だね、ゴメンなさい(^^;)
☆あはは(爆)pesceさんとか聞くと「えっ?魚?」なんて思うこともあるしね。
> そうだったらいいけどねぇ・・・駐禁だけじゃなく、この後ももひとつやらかしてるの。
> そもそも私の旅って珍道中で、書いてないけど毎回かなりやらかして冷や汗かいてるんで(汗)
☆そうなんだぁ???そりゃ面白そう( *´艸`)なぁんてね。いつか聞かせてもらおっと。
> サン・マッテオはホントに素晴らしいですよ。必見必見!
> でもね、余談だけど管理人のオヤジが黒いスーツにシャツの胸ちょっとはだけたチョイ悪みないな人で。「え、この教会にこの人?!」みたいな。
☆これ、マジ想像出来るわ(爆)
まっ、これも含めイタリアなんだけどね。私は好きよ、チョイ悪おやじもすご悪おやじも〜
> 入った途端に「寄付しろ、寄付しろ」って言われたから払いました。1ユーロだけどね(^^;)でも、あれほどスゴイもの見れたら、それくらい払って当然かぁ〜。
☆いやぁイタリアの教会は太っ腹なんでそのくらいはいいでしょ?(笑)
> 私ね、だまし絵って大好きなんですよ。フレスコ画とかでよくありますよね。ホントの大理石装飾かと思ったら絵だったとか、クーポラの内側の窓、よく見たら絵だった、とかね。面白いですよね〜。
☆わかるわかる!!私もだまし絵大好き〜普通の壁画も好きだから、こういうのがいっぱい散らばってる街だと宝物探し的に巡りたくなっちゃう♪
ドッツァで壁画巡りしてみたけど、でも、ここは何かちょっと違ったな〜(汗)作り物的過ぎて不自然な感じだった(;^ω^)
> え〜、メキシコにもそんな装飾があるんだ!でもあの細かさ+金ピカじゃ、確かに目がチッカチカしちゃうね@@;
☆あるのよ〜ってかほとんどそうかも。あの細かさはレッチェに引けを取らないくらいゴテゴテよ(笑)それが金ピカなんだからすげぇすげぇ(爆)
> 今回レッチェで見た祭壇も、実は細かすぎて「キモっ!!」って思うところもあった(汗)しかーし、あそこまで信ずる神ために誠心誠意時間と手間をかけられる心意気がすごいなぁ〜と思います。
☆キモっ!!って思うのもわかるわかる。
でも、ホントにそうだね。神のためとはいえどれだけの時間を費やしているのだが。
> 同じく〜〜!私もあの教会大好き♪ナポリの喧騒をよそに、静寂につつまれた別世界になってたよね。あのカラフルなマヨルカの列柱、るなさんならきっと素敵な写真撮ってるんだろうな。後でまたお邪魔しますね〜。
☆ナポリへ行くと立ち寄りたくなる空間の1つ。マヨルカ列柱の回りを囲むフレスコの回廊もまた素敵よね♪
かつてマヨルカベンチにちょっと寄りかかって怒られたことがある(爆)
> さっき、るなさんのプロチダにお邪魔しました。私もプロチダ大好き〜☆今のところイタリアで上位に入る町だな。
☆来てくれてありがとう〜初めてプローチダに行った時のに来てくれたのですね?
緩い空気がたまらなく島時間を満喫させてくれますね!!
> でも、るなさんの写真見てたら、私が見たのと全然違う町に見えた。もっとずっとステキに見えたよ。
> あの高台からの風景、私も「あぁキレイ、あぁキレイ」って何回叫んだことか(←ひとりだったので、心の声で)今見ても、あの感激は全然薄れてないなぁ。
☆こりゃ叫ぶっしょ?(笑)だってあの絶景ですよ〜
私的には大興奮でした。
> そうそう、大砲のとこにお茶目なるなさんも発見して、得した気分♪
> プロチダもまた行きたいね。あ、ナポリもまた行きたくなったし・・・困ったもんだ!
☆嫌だぁぁ(*_*;数年前だけど、まだ若かったんだとちょっと思う(笑)すっかりBBAになっちまいました。
ホントに行きたいとこだらけで「リンダ困っちゃう〜(古っ)」ってことで、色々突っ込みたくてまたコメントしちゃった。コメント読む時間取らせてごめんなさい。
るな
- めておら☆さん からの返信 2017/09/04 16:51:46
- RE: RE: RE: 窓辺が特に気になるんだよなぁ☆
- るなさーん、またまたコメントありがとやんす♪
仕事中、ちょっと休憩で早速ドッツァ編見ましたよ〜♪
またまたまた、どえらい旅行記だった!・・・あの水溜りやサングラスに映る街並み、すっごく素敵だったわぁ〜☆るなさんて、美的感覚に優れてるのね。オシャレなもの見つけるアンテナもするどいし。
いや、あれはもう旅行記のレベルを超えてるナァ・・・ねぇ、本出したら?!いや、もう出してる?!
ドッツァの壁画、あれはあれで面白いですよ。ただ、ちょっと現代アートしすぎてるから違和感・・・てのはありますね。私もおととしサルデーニャでムラーレスっていう壁画巡りしたの。あっちの方がまだ歴史や人々の暮らしを表現した壁画で、胸に来るものがあったように思います。
いずれにしろ、私、絵を見るのが好きなのでなんでも楽しい♪
> シニョーラめておら☆、ぼんじょるの
> フランスのマダムもいいが、ちょっと引け目感じる(;^ω^)
わかるぅ〜!なんか、イタリア人ってやたらフランス語使いたがりません?!
私けっこう「マッダァ〜〜ムッ」って声掛けられるけど、やっぱりすっごく引け目感じるんだよね。だって、私のマダムのイメージって高価な服に身をつつんだエレガントな女性・・・わたしゃあジーンズにスニーカーだからねぇ(^^;)
> イタリア人の方が何気ない素朴さがあるかも。フランスは
> もっと美観にこだわりがあって、たぶん見られることを意識
> してる部分もあるのかと。
あぁ、分かる気がする。イタリア人ってマメじゃないですもんね(←一概には言えないけど、傾向として)。なんでもかんでもバサァ〜、ポイッ、そして「Vabbe’、vabbe’」って。
フランス人て見栄っ張りなのかな?美的センスも高いでしょうしね。お菓子一つにしたって、イタリアのって家庭的であまり見た目にこだわらないのが多いけど、フランス菓子って見た目も美しく味も繊細でしょう?そんなとこにも特徴が出てる感じします。
> ☆これ、マジ想像出来るわ(爆)
> まっ、これも含めイタリアなんだけどね。私は好きよ、
> チョイ悪おやじもすご悪おやじも〜
わかるでしょう?!そんで指にはゴツイ指輪いっぱいしてさ、ずっとスマホでしゃべってるの。
でもねぇ、そんなチョイ悪もスゴ悪も意外とお茶目だったりするのがイタリア人男性ですよね。だから憎めない〜。
> かつてマヨルカベンチにちょっと寄りかかって怒られた
> ことがある(爆)
えっ、寄りかかったの?!やっちゃったねぇ〜(笑)
でもね、座らないこと、とか言ってもロープとか張ってないのがイタリアの太っ腹なとこですよね。教会の美術品だってそう。日本だとかなりの割合でロープ張って近づけないようにしてるもんね。
> ☆来てくれてありがとう〜初めてプローチダに行った時の
> に来てくれたのですね?
ほんとだぁ、るなさん、その後もプロチダ行ってるんですね。またゆっくり拝見させていただきやす(^^)v
> ホントに行きたいとこだらけで「リンダ困っちゃう〜(古っ)」
出た!昭和爆弾、炸裂(笑)
ホント、行きたいとこだらけで、「ぼ〜くは泣いちっち(さらに古っ)」
こちらこそ、何度もつきあわせてゴメンなさいね〜。
どうもありがとうございました!
めておら☆
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