2017/08/13 - 2017/08/13
53位(同エリア567件中)
ハナコさん
新鮮な魚介類を食べながら海と崖っぷちを堪能し、景色のいい場所で布団を広げて寝る・・・をコンセプトに、車中泊仕様で長野県からやって来ましたハナコです。
昨日は日本一危険な国宝「三佛寺投入堂」に参拝し、はわい温泉の夜景を肴に晩酌タイム。あぁ、楽しすぎてまったく寂しくないんだけど、これでいいのかしら??( ̄▽ ̄)
山陰くるま泊① 城崎温泉・玄武洞
http://4travel.jp/travelogue/11271880
山陰くるま泊② 三佛寺投入堂・燕趙園
http://4travel.jp/travelogue/11271882
さて、3日目はどこ行くんですかー?!
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
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今日はですね、
父の軌跡を追って、あーんな場所や -
こーんな場所に行ったあと
-
まさかのコレに傾倒・・・
行ってきまっス!(・∀・) -
おはようございます。
朝貞子撮影、車内からの1枚です。(まったく覚えていない)
ここんとこアラームなしで6時前に起床、毎回のように朝イチの記録をとってくれてます。
なんか健気(けなげ)なヤツー。 -
今回の車中泊地で一番よかった「道の駅 燕趙園」
メインの駐車場はめちゃめちゃ広くてトイレもすぐそば。(上)
だけど私のオススメはこっち、 燕趙園西側のこのエリア。(下)
トイレまで徒歩3分だけど。
今回、車中泊地を探すのにすごく参考になったサイト
車中泊まとめWiki
http://syachuhaku.fxtec.info/
地図表示がわかりやすく、コメントが簡潔明瞭。いい情報をたくさんもらいました。ありがとうございましたー!道の駅 燕趙園 お土産屋・直売所・特産品
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朝食は「東郷湖産 しじみ」
昨日買ってはみたけどどうしていいかわからず、とりあえずクーラーボックスに入れておいた。宍道湖産の1.5倍大粒サイズ。
洗ってしじみ汁に・・・ -
あっ、塩忘れたー!Σ( ̄ロ ̄lll)
しゃーない、お酒としょうゆで作るか。 -
昨日の残り「あじだんご」も入れちゃえ。
刺身についてた「しそ」も刻んで・・・完成ー!!
って、ナニコレ?!(゚ω゚ノ)ノ
すっごいテキトーなのに、めちゃめちゃウマい!! -
「この旅行でどれが一番うまかった?」と聞かれたら、迷わず「コレ」って答えます。
ノドグロや海鮮丼もよかったけど、しじみのパフォーマンスがとにかくスゴい。「目の前の湖で採れたしじみを食べてる」っていうウルトラ地産地消も相まって、忘れられない逸品となりました。
東郷湖の恵み、いただきましたー!! -
さて、今日も西へと進みます。
あら、こんなにいい天気ー! -
なのに目的地だけ「もくもく」。
ま、そのうち晴れるでしょ。 -
今日はお山に登ります。
中国地方で一番高い「大山」(だいせん)。
最初はあまり興味なかったけど、
「NHKで実施された『日本名峰ランキング』で、富士山、槍ヶ岳に続きベスト3に」
このキャッチコピー、反則だよー。(ノω`*) -
広島出身の私にとって大山は「子供の頃、よく連れてきてもらったスキー場」であり、「登る山」ではなかった。
昨年10月に両親と来た時も「懐かしいねぇ」で終わったけど・・・
両親と行く、大山・鳥取砂丘・余部鉄橋②
http://4travel.jp/travelogue/11182772
そのあと父から衝撃の告白が!(゚ω゚ノ)ノ
「大山は昔登ったことがあるぞ。あのヤセ尾根を縦走したなぁ。」 -
あ゛ーっ!それ聞いちゃうと、登らないワケにいかないじゃーん!( TДT)
・・・ってことで来ました。驚かせたいので父には内緒で。
誕生日などにプレゼントを贈ると、いつもマッハで電話をくれる両親。
おっし。今日は山頂から実家のフォトビジョンに、いきなり大山の写真送ったるでぇー。ビックリさせるけん、待っとれやー!(■皿■) -
ところで大山というのは、こーいう山で
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ビジュアル的にはこっちの方がわかりやすいかなー。
大山登山マップ
http://www.daisen.jp/p/kankou/tozan/
行きは赤い「夏山登山道」ルート。
帰りは途中から緑の「行者登山道」を降りるコースで。
標高差930m。
この日はお盆で登山道もかなり渋滞。私は大山情報館の駐車場起点で、昼食+モンベル寄ってトータル5時間。 -
朝10時スタート。
夏山登山口そばの南光河原駐車場はすでに満車。
大山情報館のところは遠いけど、広いので満車にはならない感じ。
どこもグリーンシーズンは無料です。南光河原 自然・景勝地
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夏休みなのでカジュアルな登山客半数。
大山への学校登山は小学4、5年生なので、根性があればいける山。 -
では登山届出して、行ってきまーす!
※オンライン登山届「コンパス」や、鳥取県警のHPからも出せますよ。
http://www.daisen.jp/p/kankou/tozan/大山夏山登山道 公園・植物園
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5合目までは総じてこんな感じ。なので割愛。
ひたすら階段、キツくなったらトレッキングポール。
いろいろ持って荷物を重くするより、この時期はとにかく身軽がいい。 -
今日の山ごはんは軽食のみ。
なのでリュックはスカスカ。 -
帰りはここ曲がるんだよー!
はーい! -
6合目過ぎて稜線へ出たけど、ガスガスだから大差ないね。(笑)
-
4トラさんの旅行記に「7~8合目が最もハード」と書いてあった。
確かにここが一番キツいかも。
でも小さなお子さんで渋滞してたりで、休み休み通過。
さすが花の百名山、知らない花ばっかりだ。 -
大山北壁、見えたー??
うーん、こんな感じ。 -
でもさ、すべてクリアに見えるより、チラチラ見える方がありがたくない?
オールヌードより、女子アナの胸元チラリの方が希少価値みたいな?!
言いたいことはわかるけど、その例え、女子としてどうかと。。。(-_-) -
今日は父に
「親父、大山登ったゼ。」v( ̄皿 ̄ )
って報告することが目的なので、その証明になる写真が撮れればいいのだ。
それになんだかんだ雲が動いてるから、そのうち晴れるんじゃね?っていう希望的観測。 -
このへんまで来ると、北壁のザレまくり感がよくわかる。
これが大山北壁かぁ!! -
イチオシ
キャッホゥ!
今日もステキな崖っぷちー!! -
人が多くてあまり立ち止まれないけど、このへんの景色がすごく好き。
崖っぷちマニア、萌えポイントです。( ° ¡¡ °) -
イチオシ
そう、ここ!この景色を見たかったの!
まるで天国への階段、ながーいながーい木道。 -
程なくして山頂へ。
うっひょー!松本駅前より人口密度高いよ。(゚∀゚) -
現在は地盤が崩壊して1,709m。
登山者が登れる最高峰、弥山(みせん)頂上に到着ー!!大山(伯耆富士) 自然・景勝地
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「昔はここ、縦走できたんだよねー。」って会話が聞こえる。
あぁ、父もここを歩いたのかぁ。
「親父、大山登ったゼ。」v( ̄皿 ̄ ) -
実家のフォトビジョンに写真を送り、軽食をとってたら・・・
10分もしないうちに父から電話だー!( ̄▽ ̄)
「えっへん!登りましたよー!!」
「そうかー、登ったのかぁ。山頂ってまだ木道あるのか?」
「あるある!!」 -
電波が悪くて長くは話せなかったけど、案の定、父はとても驚いてくれた。
-
んん!!
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ガスが・・・とれたよー!!(・∀・)
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さっきまで静かにごはんを食べてた人たちが、急にデカいカメラを手に集まってきた。
「6年生の組体操が始まったよー!」みたいな騒ぎ。 -
イチオシ
うっひょー!
なんつー斜面!すっごいナイフエッジ! -
あれは・・・「槍ヶ峰」かな。
カッチョええ。 -
イチオシ
地盤がもろく崩落が激しいので、現在は立入禁止の最高峰「剣ヶ峰」。
一瞬だけ見えたその姿が、とても神々(こうごう)しかった。 -
5分後、「はい、もうおしまい!」とばかりに再び雲が。
うわぁ、スゴいタイミングでスゴいもの見ちゃった!! -
普段そんなにいい行いしてないのに、こんなにしてもらって・・・
一抹の不安。でもありがたや。
まさに「女子アナの胸元チラリ」だな。
なむなむ。 -
目標120%達成したので
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あとは消化試合と言ってはなんですが・・・
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もくもくと下山。
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なのに、また時折姿を見せてくれて
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この壮大な景色に、泣きそうになる。
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大山が多くの人を魅了してやまない理由が、少しわかる気がした。
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イチオシ
元谷へ降りたら、そこからの大山も圧巻で
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大山北壁オールスターズ、全員集合です。
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また来るゾー!大山!
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大神山神社 奥宮
無事下山できました、ありがとうございました。大神山神社奥宮 寺・神社・教会
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下り、カッ飛ばしすぎて膝がヘラヘラ笑ってます。( ̄▽ ̄)
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モンベル横の大山館で、ご褒美ソフト。
大山館 グルメ・レストラン
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その後モンベルで、抹茶ソフト色の帽子をご褒美買い。
モンベル (大山店) 専門店
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駐車場へ戻ったら、絶望的なくらい雲に覆われてた。
あの一瞬の晴れ間は、なんだったんだろう。 -
最後に、ちょっと寄りたいところがありましてん。
-
あっ・・・
幼心に、重いスキー板を担いで登るのが苦痛だったトラウマの坂。
歩くのがキライなルーツは、まさにココです。( ̄▽ ̄) -
登りきったところにある、豪円山(ごうえんざん)。
無料のドッグランがあるみたいで、ワンコが楽しそうに走りまわってた。 -
そう、ここにある「豪円山 のろし台」。
なんでも「大山の隠されたビュースポット」らしい。
ホームページには「とにかく後ろを振り返らずに、ひたすら山道を登り続け、最後にぱっと振り返って見ること」とある。
http://www.daisen.jp/p/kankou/4/yamagawa/28/豪円山ロッジ グルメ・レストラン
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こっち側は見ていいのか??
そして最後にぱっと振り返る・・・えいっ!! -
ぬぬっ・・・こ、これは?!
「ちちぼー」姐さんの名ゼリフ、「心の目で見る」ってヤツでしょうか?!
「心の目、心の目・・・」
ジェダイマスター、私はまだ修行が足りないようです。( ̄▽ ̄) -
ここは素直にHPの写真をお借りして・・・インプリンティング。
面白いくらいに隠れた大山、これも思い出だ。(*゚∀゚) -
父が愛した大山。
その思い出の景色に、私も少し近づけたのでしょうか。
マチルダさぁーん!!(TдT)
あ、間違った。
おとーさぁーん!!(TдT) (ワシャまだ生きとるがな) -
おや、下山後は海ですかー?!
-
イチオシ
そう、ここは私の大好きな「弓ヶ浜」。
免許を取って、初めて広島の実家からひとり遠出した場所。
・・・って、そういや10月にも来たなぁ。 -
弓ヶ浜って、こんなとこ。
何ヶ所かある駐車場周辺で勝手に海水浴してテント張って。もちろん無料。
トイレには砂を流すシャワー(ホース)があるけど、あとは何もない。
限りなく放置プレイなロングビーチ。弓ヶ浜 ビーチ
-
海水浴すんの?? σ(・ω・ )
足つって溺れるわー。(+_+) -
予定では、夕方境港を散策しようと思ってたけど、体力の限界で。
なので、寝る場所を探しに来ました。
※「弓ヶ浜展望台」の信号を入ったとこは、ちょっと車が多くてパス。 -
よし、ここにしよう。
※「空港入口」の信号を入った「美保湾展望台」駐車場。 -
樹木越しに、ほどよいオーシャンビュー。
ってか、疲れすぎて景色は二の次、三の次だ。 -
水分補給して
-
お昼寝タイム。
うーん、浜風が心地いい。。。ZZZ -
1時間くらい寝て・・・ごはんだ、ごはん!!
今日は・・・肉が食べたい。( ̄皿 ̄*)ガウッ
えっ?!だけどここ、日本有数の水揚げ量を誇る「境港」だよ?!
うん、だけど肉が食べたいんです!!
ってことで、車で5分の「ウイング 本店」さん。ウイング 本店 グルメ・レストラン
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今回の旅、「お布団持ってお魚食べに来ました」がコンセプトですが・・・
今日は体力使ったし、3日目にもなるとそろそろ魚じゃないものも食べてみたい。
ってことで、「牛ヒレサイコロステーキセット」 1,850円。
ライス、サラダ、ドリンク、みそ汁orスープ付
うんめぇ~~ 肉汁したたる~~ -
ここは地元の方ばっかりのお店。
ファミレス、街の洋食屋さんでありながら、スイーツも充実の喫茶店、そして居酒屋でもある。
あっちからは「ハンバーグ!ナポリターン!」
こっちからは「焼鳥ー!なんこつー!枝豆ー!」
なのにコーヒーカップは「ノリタケ」。。。なんつー実力派。( ̄▽ ̄) -
あー!おいしかったです!スタミナつきました!!
予定では「魚山亭」さん、「さかな工房」さん・・・
ブックマークを入れてたサイト
境港に行ったら立ち寄るべし!地元で評判のご当地グルメ8選
https://icotto.jp/presses/6309
こんなにおいしそうな海鮮系を差し置いて、まさか肉に走るとはなー。
でも欲求だからしょうがないよね。(・∀・)
さて、風呂だ、風呂!!おーゆ・ホテル 宿・ホテル
-
近くに「みなと温泉 ほのかみ」もあったけど、昔行った皆生(かいけ)温泉に入りたくてちょっくら南下。
宿泊施設も備えた、デカい健康ランドのような「おーゆ・ランド」
10時~22時30分最終入館、400円。
大駐車場完備なのにほぼ満車、すっごい人気。
激混みかと思ったけど、キャパがあるので結構快適、施設充実。
そしてここの温泉、すっごく温まりました。 -
今日は大山登って父をビックリさせたし、満足の1日でした。
明日は境港散策かなー。
では、おやすみなさーい!!
続きは
「山陰くるま泊④ 境港・蒜山・湯原温泉 ~ゲゲゲな秘湯と蒜山やきそばの巻~」で!
http://4travel.jp/travelogue/11271963
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この旅行記へのコメント (6)
-
- まつかこさん 2018/04/28 08:55:46
- 崖
- ハナコさん、おはようございます。
大山、昔は先まで行かれたそうで私の両親も先まで行かれる時に登っていました。
ハナコさんは崖っぷちマニアなんですか、私は高い所が怖くてお尻から背中にかけて
ゾクゾクしてしまって腰が引けてしまいます。
これから宜しくお願い致します。
まつかこ
- ハナコさん からの返信 2018/04/30 10:09:35
- RE: 崖
- まつかこさん、こんにちは!
私の好きな学食訪問シリーズが再開されてぐはぐは読ませていただきました。箱根駅伝常連校の学食はやはり興味深いですね。
まつかこさんはいつも一番ゴージャスなメニューではなくて、そこの学生が普通に食べてそうなものを選んでいらっしゃるところも好きです。読んでる私まで学生になれた気分になれます。
大山の旅行記を読んでいただいたようで。ありがとうございます。
そう、昔はあのヤセ尾根を縦走できたようですが、今はホントにナイフエッジで地盤がかなり弱くなってるみたいです。
ご両親すごい。健脚ですね。今や幻のルートになってしまいましたが、親の武勇伝を聞くと自分まで誇らしげになってしまう、そんな山ですね。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします!
メッセージありがとうございました。
ハナコ
-
- fujickeyさん 2017/09/04 14:49:38
- ステキな親子愛ですね
- ハナコさん、こんにちは。
ハナコ父の軌跡を追う旅・・・
なんかいいですね。親子の愛を感じます。
ご実家とフォトビジョンでつながっているのもいいですね。
そしてそれに反応して連絡をくれるハナコ父。
あ〜なんか羨ましいなぁ。
共通の話題があるっていいですよね。
女子アナの胸元ちらり(笑)
それよりも「6年生の組体操始まったよー」に集まってくる
カメラマンの方がハマりました。
ハナコさんの例え方、すごく好きだーーー!!(〃∇〃)
続きも楽しみ。
fujickey
- ハナコさん からの返信 2017/09/04 20:07:49
- RE: ステキな親子愛ですね
- fujickeyさん、こんにちはー!
親子仲・・・いいんですかねぇ。
なんせこの「糸の切れたタコ」のような娘なので、かつては半年に1度電話したっけ?!的な時期もあり。。。
母はそんな私を「便りがないのはよい知らせ」と割り切ってくれるようになったのですが。
。。
フォトビジョンも親のことを想って・・・ではなくて、山に登り始めた写真を誰かに自慢したくて、私のエゴで贈ったものです。( ̄▽ ̄) でも心の中で、両親に喜んでもらいたい、きれいな景色を見せてあげたいって気持ちがあったのかもしれませんね。
今はもっぱら、父がデジカメで撮った写真を再生する器具になってます。
fujickeyさんのご両親は、鉄道とか何か共通の・・・SUPは?・・・ないな。(笑)
コメント、いっぱいありがとうございまーす!
ハナコ
-
- ちちぼーさん 2017/09/03 22:25:18
- 家族愛を感じます!
- ハナコさん、こんにちは。
鳥取の大山って難易度が高い山だと思ったのだけど
小学生が学校登山で登っちゃう山なの?
お父様の思い出の山に登って上からフォトビジョンに写真を送って
すぐ返事が来るなんて
なんて仲の良い家族なんでしょう!
1人暮らしの父を放りっぱなしで反省しちゃいました。
それにしてもずっと続く木道がすごいですね。
木道って平地にあるものだと思ったら、こんな坂なの!
帰りは段ボール下にひいて滑り降りちゃいたい。
それにしても相変わらず、神様に気に入られているようで
良いタイミングで絶景が見られちゃうのがうらやましい。
私は、悔しいけど目で見ることが出来ないから心で見ようと・・・
ハナコさんの名前、旅行記に勝手に出しちゃったけど
登場させてもらったからお互い様ということで。
アサリの下のファブリックが素敵。
ときどきおっさん化しているときもあるけど、
こんなところが可愛いよねえ〜
ちちぼー
- ハナコさん からの返信 2017/09/04 12:16:01
- RE: 家族愛を感じます!
ちちぼー姐さん、いつもホントにありがとうございます!
旅行記を書き終えたら、姐さんの秩父にコメントを・・・と思いつつ、先を越されてしまいました。
またあとでおじゃまします!
大山って、冬山はかなり危険だと思いますよ。
「ヤセ尾根だから、ザイルでつないだ仲間が左へ滑落したら、次のヤツは勇気を出して右の谷へ飛び込め」って聞いたことありますもん。
蒜山側へ滑落した人が雪面を滑り降り、下の民家まで歩いて助けを求めた、という逸話もあります。
夏山登山道は整備されてますから、体力は必要ですが危険箇所はほとんどないですね。
ちびっ子もいっぱい登ってました。
そう、あの木道!
確かに、木道って尾瀬や栂池とかのイメージだったので、ちょっとビックリしました。
あそこをポクポク歩くのが楽しいんですよー!(・∀・)
姐さんの旅行記に出していただいて・・・しかもマイルストーンのベーグル、覚えてたんですね。私はもうご無沙汰で・・・忘れてました。(笑)
勝手にお名前出しちゃったけど、「心の目で見る」は姐さんならではの名ゼリフです。
ひとり旅しながらも時々姐さんの存在を感じて、遠くから見守られてるような気がしてます。
いつもホントにありがとうございます!
ランチョンマットは台北の「圓融坊」のものですよ。
おっさん女子ですが、チャイナな雑貨は好きなんです。
> こんなところが可愛いよねえ〜
姐さんに褒められると、すごーく長く効きます。ありがとうございます!
でもまだ旅行記の続きが・・・頑張りマース。
ハナコ
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