2017/03/23 - 2017/03/23
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はぎたす【YouTube:はぎたすぴぴぴ】さん
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テーベの足跡を辿る旅
いろんな出会いやいざこざが………
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朝は7:30にホテルのテラスで朝食。
そんなにおいしくなかった。 -
ホテルから移動して公共フェリー乗り場に行くのだけれど、タクシー乗らないか?って奴が永遠と着いてきて、船乗り場まで着いてきた。
いらない!!って言っても着いてくる。
そして私は船に乗る
1£E(¥30)という破格 -
ナイル川を渡ります
-
対岸へ着いて、タクシーの勧誘がこれまた凄い。鬱陶しい本当に。
とそこにさっきのやつが。
船って来たのかよ死ねよ行かねーよついてくんなよ
とりあえず
ひっかかりたくないから船乗り場を後にするけど、
なんせ、初めての土地で地図を見るに歩いて行ける距離でもないし、んんんんと歩きながらどうするか考えてたら、
そこに…… -
ちゃりのレンタル!
神!
これなら王家の谷までいけるぞー!
25£Eで一日借りれる。
やったーーー! -
れりごー!
-
ぶーーーーーん
-
まさか遺跡とちゃりとうちの組み合わせになるとは!!
ワクワクが増してきた!
これはアツイ!
うちの旅感でてきた!
途中、ポリスメンがいて、『元気?』みたいな立ち話したのよね
そこから音楽を爆音で流しながら第一スポット
『王妃の谷』に到着 -
チケットをここで買う
25£E -
ここが王妃の谷
なんかぱっとしない岩だらけ -
その中にひとつひとつこんな感じで穴がある
-
ここに入る
-
すると岩から出てくるとは思えない色が綺麗な壁画が!
-
天井には空をイメージした星が沢山書かれてる。
この頃から星は星印というか五角形をしていたのかと思うと、一つの絵文字でも歴史があることを実感。 -
奥の部屋までしっかり色のついた壁画が残っている。
各壁画の説明をしてくれていろんな種類の神々を教えてくれた。
出る時にちっぷを迫られ、いや説明するのが仕事じゃないのかよ!て思ってまあいいやって1£E渡したら、これじゃ少ないとか贅沢いう。そーゆーの無理。チップは気持ちなんだよ?知ってる?
おまいらの給料はしっかりでてんやろ?
『イェラ(眉間にシワ)』
そう言って出た -
次に見るのはこの墓
-
見ても見飽きないのがこの壁画。
カラーの壁画とかすごくない?
何千年も色褪せないで残ってるとか普通にすごい -
奥の部屋までしっかり描かれていて、これがお墓とか本当に贅沢。
-
描かれている人はすごい二次元で、足は側面なのに体は前向いてて顔も側面。表現するのが難しすぎた笑笑
-
ネフタリの墓が一番鮮やかで綺麗らしいんだけど、別で入場料1000£Eということで断念
とりあえず壁画充したうちは王妃の墓を出てまた自転車に乗って王家の谷に向かう
そしてさっき会ったポリスメンが。
どうだった? - 最高! みたいな会話をして
王家の谷の方向を教えてもらった。
そっからまたるんるんで向かう。
日差しが強くなってきた。
日焼けしてきてるのを実感する。
チャリで8分くらい漕いで場所がわからなくなって、
たまたま通った車に手を上げて止まってもらった
(これがのちにいろいろ発展する)
王家の谷はどういくの?
-『王家の谷までチャリで行くのか!?遠すぎるよ!暑いし、チャリを車の後ろに乗せて連れてってあげるよ!8£Eで!』
とthe man は言った。
まあありかもしれないと思い、了承し乗った。
車には女の子二人組が。
『hello』
と挨拶をし、相乗り
『これからこの子たちはハブ神殿に行くんだ、だからこの子たちをハブ神殿に送ってから君を王家の谷まで送るよ』
とthe man は言う。
調べてみると、かなりいいところ。ここは穴場やつだ!と私も一緒に行くことに。 -
チケットをもちろん学生料金で購入
いくらか忘れた -
ちなみに、うちの借りたチャリはこんな感じで運ばれていた
-
そこから車で少しのところでついた。
1人の女の子に『終わったら電話して』
とthe man はいい、もうひとりの女の子と消えた。
聞くとその子らはブラジル人で、片方は英語喋れる、片方は全く喋れない子だった。 -
一緒に降りたの喋れない子。
-
ついた。これまた凄い。
-
壁中にヒエログリフ!
とってもアゲ~な場所すぎて来る予定じゃなかったのに来てよかった! -
柱の細部にもしっかりほられている。
-
王妃の谷のカラー版もいいけど、どちらかと言うと色褪せてなのか、元からなのか、なにも色がついてない石のままが好きかもしれない。
-
これを見ると色褪せたように感じる。
時が流れても色が残ってるのもすごいけど、時が流れてるからこそ色が残ってないのもまた、いい。 -
この気持ちはたぶんどれだけ長くここに綴っても誰にも理解してもらえない気がする。
正直自分でも自分が興味のある建築物とか壁画とかデザインが分かってない。
惹かれるものには永遠と入れるけど、惹かれないものはすぐ終わる。
その傾向がまだ掴めてない(笑) -
ダンジョン感やばい!
ゲームの中に迷い込んだかのような造りでいつまでもいれる。 -
これは何なのか気になる。
何のためにこれを作ったのか。
柱ではなくこれを。 -
ブラジル人の彼女に合わせながら見たから結構自分のペースで見れなかったところもあったから、次来たらまたゆっくり見よう。
それに、初日うちの周りに人だかりが出来て人気者気分味わえるって言ったけど、どこの遺跡に行っても
『take a picture please』
って言われるから
ゆっくり遺跡を見れたもんじゃない。
そんなのいちいち対応してたら1日があっという間におわる。
お願いだからゆっくり見させて!って思った。
彼女に話しかけても英語喋れないから愛想笑いで終わらせられるし、んんんん、 -
でも今回かなり満足した。サイコーの遺跡だった。
-
最後記念に一緒に写真を撮った。
-
そこからthe man の車に再び乗る。
英語喋れる女の子も乗っていた。
この時元から友達なのかと思ってた。
『この子達はいまから王妃の谷に行くからそのあとに君を王家の谷に送るよ』
と。
さっき自転車で走った道を戻った。
途中のポリスメンスポットに。
おおお!また来たかーみたいな感じになったけど、
まさかのこのthe manとポリスメンは兄弟でした。
ビックリ!
なんか偶然ですごい!と思った。
そこから2人を降ろし、私とthe manは
王家の谷に向かう。 -
途中、the man の店に寄った。
うちのチャリはここに置いておいてくれてた。 -
この女性は、the man の嫁
the man『ただいま~!(嫁とハグ)この子は日本人でたまたまあったから載せて今から王家の谷に行くんだ』
嫁『そうなのね!あなたはいつも優しいわね。(うちに向かって)あなたいい?王家の谷のそばのショップは高いし偽物が多いから買ったらダメよ、ここでなら99%OFFにするわ! もちろん買わなくてもいいよ!旅を楽しんでね』
と、
この女性のおかげで彼に疑心はなかった。
ショップに寄ったら、
the man 『可愛いから君にはネックレスをあげるよ!俺はrich man だからちっぽけな金はいらない』
と言ってもらった。
写真でつけてるのはそれ。
ありがたく頂くことにした。
the man『王家の谷が終わったら4人でご飯を食べよう!』
と。いやいやそれは無理!時間が無い!
ハトシェプストも見に行きたいし、
それはさすがにむりいいいい!
でもまあその場で流そうと思って
ふーんと言っといた。 -
王家の谷について、この列車みたいなので王家の谷にむかう。乗り放題4£E
王家の谷についたけど、いくつかまた壁画がある。墓はないけど墓があったであろう穴はある。
天井は古来の人の宇宙の世界観が綺麗に描かれている。
王家の谷自体撮影禁止だから残念だけど写真がない。
とここで、トゥトゥンクアムン(ツタンカーメン)の墓が!
これはみるしかない!と思い入ろうとすると、別途料金がかかるらしい。
そこに『日本人ですか?』
と声が。
振り返ると日本人女性と日本語ペラペラなガイド。
聞くと、彼女らはNHKの撮影で来ているらしい。
すごい!奇遇!ツタンカーメンの墓の入り口で日本人にあった!
くぅー。
とりま入り口まで戻る
戻ってツタンカーメンの墓のチケット50£E
買って、また列車に乗って戻ろうとすると………
んんん?
どこかで見たことある顔……
えええええええ
昨日ルクソール駅前でうちの前をタクシーから顔を出してすれ違った子だ!
やばい!
向こうも気づいた
『あれ?昨日の!』
と。 -
奇遇すぎませんか?
2人は知り合いじゃなく、奥の人がルクソール駅前でタクシー乗らないかって勧誘に捕まってて赤い帽子の子が助けたらしい。
そして一緒にホテルに向かう最中に私とすれ違った。
ということはみんな同じ列車に乗ってたってことだ!
3人でツタンカーメンの墓に入ることに。
やっとは入れた。墓。
中にはNHKの人が。
いまこのエジプトにあるツタンカーメンの墓の中には9.5割日本人。しかもみんなそれぞれ別々で来ている。嬉しかった。
ツタンカーメンのミイラ、そしてマスク、棺桶、そして壁画がすごく、なぜか感動した。
ちなみに王家の谷にツタンカーメンが眠っていることを知らずに来ていたわたし。
まさかここで大物に会えるとは思ってないのと、テレビとか映像でしか見たことのないものを生で見れている感動がすごい。
墓自体はすごいちいさかったけどね。
ミイラも口から煙出てくる勢いすぎた。
the manての待ち合わせが13:00だったからもういかなきゃと。
2人とNHKを残して先に出た。
2人もいい旅を! -
王家の谷の入口で、the manに連絡してもらって呼んだ。
このポリスメンたちはパスポートチェック、荷物検査するんだけど、待ってる間に仲良くなって、女子が8人くらいきたのね。すると、
ポリスメン『いいよ、検査して』
って!謎の振り!!!!(笑)
いやまあ乗るけどさww
OKとウィンクしてみんなに
『イェライェラ』
って言って学生証をみんなから回収。
全部チェックして荷物見たふりして、
『OK Go』
と、終始みんなが笑ってたけど、
どこの国でもノリ良く乗り切った方が楽しいね(笑) -
最後に写真撮ってって言われたからこの人数分のけーたいで撮影開始
撮られるだけでくっそつかれたわ(笑)
でも楽しい思い出になったな。王家の谷で(笑) 一応ここ世界遺産だよ?(笑)
やっとこさ、the manが来た。
うっし、じゃ!
みたいな感じで別れを告げ
乗り込んだ
女の子たちもいて、これから車でチャリを取りに行って、チャリでハトシェプスト行ってカルナック神殿に行く予定だった。
はずが………
the man の車から降りて本人がちょっと家に入った時に、英語喋れない女の子が、
『 I afraid of the man 』
って画面を見せてきた。
んんんんん!?どゆこと!?この人いい人じゃなかったの!?友達じゃなかったの!?
パニクったけど、ここで彼女らを置いて自分だけチャリで観光を開始することは心がアレで出来なかった。
喋れる子から事情を聞くと、
『今日 私はカイロに、彼女はアスワンに行くつもりだったの。でもthe man が 今日は僕の経営してるホテル(ショップの隣)に泊まるようにいわれて断れなくなった。 もし行けたとしても、私はバスでカイロまで行くから、そのバス停まで送ってもらって、喋れない彼女とthe manが二人きりになるのが不安なの』
と……
何でそうなったの?って感じだけど、
うちら3人は一番いい策を考えることに。
その間 帰したくないthe man はみんなを個別に呼び話をすることに。
とたまたま思いついたいい策を彼女たちに言った。
『わかった、じゃあ君はカイロまでバスで行くんじゃなくて、電車で行きなよ!で、アスワンまでの彼女も電車でいく。うちのホテルは駅から近いからみんなで船乗り場まで彼に送ってもらって帰るってことにしようよ!』
お、その手があったかみたいな感じに。
うちの番が来た
the man 『彼女らは僕のホテルに泊まるんだ。君はもう帰る、それだけだろ!?なんで彼女らと話してるんだ』
うち『あの子達はとまらないよ、今日カイロとアスワンに移動するの、あ、わかった。10£E渡すからまたさっきみたいにチャリを後ろに乗せて船乗り場まで送ってよ。』
the man『(激怒)僕はrich manなんだ!!!そんなちっぽけな金はいらない!君もあの子達からもお金は取らないんだ!』
よーわからんからでてきた。
彼女たちが不安そうに見てくる
うち『無理だったわ』
てことでうちは彼女らを置いて自転車で帰るしかない。
とりあえず、既にこんな話をし始めて40分ほどたった。
心配だったけど何も出来ないから、
『絶対に車に一人になっちゃダメだよ、そして一緒に駅まで行って。(電車の時刻は地球の歩き方に乗ってたから)2人とも22:00くらいの電車が来るからそれまで一緒にいて乗る方がいい、』
と。Facebook交換してばいばいすることに。
たまたまthe manの車に乗ったけどなんかすごい彼女らが心配で観光する気分じゃなくなった。
とりまハトシェプストは今度でいいや
船乗り場までいこ……
と走らせて25分。 -
車から体を乗り出して手を振ってきたのはさっきの日本人。
『まだここいたの~?おそいよー!』
って。
ちょっと和んだ。向こう車だから一瞬しかかわせなかった。
すると反対側から来た車にぷっぷされて、止まってみると、さっきのthe manが。車の中は1人。送ったのかなぁ。分からんけど来いって言われたから言ったら謎に怒鳴られ続けた。
英語わからないから、笑顔で『what do you mean』って言ってやった。
こいつはクソ野郎に間違いない -
色々あったな、チャリを返した。
そこから歩いて船乗り場まで歩くと、
『にほんじーん』
と日本語が。
横を見ると -
高校の校庭で現地人とサッカーをしている日本人
きみはアクティブすぎでしょ!!
『おいでよ!』
っていうから交じることに。 -
赤い子はタカオって名前で、この校庭にいる全エジプト人はタカオと呼んでた。
もう1人の日本人はタカオの荷物を持って観覧してた(笑)
しばらく話してカルナック神殿行きたかったし船に乗ることに。1£E
たまたま座った席で、隣の女の人に、
『さっき自転車乗ってたわよね』
と、
そんな見られてた!?まあたしかに自転車で走ってるひと他に見なかったけどさ(笑)
なんかみんなに見守られた感じ嬉しかったわ。 -
そう言えばメチャ日焼けした痛い
カルナック神殿いいかなー。
のんびりごはんでも食べようかなーと。 -
マックに入った。目的はマックアラビアータというエジプト限定メニューをたべるために。
でもまさかの販売中止(笑)
残念。 -
気づいたら昨日と同じ店でラムチョップを頼んでいた。
-
まじ美味しいんだわこれが。
ラムチョップも美味しかったけど昨日のタジン鍋の方が美味しかったな。
あれは絶品すぎた。
そこからスーク行こうか迷った。
でももう心も体も疲れたからホテルでのんびりして
飛行場へ向かった。60£E -
飛行機のると、前にスーダン人が。
メチャ羨ましいの着てる!!
欲しい!
聞くとルクソールのスークで買ったらしい。
やらかした。行くべきだった。
今回、ルクソールに行って気づいたのは1日じゃ本当にまわりきれない遺跡ばかりで、感動した。
色々やり残したことがあるから絶対にまた来る。
カイロについて100£Eでこないだ泊まったCityhotelへ。
就寝でございます。
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この旅行記へのコメント (4)
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- empenguinさん 2017/07/29 22:52:29
- 私もルクソール西岸はレンタサイクルでした.王家の谷は上りが続きくたばった.
- 女性一人のようでたくましいですね.
私もルクソール西岸は現地ツアーを捕まえられなかったので,レンタサイクルで回りました.写真を見ると,私と同じレンタサイクル屋さんでした.
http://4travel.jp/travelogue/10895065
王家の谷は上りがかなり続くので,くたばりました.中国製でギヤチェンジなし自転車だったためもあり,本当に疲労困憊でした(どうにかたどり着きましたが).私は4月だったこともあり,暑さでも参りました.ハトシェプスト女王祭葬殿にはそれほど大変ではなくたどり着きました.
The man さんの意図はよく分からないですが,王家の谷へ車で行けたのはよかったかも.でもいろいろあったようで,ハトシェプスト女王祭葬殿に行けなかったのは残念でした.
--Empenguin
- はぎたす【YouTube:はぎたすぴぴぴ】さん からの返信 2017/07/31 14:25:42
- RE: 私もルクソール西岸はレンタサイクルでした.王家の谷は上りが続きくたばった.
- Empenguinさん、こんにちは。
ブログ拝見させていただきました。同じレンタル屋さんですね!
レンタルサイクル屋さんがあると思ってなかったので、ラッキーと思いました
そこから序盤は順調でしたが、やはり暑さと坂道でへたってしまいました…4月はより暑そうですね。
the manは金持ちだということを知って欲しいのか、あわよくば…的なことなのでしょうかね。
色気も特にないので私は安心安全でしたが、ブラジル人の彼女らが気がかりで仕方なかったです。
結果的には何事もなく、安心しましたが!
-
- kenjiさん 2017/07/29 15:19:50
- なつかしい、ルクソール!
- 20年位前、ルクソールをまわってました。ちょうどハトシェスプト女王葬祭殿のテロの直後で、日本人はだれもいなかった。今はいっぱいいるみたいですね。なんだかんだで日本人はタフだ。安心しました。エジプトの遺跡は色があせずに残ってるのがすごいですね。
- はぎたす【YouTube:はぎたすぴぴぴ】さん からの返信 2017/07/31 14:20:17
- RE: なつかしい、ルクソール!
- kenjiさんこんにちは。
行き当たりばったり旅行がすきなはぎたすです。
これらの遺跡ではテロが起きそうな雰囲気が一切なかったです。
チェックもそんなに厳しくないので少し不安でしたが!
ハトシェプスト行きたかったなぁと思います
次ルクソールを訪れる時の楽しみにとっておきます!
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