2017/07/14 - 2017/07/21
5位(同エリア633件中)
びっぱワンさん
- びっぱワンさんTOP
- 旅行記40冊
- クチコミ2498件
- Q&A回答9件
- 281,802アクセス
- フォロワー66人
中国旅行は、けっこうしているんだけど、九塞溝はまだ、
そして、ずっと行きたかった九寨溝・黄龍
でも、移動とか大変そうだし・・・・とか悩んでいたんだけど、
あれこれ考えるよりも、
えーい、今回は、いっそ成都も含めて、丸ごとツアーにしちゃおう
ということで、初めてツアーでの中国旅行
楽ちんに四川省を楽しんできました。
1日目 成田→成都 ANA947
2日目 成都→松藩→九寨溝
3日目 九寨溝
4日目 黄龍
5日目 都江堤 楽山大仏 報国寺(峨眉山)
6日目 峨眉山
7日目 成都
8日目 成都→成田 ANA948
追伸
と、楽しんで帰ってきたところ、その少し後に、あの大きな地震
亡くなられた方の冥福をお祈りするとともに、
早い時期に、また、九塞溝のあの美しい姿が戻ってくることを祈念しています。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
PR
-
成都
初日は、飛行機で移動のみ
空港では、各種パンダさんがお出迎えです。 -
成都 羅曼大酒店
飛行機は、午後10時半着なので、そのままホテルに直行
・・広い・・ツアーってこんな広い部屋に泊まるんだ・・
と 思いつつ 寝るだけなんだから、もっと安いホテルでいいのに
とか、貧乏人的発想も・・・しかも、このホテル、冷房のききがいまいちだし、冷蔵庫もないし、立派な割には、いまいちな点も・・とか思ってたんだけど、
ビール飲みたさに、フロントに行ってコンビニの場所を聞いたら、フロントのきれいなお姉さんが、わざわざ道路まで出てくれて、あっちって教えてくれて、その親切さに、いっぺんで不満解消 でした。 -
2日目は、基本、九寨溝への移動日
途中、四川省大地震で水没した場所とか、いろいろな民族の集落を通りつつバスで移動です。
ツアーってなんとなく馬鹿にしてたけど、バスのなかでも、ちゃんとガイドさんが説明してくれるのはありがたい。
写真は、写真は車窓から見たハン族の集落で、高い塔は狼煙台だそうです。 -
トイレタイムでよったお店のそばにいたヤクさんです。
飼い主のおばさんが、なんと日本語で
「ヤク ヤク~~ 10元」とか節をつけて誘ってきたので、
ちょっと乗ってみました。
ちなみに、後ろに写っている湖は、四川大地震で川がせき止められてできたもので、この下に集落が沈んでいるそうです。
あと、
肝心のトイレは、完璧なニ~ハオトイレでした。 -
松藩古城
九寨溝に行く途中にある小さな街です。
かっては、漢族とチベット族の交易で栄えた街だそうです。
いちおう、昔っぽい街並みが残っていて、お土産屋さんや普通のお店が並んでいました。 -
松藩古城の入口にある像です。
右側がチベット族の王様、左側が王様に嫁いだ漢族の王女様だそうで
和平の象徴だそうです。 -
街の奥のほうまで進んでいくと、川が流れていて、
その上に、こんな風情のある橋が架かっていました。 -
ハワードジョンソンホテル
で、九寨溝でのお泊りはこのホテル
多分、豪華なリゾートっぽいホテル
ただ、豪華な割には、いまいち使い勝手が悪いような・・
それに、ほぼ寝るだけなんだから、こんな豪華でなくてもいいんだけどねえ・・と、また貧乏人的発想も・・
利用してないけど、ショップもいっぱいありましたし、プールとかもあるようです。 -
これが、宿泊したお部屋です。
後ろに窓みたいなのが見えますが、これがブラインドになっていて
それを上げると、トイレもバスルームも丸見えになるという、
ちょっと、珍しい造りでした
(昔のラブホじゃあるまいし、趣旨不明??と思うのは、年をとった証明でしょうか?) -
3日目
いよいよ、九寨溝ハイキングです。
チケットは、ガイドさんが買ってくれるし、
移動は乗り合いの循環バスじゃなく、専用のグリーンバスだし、
ツアーのありがたみを実感でした。 -
イチオシ
諾日朗瀑布
最初に行ったのは、この滝です。幅が300m以上ある大きな滝
(写真では分かりずらいですかね)
落差も25mあるそうです。 -
こんなふうに展望台になっていて、けっこう近くから見ることができます。
それと、日曜日だから激混みかなとか思っていたんですが、思ったより空いていてゆっくり見ることができました。 -
イチオシ
鏡海
どうですか、このきれいな水
いままで、何回も中国に来て、こんなきれいな水を見たのは多分初めて、北海道のオンネトーや神の子池もきれいでしたが、たぶん、それよりも透明感が高い
しかも、広さが全然違う。
来てよかった~~って思える一瞬です。 -
そのうえ、行った日は、ガイドさんもビックリするくらいのいい天気、
晴れているだけじゃなく、風が全くないので波一つなく、
「鏡池」の名前のとおり、
空の青さと、山の緑が、きれいに湖に写っていました。 -
長海
次は、ずーっと山の上に上がっていって、一番上にある長海です。
標高は3100m
九寨溝で一番高い所にあって、一番おおきな湖だそうです。 -
ここにも展望台があって、そこから見た長海です。
-
展望台では、衣装を貸してくれるお店があって、
中国人の皆様が写真を写していました。
かわいらしい2人だったので、写真とってもいい?ってきいたら、
ポーズまでとってくれました。 -
五彩池
長海のすぐそばにある小さな湖です。
見る場所が限られているので、さすがに人が多く感じたけど、
湖の透明感はなかなかでした。 -
近づいて写真を撮るとこんな感じです。
現実に見ると、すごい透明感があるんだけど、
少し波が出てしまったんで、写真ではいまいちでした。 -
イチオシ
五花海
九寨溝で、一番きれいな湖だと思います。
とっても透き通ったブルーの水
湖底にある倒木なども、きれいに見えます。 -
ここは、遊歩道みたいなのもあって、あちこちから、いろんな表情の湖が楽しめます。
-
遊歩道の奥の方には、こんな展望台もあったりして、ご五花海全体を見渡せます。
-
イチオシ
パンダ海
五花海からちょっと上に上がった場所にあります。
パンダが生息していたから、この名前がついたとのことですが、
もちろん、今は見ることはないようです。 -
パンダはいませんが、
お魚はたくさんいました。
・・中国らしく、パンとかのエサをやっている観光客もいましたが、
こんなにきれいな水に、そんなことして、大丈夫なのかなあ -
箭竹海
熊猫海のさらに上にある湖ですが、
けっこう個性のない湖かも・・
すごいのばっかりみてきたせいでしょうか・・・ -
樹正瀑布
一番上から、下のほうにずうっと移動
入口(出口)近くにある滝です。
上流のほうは、こんなふうに小さな段差のある滝というか川があって、 -
だんだん、こんなふうに滝っぽいところが多くなり
-
イチオシ
こんな、大きな滝のある場所に着きます。
これ、写真では分かりずらいかもしれないけど、
けっこう大きな滝なんですよ。 -
そして、また、小さな滝や流れを楽しめる遊歩道が続きます。
-
さらに下流に行くと、また小さな段差がある流れが続き
-
最後は、こんな湖を見て、遊歩道終了
本当に、水と流れの美しさを満喫できました。 -
蔵王宴舞
3日目の最後は、チベット民族舞踏ショー
ストリーはあるんだけど、まあ、それはおいておいて、
コミカルに楽しめるショーでした。 -
4日目は、黄龍ハイキングです。
前日は、お酒飲まないで早く寝てくださいねえ~
というガイドさんの言葉に少しだけ従って、
ショート缶2本だけで早めに就寝
そして
こんな、酸素缶を渡されて出発です。 -
雪山梁子
途中、写真タイムで寄った場所です。
綺麗な山々
そして
ここの標高は、なんと4000m超
確かに、なんとなく空気も薄いような・・ -
いよいよ黄龍に到着です。
こんなロープウェイに乗って、頂上付近まで行きます。
あとは、基本的に自由行動なんですが、
自信のない方は、一番上の五彩地まで行かないでショートカットコースにしてくださいというガイドさんのアドバイスで、3人ほどショートカットしてました。
~もっと自信のない方は、ロープウェイで降りましょうということでしたが、さすがに、それは誰もいなかったようです。 -
ちなみに、黄龍の全体図です。
一番高いところにある、水色の部分が五彩池で、
黄龍といえば ここ みたいな場所です
(実は、行く前は、これが九寨溝だと勘違いしていたんですが・・) -
ロープウェイを降りて、しばらく歩いて
とうとう五彩池到着~~
そうそう、この景色が見たくてここまで来たんです。 -
イチオシ
う~ん 写真の腕がないのが残念
お天気も良くて、本当にきれいだったんですよ -
さらにちょっと上の方にある展望台から見た景色
この水色が何とも言えないですよねえ -
イチオシ
下っていく途中にも、ところどころ、こんな景色が見れます。
ちょっと雨が降ってきたけど、
それでも、とってもきれい -
なんて言っているうちに、雷がなって、
あっという間に土砂降り
写真でも、はっきり分かるくらいの雨粒が降り注ぎます。
でも、これは、これできれいかも -
ちなみに、こんな感じのポンチョ着てましたが、
最後は、ズボンびちょびちょでした。 -
だいぶ下ってくると、川や、こんな小さな滝があったりします。
-
一番下のほうにある池です
(頂上の五彩池から2時近く下ったあたり)
ここも、風情がありますよねえ。
ちなみに
相方は、こんな上下ゴアテックスの重装備だったんですが、
古かったせいか、少し水がしみたり、プチ高山病っぽいのだったりと、
下山してから、気分が悪くなって、けっこうたいへんでした。 -
イチオシ
そして、これが、一番最後あたりにある迎賓彩池です。
雨がふっても、最後まで、完全満足でした。 -
5日目 都江堰
秦の時代に造られた水利施設だそうです。
どうやら、川の真ん中に人工の島を造って、右と左にそれぞれ流れる水量を調節する という仕組みのようですが、
正直、ちょっとピンとはこず、
そんなもんなんだ~っていう感じでガイドさんの説明を聞いてました。 -
水利施設より、こんな建物を見たり
-
こんなつり橋を渡ったりして観光してきました。
このつり橋、見かけによらず、けっこう揺れるんですよ -
イチオシ
楽山大仏
次に訪れたのが、この大仏
世界最大の石刻大仏で
奈良の大仏の5倍近い大きさだそうです。 -
対岸から、こんな船に乗って川の上からの見学になります。
この大仏を造ったのが、海難事故(川難事故?)が多かったので、
それを治めるためということですが、
確かにすごい流れで、船同士の衝突事故が頻発したのも頷けます。 -
川を入れた写真は、こんな感じ
大仏の下や、そばにある階段にも、人がいっぱいでした。 -
いちおう、中国でも、救命胴衣の着用が義務付けられているようで、
こんなのを着用しましたが、
しばる紐がきれてたり、
大丈夫かなあ??っていう感じでした。 -
峨眉山 報国寺
この日最後の見学地は、峨眉山の麓にある大きなお寺でした。
本当は、翌日の日程だったんですが、
峨眉山に行った後に、また階段を登るのは、ちょっとしんどいかもということで、この日に変更になりました。 -
山門にある四天王像です。
けっこう大きい像でした。 -
ここは、内部の写真はNGだそうで、
外側の写真のみでした。 -
6日目 峨眉山
なんか、毎日忙しいツアーだったせいか、
あっという間に6日目です。
ここから、ロープウェイに乗って、金頂に向かいます。 -
ロープウェイはあるんですが、
なぜか途中まで、
黄龍もそうですが、中国は、このパターンが多いように思います。
どうせロープウェイ作るなら、景観の邪魔にならない程度で、
出来るだけ近くまで作ってくれないのは、何故なんでしょう?
ツアーのメンバーも、数名が断念して、
ここでリタイアしていました。 -
そんな文句を言いながら、階段を登っていったんですが、
実は、歩くのも悪くないかも・・
こんなきれいな景色が何か所か現れて、楽しませてくれます。 -
そして、頂上には、こんな金ぴかの像が建っています。
チベットっていうと、ちょっと地味なイメージですが、
お寺とか、こういう宗教関係の像は、金ぴかの派手なのが多いように思います。 -
実は、この像、中にも入ることができて
(と言っても、中にはたいしたものはないんですが)
入口付近にいる狛犬?も、こんなに金ぴかでした。 -
極め付きは、この金頂の建物でしょうか、
これも全体が金ぴかです。 -
実は、金頂きは最高峰ではなく、
こちらが最高峰だそうです。
(なんか金色の建物が見えますか?)
ただ、現在は工事中で行くことはできませんでした。 -
狛犬だけじゃなく、
周りには、象の行列も
このへんは、なかなか南の国らしいですよね -
そして、この日は、早めに成都に戻ってホテルに
この羅曼大酒店は、初日と同じホテルなんですが、
初日に、エアコンが利かなくて寝れないという苦情があったせいか
(とっても面倒くさそうな一人旅のおじいさん~~組織がどうだとか指導がなんだとか、定年してもいつまでも会社員的発想のおじいさんの苦情だったんで、きっと苦情も面倒くさかったんだと思います。)、
だいぶ前から、エアコンを入れておいてくれたり、フルーツの臨時差し入れがあったり、気を使ってくれているようでした。 -
7日目 パンダ繁殖センター
最終日は、成都市内観光
最初は、ここ、パンダ飼育センターからです。 -
実は、ここに来る前は、
パンダがうようよいるようなイメージ持ってて、
ちょっと期待していたんですが、
行ってみると~~遠くにパンダがいた~っていう感じで
ちょっと、がっかり -
唯一パンダを見た感があったのは、この2匹
いちおう、2匹とも動いてくれてましたしね -
なので、手前のパンダのアップです。
-
そして、もうひとつ可愛かったのが、
お家に入るのを嫌がって、逃げたり、木にしがみついていた、
このパンダさん。
けっこうマジに抵抗してました。 -
だいぶ抵抗してたけど、結局、別の飼育員さんに御用に
そして、パンダを見たのは、この写真に出てる3匹だけでした。
人だけは、ものすごくいたんですが・・・。
昔見た北京動物園のパンダさんのほうが、いっぱい見れたように思います。 -
武候祠
次は、蜀の劉備の陵があるという武候祠です。
中国でも人気の三国志の主役劉備の陵ということで、
ここも、かなりの人混みでした。 -
中に入ると、将の武将の像がいっぱい
三国志演義、横山光輝の漫画、ゲームと
けっこう知らないうちに三国志の知識が豊富になっていたせいか
けっこう、知っている武将がほとんど
ただ、
写真をとってあとから見ると、誰がだれやら・・・
まあ、こんなもんですね。 -
この人は、やはり別格
諸葛亮孔明さん
・・というか、劉備さんより扱いがいいような・・・ -
これが、劉備の陵墓です。
ただ、盗掘すらされておらず、
本当に、劉備様が眠っているのかは・・・不明・・らしいです。
そういえば、確かに地味かも・・ -
陵の他にも、こんなハスの池があったりします。
(お昼になっても、咲いててくれました。) -
陵につながる通路ですが、
うっそうとした竹林が、いい雰囲気だしてました。 -
錦里
武候祠のすぐ隣にある商店街です。
完全に観光化されてますが、
浅草の仲見世といっしょで、こういうのも楽しいですよね -
通りは大きく、お店屋さんが多い通りと
飲食店というか、屋台系が多い通りとに分かれています。
ほとんど、買い物もしないんですが、
見て歩くだけで、十分楽しい。 -
商店街と飲食街の境あたりですが、
なかなかいい雰囲気ですよね -
陳麻婆豆腐店
この日の夕食は、ここで、麻婆豆腐メインの料理
麻婆豆腐の元祖ということで、
名前の由来は、陳おばあさんが作った豆腐料理ということのようです。 -
で、これが、その麻婆豆腐
けっこう辛いし、油もこってり という感じ
あと、レトルトもお土産用に販売してました。 -
オプショナルツアーで行ったショー
自分んで探して行ったのではないので、
実はどこの劇場かも覚えていない・・・ -
でも、川劇あり、変面あり
と、テンポも良くて楽しめるショーでした。
というわけで、ツアー終了
(翌日は、帰国のみ)
今回は、初のツアーでの中国旅行でしたけど、
観光終わったら、すぐに涼しいバスが待っているし、どの地下鉄やバスがいいかとか考える必要がないし、とっても楽だし効率的
ただ、ほとんど日本語ですんじゃうんで、あんまり海外旅行感ないし
明日どこ行こう~とか、場当たり的な楽しみもないし っていう感じで
やっぱり、良し悪しですね。
というわけで、四川省旅行終了です。
つまらない旅行記に、最後までお付き合いくださったかたがいらっしゃいましたら、ありがとうございました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- olive kenjiさん 2017/10/05 16:42:27
- 神様の裁きは厳しすぎる
- びっぱワンさん ご無沙汰しております。いいねありがとうございました。
運が良かったとはこのことなのでしょうか。
もし地震に遭遇していたら考えただけで恐ろしくなります。
地震前に行かれたので素晴らしき絶景を見られたことはラッキーの一言でしょう。
ただ被害で亡くなった人々には心から追悼の意を表しますと共に、今も住まわられている方には同情いたします。
何たってこんな素晴らしい絶景がこれから先見られなくなるとは残念無念で仕方なく、地球上の大きな損失です。
ネットでその後のツアーがどうなったか調べましたが、何にも書いて無く、せめて地震で中止ぐらい表示したらどうかと思いました。まったくドライな旅行社ばかりです。
私も昔から行きたい所でしたが、断念していました。何故なら昔富士山へ登って気分が悪くなったからです。奥様がやはり高山病らしき症状が出ていましたね。
ですから行きたくても行けない聖地なのです。
ツアーの中に面倒なおっさんがいると困ったものですね。
でもこのおっさんのおかげでクーラー治ったと思えば、今回は許しますか。本当にツアーはこういう人と遭遇するから嫌なんですよね。
これからもラッキーなご旅行をなさって下さいませ。
olive kenji
-
- km45さん 2017/08/03 15:46:17
- 畳溪海子
- はじめまして。
3枚目のヤクに乗られている写真の後方に移っている湖は畳溪海子です。1933年の茂県地震での大山崩れで出来た者です。詳しくは、
https://kanazawa45.wordpress.com/2008/05/12/%e6%88%90%e9%83%bd%e5%b8%82%e5%9c%b0%e9%9c%87%e3%81%a7%e6%8f%ba%e3%82%8c%e3%82%8b%e2%80%95%e6%88%90%e9%83%bd%e9%9b%91%e6%84%9f%e3%80%9462%e3%80%95%e2%80%95/
を御覧ください。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
83