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関西からの七泊八日の東北縦貫の旅です。<br />ゆっくりと名所・旧跡の見学は出来ませんが、それなりに楽しく旅行できました。

ムラゴンの旅日記 東北縦貫の旅 その2。

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2017/06/25 - 2017/07/08

508位(同エリア721件中)

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ムラゴンさん

関西からの七泊八日の東北縦貫の旅です。
ゆっくりと名所・旧跡の見学は出来ませんが、それなりに楽しく旅行できました。

同行者
家族旅行
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配

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  • 五日目の初めの訪問先は、恐山です。 <br />駐車場で迎えてくれるのは、六大地蔵です。

    五日目の初めの訪問先は、恐山です。 
    駐車場で迎えてくれるのは、六大地蔵です。

  • 入口の総門です。

    入口の総門です。

  • 山門へ。

    山門へ。

  • 山門の前に有った風車や供物。

    山門の前に有った風車や供物。

  • 本尊が安置された地蔵殿です。<br />路の左右には温泉設備があり、入ることも出来ます。

    本尊が安置された地蔵殿です。
    路の左右には温泉設備があり、入ることも出来ます。

  • 霊場の参拝路の風景。

    霊場の参拝路の風景。

  • 霊場の参拝路の風景。

    霊場の参拝路の風景。

  • ここは、極楽浜です。 地獄ばかりではありません。

    ここは、極楽浜です。 地獄ばかりではありません。

  • 霊場の参拝路の風景。

    霊場の参拝路の風景。

  • 日本の北端の大間﨑に到着しました。<br />ここまでの走行距離は、1750kmでした。

    日本の北端の大間﨑に到着しました。
    ここまでの走行距離は、1750kmでした。

  • 大間のマグロのモニュメント。<br />五日目の宿は、佐井村の民宿です。

    大間のマグロのモニュメント。
    五日目の宿は、佐井村の民宿です。

  • 六日目のメインは仏ヶ浦です。 <br />この写真は国道338の展望台からの仏ヶ浦です。

    六日目のメインは仏ヶ浦です。 
    この写真は国道338の展望台からの仏ヶ浦です。

  • 佐井港のアルサスです。 この裏から仏ヶ浦への定期船が出ます。

    佐井港のアルサスです。 この裏から仏ヶ浦への定期船が出ます。

  • この船で仏ヶ浦に行きます。

    この船で仏ヶ浦に行きます。

  • 仏ヶ浦に上陸です。

    仏ヶ浦に上陸です。

  • 如来の首です。

    如来の首です。

  • 下北半島の北東にある尻屋﨑灯台と寒立馬です。

    下北半島の北東にある尻屋﨑灯台と寒立馬です。

  • 雪の中でもこの様に立ったままで動かないので寒立馬です。<br />近くに寄ってもジロット見られましたが動かない。<br />(ダニが居るから触らないでとの注意看板があり)。 足が太い。

    雪の中でもこの様に立ったままで動かないので寒立馬です。
    近くに寄ってもジロット見られましたが動かない。
    (ダニが居るから触らないでとの注意看板があり)。 足が太い。

  • 親子の寒立馬です。

    親子の寒立馬です。

  • 時間が余ったので縄文時代前期の大規模集落跡が発見された三内丸山遺跡を訪問。

    時間が余ったので縄文時代前期の大規模集落跡が発見された三内丸山遺跡を訪問。

  • 大型掘立柱建物と大型竪穴建物が復元された建物。

    大型掘立柱建物と大型竪穴建物が復元された建物。

  • 大型竪穴建物が復元された建物。

    大型竪穴建物が復元された建物。

  • 大型竪穴建物の内部が復元された。

    大型竪穴建物の内部が復元された。

  • 掘立柱建物が復元された建物。

    掘立柱建物が復元された建物。

  • 竪穴建物が復元された建物。

    竪穴建物が復元された建物。

  • 子供の墓。

    子供の墓。

  • 六日目の宿の浅虫温泉(ここは棟方志功ゆかりの宿)です。<br />食事後には、ホタル狩りにも連れて頂きました。<br />( 数十匹が乱舞していました。 何十年ぶりに見ました。)

    六日目の宿の浅虫温泉(ここは棟方志功ゆかりの宿)です。
    食事後には、ホタル狩りにも連れて頂きました。
    ( 数十匹が乱舞していました。 何十年ぶりに見ました。)

  • 玄関のロビーです。

    玄関のロビーです。

  • 管内には、こんな版画が廊下などに数多く展示されています。

    管内には、こんな版画が廊下などに数多く展示されています。

  • 数多く展示されています。

    数多く展示されています。

  • 岩手に入りました。 中尊寺の本堂です。

    岩手に入りました。 中尊寺の本堂です。

  • 本尊は釈迦如来です。

    本尊は釈迦如来です。

  • 中尊寺金色堂(覆堂)です。この中に金色堂があります。

    中尊寺金色堂(覆堂)です。この中に金色堂があります。

  • 芭蕉の句碑です。 「 五月雨の 降り残してや 光堂 」 

    芭蕉の句碑です。 「 五月雨の 降り残してや 光堂 」 

  • 毛越寺入口です。

    毛越寺入口です。

  • 宝物館に展示されていた藤原三代です。

    宝物館に展示されていた藤原三代です。

  • 開祖の慈覚大師像です。

    開祖の慈覚大師像です。

  • 常行堂です。 享保十七(1732)年に再建された建物です。

    常行堂です。 享保十七(1732)年に再建された建物です。

  • 鐘楼です。

    鐘楼です。

  • 大泉が池です。

    大泉が池です。

  • 訪問日はアヤメ祭開催中で満開状態。

    訪問日はアヤメ祭開催中で満開状態。

  • アヤメ満開状態。

    アヤメ満開状態。

  • アヤメ満開状態。<br />これから最後の宿のある福島県の裏磐梯に向けて出発です。<br />

    アヤメ満開状態。
    これから最後の宿のある福島県の裏磐梯に向けて出発です。

  • 八日目です。今日で東北縦貫の旅の最終日です。<br />訪問先は五色沼だけ。 <br />ここは毘沙門沼です。 ハートマークのある鯉がいると聞いていたが会えず。

    八日目です。今日で東北縦貫の旅の最終日です。
    訪問先は五色沼だけ。 
    ここは毘沙門沼です。 ハートマークのある鯉がいると聞いていたが会えず。

  • ここも毘沙門沼です。

    ここも毘沙門沼です。

  • みどろ沼です。

    みどろ沼です。

  • 弁天沼です。

    弁天沼です。

  • るり沼です。

    るり沼です。

  • 青沼です。

    青沼です。

  • 沼と沼の間の流れ。

    沼と沼の間の流れ。

  • 柳沼です。<br />約4kmを一時間のかけて散策しました。<br />雨上がりでもあって新緑も鮮やかで、さまざまな沼の青色を見せてくれました。<br />これから家に向かって帰ります。

    柳沼です。
    約4kmを一時間のかけて散策しました。
    雨上がりでもあって新緑も鮮やかで、さまざまな沼の青色を見せてくれました。
    これから家に向かって帰ります。

  • 無事に帰着いたしました。 総走行距離は、3345kmでした。<br />梅雨時の旅行でしたが、雨にあったて傘を差したのは羽黒山山頂の三神合祭殿に行った時だけ(帰路の高速道路で新潟県を通過中に激しく降っていたが)。

    無事に帰着いたしました。 総走行距離は、3345kmでした。
    梅雨時の旅行でしたが、雨にあったて傘を差したのは羽黒山山頂の三神合祭殿に行った時だけ(帰路の高速道路で新潟県を通過中に激しく降っていたが)。

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