楽園のカリブ海クルーズ（５日目終日航海、６日目メキシコ本島に上陸！グランセノーテにてシュノーケリング！！）

2017/05/05 - 2017/05/15

メキシコ・コズメルに到着し、思い思いに船を下りる。
振り返ってみると本当に大きな船です。

さて我らのグループは、そこから船で３０分ぐらいのメキシコ本島に上陸し車でグランセノーテへ！約１時間ほどかかって到着！

セノーテとは泉、天然の井戸という意味だそうです。
此処でシュノーケリングをするわけですが、水着に着替えて道具を借りるんですが、その前にシャワーを浴びて、身体や顔の化粧を取らなければならず、顔が濡れていなないと貸してくれません！

貸してもらった、水中メガネがサイズが合わず、すぐに水が入ってきます、救命浮き輪も邪魔になり、結局全部取って泳ぎましたが、とても透明度があり、綺麗です。
もっと奥のほうまで行けるんですが・・・・・・
私は潜水の免許もなく諦めです。

シュノーケリングでは、魚用の餌を買って行くと、その餌に小さな小魚がたくさん寄ってきます、ナマズの赤ちゃんが沢山いました。

エリア トゥルム遺跡周辺(メキシコ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 50万円 - 100万円
• 交通手段: 船
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

朝デッキに出てボンヤリと海を眺めて・・・・・

すると小さな小舟が船に接近！

何か荷物を積み込んだのでしょうか？

用事が済むと離れていきます。

港が見えてきました。
コスメル島でしょう！

到着したようです。

下船開始。

朝日が眩しい！

下船して振り返ってみると、船の大きさが改めて大きいと感じます。

メキシコ・コスメルに上陸です。
コスメル島はメキシコ南東のカリブ海に突き出たユカタン半島東部沿岸のことです。
そこに浮かぶメキシコ最大の島です。
カンクンの南に位置します、最近はダイビングのメッカとしても知られるようになりました。
われらの仲間も２名がダイビングに参加します（もちろん免許あり）

お土産屋が沢山並んでいます。
ドル紙幣が使用できますが、おつりは現地通貨で帰ってきます（メキシコペソ）

横目で眺めるだけで、立ち寄る時間はありません！

買い物は帰りにゆっくり！

料金表示がペソもドルも＄マークで同じなので、店員に確認する必要があります。

われらが目指すのは、メキシコ本当ですので、お土産は後にして！

この船で移動です。

小一時間の船旅です。

まもなく到着！

接岸します

接岸！

メキシコ本当に到着して、最初の一枚！

このバスで移動です。

どうやら到着したみたいです。

入場券を買います。

グランセノーテ！と書いてあります。

グランセノーテのセノーテは泉とか自然の井戸という意味らしいです。

見えてきました！

本当に透明度がありそう！

シュノーケリング用の道具を借りるんですが、シャワーを浴びて体の油分、顔の化粧が落ちていないと貸してくれません。

皆さん改めてシャワーを浴びに戻ります！！！
私も！

貸してもらった、水中眼鏡のサイズが合わずどうしても水が中に入ってきます。
息を吸い込んで真空状態にしますがダメ！

すべて取ってしまい、普通に泳ぎました。

本当に綺麗な水です。

初心者でも、このロープを伝っていくことが出来て安心です。

しばし堪能！

そして帰りのふ頭で一枚！

今度はメキシコの軍人さんも乗り込みます。

船内は意外と広く奇麗でした。

船に戻ります。

コスメル島では、コーヒーを買ってきました。

ブルーマウンテンを！

船に戻って、また船内をぶらつきます。
ここはカジノ！・・・・２０ドル程負けました・・・・・・

何かダンスが始まっています。

軽めに食事をとりますが、日本から持って行った味噌汁が美味しいです。

一寸考えられないメニューですが、意外と合いました（笑）

何かのバーゲンセール！

時計でした。毎日何かやるみたいです。

昔懐かしい、メリーゴーランド・・・・・・

ステージでも何かやっています。
お客さん参加型のショーですね！

アルティメット・アビス・・・・究極のスライダーだそうです。

出口です！

ゲームセンターもあります。

ジップライン

ウオータースライダー！

女性が挑戦！

上手！
拍手が沸いてます。

反対側にはフローライダーもあります。
ボデーボードですね！

パターゴルフ場

本日の！夕食は・・・・・

これは、リキュール系のお酒！
下戸のの私は飲みませんでしたが、皆で回し飲み！

飲みやすいらしく、数人の人が何杯かおかわりを頼んでいました。

たぶん、マグロとアボカドをパン生地で挟んだもの！
タコス？

肉！

エビ！

春巻き風の何かわかりません。

デザートのアイス

もう一種類！

夜も更けてきました。

月明り・・・・・

エレベータの足元の曜日が毎日変わっています。

エレベーターホール！

私たちは疲れたのでシャワーを浴びて寝ます！

おやすみなさい！！！

この旅行記へのコメント （2）

• 白い華さん 2017/06/26 16:26:07

  「メキシコ　グランセノーテ・・・の　シュノーケリング」は、　思い出！に　なりましたね。

  今日は。
  メキシコ　コズメル島・・・に　接岸し、本島へ。
  そして、グランセノーテ・・・の　シュノーケリング！に　行かれたんですね〜。
  この辺り！は、世界的に　透明度が　抜群・・・の　ダイビング・スポット。とのこと。ですが、
  「とびっきり！の　透明度」が　ありそう・・・で、
  「体を　綺麗に。　化粧は　取れ」と　うるさく　言って、「透明度。　汚れ！から・・・を　守っている」と　なるんですね〜。
  
  せっかく・・・の　「レンタル！　水中メガネ」が　サイズが　合わなくて、御苦労！されたみたい。ですが、
  「何も　なし！で　泳ぐ」　のも・・・一興。　
  とにかく、「水着姿！を　恐れず・・・。　面倒がらず・・・の　体験スイム」が　大切。って　思います。
  
  私も、「コズメル島・・・の　近海！の　小舟から　シュノーケリング」を　プラン！していんたんですが、
  「グランセノーテ・・・の　シュノーケリング」は、　より・・・深い！水中へ。　そして、思い出・・・と　なったことでしょうね。　
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  とにかく、「大きな・・・船」で　船内を　歩くだけ！でも　疲れましょうね。
  美味しそう！な　お料理。　タコス・・・と　「メキシカン料理」が　寄港地・・・に　リンクしてて、　イイですネ〜。
  
  船内は、カジノ。　ショー。　生演奏。　バー。そして、バーゲン・セールも　あって、
  ほんと、「大都会・・・そのもの」って　雰囲気！なんですね〜。
  改めて、「豪華！　クルーズ」の　素晴らしさ。　快適さ！を　感じますね〜。
  
  行かれなかった・・・「コズメル島」。
  広州さんの　報告！で　「いろいろ、楽しめて、満足しました」。
  なかなか、「再び！の　カリブ海クルーズ」とは・・・ならなさそう。な　我が家」なので、
  この　旅行記・・・で「行ったら、　こんな感じ！」と　堪能させてもらっています。
  有難う御座いました。　　
  
  いかがですか〜　？　この際・・・の　「クルーズは　？」
  また、世界旅行・・・を　しながら。の　船旅　？
  「ちょっと、寄港地！は、「陸・・・の　バス旅」より、観光時間は　少な目」でしょうが、
  「夜・・・が　もの凄く、楽しめる」に　価値・・・を　感じるンデスヨネ。
  「いつか、　クルーズ旅行！にも　挑戦してみたい」と　思っています。
  　　　これからもよろしくお願いします。　

  広州ヒロさん からの返信 2017/06/27 10:04:08

  おはようございます(^^♪

  白い華さんおはようございます(^^♪
  
  グランセノーテのシュノーケリング・・・・・何十年ぶりでしょうか！
  でもとても透明度が凄くて、つい吸い込まれそうになってしまいました。
  シュノーケリングと言うことを忘れてしまい・・・・・そのまま潜っていきそうになり、水が入ってきて、慌てて水面へ！（笑）
  
  それもあって、普通に素潜りをすることになりました（爆）
  年のせいか、すぐに疲れてしまって！・・・・
  
  と色々ありましたが、今でも鮮明にあの美しさは記憶に残っております。
  
  是非機会があったら行ってみてください。
  　
  > ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  > 行かれなかった・・・「コズメル島」。
  > 広州さんの　報告！で　「いろいろ、楽しめて、満足しました」。
  > なかなか、「再び！の　カリブ海クルーズ」とは・・・ならなさそう。な　我が家」なので、
  > この　旅行記・・・で「行ったら、　こんな感じ！」と　堪能させてもらっています。
  > 有難う御座いました。
  
  こんな稚拙な旅行記で申し訳ないですが、多少なりともお役に立てれば幸いです。
  
  > いかがですか〜　？　この際・・・の　「クルーズは　？」
  > また、世界旅行・・・を　しながら。の　船旅　？
  > 「ちょっと、寄港地！は、「陸・・・の　バス旅」より、観光時間は　少な目」でしょうが、
  
  クルーズの旅はとても楽ちんではまりそうです！
  ただ、おっしゃるように寄港地での観光は時間制限があり一か所ぐらいしか観光できませんが！
  船の中では英語が話せる白い華さんなら、夜遅くまで営業しているクラブなどがあり、沢山の友達ができて楽しいでしょうね！
  我らの仲間の中で若いのが一人英語が出来て、添乗員と二人で楽しんでいたようです。
  降りるときに、仲良くなった人たちと写真やら、メアドの交換などしていましたよ！
  
  私たち老人はなかなかそんな中に飛び込んではいけませんでしたが！（英語もダメだし）
  
  おとなしく船内をブラついていただけですが、それはそれで意外と楽しかったです。
  
  それではまた、良い旅を！
  
  by広州ヒロ