2014/10/23 - 2014/10/26
2638位(同エリア4436件中)
forestkoroさん
- forestkoroさんTOP
- 旅行記162冊
- クチコミ25件
- Q&A回答1件
- 173,392アクセス
- フォロワー5人
数年ぶりの海外。仕事や遊びでこれまであちこちに出かけてきたのだけれど、ベトナムはミホウの国だ。そこで今回は南北に長いベトナムの首都・ハノイを訪問してみようということになった。
紀元前からの長い歴史を持つベトナムは、中国・フランスの支配下の後、あの、ベトナム戦争の時代を経て社会主義国家として独立を遂げた国だ。
今ではASEAN諸国の中核を担う国の一つとして経済的な発展を遂げているのだという。経済の中心は南部のホー・チ・ミンだが、北部のハノイは政治・文化の中心を担っているだけでなく、コロニアル建築等、中国やフランスの支配下にあった時代の名残を今もあちこちにとどめているのだそうだ。そんなハノイの魅力に触れてみるべく、4日間の悠久の旅に出発したのだった。
14年3月末、羽田空港の発着枠拡大に合わせて、ハノイ@ベトナム行きのANAの新路線(羽田発の昼間時間帯(朝6時から夜11時まで)も開設され、ハノイまでのアクセスも格段に便利になった。
直行便で約5時間弱のフライトを経て、時差が2時間あるハノイの「ノイバイ国際空港」に到着した。「ベストシーズン」のはずなのに、10月下旬のハノイは高温多湿の空気に包まれ、全体的にモワッとして、9月半ばに訪れた石垣島を彷彿とさせる。
やたらに古ぼけたバスに乗ってハノイ郊外にあるホテル(今回はシェラトン・ハノイ)へ。
道路にほとんど信号はなくて車は走っているが、バイク(125cc)の方が圧倒的に多い。
ベトナムの平均月収は2万円程度。車が買えるのはごく一部のお金持ちだけなのだそうだ(現地ガイド情報)。一般人は当然、バイクと自転車が日常の足代わりとなる。
だからという訳でもないが、バイクの二人乗りはもちろん、家族であれば4人まで(!)が一つのバイクに乗ることができるのだそうだ(驚)。三人まではよく見かけたが、実際に4人乗りのバイクを見かけた時には感動してしまった(爆)。
そして車のやバイクの運転は総じて荒い。横断歩道があっても、手を上げても停まってはくれない(驚)。歩いて渡る場合は「走る」のではなく、「ゆっくり渡る」のが鉄則なのだそうだ。。。
しかも街中には「ひったくり」「かっぱらい」「ぼったくり」が横行しているという(現地ガイド情報)。真偽のほどは定かではないのだけれど、たしかに自由時間がほとんどないツアーなのは客を危険な目に遭わせないためなのかもしれないなどと邪推する(爆)。
果たして4日間の「ハノイ・ステイ」を無事に過ごすことができるのだろうか(滝汗)。。。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
今回のANA便は「NEW BOEING 787-8」。全席通路側スタイルという「STAGGEREDシート」のお席だ。
「フルフラット」になるシートをはじめ、コクピットのように快適な個室(のような)空間は何度か利用したことのあるビジネスシートとは「雲泥の差」だ(驚)。ハノイまでのわずか5時間半のフライトで利用するにはもったいないような(笑)。 -
シャンパーニュいただきました。
-
お料理にはソーヴィニヨン・ブラン!
-
往きの食事は「どうしちゃったの?」という感じで最悪(たぶん温めミスかと)。一番美味しかったのは「デザートのマンゴープリン」だった(この意見、実に多かった・笑)。
また、予想以上に洋食(お肉もお魚も)リクエストが多かったらしく(満席でもないのに)、(洋食をそんなに積んでないので)「申し訳ないのですが、和食にしていただけませんか?」とCAの方が聞いて回るというおまけつき(爆)。
ここまではよくある話なのだけれど、「どうしても洋食のお肉が食べたい!」と粘った結果は・・・(以下略・爆)。。。
帰りはだいぶ盛り返したのだけれど、今になって考えると、あの最悪な機内食は「今回のあまり美味しくない旅」の「前兆」だったのかもしれない(爆)。 -
マンゴープリンとヨーグルトムース、コーヒー
-
今回はハノイ市内中心部から車で10分ほどの「シェラトン・ハノイ」に宿泊。
2004年にオープンしたという此方は、ハノイで最も大きな湖であるタイ湖(ウエスト・レイク)のほとりに位置し、お部屋からの眺望はなかなかよろしい(ずっと曇っていたけれど・汗)。
エントランスやロビー、中庭周辺はどことなくベトナムっぽい感じ(というかオリエンタルな雰囲気)を醸し出しているのだけれど、お部屋はフランス植民地時代を彷彿とさせるような重厚な面持ち。
あちこちにお花がディスプレイされ(活け方が日本とはちょっと違う!)、中庭のプールサイドには「かめ」や「シーザー」(もどき)が(笑)。
そんなに広くないプールで泳いでいる人がいる!と思ったら、ツアーのお仲間だった(笑)。
ベトナムでは水質があまり良くないため、プールのお水で髪は相当に傷んだとのこと(ホテルなのに)。。。そういえば、お風呂の水(お湯)もちょっとピリピリ感があったような。。。
また、ホテル内のフィットネスセンターも充実。プールサイドにはマッサージルームがあって日本に比べると驚くほどリーズナブルな価格で(ハノイでは充分に高いのだけれど)マッサージが受けられる。
レストランも充実。特に、モーニング・ブッフェの品数の豊富さと美味しさ、そしてラウンジでいただくベトナム・コーヒーの美味しさは印象に残った。
日本人客の多さには驚かされたが、此方の現在の総支配人は日本の方であることを聞いて納得!!
わずか4日間の滞在だったけれど、今回の旅で一番美味しいと感じたのが、此方のホテルでの朝食とベトナムコーヒー、そしてレストランのお店で購入したケーキだった(笑)。
最新式のホテルに比べると、いささか古びた感は否めないけれど、さすがにサービスのクオリティは悪くないように感じた。 -
中庭エントランス。
-
メインロビーのお花。
-
メインロビーの天井。
-
エレベーターホールのお花。
-
ボールルーム前のディスプレイ。
-
至るところにお花が!
-
ロビーではアオザイに身を包んで民族楽器を奏でています
-
キーカードを入れてフロアボタンを押します。
-
お部屋の雰囲気。
-
シャワーブース付きで広い!
-
何となくヨーロピアンなバスルーム
-
お部屋からの眺め。
-
プールサイドにはシーサーがいます(笑)。
-
プールで泳げますが髪は傷むらしいです、
-
かめ~っ!
-
バーは広くて煌びやかな雰囲気!
-
テニスコート前の通路からゲートを望む。
-
5つ星でした!
-
ホテル前の道は散策にオススメ!
-
ホテルでしばらく休憩した後、夕食に繰り出した(J◯BのツアーOPで連れていってもらった)のが「Mam Restaurant」というお店だった。
ホテルがハノイ市内からだいぶ離れている上に、「危ない!」「危険!」「タクシーぼられる!」などと現地ガイドに変な日本語でまくし立てられると「そうかなー!」という気にもなる。何度か訪れている国ならまだしも、英語もあまり通じないと言われては致し方ない。
お店の前まではバスが入れないとのことで、少し離れた場所で下ろされ「集団」で歩く。というのもハノイ市内はほとんど信号がなくて、車も道にあふれるほどのバイクも歩行者がいようがいまいが止まってはくれない(驚)。
「走ったら余計に危ない!」ということで「かたまりになってゆっくり横断」する。
ハノイの繁華街の一角にある此方は2階席と合わせると150席という大箱仕様。
J◯Bをはじめとした日本の旅行会社のお気に入りなのだろう。1階席のあちこちに日本人観光客をはじめ、各国観光客の姿を見かける。メニューも「日本語」バージョンが!!
ちなみに「ビール」は約200円。お味は至って普通(一応は冷えている)。が、街中のお店では「333」が2万ドン(約100円、スーパーでは約49円)で購入できる。
一方、此方の「蓮茶」(約100円)は漢方薬のような味がしてあまり美味しくなかったのだけれど、お土産に購入してきて日本の水で煎れたらそこそこに美味しくいただけた。やはり「水の違い」は大きい。
この他にも色々いただいて食事のみのお会計は一人25ドル(約2,700円相当)。
OPということもあって理解していたつもりだが、ベトナム到着第一回目の食事としては「不満」が残った。
これからハノイに行かれる方(特にツアーで)は現地OPの夕食の場合、かなりの確率で此方がセレクトされる可能性が高いと思うので注意されたい。 -
海老フライ ソルティツソースかけ。海老フライの衣は相当に厚く、ホットケーキの粉をまぶしたように甘い。
-
「フォー ボー ハノイ」(牛肉のフォー)
残念ながらスープが相当にぬるい。フォー(米麺)も心持ち伸びてしまっているようなイメージ。そしてトッピングされているお肉は少々かみ応えがあった(笑)。 -
生春巻き。
海老とレタスをかなりモチモチのライスペーパーでくるんだだけの至ってシンプルなスタイル。お餅のような食感のライスペーパーは不思議な食感。酸味があるソースは変わっていて面白い。 -
ハマグリサワースープ。
当日、私が「唯一、美味しい!」と思ったお料理。ハマグリの美味しいお出汁とトマト、オクラ(?)、色々なハーブがミックスされ、比較的にあっさりとした淡白なイメージながら深い味わいを醸し出している。 -
美味しくないベトナム料理をいただいてゲンナリしながら帰ってきたのだけれど、ホテル1Fにあるレストラン「Oven D'Or All-day Dining Sheraton Hanoi Hotel」のケースに並んでいるケーキに吸い寄せられた(笑)。
大きめのショコラとチーズケーキはそれぞれ6万ドン(300円ぐらい)。税金がかかるが、このお値段なら許せる。
部屋に持って帰っていただいたが、さすがにフランスの統治下にあっただけあって、(パンもだけれど)ケーキのレベルも相当に高い。
特にチーズケーキの酸味のバランスにはほれぼれした。ショコラは大きすぎる分、ちょっと甘過ぎ(笑)。。。
これだったら美味しくないOPの食事には行かないで、此方のレストランかルームサービスをお願いした方が良かったとつくづく反省した。この美味しさなら、翌朝のブッフェもかなり期待できそうだ。。。 -
「ハノイの旅」二日目は「ハノイ市内観光」。
政治と文化の中心地として栄えてきたハノイには歴史的な文化財も数多く点在している。「ホアンキエム湖」と「タイ湖」の二つの大きな湖があり、その周辺に名所が集中しているようだが、思っている以上にハノイの街中は広いので効率よく観光することが求められる。と言いつつ、ボロいツアーバスで巡ったのだけれど(汗)。
怒濤のような通勤バイクの集団に囲まれて最初に到着したのは、1975年の建国記念日に設立されたという「ホーチミン廟」。
ベトナム革命を指揮し、生涯を南北ベトナムの統一に捧げたベトナムの英雄、ホー・チ・ミン氏がガラスケースに収められて生前そのままの姿で眠っている場所だ。 -
ハスの花(ベトナムの国花)をモチーフにしたり立派な廟は、ハノイの街を見守るようにして佇んでいる。見学するためには荷物を預け、写真撮影などは一切NGとのことらしいが、毎年10月~11月のこの時期はメンテナンスのために休館とのこと(泣)。すぐそばには「ホーチミン博物館」「ホーチミンの家」などがある。
生涯、独身を貫いたホー・チ・ミン氏はシンプルで質素な暮らしを好み、お手伝いさんなどは置かずに食事なども自分で作っていたという。さらに慈愛に満ちた優しい風貌、腐敗を嫌う性格などからも市民に愛され、親しみを込めて「ホーおじさん」と呼ばれていたのだそうだ。日本の政治家たちにも「彼の爪の垢」を煎じて飲ませたいものだ(笑)。 -
バスが次に向かったのは2010年にユネスコ世界遺産に登録された「タンロン王城遺跡」。国会議事堂の建て替えの時に発見されたという7~19世紀の遺跡群で、11~19世紀に栄えた「タンロン」(ハノイの旧跡)王朝を中心とする各時代の城跡などを見学することができる。まだ完全に整備されていないようだが、戦争本部だった地下壕、古い街並みなど、ハノイの長い歴史を今に伝える重要な場所の一つだろう。
-
敷地内には戦闘機が!
-
バスの車窓から景色を眺めながら向かったのは「一柱寺」。李王朝時代の皇帝「リータイトーが1049年に建立した此方は、「ハス」の花のように池の上に建つ寺院だ。
写真ではわからないのだけれど、裏側から見ると1本の柱の上に3m四方の仏堂が重なるユニークな形はハノイを代表する歴史的建造物の一つなのだそうだ。この階段は転がり落ちそうに勾配が急なのだけれど、御利益が多いということなので頑張って上る。中には小さな観音像が安置されていた。。。 -
1本の柱の上に3m四方の仏堂が重なるユニークな形状。
-
お線香が異様に長い!
-
そしてバスはハノイ市最古の仏教寺院「鎖国寺」(チャンクオック寺)へ。
宿泊したホテル同様(タイ湖の北側)、湖岸の細い一本道を少し歩いたタイ湖の東側(小島?)に佇んでいる。高さ15メートルの仏舎利塔(パオ塔)には、高僧たちの骨(!)が祀られ、一番上が一番偉いお坊さんが祀られているのだそうだ。 -
本堂内には数多くの仏像が安置され荘厳な雰囲気。、中庭にはインドから送られたという大きな菩提樹が植えられ、そんなに広くないながらも多くの観光客で賑わっていた。。。
-
この日のランチはツアーに組み込まれている「PHO24」(フォー24)へ。
ベトナム国内(ハノイにも数店舗ある)だけでなく、インドネシアやカンボジア、香港などにも進出している人気フードチェーンの一つだが、数年前には日本にも進出していたベトナムフォーの専門店だ。
メニューは定番の「フォー・ボー」(牛肉のフォー)。これに飲み物(コーラかレモンジュース)と「カスタードプリン」がセットになっている。この他、希望すれば「生春巻き」「揚げ春巻き」「ビール」(すべて別料金)などが注文できる。 -
最近は携帯(現地ガイドさんはiPhoneと携帯を巧みに使い分けていた・爆)の普及で大体の到着時刻も予め店に伝えられるのだろう。
ほとんど数分で飲み物が配られ、さらに数分で「フォー・ボー」が運ばれてきた。すでに各席にはお箸やスプーン、トッピング用のお野菜も小皿に盛られてスタンバイしている。
ベトナム米麺の代表フォーはハノイが本場とのことだが、ハノイのフォーは肉、玉ねぎ、ネギだけというシンプルなものが多く、スープもじっくりと煮込まれているため意外にこってりしているのが特徴なのだそうだ。 -
添えられている香草(笹の葉みたいな香草が香り高くて不思議なお味)を入れてみると、その香りがさらに引き立つ。お肉はよく煮込まれたものと、ちょっと赤っぽい(?)のが2種類。。。
前日に食したフォーも「牛肉」だったけれど、此方の方が濃厚。フォーの米麺自体も此方の方が好みのタイプだし、昨日よりは熱くて美味しかった。
頼んだコーラはよく知っているコーラとはちょっと違うイメージ。氷は浮いていなかったけれど、レモンジュースには氷がてんこ盛り(汗)。旅行者の場合、氷はできれば避けた方がよろしいらしいのだけれど。。。なお、缶ビールの「333」はグラスと共に登場したが、ガイドによると「グラスは使用しないほうが良い!」とのこと(驚)。頼んだ人たちは神妙な顔をして「缶から直接」飲んでいた。
一方、「生春巻き」「揚げ春巻き」の類は、前日のお品よりも格段においしいとのこと。パスしたのがちょっと惜しまれた(笑)。 -
チェーン店のランチということでそんなに期待していなかったけれど、フォーだけだったら許容範囲内。何よりもお手洗いが割ときれい(!)なことと観光名所からそんなに離れていないことが、某J◯Bのお眼鏡にかなったのだろう。
此方はデザートのカスタードプリン。 -
午後は、ベトちゃん・ドクちゃんが手術した病院の前を通って、
-
ベトナム最古の大学という「文廟」へ。
1070年に建立された此方は別名「孔子廟」とも呼ばれ、1076年にベトナム最古の大学として開校。境内左右には亀の頭の台座を持つ大きな石碑が並び、1442年から約300年間の官吏登用試験の合格者名が刻まれている。 -
特に、1805年グエン(阮)朝時代に建立された第三区の門「奎文閣」は、ハノイのシンボルとしても有名で、ベトナムドンのお札の絵柄としても用いられているのだそうだ。
-
中庭の小径に沿って
-
このような花文字が!
-
ベトナムの学問の象徴ともいえる名所
-
孔子様が祀られています。
-
この「文廟」は、現在もベトナムの学問の象徴ともいえる名所となっているらしく、当日もアオザイに身を包んだ学生たちが並んで記念写真を撮影していた。
-
卒業記念なのかな?
-
その後はバスに30分ほど揺られて、陶芸の街「バッチャン」ヘ。
11~12世紀頃に陶器づくりが始まったという「バッチャン」は15~17世紀には貿易用陶器の一大生産地として栄え、日本への輸出もあったのだそうだ。白地に青絵、または赤絵が主体だった伝統的な絵柄から黄色、緑、紫などを多用した現代風のポップなものまでバリエーションも豊富で眺めているだけでも充分に楽しい。
が、日本人観光客が多いのか、皆さん、日本語がとても上手(笑)。しかも値切っても相当に強気だし(爆)。。。 -
店先の鳥かご。
-
この後はまたハノイに引き返して、今度は「旧市街」を徒歩で散策。
「ホアンキエム湖」北部に広がるこのエリアは、古くは宮廷への貢ぎ物を作る職人が集まっていた場所ということで、「旧市街」の別名「36通り」には、通りごとに異なる業種の店が「36本」あったことに由来するのだそうだ。
たしかにベトナムのムンムンした熱気が五感で感じられるような各通りは、角を曲がる度に表情がガラリと変化していく。。。
紙仏具製品の「ハンマー通り」、銀製品の「ハンバッグ通り」、衣料品の「ハンダオ通り」、ブリキ、オモチャ、漢方薬、お菓子等々、映画の中に迷い込んだような不思議な感覚がある。そしていずれもがとてもお安い(驚)。時間があったらもっとゆっくりと巡りたかったのだけれど。。。
今回のツアーの中では最も活気があって面白かった場所の一つだ。ハノイ観光に行かれる方には特にオススメ。道端で美味しそうなものも色々と売られていたのだけれどちょっとパス(笑)。でも、ベトナムのさつま揚げ(?)は一口食べてみたかったかも(笑)。 -
ハノイの今と昔。。。
-
スーパーよりも全然新鮮です。
-
自転車も大事な足!
-
スモッグが多いのでマスクは必携らしいです。
-
玉山祠からホアンキエム湖を望む。
-
大教会などの観光名所はこの近くに。。。
この後は名物の「水上人形劇」を観に行くという一行とわかれて別行動。
ホテルに戻ってベトナムコーヒーをいただき、その後はヒーリング・マッサージを楽しんだのだった。あーー、極楽、極楽。。。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
forestkoroさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
62