2014/10/23 - 2014/10/26
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forestkoroさん
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「シェラトン・ハノイ」ロビー正面に位置するカジュアル・レストラン、それが
「Oven D'Or All-day Dining Sheraton Hanoi Hotel」だ。
朝は宿泊客用のモーニング・ブッフェ、昼と夜はそれぞれシーフードやお肉料理が楽しめるカジュアルな雰囲気のレストランとして一日中、賑わっているお店でもある。
ロビーラウンジでいただくベトナムコーヒーに添えられている焼き菓子をはじめ、各種ケーキ、パンのお取り扱いもある。
滞在二日目の朝はカメラを忘れてしまったのだけれど、その素晴らしい品揃えに圧倒された。
「できたてのフォー」をはじめとしたベトナム料理コーナー、まるでブーランジェリーのように様々なパンが並ぶパンコーナー、シェフがオーダーを聞いて作り分けてくれる卵料理コーナー、お粥コーナー、やはりシェフが注文を聞いて作ってくれる「パイン・ミー」をはじめとしたクロワッサンコーナー、ソーセージコーナー、チーズ、フルーツ、etc.、etc.、目移りしてしまうほどだ(笑)。
初日は「ヨーロピアンスタイル」でゴー!「フレンチトースト」をクロワッサンコーナーでお願いし、その隣で「オムレツ」を頼み、パイナップルのジュースをグラスに注ぎ、ソーセージやハムなどをいくつか。。。
「オムレツ」を受け取って「フレンチトースト」に戻ると「あと2分!」ということなので席に戻って食べはじめる。野菜と香草をいくつか入れて焼き上げてもらったオムレツはトロトロで美味!ソーセージ類はちょっと凡庸。。。メープルシロップをたっぷりかけたフレンチトーストは割と厚みがあるのだけれど。こちらも香ばしく焼き上がっていて美味しい。デザートにフルーツをいくつか。。。
3日目は世界自然遺産の「ハロン湾」に出かけるということで朝も早い。6時過ぎにはレストランに座っていた。
この日は「ベトナムスタイル」でゴー!!笹の葉にくるんだ粽(もち米バージョン)がモッチリとして美味しい。炒飯(とは言わないと思うけど・笑)、しゅうまいのようなお品の他、叉焼のようなものをいただき、さらにお魚の煮物のようなお料理にも果敢にアタック!!春巻きはみかけなかったけれど、いずれのお料理も前日の某レストランでいただいたものよりも格段に美味しく感じた(笑)。
やはりヨーロピアン・エッセンスが多少は効いているということなのだろうか(謎)。
最終日は午後の飛行機に乗って日本に帰るだけなのでスタートものんびりしている。それでも6時半すぎにはレストランへ。。。
最初は「フォー」。初日、二日目とハノイのフォーは2回いただいたが、まだ「美味しい!」と感動できるフォーに巡り合っていない(汗)。最後の望みを託してチャレンジ!!「鶏」か「牛」かを選び、熱いスープをかけてもらって自分であれこれトッピングするのだけれど、このフォーがしみじみと美味しい。「これだよーーっ!やっと食べられた!」というのが正直な感想。澄み切ったお味のスープと麺のからみのバランスも良い。今回の旅では最も感動できた「フォー」となった次第。
そして「パイン・ミー」(ベトナム風サンドイッチ)。これはお好みの具を挟んでシェフにサンドイッチを作ってもらう。最後に少し炙って、形を整えてくれる。「フォー」を食べたあとなので一つは多かったのだけれど、軽い歯触りのフランスパンのマジックに嵌まってしまった。。。ライトな食感でまいうーー。
前日の「ハロン湾」に出かける際、大きな道路沿いで「フランスパン」を売る人を多く見かけた。
フランス統治下の時代のフランス人は「(フランス)パン」というお土産をベトナムに置いていったのだそうだ。だから朝のブッフェもブーランジェリーのような感じで様々なパンが並び、フランスパンを用いたサンドイッチが様々な形に進化していくのだろう。そしてこれがまた実に美味しいのである。
せっかくなのでこの日も「オムレツ」と「スクランブルエッグ」をすっかり顔見知りになったシェフにお願いする(笑)。
ベトナムでは卵は貴重品(ガイド情報・あひるの卵の方が安い!)とのことだが、申し訳ないことにホテルの中は別世界。たっぷりの卵で焼いた香草入りのオムレツはやはりとてつもなく美味しかった。
二日目にいただいてすっかりファンになった「チョムチョム」(ウニのような形をしたフルーツ)を名残惜しくいただく。皮をむくのは面倒なのだけれど、ライチに似た此方はサッパリとした食感でとても美味しい。日本では食べられないのが悲しい。。。
パイナップルは甘いし、ドラゴンフルーツ、パッションフルーツも甘くて美味しい。
大好物のスイカが思ったほどでなかったのが残念ではあるのだけれど、総体的に美味しかったから良いことにしよう。
このようなブッフェを体験してしまうと、日本のホテルの朝食(ブッフェ)が情けなく思えてしまうことはたしかだ(笑)。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
-
3日目の朝はベトナム・モーニング。
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4日目の朝は鶏肉のフォー。
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パイン・ミーは最後に少し炙って!
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卵料理も色々と中身をえらんで注文できます。
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色々な香草や野菜が入ったオムレツ!
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スクランブルエッグ。
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パンもいろいろ。
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チーズもいろいろ。
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ウニのようなのは「チョムチョム」。ライチのように剥いて食べると爽やかな食感!
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ハム&ソーセージいろいろ。
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お粥のトッピングもいろいろ。
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パイン・ミー(ベトナム風サンドイッチ)はお好みの具が選べます。
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ベトナム・フード・コーナー。
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フォーのトッピングもいろいろ。
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フルーツいろいろ。
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此方は、「シェラトン・ハノイ」ロビー階に位置するロビー・ラウンジ。
ソフトな色調の落ち着いたインテリア空間の中でお茶やビール、カクテルなどのアルコール、ケーキやアフタヌーンティー、サンドイッチなどの軽食類、シーザーサラダ付きのフォーなどをいただくことができる。
ビジネスマンらしき方々が仕事の打ち合わせに使っていたりするようだ。
ハノイ観光でくたびれたこの日はひとあし早くホテルに戻ってきて念願の「本場のベトナムコーヒー」(9万5千ドン:税金を入れて500円ちょい)をいただいてみることにした。
日本でいただくベトナムコーヒーは金属製のフランス製フィルター(?)をカップの上にセットし、ポトポトと落とすドリップスタイルのコーヒーだ。
あの金属製のフィルターは日本で買うと350~450円ぐらいするのだけれど、ベトナムのお土産屋さんでは一つ1ドルで売られていた(驚)。
此方の「ベトナムコーヒー」もドリップ式かと思ったら違った。
エスプレッソのように細かい粉で煎れる「ベトナムコーヒー」はかなり濃厚系。そしてほんのりと甘いバターチョコレートのようなフレーバーが香り立つのが特徴だろうか。。。
ここにミルクではなく、「コンデンスミルク」を加えるのがベトナム流。本来は先にコンデンスミルクをカップに入れておくのが主流らしいが、此方では後から好きなだけたっぷりと注ぎ入れるスタイル。
スプーンでかき混ぜるとお砂糖を入れていないのに、ちょっと甘くてコーヒーキャラメルのような独特の甘くて濃厚な風味を楽しむことができる。横に添えられているのは「お水」。
ベトナムでは何かを注文しないと「お水」は登場しない(ようだ)。
濃厚な「ベトナムコーヒー」は熱々でとても美味。コーヒーに添えられているクッキーは、目の前にある「Oven D'Or All-day Dining」
で焼かれているものらしく、店前でも売られていた。
「ベトナムコーヒー」の美味しさに感激したのでチップを少々。。。 -
翌日はバスで往復7時間近くかかって世界自然遺産の「ハロン湾」へ。
夜はOPのフレンチレストラン(一人25ドル・爆)とのことだったが、パスして此方へ。そしてお約束の「ベトナムコーヒー」をいただく。
前日のチップの威力だろうか。。。スタッフのオネエサンは妙に親切だし、クッキーの量がめっちゃ増えている(笑)。
惜しかったのは、せっかくの「ベトナムコーヒー」がこの日はあまり熱くなかったこと。。。が、クッキーはほんのりと甘くて美味しかった。。。 -
ベトナム最終日のAMはヒマなのでホテル周辺を散策。。。
アスファルトではあるのだけれど、凸凹の道を歩いて(夜だったら転びそうな・笑)近くにあるスーパーでお買い物。
やけに薄暗い通常のスーパーのワンフロア下には、やけに明るいインターナショナル・スーパー・マーケットがあって世界の食材があれこれと揃っていた。ハノイに暮らす外国人向けの店なのだろうか(謎)。
ホテル出発前に「最後のベトナムコーヒー」をいただく。
いつものオネエサンがにこやかに迎えてくれた。最後の「ベトナムコーヒー」は熱々。コンデンスミルクをたっぷり入れてかき回していただく。やはりほんのりと優雅に甘く、そして美味しかった。 -
そして、この日のクッキーは一人に一皿。
-
さらにお代わりでもう一皿ずつ登場した(驚)。
そんなにたいした金額のチップをあげた訳ではないのに、ベトナムの人たちは実に義理堅い民族だなーと感心してしまった。せっかく顔見知りになったのに別れはやはり寂しい。。。最後に手を振って「ベトナムコーヒーとクッキー、そして笑顔のかわいいスタッフのオネエサン」にバイバイしたのだった。
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