2017/04/28 - 2017/05/01
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rikakoさん
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大分県は全国一、源泉の数を持つ温泉天国と聞いております☆彡
温泉地が沢山ある中で、大分初上陸の初心者といたしましては、やはり湯布院しか選択肢がございません
ということで今回は湯布院に2泊で行ってまいりました
しかも今回の旅行で大分県というところは温泉だけではなく、他にもい~っぱい楽しめる場所があることがわかりました
相変わらず自分目線での勝手な物見や感想ばかりですが、ご了承くださいませ
2日目は以前から一度車で行ってみたかったくじゅう高原から阿蘇へ繋がるやまなみハイウェイをドライブです☆彡新緑が眩しい雄大な自然の中、爽やかな空気を感じながら駆け抜けてきました~
ホントこのドライブコースは最高!
そしてこの日の宿泊は一度は泊まってみたかった「山荘 無量塔」さん☆彡
頑張って予約したかいがありました♪間違いない旅館でした
ではでは宜しくお願い致します
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
少し早めに宿をチェックアウト
由布院から阿蘇まで続くやまなみハイウェイをドライブします
天気は快晴!最高のドライブ日和です
由布院から暫くは曲がりくねった山道を走りますが、更に走ると視界が
開けてくるの、、、そしてこの大パノラマ(@_@;)
くじゅう連山を眼前に真っ直ぐ伸びるロードまるで日本では無いような景色ね(^O^)/ -
真っ直ぐ伸びる道路の途中にこの場所はありました
一度来てみたかったのよ~沢山の方が旅行記で立ち寄っている長者原☆彡
車が来ないタイミングを計りながら1枚パシャ!
くじゅう連山の大パノラマは私の記憶にずっと残ることは間違いありません長者原 自然・景勝地
-
やまなみハイウェイは由布院~阿蘇にかけてのドライブコースで県道なんだって
距離はおよそ50キロほどあるそうです
緑の大地を道がずーっと続いているのよ♪
雄大な自然の中を走り抜ける爽快感はサイコ~(^O^)/テンションMAX -
ここは標高600メートルを超える高原☆彡
新緑が芽吹き始めてたって感じで、完全な新緑は5月中旬くらいなのかな? -
くじゅうの山並みもまだ冬山の色合いで茶色だわ
ただこの日は上に羽織る服が一枚あれば、快適に過ごせたし
確実に初夏に向かって季節が進んでいるのを感じました -
途中、阿蘇に向かうやまなみハイウェイを左折して久住高原にやってきました
目的はこちら花の駅「くじゅう花の公園」
デージーが20万株も咲き誇り、まさに今が見頃を迎えているらしい
それ以外にもいろいろな種類のお花がいっぱい咲いているんだって!くじゅう花公園 公園・植物園
-
こんなに小さな花だけど、花畑いっぱいに咲き誇ればお花の絨毯になります
太陽の光をいっぱいに受けて一生懸命花びらを広げています♪ -
うわぁ~~これは絶景です
一点の曇りも無い青空とくじゅう連山をバックに約20万株のデージーが咲き誇る -
赤、ピンク、白、黄色、オレンジの花が畑いっぱいに広がる
5月中旬までが見頃だけど、沢山の人にこの感動の景色を楽しませてあげてね(^O^)
私は頭の中がお花畑にならないように気を付けるわね(笑) -
チューリップもまだまだ健在!
短い一生ですが、頑張って咲いています -
芝桜も地面を覆いつくすように咲き誇っています
くじゅう連山をバックに写真に収めたかったけど、残念ながらこのエリアからくじゅうの山並みを拝むことが出来ません(-_-) -
こちらは空色のネモフィラ♪
空色の花びらと青空が見事なハーモニーだわ
もう少しで見頃を迎えるって感じだったかな~ -
このお花も小さなお花♪と~っても可愛いお花ね
よく見ると花びらの輪郭の部分は少し色が濃いくなっている
私はお花を育てたりとかガーデニングには、ほとんど興味が無くて
花の名前もほとんど知らず、ただ綺麗ね~なんて眺めていましたが、
今回の旅行でちょっと考え方変ったかも(笑)
旅行は新たな気付きを与えてくれる -
さあ、やまなにハイウェイに戻って次の目的地大観峰に向かいます
山並みハイウェイから県道45号線に入ります
大観峰へ近付くにつれて、景色は大草原の中を走るロードへと変ってきました☆彡
快適ドライブコースを走っていると、前を走るバイクのサウンドすら心地良いBGM
の様に聞こえてくるから不思議ね☆彡 -
大観峰から阿蘇のカルデラを眺める
ここでも自然が創りあげた大地、その景色に圧倒されました大観峰展望所 自然・景勝地
-
周りを見渡すと昨年の熊本地震に爪痕があちらこちらで見られる
何十億年もかけて繰り返し起こる天変地異によって今の阿蘇があるのだと思いますが
できればこれから先、大きな自然災害が起こらないことを切に願います
好奇心旺盛な私は側まで行って見てみようと思いましたが
私の重みで崩れてはいけないと主人に止められました(笑) -
子供たちがシャボン玉を作って無邪気に遊んでいます
この日の思い出を大人になっても忘れないでね~
私は修学旅行が九州で、阿蘇に来たのにバスではお友達とお喋りばかり、、、
だからあまり覚えていないのよね~(笑) -
快晴ではあるものの霞みで遠くまで見渡すことができない
恐らく正面に見えるのが阿蘇山ではないかと…
今度来る時は阿蘇辺りに1泊してゆっくり阿蘇を周ってみたいな -
さあ、そろそろ今夜の宿泊先の由布院に戻らなくちゃ☆彡
もっといろいろな所を訪問したかったけどね…
帰りもこの快適ハイウェイを走っていきます -
本日のお宿はこちら、由布院にある「無量塔」さん☆彡
このお宿は以前から絶対に泊まってみたいと思っていたところで
rikako泊まりたいお宿リストのSランクのカテゴリーに入っています
休日前はなかなか予約取れないのよね~
ちなみに今回は1月に主人が予約を取ってくれました山荘無量塔 グルメ・レストラン
-
いろいろな方の旅行記を見たり、他のクチコミ情報などで調べてみても
悪く書いてある記事はほとんどありませんでした
全12部屋で私達の部屋は「袍」←漢字で変換してもなかなか出てこない
袍とは調べてみると、奈良時代以降に貴族階級が来ていた上着のことらしい -
各部屋にはこの外廊下で繋がっています。
清掃が行き届いているのかゴミ一つ落ちていません -
こちらはポスト
朝刊はこちらに投函されます
確か全国紙全てと地方紙からチョイスできます
わずか12部屋しかないのに、全国紙全てを準備できるとは… -
ホームページに宿のコンセプトが記載されていました
「リ・クリエイト」つまり再生
各部屋は各地の古民家を運びこんで再生されたようです
他の部屋の中身は見ていないのでわかりませんが…
私達の部屋は古い物と新しい物が融合して再生された部屋でした -
玄関を入るとレインシューズが準備されていました
レインシューズを貸してくれる宿は多くありますが
ピカピカに綺麗に磨かれたレインシューズはあまり見たことがありません
いきなりやってくれますね~
流石最高のおもてなしが受けることができるお宿☆彡
明日までの滞在、期待に胸躍らせてしまいます(@_@) -
こちらでチェックインをします
説明がとても丁寧で部屋の隅々まで一通り一緒に見て周ります -
ダイニングテーブルにはペンダントライトがお洒落です
随所で和の中に洋のテイストが散りばめてあります -
鍵はひと部屋に一つ☆彡
私達の部屋は2人なので一つで問題ないのですが、数名で利用する時は
一つってことは無いと思いますが、どうなのでしょうか? -
こんなお上品なフルーツゼリーが用意されていました。
旦那ちゃん2個、rikakoは4個いただきました。 -
ソファの上の天井に目をやると、シーリングファンが、、、
更に竹格子が施されています
梁は古民家のそれを使用しているのでしょうか? -
リビングの奥には和室があります
夕食はこちらで部屋食となっているので、掘り炬燵はありがたいわ~
2時間の夕食、正座は辛いですものね
床の間には青もみじの盆栽で、季節感を演出 -
こちらはパウダールーム
間接照明で柔らかな光量となっているので見えなくてよい物は
見えない女性仕様(笑) -
必要な物は全て揃っているわね
うん、問題無し! -
お風呂は内湯になりますが、扉を開けると開放感があって問題ないです
夜はひんやりした空気がとても心地良くで、ついつい長湯してしまいます
外には腰かけ用の椅子も置いてあります
泉質はアルカリ単純泉でなめらかなお湯です☆彡
つまり女性に優しい温泉ってことですね -
無量塔には大浴場や露天風呂はありませんので、それを期待している方には
ちょっと物足りないかも(-_-)
湯船は写真で見るより大きくて大人4人くらいなら一緒に浸かることができます -
こちらは水屋☆彡水道はレトロ感のある蛇口と栓がいけてます☆彡
下には冷蔵庫があり、飲み物は当然、無料(^_-)-☆
10本程、ビールやお茶、ジュース等が入ってました -
和室の外は庭があり、ウッドデッキのテラスで寛げるのですが、
この時期、虫さん達も活動が活発化しており落ち着くことができませんでした(-_-)
日差しがきつい時は、格子の障子を下ろすこともできます -
こちらはトイレ 長細い造りになっています
当然、全自動です -
部屋の所々にはこのような調度品がさり気なく配置されています
観音扉になっていますが、レトロな水屋でしょうか? -
ベッドルームです
枕の形が丸い棒状に近く少し硬め
ただ、その点はしっかり事前の説明の時に話があり
合わなければ、変更できるとのことでした -
ベッドルームにはデスクもあります
古い物と新しい物だけでなく和洋の融合もしっかり考えられています -
ベッドルームから眺めると新緑が眩しい青もみじ☆彡
窓から外を見てもお隣のお部屋が丸見えなんてことは
ありません(^_^.) -
お部屋を一通りチェックした後は、敷地内あるギャラリーやショップ
巡りをしてみましょう
無量塔さんは部屋数は多くありませんが、ショップやカフェ等が充実☆彡
宿泊以外のお客さんも訪れています -
こちらはartegio☆彡
アートな空間です
展示された絵画をゆっくり楽しむことができます
部屋の奥には図書コーナーもあります
宿泊者は無料で入館できます -
こちらはスイーツショップ☆彡
チョコレートやマカロン、、、カフェもあります
有名なPロールもこちらで販売されています -
こちらはショコラ☆彡
ピスタチオ、マカダミア等々種類も豊富です
これはお土産用に購入 -
敷地内には暖炉用のマキが大量に積まれています
冬はとても冷え込む地域のようですね
この時期、暖炉は必要ありませんが、冬季は暖炉の前で寛ぐのもいいですね -
無量塔さんは由布院の街から、少し高台の由布岳の麓に位置しています
敷地内からも由布岳を眺めることができます
自然の中に佇むとても静かなところ☆彡 -
そしてこちらが大人がゆったり寛げる、お洒落な空間Tans Bar♪
夕食前に訪れてみました -
とっても落ち着く空間☆彡
主人はビール、私はジュースをいただきました
コーヒーや紅茶は無料だったと思います -
部屋に戻り暫くすると、夕食の案内の電話がなりました
いよいよお楽しみのディナータイム(^O^)/
夕食は18時からお願いしていました
お品書きも達筆でなんて書いてあるのか解読に苦労します(笑) -
無量塔さんのお料理には賛否両論ありますが、果たしてどうでしょうか?
まずは先附、甘鯛とサラダ 自家製カラスミを大根に挟んでいただきます
スライスされた大根がとても甘くてカラスミと合いますね~
-
椀物☆彡昆布とかつおの効いたお出汁にお魚のホウボウ
ホウボウは食べる機会が少ないのですが、上質な白身のお味です
下にはユリ根、お出汁は鶯色で季節感を出しています -
八寸☆彡お刺身は関鯵、平貝、鱒☆彡
水雲酢の水雲はプリプリ、鶉にキャビア☆彡
アスパラ豆腐はアスパラの甘みがよく出ていました -
煮物☆彡冠地鶏の新玉葱スープ仕立て
柚子胡椒をプラスすれば香りが際立ちます -
この鶏鍋、、最高においしかった
自家製スープにネギとごぼうの風味が良い仕事してました
無量塔さんの定番料理のようです!(^^)! -
これぞまさしく稚鮎☆彡
稚鮎の素揚げと春野菜の天ぷらをかぼすを絞っていただきました!(^^)!
-
豊後牛の五葷諸味焼き
五葷とは調べてみるとニラ、ヒル、ニラ、ネギ、ラッキョのことだそうです
精力をつけるには最高の組み合わせ?らしい(笑) -
止椀☆彡
最後まで美味しくいただくことができました
ご馳走様でした!(^^)! -
このデザートが、これまた美味しい(^^)/
濃厚な抹茶のアイスとイチゴのミルフィーユ
ブルーのお皿のほんのりピンクは、お皿の色でなく、イチゴのゼリー? -
食後は再びTans Barにやってきました
正面に見えるのは巨大な劇場用のスピーカー
実際に使われいた物を海外から輸入したのだとか、、、
とっても良い音でまるで生演奏を聴いているのかと思うくらい -
ここに来たわたくしの目的は、、、スイーツ(^O^)/
そうです、有名なPロールをこちらで頂く為です
中に入ると、ボーイさんが「rikako様ですねお待ちしておりました」と
お出迎えにビックリ!
夕方、Pロールを食後にBarで食べたいと伝えていたのです
おもてなし☆彡行き届いています
ホテルみたいですね~ -
旦那チャンの目的はこれ!
なんでも有名なお酒が安価でいただけるとか…
私はよく分かりませんが、何とかの30年がどうのこうの
ボトルキープすると10万以上はするものだと言ってたから
高いお酒んなんでしょうね、、、
嬉しそうに違う種類のお酒を2杯程飲んでいました
良かったね☆彡 -
お酒の事は分からないので、私はアルコール控え目で甘めの
カクテルを注文しました
炭酸がきいていて美味し~ -
そして、、、Pロールです
ボーイさん「食後ですので、無理なさらなくてもいいですよ」
「明日、焼き立ての物を準備いたしましょうか?」素晴らしい心遣い☆彡
いえいえ、今食べさせていただきます!(^^)!
それにしても分厚いカット☆彡生地がとても柔らかいく、生クリームも
しつこくないので、とても食べ易く、アッという間に第2の胃袋に収まりました(笑)
さあ後は部屋に戻って寝るだけです(-_-)zzz -
そして、夜は明け、次の朝~
朝食は部屋食ではなく、お食事処でいただきますが、
これがまた落ち着いた設えの和室です☆彡 -
朝食は和食と洋食を選ぶことができます
私は洋食、旦那ちゃんは和食をチョイス -
綺麗な色をした卵焼きに筑前煮☆彡
和食は基本形の定番料理がならんでいましたね -
私は洋食!(^^)!
洋食は工夫を凝らした仕掛けに(@_@)
パンが入った袋の底には、サクランボの種が…
保温効果があるんだって
確かに温かい、、、不思議ね~ -
保温性が保たれた袋から取り出したパンはフカフカの食感!(^^)!
-
ホウレン草のスープ☆彡
朝から胃に優しいスープで軽く刺激を受けて
全開モードになりました(笑) -
フレッシュ野菜のサラダ!(^^)!
そうそう、この日朝から花粉症の私は鼻がグシュグシュ(>_<)
すると中居さんがさりげなくテッシュとゴミ箱を私の傍らに置いてくれました
この気遣い、心憎いわ!
さすがオモテナシの行き届いたお宿と再認識(^_^;) -
ソーセージを温かいパンに挟んでいただく
マスタードソースがとても美味しい
ここの粒マスタードは市販されているのとは違って粒がしっかり(@_@)
これもお土産で買って帰りました -
最高のオモテナシに大満足した無量塔☆彡
ここは私のお気に入りリストに登録しました
過去泊まってきた旅館の中でも3本の指に入る満足度でした
絶対に再訪したいお宿です
お宿をチェックアウトした後はお土産購入のため
またしても湯の坪街道にやってきました -
そういえば、今回の旅行ではソフトクリーム食べてなかった
初日訪れたスイーツのお店で購入☆彡
売れ過ぎてなのか?直ぐ溶け始めてちょっと残念(>_<) -
お土産と、自宅用の醤油を選ぶrikako
みなさん、気づいて頂けましたか?(第2弾!)
rikakoの二の腕・・・細くなったでしょ(^_-)-☆
わかったから、もう自慢はイイよ(夫談) -
大分ではお刺身を食べる時の醤油は甘いのが特徴で意外と美味しい
なのでお土産に醤油を購入!
無量塔の刺身醤油がとても美味しくて、無理言って中居さんに
醤油のレシピを教えてもらったのです -
楽しかった大分旅行もフィナーレを迎えます
2日前にワクワク感いっぱいで走ってきた高速を戻って行きます -
新緑の絨毯が目に優しい☆彡
アッという間の湯布院滞在
本当にいいところだった~
車に乗りながら目を閉じると2日間の思い出が蘇ってきます←寝てるだけ(夫談)
また、絶対に来るからね~湯布院ありがとう(^.^)/~~~ -
乗船の時間まで少し時間があるので寄り道☆彡
大分に来たからには是が非でも食べてみたかった物があります
そうです、関サバをまだいただいていなかったのよ~
この旅行の最後のミッション!
関サバを食べる!(^^)!関の漁場 グルメ・レストラン
-
やって来たのは関漁港の目の前にある関の漁場さん!
目の前は佐賀関漁港です
ここであのブランド鯖が水揚げされるのね -
関サバのお刺身、半身をいただきます!(^^)!
時期的にはアジの方が美味しいのですが、話のネタに鯖をいただきましょう! -
艶々のお刺身!
でも思っていたよりプリプリ感がないような…
高知で食べた鯖の方が食感的に歯応えがあったかも
無量塔の人に聞いたら、この時期はアジの方が美味しいですよと言ってたし
やはり時期的なものなのだろうか? -
旦那ちゃんの焼きサバ定食
身がプリップリ
美味しゅうございました
byrikako -
こちらは私が頼んだ「りゅうきゅう丼」
予想していた味とは少し違っていて
ちょっと残念だった「りゅうきゅう丼」
これは酢飯にした方が美味しいと思うわ -
関サバ・アジの漁港町を歩く☆彡誰も歩いていません
ここも昭和の香りが残る?レトロな街並み
もはや昭和はレトロな時代と呼ぶに相応しくなってしまったのね -
フェリーに乗り込み九州を後にします
とても遠かったけど、時間を掛けてでも来てよかったと思いました
ありがとう~また来るね~(^.^)/~~~ -
四国の愛媛県あたりの高速道から夕日が見えた☆彡
初日泊まった宿から見えた雄大な由布岳を眺めながら露天風呂、地獄めぐり、雄大な阿蘇のドライブ、、、そして、おもてなしのお宿「山荘無量塔」の滞在
どれも楽しい思い出として私の記憶にしっかり残しましょう
最後までお付き合い頂きありがとうございましたm(__)m -
お・ま・け、、、最後はうどん!
せっかく四国にいるのですから、締めはうどんで、、、
途中高速を降りて香川にある「おか泉」のエビ天おろしをいただきます
セルフが多い中、おか泉さんはフルサービスのお店
写真のエビ天おろし、これで1000円しません
なんと、素晴らし価格設定なんでしょう
うどんが美味しいのは当然として、このサクサク感のある天ぷらが
おろしの出汁とよく合います
さすがうどん県!香川県本格手打うどん おか泉 グルメ・レストラン
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この旅行記へのコメント (2)
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- ひろさん 2017/05/27 12:42:35
- 関サバって大分だったんだ〜、てっきり福岡かと勘違いしていた。
- rikakoさん こんにちは!
大分旅、とても満喫されたようで〜
私もやまなみハイウェイ通りましたが
ほんとあそこの景色は日本一なんじゃないですかね?
草原の起伏がまた一層景色を豊かにしてくれているような気がします。
くじゅう花の駅は私は通過しただけですが
立ち寄るとここも凄い風景が見られるのですね〜
私はひたち海浜公園で花の良さを知ってから
手軽に楽しめる絶景ということで
有名な花の名所には訪れるようになりました。
rikakoさんも是非これをきっかけに花に目覚められるといいかもです。
そして一番悔しいのは、関サバと帰り道の讃岐うどん!
これは関西圏に住んでドライブを楽しめる人の特権ですね〜
お写真からも美味しさが伝わってきます。
自分とは違った大分の楽しみ方、読んでいて参考になりました。
ひろ
- rikakoさん からの返信 2017/05/27 13:54:34
- RE: 関サバって大分だったんだ〜、てっきり福岡かと勘違いしていた。
- ひろさん
こんにちは♪
早々にメッセージいただきありがとうございます☆彡
ひろさんもやまなみハイウェイ日本一の景色だと思っているのですね(^_^)v
私は大感動の連続でした
まだほかにも行きたいところもあったのですが、時間が無くて…
吊り橋も帰りに寄ろうと思っていたのですが、行けなくて残念(>_<)
ひろさんの訪問されていた滝など、まだまだ見るべき場所が他にも
沢山ありますよね〜
あの雄大な自然が他にあるとしたら北海道くらいだと思いますが
ひろさんはたしか北海道でしたよね、、、
美瑛とか?どうですか?そのうち行ってみようとかな〜
花の駅は最初は行く予定にしていなかったのですが、立ち寄ってみると…
特に小さいお花って可愛いですよね〜
今まで花に興味はなかったのですが、旅行で新たに気づきを得ることとなりました
ではでは、また(^o^)/
rikako
追伸:香川のうどんですが、ホント美味しいですよ☆彡おすすめです
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