駆けめぐる４月の山陰・山陽☆１泊２日で３県イキます！①砂の美術館＆鳥取砂丘＆松江の夜

2017/04/22 - 2017/04/22

昔々、
ビューティペアというお姉さんたちが
駆けめぐーる青春♪
なんて歌を歌ってた･･･そうですが、

４月のある週末、
山陰・山陽のまだ行けてなかった３県、
岡山県、鳥取県、島根県を
駆けめぐってきました。

帰り、出雲からの飛行機がとれなくって
旅程のほとんどをＪＲ西日本に
依存することとなった今回の旅、
なんだかいっぱい電車に乗りましたが
ちゃーんと予定通りに帰りつきました！

宜しかったらごらんください。

旅の予定はこちら↓
■4/22（土）
羽田空港→岡山空港→JR岡山駅→JR鳥取駅
砂の美術館→鳥取砂丘→JR鳥取駅→JR松江駅
島根県立美術館→松江の夜→しんじ湖温泉宿泊

□4/23（日）
しんじ湖温泉駅→出雲大社駅→稲佐浜
出雲大社→JR出雲市駅→JR倉敷駅
倉敷美観地区・大原美術館
岡山空港→羽田空港→新千歳空港

写真は、鳥取砂丘・馬の背とオアシス。

エリア 鳥取市(鳥取)

• 旅行の満足度: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: JALグループ JR特急
• 旅行の手配内容: 個別手配

おはようございまーす。
この時期、東京出張ならGINZA SIXでしょ？と
言われながらも、ワタシは西へ。
朝一番、JAL特典で羽田から岡山空港へ
そして空港連絡バスでJR岡山駅に到着。

初・岡山県 (*^^*) 予定通りでいい感じー。
ってか、駆けめぐる旅は始まったばかり。

岡山駅 駅

JR岡山駅では１時間ばかり待ちがあるので
商業施設「さんすて岡山」こと
サンステーションテラス岡山へGO!

目指すは、まーやんさんの旅行記で拝見した
「花いちご」のきらきらいちごゼリー。
美しいビジュアルが乙女ごごろをワシ掴み～。

花いちご グルメ・レストラン

季節で変わる３種類のいちごから、
静岡県代表「紅ほっぺ」と「あきひめ」を従え
センターに君臨していた
佐賀県代表「さがほのか」をチョイス。

カップの中はクラッシュゼリーに
甘酸っぱい大粒のフレッシュいちごが４つと
ビタミンパワー炸裂☆カウンターで頂けます。

11:05発ＪＲ特急スーパーいなば5号に乗車。
特急なのに２両編成、短かっ。
上郡（かみごおり）ではスイッチバック、
乗員変更のご挨拶もあって、なかなか忙しい。

そんな旅のおともは岡山地ビール「独歩」。
独歩ってば、250mlって少なーいっ。
なのでチェイサーで「岡山づくり」を投入。

今年も始まった
キリン一番搾りの47都道府県キャンペーン。
4/25発売予定の「岡山づくり」でしたが、
akepiさんが来るぞ、ってことで
4/22緊急発売に踏み切ったらしい。

そうして到着、初・鳥取県 (*^^*)
８月中旬にある「鳥取しゃんしゃん祭り」の
鈴つきしゃんしゃん傘が飾られてたー。
雨乞いをルーツとしたこのお祭り、
４千人が傘を操りつつ踊りまくるという
華やかそうで、見てみたいわー。

鈴の音色にココロを寄せる間もなく、
わずか６分という短い時間で
南口のコインロッカーに荷物を預け入れ～
北口のバスターミナルから
鳥取砂丘行きのバスに飛び乗ったー。
このバスを逃すと30分待ちなんで。

そうして着きました！砂の美術館。

鳥取砂丘砂の美術館 美術館・博物館

砂の美術館は、砂像彫刻家の茶圓勝彦氏が
総合プロデューサーを務め、
砂の彫刻作品である「砂像」を展示する
世界で唯一の美術館～。

世界各国から集まった砂像彫刻家たちが
冬の3ケ月間で製作。今年の開催は4/15から。

砂でつくる「世界旅行」をコンセプトに
毎年テーマを変えた展示が行なわれます。
10回目の今年のテーマはアメリカ～。

ちなみに過去のテーマはこんな感じ↓
第1期：イタリア・ルネサンス
第2期：世界遺産・アジア編
第3期：オーストリア編
第4期：アフリカ編
第5期：イギリス編
第6期：東南アジア編
第7期：ロシア編
第8期：ドイツ編
第9期：南米編
第10期：アメリカ編

第3期のオーストリアが、
オーストラリアのミスプリントでなければ
来年はオーストラリア？いやいや
砂のモンサンミッシェルというのもありかも。

２階が会場で、19基の砂像があります。
入ってすぐ「アメリカの文化（映画産業）」
マリリン・モンローさんとか、ん？誰？

鳥取砂丘の砂と水だけで作られてるのに
その精巧さはもちろんのこと、表情や質感で
人間の温かみさえも伝わってくる。
砂で、こんなことができるんですねー。

テーマがアメリカということだったので、
ディズニーとかご陽気な感じ、と思ってたら
しみじみと深イイ砂像も多い。

奴隷制廃止へと進むきっかけとなった
アメリカの文学から「アンクルトムの小屋」

左奥は「南北戦争とリンカーン」

個人的には手前の「ゴールドラッシュ」が
気になるー。新潟へ砂金を堀りに行こう！と
誘われているので。

「デラウェア川を渡るワシントン」って、
いやー、シブイとこ、来ましたねー。
ワシントン率いる独立軍がデラウェア川を渡り
イギリス軍の奇襲に成功した史実から。

奥は「マウントラッシュモア」。
本物見たいけど、行きづらいとこにあるので
ここで見られてラッキーかも(^^♪

ニューヨークの摩天楼と自由の女神。
自由の女神さんたら本物よか美人さんだわー。
屋内だから、ライトで調整してあって
いい感じに光と影が表現できてるー。

３階は回廊になっていて、２階の会場を
上から見ることが出来ます。

開催は2018年の1/3まで。
期間が長くあるとはいえ、砂像だけに
終わったら壊しちゃうって、切ない。

トランプさんのMake America Great Againで
なにかと注目され続けるアメリカ。
気になるあなたは今すぐ鳥取へレッツゴー。

砂の美術館から意外とすぐそこ、鳥取砂丘。

砂丘の入口のあたりのらくだ乗り場は
限られたコースをぐるーりと歩く、
らくだライド体験って感じ。

おお！目の前に広がる鳥取砂丘～。
ここは日本最大の～と思ってたら、
実は日本で２番目の「大きさ」。

青森県の猿ヶ森砂丘というとこが１番広いけど
一般の人は立ち入り禁止だそうで、
観光できる砂丘としては、鳥取砂丘が１番！

鳥取砂丘 自然・景勝地

正面には、馬の背と呼ばれる高い丘～。
そして砂丘に降った雨が地下水となって
湧き出ているオアシスが～。

馬の背は、高さが50ｍもあって
最大斜度30％という結構な急勾配。
ここを登るのも鳥取砂丘の楽しみ方の一つと
果敢にも一気に駆け上ろうという若者たち･･･

結果、体力順に差がつくという･･･

馬の背は無理～というワタシ含むあなたには、
緩やかな丘もあります。

けどー、砂は細かくさらさらとしているので
足を取られ、思わず手をつき四足歩行に。

もともと四足歩行のワンちゃんは楽勝～♪
お父さん、その軽装はご近所さんですね。
砂丘にお散歩が日課かしら。

ピッツネイル展望台からスブレッタ湖。
おっと、イケない、それは妄想スイス。

こちらは丘の上から見たオアシス。
夏に向かってどんどん小さくなる予感。

反対側には日本海の絶景。
人があんなに小さく見えるほど、
波打ち際まですごーく距離があります。

その距離は、というと、
例えば、巨大なお砂場でご満悦の
仲良しブラザーズ。

ふと、思い立った兄、
急に駆け下りるー。

弟も一生懸命、追うんだけど、

恐るべし、兄の運動能力はハンパなく
その背中はどんどん遠くなってくー
その向こうが日本海、ってくらいの距離。

パラグライダーを楽しむ人も。
ここには岩場や木がないんで、
初心者にも優しいコースなんですって。
日本海に着水しないか、ちょっと心配。

馬の背から入口方向を見ると、
次々と入ってくる人々が。

馬の背に次々と上ってくる人々も。

馬の背「下り」はイケそうな感じがして、
降りてみました～。

こう配はこんな感じ。
砂が本当にさらさらしてますよー。
一気にイクと止まらなくなりそう。
前のめりで倒れることだけは避けたい。

途中でフリーズしてる子がいました。
そして僕は途方に暮れる、というやつ。

下りてきた馬の背を見上げるとこんな感じ。

下りだけですが、馬の背も体験して
鳥取砂丘、楽しめました。
お天気が良くってラッキー!(^^)!

16:02発ＪＲ快速とっとりライナーで松江へ。
名探偵コナンの作者、青山剛昌先生が
鳥取県北栄町のご出身ということで
ＣＯＮＡＮ　ＴＲＡＩＮです。

鳥取空港をも「鳥取砂丘コナン空港」と変える
鳥取県の徹底的コナン推し。

鳥取駅 駅

ＪＲ松江駅に到着～。初・島根県 (*^^*)
宍道湖の夕日が見える美術館として有名な
島根県立美術館へＧＯ！

島根県立美術館 美術館・博物館

島根県立美術館では
ロビーの西側をすべてガラス張りにして
夕日鑑賞のために無料で一般開放～。

3月から9月は日没後30分まで開館してて
この日の閉館は19:16。
1分刻みという拘り、いいと思います。

宍道湖は大きさとしては全国で7番目と
ビミョーな順位ながら、夕日の美しさが有名。

松江駅でシジミ土産などを物色してたので
肝心の夕日は沈んでしまっていたー。いやー。

宍道湖 自然・景勝地

美術館の湖畔側にはオブジェの展示があり、
有名なのが12羽のうさぎたち。

宍道湖側から数えて２番目のうさぎに
西の方角を向いて触ると幸せが訪れる、って
ことで、触られ過ぎて、ぴっかぴかー。

西の方角には、
縁結びの神様が集まる出雲大社が。

松江まで来たので、島根県も踏破な訳ですが
やっぱり出雲大社は行かなくちゃ。
明日、いくー。待ってて。

松江は城下町であるとともに
水の都ともいわれていて水辺の美しさも有名。
ホテルまで歩くことにしました。

街に張り巡らされている水路や川に架かる橋は
大小591もあるって、アムステルダムか。
ホテルに向かう「松江大橋」を渡ってみた。
歩道が広ーい以外は、至ってふつー。

後で調べたら、
人柱が云々のコワイお話がー。いやー。

松江大橋 名所・史跡

宍道湖のほとりにたたずむ
ホテル一畑さんへ。
正式名称は、松江しんじ湖温泉ホテル一畑。
いちばた、と濁ります。小っさいことだけど。

松江しんじ湖温泉　ホテル　一畑 宿・ホテル

荷物だけおいて、カランコロン工房へ。
旧日本本銀行松江支店の建物を利用した
レトロな雰囲気の建物。
工房だけにお菓子やアクセサリーなどの
創作体験ができる。･･･営業時間内なら。

工房裏手に置かれたピンクの郵便ポストは、
昔、松江城内の興雲閣（こううんかく）で
使用されていた、幸運（こううん）のポスト。

このポストからの手紙を受け取ったら
幸せが訪れるとか。Correo Argentinoと違って
日本の郵便事情は極めて良いので、
確実に届くことでしょう。幸運と共に。

松江では宍道湖で獲れる珍しい魚介など
「宍道湖七珍（しんじこしっちん）」を
いただく事が出来る「川京」さんへ。

松江の味 郷土料理 出雲 川京 グルメ・レストラン

拡声器（メガホン？）で料理を紹介する
ウワサの大将はお休みでしたが、
板わかめのお通しから始まって
秘伝の味付け「鰻のタタキ」、
五臓六腑にしみわたる「おたすけシジミ」と
美味しいものがどんどん出てくる―。

サザエなど刺身盛り合わせ、
すずきの奉書（ほうしょ）焼き、
手長エビの天ぷら、シジミの雑炊、
瓶ビールも数本（何本？）あけて満腹～。

最後は、いちごとお抹茶で〆る。
川京さん、ごちそうさまでした～。

そうそう、現存する天守閣12城の松江城。
夜、あまりに人がいなくコワかったんでパス。
進むも勇気、とどまるも勇気、また今度ー。

ホテルへの帰り道、
今年最初の桜は千鳥南公園で見たー。
そして松江の夜は更ける～☆

②に続きます。

千鳥南公園 公園・植物園

この旅行記へのコメント （11）

• cheriko330さん 2017/05/26 18:42:16

  表紙の写真、素敵過ぎ〜 ☆

  akepi48さん、こんにちは♪
  
  また週末ですね。未踏県を一気に３県、お疲れさまでした。
  札幌からは、ちと遠いですね。
  
  そう言えば、ビューティペアは有名でしたね。確かマキ上田さんは
  鳥取の出身です。相方のジャッキー佐藤さんは若くして他界で
  残念です。もう若い方は、ご存じないですね。
  
  さて、私は鳥取や島根は子供の時に行って以来行ってません。
  鳥取砂丘は、また行きたいと思ってますが・・・
  ターコイズブルーの空と砂丘と海の写真はナイスショット*:.｡☆｡.:*
  日本じゃないみたいです。どのお写真もシャープできれいです。
  色んな砂丘の表情を楽しませていただきました。
  私も行かなくっちゃ(*'▽')
  
  砂の美術館も素晴らしいですね。以前、テレビで見ましたが
  余り知られていないみたい。
  
  川京のお食事は量が多いですね。何人分？って思いました。
  〆のお抹茶も良いですね。
  
  珍しくスィーツ「花いちご」で女子力ＵＰ↑「さがほのか」を
  お選びいただきありがとうございました。お隣の県なので・・・
  段々とまた九州に馴染んで来ました。
  
  夕日は一人じゃ淋しいですね。次回は是非に２人でね。お友達とよ〜
  でもこの後、出雲大社ですね。真剣にお参りしましたか？
  続きも、そろそろかしら？ 楽しみにしています。
  
  楽しい週末を_(._.)_
  
  cheriko330

  akepi48さん からの返信 2017/05/27 13:23:43

  RE: 表紙の写真、素敵過ぎ〜 ☆

  cheriko330さん、こんにちは♪
  
  いつもありがとうざいます！
  本日、雨の札幌です。
  
  ビューティペアにお詳しいですねー。
  それぞれのお名前と、ジャッキー佐藤さんが
  早く亡くなられたこと、今、思い出しました。
  
  今日はたぶん、
  ビューティ♪ビューティ〜♪のとこが
  ずっと頭の中でリフレインされっぱなしだと
  思います〜。
  
  鳥取砂丘、福岡からだと電車でGO！かしら。
  馬の背「上り」に、ぜひご挑戦くださいね。
  
  道民だと、なにかご縁がないと
  島根と鳥取のどちらが手前（＝北海道に近い）か
  わかってない、その位、遠い〜。
  
  わかんないといえば、
  学校も仕事も道内のワタシは
  群馬と栃木と茨城の「並び」もわかんなかったけど
  ４トラでどこが何県かわかるようになった。
  これはとてもいいことだったわー(*^^*)
  
  川京の女将に教えていただいたのですが、
  松江では「一服」の習慣があって
  日本茶やコーヒーを飲むように
  抹茶を普通に飲まれるそうで
  皆さん、茶器をお持ちのようですよ。
  
  続きはぜんぜんです〜。
  今月中にしたいんですけどね（希望）
  その際はまた宜しくお願いたします。
  
  akepi48

  cheriko330さん からの返信 2017/05/28 18:01:30

  そうそう！そうでした♪思い出しました☆

  
  akepi48さんへ
  
  ビューティ♪ ビュティー〜♪ cherikoです。
  一世風靡しましたね☆
  
  なんか、歌いながらやると仕事が捗りますね。
  思い出したのは、ビューティ・ペアではなく
  松江の、お茶文化です。
  友人が、住んだことがあり、城下町だったので
  お茶が盛んで、美味しいお茶菓子も色々あるって
  言ってたの思い出しました。〆のお抹茶は納得しました。
  
  行きたくなって本気で調べたら、やっぱり結構行きにくい。
  子供の頃は、山陰本線を乗り継いで行ってました。
  今もそれでも良いけど何しろ、直通ってのがないようで
  ８時間位かかります。他は新幹線で、やはり広島か岡山まで
  行って電車に乗り継ぐよう。５時間はかかりますね。
  時間かかっても車かなぁ〜！あっ！運転手がいなかった@@:
  
  続編は、ご無理なさらすに_(._.)_ 当方もまだまだです。
  
  では、また〜
  
  cheriko330

  akepi48さん からの返信 2017/05/28 21:39:00

  RE: そうそう！そうでした♪思い出しました☆

  cheriko330さん、こんばんは！
  
  8時間ですか〜それだけあれば、
  cherikoさんのふるさと、
  BRAVO！イタリアはムリだとしても
  どこか外国へ行けちゃいますね。
  
  今回、出雲から飛行機がとれなくって
  出雲→倉敷をJRにしたのですが、
  乗ってるときは車窓からの景色とか
  けっこう楽しんでいたのに
  倉敷に着いたらかなりお疲れでした(‘_’)
  素敵な街なみだったのに残念〜。
  
  福岡からなら近いように思えるのに
  そういうこともある･･･
  頑強なアッシーくん（古っ！）
  さがさなくちゃ〜ですね。
  
  akepi48

• まーやんさん 2017/05/20 19:20:15

  待ってましたー♪

  akepi48さん、こんばんは〜♪
  
  最近、旅行記更新されていないようで…
  なんて書いたら、更新されてた〜（笑）
  
  名前を出していただき、恐縮です<(_ _)>
  ありがとうございます。
  
  ゼリー、イートインで食べられたんですね！
  小さな「独歩」を補う「岡山づくり」も発売済で良かった^^
  
  鳥取と松江、翌日の出雲大社、まとめて２０数年前に
  行ったことがあります。
  
  当時、思った以上に砂丘が広くてびっくりした記憶が。
  立ったままのラクダにまたがって記念写真撮りましたよ〜
  いかにも観光客…(^▽^;)
  
  砂丘も元気に登ったっけなぁ、、まだ若かったし・・・（笑）
  海と空が綺麗なのは昔と変わらず。
  砂の美術館はまだなかったかも、、きっと。
  
  もう遠い旅の記憶でしたが、旅行記読ませていただいてたら、
  ポツポツと色々思い出してきて楽しかったです^^
  
  宍道湖で夕日の沈む瞬間は見られなかったようで残念でしたが、
  沈んだ直後の空と湖の色、淡くてすごく綺麗ですね〜♪
  
  出雲、岡山編も楽しみにしてます〜ヽ(´▽｀)/
  
  まーやん

  akepi48さん からの返信 2017/05/21 21:41:29

  RE: 待ってましたー♪

  まーやんさん☆こんばんは！
  
  忘れちゃうので早く〜と焦る一方、
  夏旅の予約に手間取っていて
  UPが遅くなりましたー。
  
  きらきらゼリーでは
  無断でお名前お借りして
  失礼しましたm(__)m
  ゼリー、ぷるぷるでしたねー。
  いい香りで美味しかった！
  
  倉敷のデニムプリンと
  デニムビール？（←飲みましたよー）でも
  登場いただく予定です。
  宜しくお願いします。
  
  北海道からだと
  とんでもなく遠い＆行きづらい
  鳥取砂丘、松江、出雲大社ですが、
  まーやんさん、そのコース、
  行かれているんですね。ラクダ写真、いいなー。
  
  広大なスケールに驚いた鳥取砂丘も、
  プロのお仕事という感じの砂の美術館も
  「近ければ」ぜひまた見たいところの
  ひとつになりました。
  次は神々しく出雲大社と倉敷。
  またご覧くださいね。
  
  akepi48

• ドロミティさん 2017/05/20 16:41:45

  空がエメラルドグリーン＠＠

  akepi48さん、こんにちは^^
  
  いつもありがとうございます。
  
  鳥取砂丘の空がエメラルドグリーンに見えますけど〜？！
  日本じゃないみたいにすごい景色ですね♪
  
  って、その昔OL時代に１度行ってるのですが、
  そこでも前の晩にヤッてしまって、砂丘に行くのが精一杯
  というﾄﾎﾎ、、な記憶のみです^^;
  
  宍道湖の夕景の美しさ、感動ものですね！
  日の入りを見逃したのが、他人事ながら惜しい気がします。
  （余計なお世話で、ｽﾐﾏｾﾝ！）
  
  砂像彫刻家がいるってことに驚きましたが、
  リアル〜な作品にもビックリでした！
  
  １泊２日で３県と１都１道ですよね〜(^_-)☆
  
  後半も楽しみにしていま〜す！　ﾄﾞﾛﾐﾃｨ

  akepi48さん からの返信 2017/05/21 21:07:28

  RE: 空がエメラルドグリーン＠＠

  ﾄﾞﾛﾐﾃｨさん☆こんばんは！
  
  鳥取砂丘は見たことない光景と
  広大なスケールに、わー♪と思いました。
  
  そんなステキな体験を前に
  ﾄﾞﾛﾐﾃｨさんったら、砂丘前日も（も？）
  ヤっちゃってたんですねー。
  砂丘の乾燥した感じは
  さぞかしお辛かったことでしょう･･。
  ↑
  同じようなエピソードを
  最近旅行記で見かけた気が･･。
  懲りないﾄﾞﾛﾐﾃｨさん、ステキです。
  
  宍道湖夕日は、
  日没時間を調べて行ったんですが、
  その時間より「前」に行ってないと
  沈みゆく夕日を見られないことに
  気付いてなくって･･
  
  松江駅で、しじみ佃煮は
  ゴマ入りがいいか、それともプレーンか、
  悩んでる場合ではなかった、
  こちらもトホホです。
  
  akepi48

  ドロミティさん からの返信 2017/05/21 23:23:25

  RE: RE: 空がエメラルドグリーン＠＠

  akepi48さん、こんばんは^^
  
  お返事ありがとうございまーす！
  
  ひと言だけね(^_-)☆
  
  > 懲りないﾄﾞﾛﾐﾃｨさん、ステキです。
  
  ↑学習能力がないんです^^;
  
  > 宍道湖夕日は、
  > 日没時間を調べて行ったんですが、
  > その時間より「前」に行ってないと
  > 沈みゆく夕日を見られないことに
  > 気付いてなくって･･
  
  ↑笑かしていただきました〜〜！。
  　日没に行ったら、そりゃもう後の祭りですね(*^ー゜)ﾌﾟﾊｰ♪
  
  おやすみなさい☆　ﾄﾞﾛﾐﾃｨ
  

• ひろさん 2017/05/20 08:23:22

  1日目に一番遠くまで行ってこられたのですね！

  akepi48さん　おはようございます！
  この旅行記、いつアップされるだろうとワクワクして待っていましたよ！
  
  私はレンタカーの旅が殆どなので
  電車を使われる度には憧れがあります。二両でも特急って、・・
  短いけれど何故かあそこの人口を考えたら妙に納得（笑）
  
  私が見ることができなかった砂の美術館！
  私が訪れた時にせっせと作っていたものが
  akepi48さんの旅行記で完成形が見れて感動！
  やはり、これ位の大きさのものは迫力満点ですね〜
  
  鳥取砂丘ではakepi48さんもあの急勾配への挑戦は下りだけでしたか(*'▽')
  かなりの勾配があるなと思っていましたが、30°って・・・
  もはやスキーどころではないですよね。
  砂の感触、気持ちよくなかったですか？
  それにしてもオアシス、もうこんなに小さくなっているんだ〜
  
  松江では宍道湖の味を堪能ですね。
  松江大橋、私も車で通ったのでホント懐かしいです。
  
  続きの旅行記も楽しみにしています。
  
  ひろ
  
  

  akepi48さん からの返信 2017/05/21 20:42:37

  RE: 1日目に一番遠くまで行ってこられたのですね！

  ひろさん、こんばんは！
  コメントありがとうございます。
  
  憧れの鳥取砂丘にようやく行けました〜。
  おかげさまで晴天！青い海！
  初めてみる光景と広大なスケールに
  思わずわーと声が出る感じでした。
  
  さらさらと細かく白い砂もいい感じで、
  ひろさんの旅行記で思い描いてた砂丘、
  その通りでしたよ(*^^*)
  
  砂の美術館は、
  プロ集団の「作品」という感じがしました。
  世界旅行というテーマも興味深いので
  「近ければ」また行きたいところですね。
  
  松江もしみじみと良い街で
  珍しくゆっくり食事ができて良かったです。
  
  翌朝はひろさん並みに早起きして
  出雲大社に向かったので
  街並みを見られなかったのがちょっと残念かな。
  
  次は駆けめぐる出雲大社＆倉敷
  宜しかったら、またご覧くださいね。
  
  akepi48