2016/05/06 - 2016/05/06
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Wind99さん
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山陰の旅5日目。
鳥取から岡山、岐阜を通って帰路に入る。
今回は偶然知った国宝の投入堂を見る事が出来たし、一昨年、鳥取まで来て、あと少しの先の白兎海岸を寄らなかったことを解消できた。
青山剛昌ふるさと館−倉吉白壁土蔵群−三徳山三佛寺 投入堂−白兎神社−石谷家住宅−武蔵の里−大垣 奥の細道むすびの地−大垣城−墨俣一夜城
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
-
青山剛昌ふるさと館
日本海側を鳥取市方面に向かうと、東伯郡北栄町に「名探偵コナンに会えるまち」があった。 -
町の通りはコナン通りとなっていて、各所に12種類13体のブロンズ像があるという。
読書のジャンルはミステリー/推理物が多いが、アニメだとあまり見ない。 -
日本海から内陸に入り、鳥取県の白壁土蔵の町「遥かなまち倉吉」へ来た。
赤瓦十三号館 白壁倶楽部
明治41年に旧国立第三銀行倉吉支店として建てられたもので、今はレストランになっていた。 -
明治の町屋風の街並み。
道に迷いながらふらふらする。 -
倉吉白壁土蔵群
これが有名な白壁と赤瓦が織りなす風情ある町並なのですね〜。
赤瓦と呼ばれる昔ながらの建物が16号館まであり、醤油屋のもろみ工場や、倉吉絣の機織り機の展示や、酒造所、キッチンカフェや陶芸館等になっている。 -
三徳山三佛寺 投入堂(なげいれどう)
頂いた観光MAPに「写真家土門拳をして「日本第一の建築は?と問われたら、三佛寺投入堂をあげるに躊躇しないであろう。」といわしめた、とう文章を見付け、調べると麓から徒歩1時間掛かると言う。
諦めきれずさらに調べると、 県道21の車道から投入堂を遠望できる「投入堂遙拝所」から投入堂を見ることができることがわかり、拝見できた。 -
山間部を抜けて、鳥取砂丘手前の日本海に向かう。
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そうここは、因幡の白うさぎの日本神話(古事記)の場所。
白兎海岸側の大国主と白兎の像。 -
その因幡の白うさぎの後ろは白兎神社の鳥居。
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白兎神社の階段を上がっていくと、いくつものうさぎの像があった。
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神話・因幡の白うさぎで、うさぎが傷口を洗い、治療したといわれる「御身洗(みたらし)池」があり、季節を問わず水位が一定のため、不減不増の池といわれている。
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ここは、神話「因幡の白うさぎ」の舞台であり、古事記や日本書記に記される由緒明らかな神社。
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白兎海岸(西側)
丁度うさぎが、和邇(ワニ)を並べてその背を渡っって岸に着いたような雰囲気のある風景。 -
白兎海岸(東側)
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鳥取市は一昨年観光に来たので、市内は見学せず、鳥取自動車道に乗る。
日本海沿いの自動車道もそうであったが、何故か鳥取県はどちらも無料になっている。
途中山の上に大きな天守が見えたので、撮影してみた。調べると、河原城であり1580年の羽柴秀吉による第一次鳥取城攻略戦の際に陣が置かれたと伝えられているが、それ以後廃城になったそうだ。 -
石谷家住宅
鳥取藩最大の宿場町として栄えた智頭宿の最大な建物。 -
部屋数40、土蔵は7を数える。
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広大な池泉回遊式日本庭園
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雨の中、町を散歩する。
西河克己映画記念館というのがあった -
中に入ると、前身はキリスト教の教会堂だった建物がそうであった。
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その隣も風情ある建物。
ここ塩屋出店は、先ほどの石谷家の江戸時代の分家。 -
さらに南下し、岡山県美作市に来た。
美作(みまさか)といえば、宮本武蔵生誕地の地。
(美作誕生説とは別に播磨生誕説もある) -
武蔵の里 五輪坊の武蔵資料館に来た。
10代の頃に読んだ、吉川英治の小説『宮本武蔵』が好きだった。 -
やや離れてその生家の敷地跡に石碑や看板が立っていた。
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さらに吉川英治の小説にも登場する中山峠(鎌坂峠)に向けて少し坂道を上っていくと武蔵神社があった。
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神社横の林の中には、臨終の地である熊本から分骨されたと伝わる武蔵の墓と、父の無二斎の墓が並んで建っていた。
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社殿内の武蔵の絵。
ここは、武蔵の無敗神話にあやかり、必勝祈願や合格祈願で訪れる受験生やアスリートの姿も多く見かけられるという。 -
JRの宮元武蔵駅に来た。
珍しい神馬のままの駅名。
駅前には武蔵、お通、又八の若い頃の三体の像があった。 -
一路、岐阜県大垣市に来た。
水門川に、大垣 奥の細道むすびの地の芭蕉と曾良の像がある。
蛤のふたみに別れ行く秋ぞ
道の向かいには以前には無かった奥の細道むすびの地記念館が出来ていた。 -
川の反対側には、船町港跡と住吉燈台がある。
この水門川は、大垣と桑名を結ぶ輸送経路として、明治時代に入っても物資や人の流れが多くたいへん賑やかな港だという。
以前見た燈台より小さく見えるが。錯覚だろうか。 -
大垣城
天守は国宝であったが、先の世界大戦の空襲により天守や艮櫓などが焼失した。 -
天守は1959年観光用に復元された。
賤ヶ岳の戦いの際、美濃に進出した秀吉が本拠地にしたり、関ヶ原の戦いの際には、石田三成らが入城して西軍の根拠地となった歴史がある。 -
戦国時代の火縄銃や槍・弓を、実際に手に取って体験できる。
重さはまずまずだ。 -
3重4階の天守からの眺め。
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大垣城 東門
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墨俣一夜城に来た。
織田信長による美濃侵攻にあたって、木下藤吉郎がわずかな期間でこの地に城を築いたと伝えられている。
出世城として有名だが、当時は城と言うより砦だったと言われているので、この立派な天守にやや気が殺がれる。 -
並み居る重臣が墨俣の砦作りに失敗し、木下藤吉郎が挑戦し、上流から切り出した木をいかだに組んで運び、蜂須賀小六らのわっぱ者を使い、川原で組み立てたと言われる。
岐阜市にある道の駅 柳津に向かう。本日はここまで。
明日は岐阜、名古屋の戦国史跡を見て帰宅する。
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