ボリビア　雨季のウユニ塩湖　1.青空と雲が織りなす天空の鏡

2017/01/24 - 2017/02/02

雨季のウユニ塩湖は真っ白で真っ平な塩の上に水が薄く溜まり、「天空の鏡」といわれる絶景。夜の星空鑑賞には月明かりのない新月前後が最適。それを求めて南米ボリビアに行った。
1月27日から3日間、昼間の絶景を追い求めた様子を紹介

エリア ウユニ(ボリビア)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 50万円 - 100万円
• 航空会社: アメリカン航空 アマゾナス航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

鏡面状の湖面に写る青空と雲

刻々と表情が変わる

見渡す限り

色とりどりの。
ラパスやウユニの街で買い求めたスカーフで。

ゴーグルに写りこむ。
日中の日差しはとにかく強い！
日焼け止めも焼け石に水。
完全防備のこの姿がサイコー！

絶景を求めてランクル＆サファリ（パトロール）行く

干上がった場所では亀甲型の塩模様

浮かぶ、写る。

若者！

ランチの準備中。
アトラクション！

ヤンヤ！ヤンヤ！

ランチはこうして天幕を張って日差しをよけて。

ランチの食べ物、飲み物はホテルで調理したものをブッフェスタイルで

あたり一面何もない場所。
ありがたき簡易トイレ

ときにはこんなことも。
ドライバー達が車からハンマーと鉄棒を持ち出して、湖面をたたいている。

取り出したのは、塩の塊。結晶がきれい。
土産物店の店頭でよく見かけた塩の結晶を現地調達してくれた。