2014/08/24 - 2014/08/31
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Konomiさん
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Day 3 8/26 (火)
アンボセリ国立公園からマサイマラ動物保護地区へ移動の1日です。
Day 4 8/27 (水)
マサイマラ国立保護地区にてバルーンサファリ、ドライブサファリを楽しみます。
- 旅程 -
今回はファイブスタークラブさんのツアーを利用しました。
安心の日本語ガイド&専用サファリカー ケニア2大国立公園・サファリの旅 動物天国マサイマラにはゆとりの3連泊
Day 1 8/24(日) 関空 → ソウル → バンコク →
Day 2 8/25(月) ナイロビ → アンボセリ国立公園
Day 3 8/26(火) アンボセリ国立公園 → マサイマラ国立保護区
Day 4 8/27(水) マサイマラ国立保護区
Day 5 8/28(木) マサイマラ国立保護区
Day 6 8/29(金) マサイマラ国立保護区 → ナイロビ →
Day 7 8/30(土) バンコク →
Day 9 8/31(日) ソウル → 関空
- 旅行記 -
Day 1-2 旅立ち~アンボセリ国立公園編
http://4travel.jp/travelogue/11202083
Day 3-4 マサイマラ国立保護区で空からサファリ編
http://4travel.jp/travelogue/11202106
Day 5 チーターの赤ちゃんを発見編
http://4travel.jp/travelogue/11204737
Day 6-8 念願のチーター&ボートサファリ編
http://4travel.jp/travelogue/11204753
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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早朝、ホテルから綺麗なキリマンジャロが見れました。
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朝食を食べるレストランからもきれいに見れます(^^♪
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アンボセリ国立公園を後にし、旅のメイン、マサイマラ国立保護区へ向かいます。
車で5-6時間の移動の1日です。 -
貨物列車も走ってました。
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昼食はランチボックスを、休憩所の様なところで食べます。
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またまた車窓~
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子供たちは通りすがりに手を振ってくれます。
ガイドさんに理由を聞いたところ、観光客はお菓子をくれるからだそう。
複雑な気分。 -
マサイマラ国立保護区の入口に到着しました。
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マサイのお姉さんたちがアクセサリーの販売にやってきました。
いらないと言うとじゃぁ写真撮らしてあげると・・・
本人たちは納得してない感じでしたが1人1$でなんとか逃げ切りました(:_;) -
ホテルに行くまでに軽くサファリ。
ビッグ5の1つ、ライオンコンプリート♪ -
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ハゲワシ
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ホテルの裏口に到着しました。
3泊お世話になるのはマラレイジャーキャンプ。
Wifiもあり、ロビーもゆったりで快適なホテルでした。 -
長い道のりを安全ドライブしてくれたドライバーさんと専用車。
泥だらけの車が道中のボコボコ道を表していますね(笑) -
外国に来るといつも思う、空が広い~!!
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ホテルのロビーです。部屋ではWifiが繋がらなかったので、ホテルにいる間は結構このソファーでゆっくりしてました。
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部屋の入口はファスナー&南京錠です。
サルが入ってくるから必ず閉めてねとのこと。
夜になると天井でサルが暴れている音がしたりとキャンプ感満載でした。 -
部屋の鍵です。
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外観と違って中はとても広くてきれい♪
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洗面所も2つあり、一人では持て余します(笑)
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夜はこんな感じに真っ暗に。
今日は長旅だったので、夜ご飯を食べてゆっくり休みます。 -
Day 4 8/27 (水)
今日は夜明け前に集合してバルーンサファリです。
このサファリ、約5万円と私にはとても高くて出発前から悩みに悩んだオプショナルツアーでした。
本当ならば金額に諦める予定だったんですが、毎日のサファリをする内にどうしてももっと広大な景色が見たくなり、ガイドさんに頼んで前日に予約してもらいました。
もう二度と来れないかもしれないこの場所に一欠けらの悔いも残したくなく、帰国してからの節約を心に誓いました(笑)
今振り返ると本当にこの時やって良かったと心から思います。 -
簡単な乗り方と降り方の説明を受け2人1組、4組ずつ気球に乗り込みます。
私は1人だったので、お隣はスタッフさんでした(笑) -
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朝焼けがきれいです。
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ただただ広大なサバンナ。口がしまりません。
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他にもいくつか気球が飛んでて、その景色も可愛くてきれいです。
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上からならではの景色。
群れが遠くまで見渡せます。 -
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20分程度の遊覧飛行を楽しんだあとはサバンナでの朝食です。
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着いたら既にセットがしてありました。
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ブュッフェ式の朝食をみんなで頂きます。
ヨーロッパからお越しの友達夫婦2組はウガンダでゴリラを見たあと、
ケニアに来たんだとか。羨まし過ぎる!! -
少し離れたところにトイレを設置してくれていますが、扉はファスナー(笑)
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帰りはみんなでサファリです。一人旅でよくある特権、助手席です♪
今回の旅にあたって一番悩んだのが、サファリを専用車にするか混載車にするか。
金額はもちろん混載車にする方が安くなるのですが、口コミによるとそれぞれが
目撃した動物が違うので、例えば自分はライオンを昨日見て他の動物が見たくても、
他の人がライオンを見ていなく、近くにいるとライオンを見に行くことになる、
自分の見たい動物を思う存分見られないという意見も目立ち、
せっかくここまで来たんだから自分の我儘に動きたいと専用車に決めました。
今回プチ混載車体験をしたことでこの決断は正しかったなと実感できました。
あまり滞在時間が長くない人は特に専用車を予約して、
自分の見たい動物をドライバーさんに伝え探してもらうことをお勧めします。 -
サファリ中は道が常にこんな感じでボッコボコです。
アフリカンマッサージとギャグにしてましたが、
乗り物に弱い人は酔い止め必須かと思います。
お昼ごはんの後とかだと、実際に吐いちゃう人もいるそうです。 -
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一旦ホテルに戻ってきてランチです。
この後は夕方のサファリまで自由時間なので、お昼寝しました♪
ホテルにはもちろんテレビなんかはなく、電気が使える時間も朝と夜の数時間に限られています。 -
夕方のサファリに再出発です♪
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初めは興奮していたヌーにもそろそろ慣れてきました(笑)
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マングースの家族
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シマウマにもそろそろ興奮しなくなってきた(笑)
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アンボセリではたくさん見たけれど、マサイマラにも象はいます。
ビッグ5の一種です♪ -
ビッグ5、バッファローもコンプリート♪
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水辺ではカバも見かけました。
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ウォーターバック♀
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ハイエナ。お腹出してる!?
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エランド♂
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ホロホロチョウ
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ハネムーン中の夫婦だそうです。
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ライオンといえども仕草はネコ
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(/ω\)
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そろそろ帰路につきます。
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夕日と水平線と動物の群れ。
私はこの景色が大好きで、帰路の間はずーっと車で立って眺めてました。 -
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初日にドライバーさんにケニアで何が見たいの?と聞かれた際に、
真っ赤な夕日が見たいと伝えていた、私。
ホテルに帰ったら暗くなってるからと途中で降ろして夕日を見せてくれました。 -
夕日が沈むのを見ながらこんな遊びをしてみたり♪
専用車ならではの醍醐味ですね(*'▽') -
私は頭の上にのせてみました(笑)
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沈むまでただただ夕日を見つめていました。
→→→→→ 明日は終日サファリでマラ川やタンザニア国境まで向かいます。
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