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何十年ぶりかにフエリーの進水式に招待される。<br />このようなセレモニーは私もそうですが、4トラベラーの皆様にも中々見る機会もないと思い、旅行記に掲載させて頂きました。<br />新造船は高松ー小豆島 を来年3月より就航する1300トン しょうどしま丸です。<br />進水式を行う造船所は愛媛県しまなみ海道の大三島です。私も初めて訪れる造船所、興味深々です。

フエリーボートの進水式に行きました

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2016/12/17 - 2016/12/17

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olive kenji

olive kenjiさん

何十年ぶりかにフエリーの進水式に招待される。
このようなセレモニーは私もそうですが、4トラベラーの皆様にも中々見る機会もないと思い、旅行記に掲載させて頂きました。
新造船は高松ー小豆島 を来年3月より就航する1300トン しょうどしま丸です。
進水式を行う造船所は愛媛県しまなみ海道の大三島です。私も初めて訪れる造船所、興味深々です。

旅行の満足度
2.5
観光
2.5
ホテル
2.5
グルメ
2.5
ショッピング
1.5
交通
2.0
同行者
社員・団体旅行
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 進水式は、しまなみ海道の中ほどの大三島にある藤原造船所で開催されます。<br />大三島は愛媛県今治市の島であります。<br />私自身どの島が広島県との境になっているのかよく分かりません。

    進水式は、しまなみ海道の中ほどの大三島にある藤原造船所で開催されます。
    大三島は愛媛県今治市の島であります。
    私自身どの島が広島県との境になっているのかよく分かりません。

  • 本社のある高松から私たち一行はバスで岡山、尾道と渡り大三島へ向かいます。<br />約3時間の行程です。遠いです。<br />途中瀬戸大橋から自衛艦が見えました。最新鋭のヘリコプター搭載護衛艦です。<br />朝からこんな珍しい艦船見るとは縁起がいい。

    本社のある高松から私たち一行はバスで岡山、尾道と渡り大三島へ向かいます。
    約3時間の行程です。遠いです。
    途中瀬戸大橋から自衛艦が見えました。最新鋭のヘリコプター搭載護衛艦です。
    朝からこんな珍しい艦船見るとは縁起がいい。

  • 大三島インターを降りたところで小休憩。渡って来た橋が綺麗です。<br />これから一般路をまだ30分走ります。思っていたより大きい島です。

    大三島インターを降りたところで小休憩。渡って来た橋が綺麗です。
    これから一般路をまだ30分走ります。思っていたより大きい島です。

  • 島の左下が目的地の造船所です。<br />この大三島という島はあらゆる土地がみかん畑です。

    島の左下が目的地の造船所です。
    この大三島という島はあらゆる土地がみかん畑です。

  • やっとドック中のフエリーが見えました。

    やっとドック中のフエリーが見えました。

  • 近くへ寄り見上げます。

    近くへ寄り見上げます。

  • しょうどしま丸と命名されています。

    しょうどしま丸と命名されています。

  • マストには御祝の時漁船にも掲げる竹笹がなびいいています。

    マストには御祝の時漁船にも掲げる竹笹がなびいいています。

  • 船底では作業員の方々が進水式の準備をしています。

    船底では作業員の方々が進水式の準備をしています。

  • この方に少し作業の事を尋ねたら、いろいろなことを沢山教えて頂きました。<br />永年造船に携わってきたという感がにじみ出ている良きSHIPMANでした。

    この方に少し作業の事を尋ねたら、いろいろなことを沢山教えて頂きました。
    永年造船に携わってきたという感がにじみ出ている良きSHIPMANでした。

  • 積み木で船を支えています。このまま進水と同時に移動します。

    積み木で船を支えています。このまま進水と同時に移動します。

  • あらゆる箇所にこのような積み木がしています。

    あらゆる箇所にこのような積み木がしています。

  • 進水式迄の間、作業員の方々が暖をとっています。

    進水式迄の間、作業員の方々が暖をとっています。

  • このような光景大好きです。

    このような光景大好きです。

  • 船首の球状の突起物は船の造波抵抗を打ち消すための物です。

    船首の球状の突起物は船の造波抵抗を打ち消すための物です。

  • 船首横にあるスクリュー。船の接岸時に使用します。

    船首横にあるスクリュー。船の接岸時に使用します。

  • ドックの上部にも上がってみました。海を見渡せて気持ちいい。

    ドックの上部にも上がってみました。海を見渡せて気持ちいい。

  • 高松から離れたこの造船所で建造した訳には、大型化しているフエリーに対処できる造船所が少なく、ここに決めたそうです。

    高松から離れたこの造船所で建造した訳には、大型化しているフエリーに対処できる造船所が少なく、ここに決めたそうです。

  • 野ざらしになった工具とか鉄板が先ほどまで仕事をしていた様子を感じさせます。

    野ざらしになった工具とか鉄板が先ほどまで仕事をしていた様子を感じさせます。

  • 進水式セレモニーに使用されるお酒が船首正面に取り付けられています。

    進水式セレモニーに使用されるお酒が船首正面に取り付けられています。

  • 神事が始まりました。<br />特に船は安全航海の為にはかかせない行事です。

    神事が始まりました。
    特に船は安全航海の為にはかかせない行事です。

  • 餅投げをします。ご近所の方や造船所の方が集まっています。<br />投げるのは餅は勿論、タオルとかジュース札ビール札(後で交換するのかな)などでした。<br />皆さんはしゃいでおりました。楽しい行事です。

    餅投げをします。ご近所の方や造船所の方が集まっています。
    投げるのは餅は勿論、タオルとかジュース札ビール札(後で交換するのかな)などでした。
    皆さんはしゃいでおりました。楽しい行事です。

  • 進水式の直前作業が始まりました。<br />積み木を載せていた台の留め鉄板をバーナーで切っていきます。

    進水式の直前作業が始まりました。
    積み木を載せていた台の留め鉄板をバーナーで切っていきます。

  • 沢山ある留め鉄板を順次切っていきます。

    沢山ある留め鉄板を順次切っていきます。

  • 最後の留め鉄板を切断します。

    最後の留め鉄板を切断します。

  • シャンペン(日本酒)割りと同時に、下では油圧圧縮機で船を押し出します。

    シャンペン(日本酒)割りと同時に、下では油圧圧縮機で船を押し出します。

  • そうすると、船が動き始めました。

    そうすると、船が動き始めました。

  • 海の方へスルスルと降りて行きます。<br />皆拍手喝采です。

    海の方へスルスルと降りて行きます。
    皆拍手喝采です。

  • 船が海に入りました。進水成功です。

    船が海に入りました。進水成功です。

  • どんどん沖の方へ流されて行きます。

    どんどん沖の方へ流されて行きます。

  • しばらくしてタグボートが近づいてきました。

    しばらくしてタグボートが近づいてきました。

  • この後、タグボートにより岸へ接岸し内装工事を始めます。

    この後、タグボートにより岸へ接岸し内装工事を始めます。

  • セレモニーで使用したシャンペンならぬ日本酒の割れ残りです。

    セレモニーで使用したシャンペンならぬ日本酒の割れ残りです。

  • 無事進水式が終わると見学してた地元の方も引き上げていきます。

    無事進水式が終わると見学してた地元の方も引き上げていきます。

  • このレールの上を降りていったのです。<br />

    このレールの上を降りていったのです。

  • 先ほどまでいた船はもうこのドッグにはいません。

    先ほどまでいた船はもうこのドッグにはいません。

  • 場所を変えて近くの旅館で祝宴です。

    場所を変えて近くの旅館で祝宴です。

  • 祝賀会会場と看板が出迎えています。

    祝賀会会場と看板が出迎えています。

  • おー、いかにも田舎の旅館です。<br />この辺りでは大きい旅館らしいです。

    おー、いかにも田舎の旅館です。
    この辺りでは大きい旅館らしいです。

  • 宴会場にはご馳走が並んでいます。<br />進水式=立食パーティー+美人コンパニオンというイメージですが、この島にはそういう所ないのか純日本式和食+地元御姐さんでした。楽しかった。

    宴会場にはご馳走が並んでいます。
    進水式=立食パーティー+美人コンパニオンというイメージですが、この島にはそういう所ないのか純日本式和食+地元御姐さんでした。楽しかった。

  • 四国フエリー会長からのご挨拶から祝賀会始まりです。

    四国フエリー会長からのご挨拶から祝賀会始まりです。

  • 流石、島とあってお料理は新鮮なお魚のオンパレードです。

    流石、島とあってお料理は新鮮なお魚のオンパレードです。

  • 宴たけなわですが、皆で社歌を歌ってお開きとします。

    宴たけなわですが、皆で社歌を歌ってお開きとします。

  • 四国フエリーの創業者から現経営者まで歌と音楽好きのDNAが引き続かれています。<br />音楽と船、相性がいいですよね。

    四国フエリーの創業者から現経営者まで歌と音楽好きのDNAが引き続かれています。
    音楽と船、相性がいいですよね。

  • 祝宴も終わり、また3時間かけて高松へ帰ります。<br />今日はおめでたい貴重な行事に招かれありがたく思っています。<br /><br />今回の旅行記が今年最後の投稿になるかと思います。<br />また来年もよろしくお願いします。<br /><br />4トラベラーの皆さまに メリークリスマス そして いい新年をお迎え下さいませ。

    祝宴も終わり、また3時間かけて高松へ帰ります。
    今日はおめでたい貴重な行事に招かれありがたく思っています。

    今回の旅行記が今年最後の投稿になるかと思います。
    また来年もよろしくお願いします。

    4トラベラーの皆さまに メリークリスマス そして いい新年をお迎え下さいませ。

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この旅行記へのコメント (5)

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  • 風 魔さん 2017/11/10 13:22:22
    進水式の思い出!
    olive kenjiさん 
    こんにちは~
    朝晩はだいぶ寒くなり、季節は確実に冬に向かっています。
    フネ好きのオリーブさんには、進水式の華やかな船出の情景がイイですね!

    当地には、かって全国でも有数の造船所が3社あり夫々特長がありました。
    ☆ 日本鋼管・清水造船所 =おもに海上保安庁の巡視船など官公庁から受注
    ☆ 金指造船所 =漁船・同型シリーズの貨物船(全国一の受注高でした)
    ☆ 三保造船所 =漁船専門に受注
    昭和30~40年代には、造船業界も盛況で旧清水市の産業の1/3が就労して
    いましたが、韓国の安い額の受注また船の耐用年数の更新の延長化などに
    より「造船不況」に陥り、衰退してゆきました。
    現役当時には、進水式に招待され音楽マーチの流れるなか、湾内に滑り下
    る新造船を眺めて、気持ちを新たにしました。
    でも今では、日本鋼管は業界から撤退して、金指造船所は一時四国の「来
    島グループ」に吸収され、三保造船所は事業縮小して存続しています。
    旧清水市には、かって5大産業(造船・缶詰・木材取引・遠洋漁業基地・
    ミカンの生産)など重厚長大型の産業がありましたが、静岡市に合併
    威光は盛況期の面影もなくなり、残念に思います。

    話は変わりますが、三保海岸の沖には終戦後GHQの命令により、旧日本
    海軍の潜水艦4隻が海没処分され、海底に沈んでいます。
    当時は、GHQの命令による武装解除を受けて一般から日本刀を徴収して
    父親が船で三保海岸沖に破棄処分したと聞かされましたが、今思うと刀
    鍔など美術品的価値があるものを破棄したかと思うと残念です!
    最近では、原爆機材を輸送した重巡・インディアナポリス号を撃沈した
    ィ58潜が五島列島に海没処分された姿を海底映像で見ました。
    またの訪問と情報交換を!
    風 魔

    olive kenji

    olive kenjiさん からの返信 2017/11/10 21:31:39
    RE: 進水式の思い出から夢物語へ
    風 魔さん コメントありがとうございました。

    清水が造船業が主要産業とは知りませんでした。
    やはり産業構造の変化があるのですね。
    私は恥ずかしながら、今になって知ったのですが清水市ではなく静岡市の清水区なのですね。清水の地名が強烈な印象と知名度があるので、まさか静岡市になっているとは思いもしませんでした。私の心の中は、やはり次郎長親分の清水でありサッカーの清水であります。

    美保海岸沖も深海でしょうから今更、刀や潜水艦の引き上げは難しいのでしょうね。
    私見ですが、大和や武蔵の沈没先が分かっているのでしたら、引き上げも可能ではないかと思ったのです(英霊をそのまま永眠させてほしいという意見も尊重したうえで)

    それはこの夏英国ポーツマスのメリーローズ号を引き上げた展示館を見て、その様な考えを持ちました。
    船体の一部ではありますが引き上げて修復することなくガラスケースに入れたような状態で
    巨大な展示館に収めるのです。
    技術的可否や財源の問題はあるでしょうが、海洋国家であった日本の誇りとしても、国民の賛同があればしてあげて欲しい。ましてや英霊を暖かい日本の里で迎えてあげたいです。
    おそらく同じ状況ならば、英国ならば引き上げると思います。

    夢みたいなことを書いて申し訳ございませんでした。olive kenji


    風 魔

    風 魔さん からの返信 2017/11/10 23:22:22
    RE: RE: 進水式の思い出から夢物語へ⇒ 実現したヴァーサ号博物館(ストックホルム)
    olive kenjiさん
    早速のコメントありがとうございました。

    > 清水が造船業が主要産業とは知りませんでした。
    > やはり産業構造の変化があるのですね。
    > 私は恥ずかしながら、今になって知ったのですが清水市ではなく静岡市の清水区なのですね。清水の地名が強烈な印象と知名度があるので、まさか静岡市になっているとは思いもしませんでした。私の心の中は、やはり次郎長親分の清水でありサッカーの清水であります。
    >
    > 美保海岸沖も深海でしょうから今更、刀や潜水艦の引き上げは難しいのでしょうね。
    > 私見ですが、大和や武蔵の沈没先が分かっているのでしたら、引き上げも可能ではないかと思ったのです(英霊をそのまま永眠させてほしいという意見も尊重したうえで)
    >
    > それはこの夏英国ポーツマスのメリーローズ号を引き上げた展示館を見て、その様な考えを持ちました。
    > 船体の一部ではありますが引き上げて修復することなくガラスケースに入れたような状態で
    > 巨大な展示館に収めるのです。
    > 技術的可否や財源の問題はあるでしょうが、海洋国家であった日本の誇りとしても、国民の賛同があればしてあげて欲しい。ましてや英霊を暖かい日本の里で迎えてあげたいです。
    > おそらく同じ状況ならば、英国ならば引き上げると思います。
    >
    > 夢みたいなことを書いて申し訳ございませんでした。olive kenji>

    ⇒その博物館建設構想は、決して「夢物語」ではないと思います。

    ヴァーサ号は、17世紀初頭グスタフ2世アドルフ国王の命により、強国スウェーデン王国の威光を示すため、当時のGDP(国民総生産)の5%にあたる建造費(=戦艦・大和とほぼ同じ)を費やして完成した当時最大・最強の戦艦でしたが、1628年処女航海でストックホルム港を出港して、間もなく横風を受けて沈没した。
    < 実物の大きさ >
    総排水量  … 1,210トン
    長 さ   … 68m
    幅     … 11.3m
    高 さ   … 52m
    スウェーデン海軍は、333年間バルト海に沈没していた戦艦を引き上げ作業して、1961年ついに引き上げ成功して、ほぼ原形を保ったままの船体にコーティングを施して「ヴァーサ号博物館」を創建しました。

    現代の日本の技術力をもってすれば、引き上げ可能だと思います。
    要は国家的財産を後世のために保存するという、政府と国民全体の意志の統一があるかが試されますね!
    またの訪問と情報交換を! 風 魔
  • エレガンスパッカ→さん 2017/03/11 22:13:04
    はじめまして
    先日は
    掲示板にかきこみいただきありがとうございました。

    どんな方かな?と思いお邪魔しました。

    昔バックパッカーだったとか?
    沢木耕太郎さんの時代でしょうか?(*`艸´)
    昔の写真とかおありでしたらぜひアップされてください。
    ((´∀`*))

    フェリーボートの進水式なんてなかなか見れないですよね?
    作られるたびにそんなこといちいちやってるのかな?

    珍しいものみせていただきました。

    エレガンス☆

    olive kenji

    olive kenjiさん からの返信 2017/03/12 06:11:13
    スーパーマンみたいですね
    エレガンス☆さん ご返信ありがとうございます。嬉しいです。

    > 昔バックパッカーだったとか?
    > 沢木耕太郎さんの時代でしょうか?(*`艸´)

    沢木耕太郎はよく存じないので違うと思います。
    小田実の何でもみてやろう に触発された時代です。(今はあの男大嫌いです)
    欧州へ行く場合、ナホトカへ船で渡りシベリア鉄道で行ってた時代ですね。

    >昔の写真とかおありでしたらぜひアップされてください。

    考えたこともなかったですが、昔のナイスガイの頃(現在は醜態)なら、それも有りかとちょっと思い始めました。でもまだ先。
    エレガンスは松田聖子さんによく似ているのですね。
    また、平日はジミ〜な生活をなさっていて一旦旅に出かけると・・・とのこと。
    まるでクラーク ケントがスーパーマンに変身するがごとくですね。

    > フェリーボートの進水式なんてなかなか見れないですよね?
    > 作られるたびにそんなこといちいちやってるのかな?

    私も久しぶりに見ました。この会社はいつもやっていますが、他社さんはどうしているんだろう? 暇なときに調べておきます。

    195ヶ国訪問が目標とのこと、凄いですね。それにしても昔より国が多くなってきていません。ベラルーシとかジンバエブ、キリバス共和国など。大変ですね、頑張って下さい。

    これからも、同じ旅人としてよろしくお願いします。
           おっさんは荒野をめざすolive kenji

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