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徳島の鳴門の旅の続きです。<br /> 「大塚国際美術館」を見学後バスを使わず徒歩にて「渦の道」に行って来ました。<br /> 美術館からの登り道は、以前行きました京都の貴船から鞍馬寺の「奥の院」への坂道と同様のきつい坂でした。<br /> 途中で何度か撮影(休憩の目的)しながら!<br /> 「渦の道」は鳴門大橋の途中(450m)まで徒歩にて散歩できるようになっています。<br /> 丁度表紙の写真の手前側の主塔の少し先まで行けます。<br /> 満潮・干潮(朝・夕)時期であれば結構大きな渦が見られます。<br /> 今回は少し時間が早いので渦潮より「鳴門大橋」の見学が主体です。<br /> 見学後帰路につきますが、高速バス停が、徳島寄りの「高速鳴門口」まで<br /> 行かねばなりません。<br /> *来たとき下車しました「鳴門公園口」は下車専用の為。<br /><br /> 「高速鳴門口」までは、路線バスですので1時間に2本しかなく、バス停近くの土産物売り場にて休憩しバス停に向かいました。<br /> *土産物売り場にて観光バスの運転手と話す機会が有りましたので色々話を聞きました。<br />  今日は東京よりのツアーで徳島空港着後倉敷の「大原美術館」に行き再度徳島に戻り一泊後「大塚美術館」・「渦の道」見学後徳島空港より東京に帰る結構ハードなツアーとの事でした。<br /><br /> 「高速鳴門口」の待合所は1階ですが乗車口は、3階ぐらい上の高速道路脇に有りますので、小型のケーブルカーみたいな乗り物で乗車口に向かいました。<br /> 約15分ぐらい遅れて高速バスが到着し神戸(三ノ宮)に向かい帰宅しました。<br /> <br /> 今回の旅行は美術館と鳴門大橋を目標に行きましたが、本来の目的以外に陶板作成会社の社員および観光バス運転手とゆっくり話が聞けて、非常に満足できる旅でした。<br /><br /> 次は紅葉の京都に行こうと思っています。<br />

徳島の鳴門(大塚国際美術館・渦の道)に行って来ました。(渦の道編)

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2016/10/14 - 2016/10/14

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一人旅専門

一人旅専門さん

徳島の鳴門の旅の続きです。
 「大塚国際美術館」を見学後バスを使わず徒歩にて「渦の道」に行って来ました。
 美術館からの登り道は、以前行きました京都の貴船から鞍馬寺の「奥の院」への坂道と同様のきつい坂でした。
 途中で何度か撮影(休憩の目的)しながら!
 「渦の道」は鳴門大橋の途中(450m)まで徒歩にて散歩できるようになっています。
 丁度表紙の写真の手前側の主塔の少し先まで行けます。
 満潮・干潮(朝・夕)時期であれば結構大きな渦が見られます。
 今回は少し時間が早いので渦潮より「鳴門大橋」の見学が主体です。
 見学後帰路につきますが、高速バス停が、徳島寄りの「高速鳴門口」まで
 行かねばなりません。
 *来たとき下車しました「鳴門公園口」は下車専用の為。

 「高速鳴門口」までは、路線バスですので1時間に2本しかなく、バス停近くの土産物売り場にて休憩しバス停に向かいました。
 *土産物売り場にて観光バスの運転手と話す機会が有りましたので色々話を聞きました。
  今日は東京よりのツアーで徳島空港着後倉敷の「大原美術館」に行き再度徳島に戻り一泊後「大塚美術館」・「渦の道」見学後徳島空港より東京に帰る結構ハードなツアーとの事でした。

 「高速鳴門口」の待合所は1階ですが乗車口は、3階ぐらい上の高速道路脇に有りますので、小型のケーブルカーみたいな乗り物で乗車口に向かいました。
 約15分ぐらい遅れて高速バスが到着し神戸(三ノ宮)に向かい帰宅しました。
 
 今回の旅行は美術館と鳴門大橋を目標に行きましたが、本来の目的以外に陶板作成会社の社員および観光バス運転手とゆっくり話が聞けて、非常に満足できる旅でした。

 次は紅葉の京都に行こうと思っています。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
交通
3.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
高速・路線バス 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 「大塚美術館」より坂道を登り切った所に、「お茶園展望台」が有りましたので休憩。<br />*鳴門大橋が一望できる場所ですので表紙の鳴門大橋を撮影。<br /> それとプロのカメラマンが陣取っていました(複数のカメラ・助手が居ましたので)。

    「大塚美術館」より坂道を登り切った所に、「お茶園展望台」が有りましたので休憩。
    *鳴門大橋が一望できる場所ですので表紙の鳴門大橋を撮影。
     それとプロのカメラマンが陣取っていました(複数のカメラ・助手が居ましたので)。

  • お茶園展望台よりの一枚

    イチオシ

    お茶園展望台よりの一枚

  • 同様に鳴門大橋全体をパチリ。

    同様に鳴門大橋全体をパチリ。

  • 橋とは反対側の鳴門を一枚。

    橋とは反対側の鳴門を一枚。

  • ついでに高速道路をパチリ。

    ついでに高速道路をパチリ。

  • しぶとく松に焦点を当て橋をぼかしてパチリ。

    しぶとく松に焦点を当て橋をぼかしてパチリ。

  • 鳴門公園の案内板

    鳴門公園の案内板

  • 「渦の道」に行く途中、橋を見上げて一枚。<br />

    「渦の道」に行く途中、橋を見上げて一枚。

  • 木製の掲示板。

    木製の掲示板。

  • 「大鳴門橋」おおなるとはしを真下から!

    「大鳴門橋」おおなるとはしを真下から!

  • 「渦の道」入口の看板。<br />*”の”が渦潮マークになっていますので一枚

    「渦の道」入口の看板。
    *”の”が渦潮マークになっていますので一枚

  • 本来の入口。<br />*橋の中に有ります。

    本来の入口。
    *橋の中に有ります。

  • 入口より下を撮影

    入口より下を撮影

  • 少し入った所より入口付近を撮影。

    少し入った所より入口付近を撮影。

  • 450m先の展望フロアーに行く通路。<br />*片側は橋の鉄柱ともう一方は鳴門海峡が見えます。<br /> 雨が降れば大変だと思います。(ガラス張りではなく金網のみです。)

    450m先の展望フロアーに行く通路。
    *片側は橋の鉄柱ともう一方は鳴門海峡が見えます。
     雨が降れば大変だと思います。(ガラス張りではなく金網のみです。)

  • 片側の鉄柱および予備通路。

    片側の鉄柱および予備通路。

  • 途中に何カ所か有りますガラス張りの床より一枚。<br />*東京の「スカイツリー」や中国上海「森ビル」も同様なガラス張りが有りましたが、真下が海と言うのは違った怖さが有ります。

    途中に何カ所か有りますガラス張りの床より一枚。
    *東京の「スカイツリー」や中国上海「森ビル」も同様なガラス張りが有りましたが、真下が海と言うのは違った怖さが有ります。

  • 橋の内部の鉄柱!

    橋の内部の鉄柱!

  • 橋の上部を!

    橋の上部を!

  • 鉄柱越しに鳴門側を撮影

    鉄柱越しに鳴門側を撮影

  • 満潮・干潮の時間帯でないので、余り大きな渦は出来ていません。

    満潮・干潮の時間帯でないので、余り大きな渦は出来ていません。

  • 先端の展望台フロアー。<br />*ボランティアの案内人が居られますので説明が聞けます。

    先端の展望台フロアー。
    *ボランティアの案内人が居られますので説明が聞けます。

  • この様なスナップが良いですね。<br />*私個人の趣味!!

    この様なスナップが良いですね。
    *私個人の趣味!!

  • 海峡を入れて。<br />*良いですね!!

    海峡を入れて。
    *良いですね!!

  • しつこく同様のスナップを!

    しつこく同様のスナップを!

  • 渦が巻いてないですね!

    渦が巻いてないですね!

  • 橋の鉄柱

    橋の鉄柱

  • 路線バスにて「高速鳴門口」の近くの「小鳴門橋」にて下車。

    路線バスにて「高速鳴門口」の近くの「小鳴門橋」にて下車。

  • 「高速鳴門口」の切符売り場から高速道路上の乗り口まで写真の様な6人乗りのケーブルカー(無人運転)にて向かいます。<br />

    「高速鳴門口」の切符売り場から高速道路上の乗り口まで写真の様な6人乗りのケーブルカー(無人運転)にて向かいます。

  • 夕刻の神戸三ノ宮に到着し陸橋の上から一枚

    夕刻の神戸三ノ宮に到着し陸橋の上から一枚

  • JR三ノ宮方面を一枚

    JR三ノ宮方面を一枚

  • 神戸そごうとフラワーロードを撮影<br />その後阪急電鉄にて帰宅しました。<br /><br />

    神戸そごうとフラワーロードを撮影
    その後阪急電鉄にて帰宅しました。

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