2016/10/04 - 2016/10/04
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j-ryuさん
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☆秋になっても福島県は暖かい日が続き紅葉は全般に遅れ気味。
テーマパークや公園ならコキアやケイトウなど見頃な場所もあるけど
自然にこだわると深緑でもなく、紅葉でもない中途半端な時季。
滝や渓流なら紅葉していなくたってどの季節もそれなりにキレイだけど、
秋なのに紅葉していないのはやはり物足りないかな・・・・
でも、あと1週間もすればあちこちで見頃を迎え気忙しくなるので
今回は色付き具合はどんなものかと、様子見方々阿武隈川源流の滝をのんびり巡ってきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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-
☆国道289号(甲子街道)周辺地図
甲子温泉(大黒屋)の現地案内板を撮影。
阿武隈川源流の滝めぐり、まずは甲子温泉(大黒屋)の近くにあって
素人が軽装備で行ける阿武隈川最奥の滝でもある
衣紋滝(いもんのたき)と白水の滝(しらみずのたき)を目指します。 -
☆衣紋滝&白水の滝 周辺地図
※地理院地図に加筆。
http://maps.gsi.go.jp/?z=16#15/37.182715/139.988801/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0l0u0f0 -
☆国道289号(甲子街道)の甲子大橋&甲子トンネル
2015年10/17撮影。
衣紋滝&白水の滝へのスタート地点になるのが甲子温泉の大黒屋です。
白河市方面から行く場合は国道289号を下郷方面に向かい、
甲子大橋&甲子トンネル手前の橋下へと下る道路を左折します。
200mほど下ると左手に甲子温泉の大黒屋(1軒宿)が見えてきます。
宿泊したり、日帰り入湯の客でなければ大黒屋の敷地に入る手前の左道路脇に
無料駐車場があるので、そこに車を止め、徒歩で大黒屋に向かいます。 -
☆甲子温泉・大黒屋
※http://www.kashionsen.jp/guestroom/guestroom.html
宿泊&日帰り入湯の方は大黒屋前に駐車してください。
衣紋滝&白水の滝や甲子登山の方は写真の⇒方面に大黒屋の玄関前を通り抜けていきます。 -
☆甲子温泉湯元 大黒屋別館 勝花亭
大黒屋玄関前を通り抜けていくと大黒屋別館・勝花亭に突き当たり、
白水滝へはこの勝花亭の離れ屋をつなぐ長屋門のような屋根の下をさらに通り抜けていきます。
江戸時代「寛政の改革」で名だたる白河藩主松平定信公(1775~1812)は
奥甲子の自然と温泉をこよなく愛しこの地に別邸「勝花亭」を建てました。
その後改築はされたそうですが、基本は元のままだそうで共楽亭・前荘、勝花亭の3つの離れ屋で形成されています。
現在は西郷村の文化財として指定され、大黒屋の別館客室として泊ることもできます。
松平定信公は「白河に到りて甲子の山を見ざらんは、孔子の門を過ぎて堂に入らざるが如し、甲子の山に到りて 楓を見ざらんは、堂に入りて室に入らざるが如し」と詠んだそうです。 -
☆白水の滝&衣紋滝&甲子山登山道 方面
大黒屋別館 勝花亭を通り抜け坂道を下るとコンクリート橋があります。
その下が阿武隈川本流の源流で左の本沢と右手の白水沢が合流しています。
現在の国道289号線(甲子街道)の甲子トンネルや甲子大橋が竣工し
全線開通するまではこの山道が国道289号線でした。
でもコンクリート橋から先は階段で車が通れず登山道の国道として
マニアからは人気のスポットでした。 -
☆三段砂防ダム
コンクリート橋の左手の本沢には大きな砂防ダムがあります。
二段でも珍しいのに三段の砂防ダムは当地ではここくらいかも知れません。
人工ではあってもそれなりに美しいもんです。
この砂防ダムの少し上流が甲子大橋です。 -
☆白水沢
コンクリート橋の右手に見えるのが白水沢です。
元々白っぽい岩盤が温泉成分に晒されるからなのかより白く見えます。
おそらくこの白さが白水沢の由来ではないかと想像します。 -
☆白水沢
この場所から100mほど上流に白水滝がありますが、
まずはさらに上流の衣紋滝(いもんのたき)を目指します。 -
☆温泉神社
コンクリート橋を渡り階段を登ると間もなく登山道が二股に別れ、
左が甲子山&衣紋滝方面。右が白水の滝方面です。
各分岐点には標識があるので迷うことはないと思います。
左の登山道を進むと間もなく温泉神社への急階段があります。
温泉神社を経由しても衣紋滝に行けますが
神社への階段はスルーして登山道をそのまま進みます。
少し進むとこんどは甲子山と衣紋滝の分岐点があるので
右手の衣紋滝方向に進みます。
途中一部崖崩れ部分がありますが、山側に少し迂回しまた同じ道に復帰します。 -
☆白水沢&登山道。
写真の部分で衣紋滝への道は終わりで後は滝まで80mほど
川原を遡行します。
その時の水量にもよりますが、岩や石を渡れば長靴でも衣紋滝まで行けますが
できれば胴長(ウェーダー)の方がいいと思います。
衣紋滝とは反対側に小滝があります。 -
☆衣紋滝
コンクリート橋から15分ほどで衣紋滝が見えてきました。
表示板などでは衣紋滝(いもんたき)と書かれていますが衣紋の滝(いもんのたき)と言う場合もあり、どちらでもいいと思います。
名前の由来は残念ながら不明です。 -
☆衣紋滝
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☆衣紋滝
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☆衣紋滝
衣紋滝の前にはダムのような天然岩がはだかっているので下流からは実際より落差が小さく見えます。 -
☆衣紋滝
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☆衣紋滝
訪れたのは10/4、この辺りに標高は900mちょっと、早い年なら紅葉が始っていますが今年は9月が暖かったので紅葉はほとんどしていませんでした。
でも滝下の淵には落ち葉が淀んでいて秋の訪れを実感できました。 -
☆衣紋滝下の淵
白水沢には他に小振りな滝がいくつもあり、
中には瑠璃色をした美しい滝壺もあるようですが
スキルや装備のない素人は衣紋の滝が白水沢で行ける最後の滝です。 -
☆衣紋滝
衣紋滝にもっと近づくには手前の岩場を越えなくてはなりません。
左側をよじ登れないこともありませんが、矢印のように大岩を巻いた方が
行きやすいと思います。 -
☆衣紋滝
堰堤のような大岩の上から見た衣紋滝正面。
落差は20mと言われますがこの角度だと15mくらいにしか見えないかも。 -
☆衣紋滝
少し斜めから。
滝全体としては直瀑ですが最上段は段瀑です。 -
☆衣紋滝
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☆衣紋滝
私が行く滝の多くは黒い岩盤、岩壁の滝が多いので
白っぽい岩壁は新鮮な印象がします。 -
☆衣紋滝
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☆衣紋滝
滝の右岸(見た目では左側)に枯れ沢があり、水が流れていなければ
途中まで登ることができ、滝を右岸から真横の位置で見ることができます。 -
☆衣紋滝
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☆衣紋滝
真正面から見るとほぼ直瀑ですが
最上段の段瀑が前方に“ひょんぐり”大きな放物線を描いていて美しいです。 -
☆衣紋滝
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☆衣紋滝
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☆衣紋滝
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☆衣紋滝
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☆衣紋滝
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☆衣紋滝
滝の向こうの木々が紅葉したら
前方に飛び出した“ひょんぐり”とのコラボがさぞ美しいでしょうね。 -
☆衣紋滝
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☆衣紋滝
滝壺からの沢が堰堤のような大岩から淵に流れ落ちるようすを
真上から見下ろした構図です。 -
☆衣紋滝
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☆衣紋滝
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☆衣紋滝
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☆衣紋滝
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☆衣紋下の滝
衣紋滝を十分堪能したので来たときと同じ登山道に復帰しますが
その登山道のすぐ下流にも小滝があります。
名前は無いので便宜上、衣紋下の滝としておきます。 -
☆衣紋下の滝
この小滝の淀みにも枯葉がグルグルしています。
周りの木々はまだまだ深緑ですが
あと1,2週間で劇的に色付くことでしょう。 -
☆衣紋下の滝
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☆衣紋下の滝
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☆衣紋下の滝
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☆衣紋下の滝
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☆白水の滝
衣紋の滝と衣紋下の滝を楽しんだあとは再び同じ登山道を戻り
最初の分岐点を今度は右方向に向かいます。
崖沿いの獣道を30mほど進むと見えてきたのが白水の滝です。 -
☆白水の滝
元々白っぽい岩盤が強い流れで磨かれるからか
より白っぽく見え、まさに白水の滝の名前通りです。 -
☆白水の滝
白水の滝は落差10mほど、上流に見えているのは砂防ダム。
見えないようにもうちょっと奥に造って欲しかったけど
地形上ここしかなかったのかも(ーー;)。 -
☆白水の滝
昔は滝壺がもっとエメラルドグリーンでキレイだったけど
水量や天気、時間帯などでも見え方が少し違ってくるのでしょう。 -
☆白水の滝
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☆白水の滝
阿武隈川源流の本沢方面には雌滝、雄滝、天狗滝、赤滝など
美しい滝がたくさんあるようですが、渓谷を遡行したり崖を登攀したりするので
装備&スキル無しの素人は無理なようです。 -
☆雪割橋&西の郷遊歩道 滝めぐりMap。
※地理院地図に加筆。
http://maps.gsi.go.jp/?z=16#15/37.182715/139.988801/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0l0u0f0
甲子温泉近くの滝を堪能した後は、国道289号線(甲子街道)を白河市方面にもどり、紅葉の名所雪割橋周辺に点在する滝をめぐります。
阿武隈川源流の滝めぐりとしては、甲子温泉より下流にある新甲子温泉にも新甲子遊歩道があり渓谷は美しいのですが大きな滝はないので今回はスルーしました。 -
☆西の郷遊歩道 Map
西郷村観光協会ガイドマップに加筆
http://nishigo-kankou.jp/
西の郷遊歩道には主な滝が4つあり、4滝とも阿武隈川本流ではなく
阿武隈川の支流である烏首川にあります。
どの滝もそう大きな滝ではないし、すごく見栄えがするわけでもないので
国道289号は良く通る割りに4滝に立ち寄ったのは6年ぶりくらいです。
紅葉の名所『雪割橋』から阿武隈川の渓谷を見下ろすなら橋のたもとの駐車場に止めますが、西の郷の滝めぐりをするなら橋を渡り舗装道路を右手に進み終点の駐車場を利用します。 -
☆雪割橋
深い峡谷の阿武隈川に架かる雪割橋。
紅葉の名所ですが紅葉の見頃は11月上旬頃かと思います。
橋の長さは82m、幅員4 mの2ヒンジソリッドリブアーチ橋。
水面から橋までの高さは約50mもあります。
現在の橋は幅員が狭く老朽化してきたので30m上流側に橋を新設するそうです。
橋の長さが138m、水面からの高さ60mで2019年完成を目指しているそうです。
現在の橋が保存されるのかはまだ決まっていないそうです。
-
☆紅葉の雪割橋 2013年11/5撮影。
橋名の由来は雪が一面に積もると深い峡谷が雪原を真っ二つに割るように見えることから雪割橋と名付けられたようです。 -
☆西の郷遊歩道 熊のすべり台への現地案内板。
雪割橋を渡って右手の道をしばらく道なりに行くと終点に広めの駐車場があるので
そこを基点に滝めぐりをします。
まず最初に向かうのが4滝で一番上流にある“熊のすべり台”です。
名前はすべり台ですが、これが滝の名前です(^_^;)。
いかにも熊が出そうな名前ですが、実際に熊の被害が出た話は聞いたことがありません。
でも熊の生息地域であるのは間違いないので熊避け鈴は必携です。 -
☆熊のすべり台。
熊のすべり台は車の通れる舗装道路からの分岐点から徒歩10分ほど。
滝へは鉄製の急な梯子階段を降りていきます。 -
☆熊のすべり台。
『熊のすべり台』は落差10m、滝幅は一番下で15mほど、広くなだらかな岩盤の上を複雑に流れ落ち、まさに『熊のすべり台』のようなぴったりのネーミングです。
でも滝なのに○○滝と滝名が付かないのは全国的にも珍しいと思います。 -
☆熊のすべり台。
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☆熊のすべり台。
紅葉はのっけから期待していなかったので構わないのですが
想定外だったのは上流にある『西郷ダム』からの放流があったのか
土砂混じりの水でやたら川が濁っていたんです。
スローシャターで撮るぶんには滝は白くキレイですが
川そのものはかなり濁っています。
烏首川の名誉の為言っておきますが、いつもは美しい清流なんですよ。 -
☆熊のすべり台。
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☆熊のすべり台。
水量が多いときは各々の滝が前方に“ひょんぐる”のですが
今回はおとなしめです。 -
☆熊のすべり台。
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☆熊のすべり台。
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☆熊のすべり台。
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☆熊のすべり台。落ち口
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☆おろちが滝の上段
“熊のすべり台”から再び舗装道路に復帰し分岐点から雪割橋方面に少しに戻ると
烏首川に架かる橋があり、その橋の手前に川に降りる鉄製の梯子階段があります。
梯子を降りたところが“おろちが滝”の上段です。
西の郷の滝めぐりの際、この手の鉄製の急な梯子階段を何ヶ所も降りるので幼児や老人、障害者が滝に近づくのは厳しい(無理?)かも。 -
☆おろちが滝の上段
落差2.5mほどの“おろちが滝”の上段。
一般的には上段の滝の少し下流にある下段の滝を“おろちが滝”と呼びますが
おろち(大蛇)の名前からして上段の滝と下段の滝が岩盤を削りながら
うねるように流れ落ちる様子から“おろち”と名付けたと思われます。 -
☆おろちが滝の上段
川幅が一気に50cmほどに狭まり岩盤を削りながら樋状になって流れ落ちています。 -
☆おろちが滝の上段の落ち口
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☆おろちが滝の上段
おろちが滝の上段から下段の落ち口方面を眺めた構図です。
この狭いコルジュをうねりながら流れ落ちる様が
“おろちが滝”の所以でしょう。 -
☆おろちが滝の下段
遊歩道(ちょっと広めの獣道程度)から見下ろした“おろちが滝の下段”
下段の滝だけ見るとどこが“おろち(大蛇)”なんだろうと思うでしょう。 -
☆おろちが滝の下段
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☆おろちが滝の下段
おろちが滝の下段を見下ろすポイントから少し下流側に進むと
川原に降りられる鉄製の梯子階段があり、滝壺へ岸沿いに伝って行けます。
でも梯子は狭く急だし、水量が多いと岸にも水が寄せるので
状況を見て無理しないように。 -
☆おろちが滝の下段
滝壺の下流は緩やかな淵になっていますが
ここも放流の影響でかなり濁っています(ーー;)。 -
☆おろちが滝の下段
-
☆おろちが滝の下段
下段の滝は落差4mほど。
紅葉時はとてもキレイですよ。
“おろちが滝”を見た後はメインの遊歩道に復帰し、夫婦滝や一休みの滝方面に進みます。
ポイントには案内板があるので迷うことはないと思います。
一休みの滝への途中に“夫婦滝観瀑台”がありますが、
高い場所から滝をわずかに見下ろすだけで、正直イマイチかな(^_^;)。 -
☆遊雲台
西の郷4滝の1番下流にあるのが“一休みの滝”で
滝へはやはり鉄製梯子階段を降りていきます。
他の階段よりはましですが、この階段も急なので足元にはご注意を。
その階段途中から鳥首川(右)と阿武隈川本流(左)の合流地点『遊雲台』が見えます。
特に本流のエラルドグリーンの流れが美しいポイントです。 -
☆遊雲台
遊雲台から“一休みの滝”へは川岸の岩場を伝っていきます。
岩場といってもゴロゴロした岩場でなく滑岩状態なので滑らないよう注意が必要です。
また増水している時は危険なので無理しないように。
写真は烏首川から阿武隈川本流の合流地点を見下ろした構図です。
やはり烏首川が濁っているので遊雲台の色もいつもより冴えません(ーー゛)。 -
☆一休みの滝
滑岩を少し伝ってくると“一休みの滝”が見えてきます。
落差5m、滝幅は8mほどあります。 -
☆一休みの滝
滝名の由来は烏首川がこの滝で少し一休みして、
阿武隈川本流と合流するので「一休みの滝」という名付けられた説もありますが
どうなんでしょ?(^_^;)。 -
☆一休みの滝
左岸の滑岩(写真では右側)を伝って滝の落ち口やさらに上流の“夫婦滝”まで行くこともできますが、滑岩は滑り易いのでフェルト底の長靴や胴長でないと少し危ないかも。 -
☆一休みの滝
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☆一休みの滝
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☆一休みの滝の落ち口
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☆一休みの滝の落ち口から阿武隈川本流との合流地点“遊雲台”を見下ろした構図です。
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☆夫婦滝
一休みの滝のすぐ上流に見えてきたのが“夫婦滝”で
落差が8m、滝幅が10mほどです。
夫婦滝は水量が少ないと左右2筋の滝に見えるので夫婦滝ですが
今回は真ん中も少し流れがありので子連れ滝かも(笑)。 -
☆夫婦滝
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☆夫婦滝
滝の少し上流側のモミジが一部紅葉し始めていました。
秋本番はもう間近です。
この滝も紅葉時は見事ですよ(^^♪。 -
☆夫婦滝
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☆ダイモンジソウ(大文字草/ユキノシタ科ダイモンジソウ属)
烏首川や阿武隈川本流の崖斜面のあちこちでダイモンジソウが花盛りでした。 -
☆ダイモンジソウ(大文字草/ユキノシタ科ダイモンジソウ属)
今回紹介した阿武隈川源流の滝はどれも規模的には大きな滝ではありませんが、これから紅葉が始り,色付けばとても紅葉に栄える滝群です。
甲子温泉周辺の紅葉は10月中旬頃から、雪割橋周辺は11月上旬から見頃になるのではと思われます(今年の予想)。
首都圏からも近い紅葉の名所なので機会があればぜひ訪れてみてください。
いつも最後までご覧くださりありがとうございます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- tackさん 2018/05/20 11:59:17
- ルートや説明が親切!
- こんにちは。
旅行記拝見しました。写真への矢印やルート記入すごくわかりやすいです。方向感なども想像しやすく、訪れた時の大きな参考になります。読む人の事を思った優しい旅行記に感動したのでコメントさせていただきました。
滝の写真もすごく綺麗です!
同じ滝好きより。
- j-ryuさん からの返信 2018/05/20 15:38:24
- Re: ルートや説明が親切!
- tackさん ,こんにちは。
ご来訪&コメント&たくさんの”いいね”をありがとうございます。
過分なお褒めありがとうございます。
滝じたいは我が家から片道1時間半以内の滝ばかりなので
マンネリ状態で恐縮です(^_^;)。
行き方やルートも表示した方が写真を羅列するだけよりは
少し参考になるかなと思い書き込んでいます。
その点に注目してくれて嬉しい限りです。
今は花のシーズンなので山野草ネタが多いのですが
一段落すれば滝&渓流ネタが増えてくると思いますので
これからもヨロシクお願い致します。
j-ryu
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