2016/02/07 - 2016/02/07
165位(同エリア1367件中)
川上さん
「愛新覚羅溥傑仮寓(葉市ゆかりの家・いなげ)」は「千葉市稲毛区」にある「中国清朝のラスト・エンペラーの愛新覚羅溥儀」の「実弟」の「愛新覚羅溥傑」と「嵯峨浩(旧正親町三条家)」の夫妻が「婚姻後」の「昭和12年」に「半年」ほど住居を構えた「家屋」です。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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この旅行記へのコメント (2)
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- ateruiさん 2016/08/22 16:54:48
- 近くにあったなんて
- 溥傑の住まいが千葉にあったとは知りませんでした
溥傑直筆の書を
長野県の仕事関係者のお宅でみたことがあります
文字は忘れましたが
どなたか偉い方のお言葉だったと思います
今度 半年とはいえ住まわれたお宅に行ってみたといと思います
ありがとうございました
父が戦争で満州に行ってましたので満州に思い入れが出来ました
ateruiでしたぁ
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- tadさん 2016/08/21 22:33:27
- 愛新覚羅溥傑と浩
- いつもご投票ありがとうございます。
このおふたりの愛新覚羅社は下関の中山神社内にあります。愛新覚羅溥傑と結婚した浩(ひろ)は、中山忠光卿のひ孫にあたりますね。おふたりの結婚式の写真がありますが、その時の衣装も下関の中山神社の宝物館にあります。
「中山神社宝物殿」の私の口コミを見ていただければ、その話しが少し書いてあります。残念ながら宝物館のなかの貴重品は写真にはとれませんが、見ごたえあります。
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