2016/08/02 - 2016/08/02
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ハートネッツさん
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1万3千人の小さな町ながらタイル工場とタイル関連の商社がほとんどというタイルの街です。
そんな町にタイルミュージアムが出来ました。
ユニークな建物で有名な建築家藤森照信氏の作品です。
タイルの粘土を取る採土場の切り立った崖のイメージだそうです。
あれな〜に。
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芝生の中の小道を歩いていくと、小さな木の戸が一つ。
おとぎの国の入口みたい。 -
中に入ると、広いホールで目に飛び込んで来たのはタイル張りの車です。
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入って直ぐのところにミュージアムショップがあります。
タイルのアクセサリーが可愛い。 -
その奥はワークショップになっていて、1000円でモザイクタイルの作品が作れます。
手軽なワンコイン500円コースもあります。 -
こちらがワークショップの受付です。
モザイクタイルてこんなにおしゃれだったのね。 -
戸を入って目の前にある受付で大人300円の入場料を払います。
そしてこちらから4Fに最初に向かいます。
私たちはエレベーターで4Fへ。 -
エレベーターの扉が開くと、なになに。
空が見えるよ。 -
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奥は天井があって、昔のタイルが貼られた色々なものが展示されています。
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トントント階段を3Fへ。
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笠原でのタイルの歴史が学べる階です。
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この美しい木型はなんだか分かりますか。
この木型にタイルを入れてガシャガシャすると、タイルが綺麗に並びます。
そこに紙を貼ると工事現場で使うタイルシートの出来上がりです。 -
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レトロなタイル見本です。
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土壁の階段を降ります。
何だか落ち着く… -
曲がり角のオブジェ。
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2Fは色々なタイルのショールームになっているので、家に貼るタイルを直接見たり、落ちてしまったタイルが見つかるかもしれません。
相談にのってももらえます。 -
住人としては道を歩けばタイルが落ちているような
感じなので、何を今さらと思ったけれど一度はこの戸をくぐってみるのもいいかも。
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