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宇治山田郵便局舎(重要文化財) 4丁目46番地<br />旧所在地 三重県伊勢市豊川町  建設年代 明治42年(1909)<br /><br />明治3年(1870)太政官から郵便事業開始の達示が出され、翌4年には郵便の利用方法についての細かい規則が布告された。これに伴ない、同年東京江戸橋に日本最初の郵便役所(郵便局)が建てられ、近代郵便事業が開始された。その後各地に郵便役所が建てられ、伊勢の宇治山田にも同5年わずか4坪(13.2?)の小さな役所が開業した。郵便事業が近代国家の一翼を担って発展し、電信電話事業をも行うようになると、事業の拡大につれて、宇治山田郵便局舎は移転につぐ移転を重ね、明治42年(1909)伊勢外宮前の角地にこの建物を新築した。<br /><br />木造平家建銅板葺で、中央には円錐ドームの屋根を頂き、両翼屋には寄棟の屋根をふせており、正面の左右には小ドームの載る角塔を立てている。外装はハーフティンバー様式で、漆喰塗と下見板張の壁が使いわけられ、欄間部分には漆喰塗のレリーフが施されている。窓には3段或いは4段の回転窓が付けられているが、これは他に余り例をみない形式である。<br />入口を入ると円形の「公衆溜」と呼ばれたホールがあり、その周囲にはカウンターが廻らされている。ホールの天井は、まわりの事務室部分より一段と高くされ、高窓から光を入れている。天井の中心からはチューリップ型のシャンデリアが下げられている。このように公衆用のホールを中心に据えた形は、新時代の計画といえよう。<br />(http://www.meijimura.com/enjoy/sight/building/4-46.html より引用)<br /><br />博物館 明治村(はくぶつかん めいじむら)は、愛知県犬山市にある野外博物館。明治時代の建造物等を移築して公開し、また明治時代の歴史的資料をも収集し、社会文化の向上に寄与することを目的とする。通称「明治村]。管理運営は公益財団法人明治村。敷地面積は日本のテーマパークで第3位。<br /><br />価値ある建築物ほど現状(元の場所)のまま保存するのがベストではあるが、1960年代当時は経済発展(新しい街づくり)が最優先された時期でもあり、次善の策として、土地開発の妨げになるなどの理由で保存が難しい(建築物の歴史的価値を認めて貰えない)ものを譲受けて移築し、その修復・保存に努めるための財団法人を1962年(昭和37年)7月16日に設立した。1965年(昭和40年)3月18日、名鉄が用地の寄付をはじめ財政面で全面的に援助(基金拠出)し、博物館明治村は犬山市の入鹿池のほとりにオープンした。<br /><br />開村当時の施設は札幌電話交換局、京都聖ヨハネ教会堂、森鴎外・夏目漱石住宅など15件だったが、2007年現在では67件(蒸気機関車等も含む)に達している。博物館の敷地も2倍近くの100万平方メートルに広がっている。 重要文化財の建物が10棟含まれ、それ以外のほとんどの建物も登録有形文化財になっている。<br /><br />鉄道、郵便、酒造業、病院、裁判所、芝居小屋、学校、教会、灯台など明治の社会、文化の様々な領域を取上げ、当時の建物とその内部の関連の展示で、一望することが出来るようになっている。歴史的に貴重な文化財を保存しているとともに、明治時代を追体験できる日本のテーマパークの走りといえる。なお、全てが明治時代の建物という訳ではない(坐漁荘が1920年(大正9年)、帝国ホテル(中央玄関)が1923年(大正12年)、川崎銀行本店が1927年(昭和2年)竣工)。<br />(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)<br /><br />博物館 明治村 については・・<br />http://www.meijimura.com/<br /><br />明治村内の地図 については・・<br />http://www.meijimura.com/guide/map/

明治村7/8 宇治山田郵便局舎 公共建築 ☆県庁・兵舎・病院など

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2016/06/29 - 2016/06/29

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マキタン2

マキタン2さん

宇治山田郵便局舎(重要文化財) 4丁目46番地
旧所在地 三重県伊勢市豊川町  建設年代 明治42年(1909)

明治3年(1870)太政官から郵便事業開始の達示が出され、翌4年には郵便の利用方法についての細かい規則が布告された。これに伴ない、同年東京江戸橋に日本最初の郵便役所(郵便局)が建てられ、近代郵便事業が開始された。その後各地に郵便役所が建てられ、伊勢の宇治山田にも同5年わずか4坪(13.2?)の小さな役所が開業した。郵便事業が近代国家の一翼を担って発展し、電信電話事業をも行うようになると、事業の拡大につれて、宇治山田郵便局舎は移転につぐ移転を重ね、明治42年(1909)伊勢外宮前の角地にこの建物を新築した。

木造平家建銅板葺で、中央には円錐ドームの屋根を頂き、両翼屋には寄棟の屋根をふせており、正面の左右には小ドームの載る角塔を立てている。外装はハーフティンバー様式で、漆喰塗と下見板張の壁が使いわけられ、欄間部分には漆喰塗のレリーフが施されている。窓には3段或いは4段の回転窓が付けられているが、これは他に余り例をみない形式である。
入口を入ると円形の「公衆溜」と呼ばれたホールがあり、その周囲にはカウンターが廻らされている。ホールの天井は、まわりの事務室部分より一段と高くされ、高窓から光を入れている。天井の中心からはチューリップ型のシャンデリアが下げられている。このように公衆用のホールを中心に据えた形は、新時代の計画といえよう。
http://www.meijimura.com/enjoy/sight/building/4-46.html より引用)

博物館 明治村(はくぶつかん めいじむら)は、愛知県犬山市にある野外博物館。明治時代の建造物等を移築して公開し、また明治時代の歴史的資料をも収集し、社会文化の向上に寄与することを目的とする。通称「明治村]。管理運営は公益財団法人明治村。敷地面積は日本のテーマパークで第3位。

価値ある建築物ほど現状(元の場所)のまま保存するのがベストではあるが、1960年代当時は経済発展(新しい街づくり)が最優先された時期でもあり、次善の策として、土地開発の妨げになるなどの理由で保存が難しい(建築物の歴史的価値を認めて貰えない)ものを譲受けて移築し、その修復・保存に努めるための財団法人を1962年(昭和37年)7月16日に設立した。1965年(昭和40年)3月18日、名鉄が用地の寄付をはじめ財政面で全面的に援助(基金拠出)し、博物館明治村は犬山市の入鹿池のほとりにオープンした。

開村当時の施設は札幌電話交換局、京都聖ヨハネ教会堂、森鴎外・夏目漱石住宅など15件だったが、2007年現在では67件(蒸気機関車等も含む)に達している。博物館の敷地も2倍近くの100万平方メートルに広がっている。 重要文化財の建物が10棟含まれ、それ以外のほとんどの建物も登録有形文化財になっている。

鉄道、郵便、酒造業、病院、裁判所、芝居小屋、学校、教会、灯台など明治の社会、文化の様々な領域を取上げ、当時の建物とその内部の関連の展示で、一望することが出来るようになっている。歴史的に貴重な文化財を保存しているとともに、明治時代を追体験できる日本のテーマパークの走りといえる。なお、全てが明治時代の建物という訳ではない(坐漁荘が1920年(大正9年)、帝国ホテル(中央玄関)が1923年(大正12年)、川崎銀行本店が1927年(昭和2年)竣工)。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)

博物館 明治村 については・・
http://www.meijimura.com/

明治村内の地図 については・・
http://www.meijimura.com/guide/map/

旅行の満足度
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
新幹線 私鉄
旅行の手配内容
個別手配

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  • 明治村7/8  宇治山田郵便局舎 1<br />

    明治村7/8 宇治山田郵便局舎 1

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  • 明治村7/8  宇治山田郵便局舎 2

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  • 明治村7/8  三重県庁舎 12

    明治村7/8 三重県庁舎 12

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  • 明治村7/8  三重県庁舎 13

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  • 明治村7/8  三重県庁舎 14

    明治村7/8 三重県庁舎 14

  • 明治村7/8  三重県庁舎 15

    明治村7/8 三重県庁舎 15

  • 明治村7/8  東京駅警備巡査派出所 16

    明治村7/8 東京駅警備巡査派出所 16

  • 明治村7/8  東京駅警備巡査派出所 17

    明治村7/8 東京駅警備巡査派出所 17

  • 明治村7/8  三重県尋常師範学校・蔵持小学校 18<br /><br />旧所在地 三重県名張市蔵持 建設年代 明治21年(1888)<br />明治19年(1886)の師範学校令により、東京に高等師範学校が、又各県に一校ずつ尋常師範学校が設けられることになった。尋常師範学校は小学校教師の養成を目的としており、国民皆学の基礎となったものである。明治21年に三重県の尋常師範学校本館として建てられたこの建物は、昭和3年(1928)、本館の改築に伴い県下名張市の蔵持村に売却・移築され、蔵持小学校として使われていた。明治村で保存公開されている三重県庁舎と同じ清水義八の設計になり、三重県庁舎と同様、E字形左右対称二階建であったが、昭和48年(1973)明治村に移築保存するに際しては、特色ある中央玄関部分と右翼の二教室分のみを遺した。<br /><br />県庁舎が清水義八による洋風建築初期の作品で、単純で古典的な印象を与えるのに対し、約10年のちのこの建物ではデザインが消化されて、中央の玄関部を除けば穏やかにまとめられている。玄関は四本の円柱を立ててアーケードとし、二階にベランダを設け、入母屋の屋根をいただく。アーチや入母屋の破風に草花をモチーフとした縁飾りをあしらい、懸魚にも洋風の雰囲気を遺している。二階ベランダの手摺、軒廻り、入母屋妻のデザインなどにも設計者の工夫が見られる。翼屋の教室部分の外壁は洋風の下見板張りになっており、白漆喰塗の玄関部とあざやかなコントラストをなしている。

    明治村7/8 三重県尋常師範学校・蔵持小学校 18

    旧所在地 三重県名張市蔵持 建設年代 明治21年(1888)
    明治19年(1886)の師範学校令により、東京に高等師範学校が、又各県に一校ずつ尋常師範学校が設けられることになった。尋常師範学校は小学校教師の養成を目的としており、国民皆学の基礎となったものである。明治21年に三重県の尋常師範学校本館として建てられたこの建物は、昭和3年(1928)、本館の改築に伴い県下名張市の蔵持村に売却・移築され、蔵持小学校として使われていた。明治村で保存公開されている三重県庁舎と同じ清水義八の設計になり、三重県庁舎と同様、E字形左右対称二階建であったが、昭和48年(1973)明治村に移築保存するに際しては、特色ある中央玄関部分と右翼の二教室分のみを遺した。

    県庁舎が清水義八による洋風建築初期の作品で、単純で古典的な印象を与えるのに対し、約10年のちのこの建物ではデザインが消化されて、中央の玄関部を除けば穏やかにまとめられている。玄関は四本の円柱を立ててアーケードとし、二階にベランダを設け、入母屋の屋根をいただく。アーチや入母屋の破風に草花をモチーフとした縁飾りをあしらい、懸魚にも洋風の雰囲気を遺している。二階ベランダの手摺、軒廻り、入母屋妻のデザインなどにも設計者の工夫が見られる。翼屋の教室部分の外壁は洋風の下見板張りになっており、白漆喰塗の玄関部とあざやかなコントラストをなしている。

  • 明治村7/8  三重県尋常師範学校・蔵持小学校 19<br />

    明治村7/8 三重県尋常師範学校・蔵持小学校 19

  • 明治村7/8  歩兵第六聯隊兵舎 20

    明治村7/8 歩兵第六聯隊兵舎 20

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  • 明治村7/8  歩兵第六聯隊兵舎 21

    明治村7/8 歩兵第六聯隊兵舎 21

  • 明治村7/8  北里研究所本館・医学館 22

    明治村7/8 北里研究所本館・医学館 22

  • 明治村7/8  北里研究所本館・医学館 23

    明治村7/8 北里研究所本館・医学館 23

  • 明治村7/8  名古屋衛戌病院 24<br />名古屋衛戍病院(愛知県有形文化財)4丁目37番地<br />旧所在地 名古屋市中区三の丸  建設年代 明治11年(1878)<br /><br />日本人による最初の洋式病院は明治4年(1871)横浜に造られた横浜共立病院で、これは貿易商組合の出資による私立の病院であったが、本格的な洋式の大病院を計画し、実行に移したのは軍隊で、全国の鎮台配置に合わせて陸軍衛戍病院が明治6年(1873)の東京を皮切りに順次整備されていく。明治11年(1878)に建てられた名古屋衛戍病院は、六棟の病院が中庭を囲んで配される分棟式の配置がとられていたが、これは洋式大病院の典型的な形式で、日本赤十字社中央病院にも踏襲されている。現在明治村に遺されているのは、病棟のうちの一棟と管理棟である。<br /><br />木造平家建桟瓦葺で、周囲に吹き放ちのベランダを廻らせた姿は大変開放的で明るく、清潔感にあふれた印象を与える。細部のデザインは、同じ陸軍の施設である歩兵第六聯隊兵舎のものとよく似て質素なものになっているが、構造的には兵舎と若干異なり、漆喰塗大壁で囲まれ、小屋組も和小屋になっている。

    明治村7/8 名古屋衛戌病院 24
    名古屋衛戍病院(愛知県有形文化財)4丁目37番地
    旧所在地 名古屋市中区三の丸 建設年代 明治11年(1878)

    日本人による最初の洋式病院は明治4年(1871)横浜に造られた横浜共立病院で、これは貿易商組合の出資による私立の病院であったが、本格的な洋式の大病院を計画し、実行に移したのは軍隊で、全国の鎮台配置に合わせて陸軍衛戍病院が明治6年(1873)の東京を皮切りに順次整備されていく。明治11年(1878)に建てられた名古屋衛戍病院は、六棟の病院が中庭を囲んで配される分棟式の配置がとられていたが、これは洋式大病院の典型的な形式で、日本赤十字社中央病院にも踏襲されている。現在明治村に遺されているのは、病棟のうちの一棟と管理棟である。

    木造平家建桟瓦葺で、周囲に吹き放ちのベランダを廻らせた姿は大変開放的で明るく、清潔感にあふれた印象を与える。細部のデザインは、同じ陸軍の施設である歩兵第六聯隊兵舎のものとよく似て質素なものになっているが、構造的には兵舎と若干異なり、漆喰塗大壁で囲まれ、小屋組も和小屋になっている。

  • 明治村7/8  名古屋衛戌病院 25<br /><br />衛戍(えいじゅ)とは、大日本帝国陸軍において、陸軍軍隊が永久に一つの地に配備駐屯することをいう。その土地を衛戍地と称した。英語のGarrisonに当る。

    明治村7/8 名古屋衛戌病院 25

    衛戍(えいじゅ)とは、大日本帝国陸軍において、陸軍軍隊が永久に一つの地に配備駐屯することをいう。その土地を衛戍地と称した。英語のGarrisonに当る。

  • 明治村7/8  名古屋衛戌病院 26<br />

    明治村7/8 名古屋衛戌病院 26

  • 明治村7/8  名古屋衛戌病院 27<br /><br />医療用X線装置「ダイアナ号」<br />1895年(明治28)ドイツの物理学者レントゲンは陰極線の実験中に、高電圧を起こした時、光とは比較にならない透過力を持つ放射線が発生することを発見する。これがX線で、X線はまもなく医療面への応用がはかられ、医学に画期的な進歩をもたらした。日本でもX線発見の翌年、早くもX線発生の実験に成功し、明治43年(1909)には国産初の医療用X線装置が完成している。このダイアナ号は大正7年(1918)に開発された高性能の国産機で、我が国での医療用X線装置の本格的な普及に大きな影響を与え、海外にも輸出された。

    明治村7/8 名古屋衛戌病院 27

    医療用X線装置「ダイアナ号」
    1895年(明治28)ドイツの物理学者レントゲンは陰極線の実験中に、高電圧を起こした時、光とは比較にならない透過力を持つ放射線が発生することを発見する。これがX線で、X線はまもなく医療面への応用がはかられ、医学に画期的な進歩をもたらした。日本でもX線発見の翌年、早くもX線発生の実験に成功し、明治43年(1909)には国産初の医療用X線装置が完成している。このダイアナ号は大正7年(1918)に開発された高性能の国産機で、我が国での医療用X線装置の本格的な普及に大きな影響を与え、海外にも輸出された。

  • 明治村7/8  日本赤十字社中央病院病棟 28

    明治村7/8 日本赤十字社中央病院病棟 28

  • 明治村7/8  日本赤十字社中央病院病棟 29

    明治村7/8 日本赤十字社中央病院病棟 29

  • 明治村7/8  日本赤十字社中央病院病棟 30

    明治村7/8 日本赤十字社中央病院病棟 30

  • 明治村7/8  日本赤十字社中央病院病棟 31

    明治村7/8 日本赤十字社中央病院病棟 31

  • 明治村7/8  日本赤十字社中央病院病棟 32

    明治村7/8 日本赤十字社中央病院病棟 32

  • 明治村7/8  日本赤十字社中央病院病棟 33

    明治村7/8 日本赤十字社中央病院病棟 33

  • 明治村7/8  日本赤十字社中央病院病棟 34

    明治村7/8 日本赤十字社中央病院病棟 34

    博物館 明治村 テーマパーク

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