2016/06/02 - 2016/06/06
2604位(同エリア7279件中)
服務員さん
沖縄遠征の3日目〜5日目です。
3日目からは天候が回復し酷暑の中ではありますが気持ちよく観光できまし
た。
まだまだ見切れなかった思いが強いのですがいずれまた来るとしましょう。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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3日目は海中道路と久高島を観光します。
まずは海中道路へ。 -
青く澄んだ海でマリンスポーツを楽しむ人たち、いかにも沖縄です。
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干潮だったのが残念。
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久高島へののフェリー、久高海運の事務所です。
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この船で渡ります。
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久高島に上陸、自転車でパワースポットを巡ります。
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汗だくになりながら自転車を懸命にこぎました。
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イチオシ
南国!
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4日目、首里城見学です。
超有名な守礼の門。 -
ゆるやかな坂を上って第一の門、歓会門へ。
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王国時代の装束を身に纏った方が案内をしてくれます。
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右手のきつい坂を上ります。
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途中に湧き水場(龍樋)がありました。
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第2の門、瑞泉門。赤く塗られた門楼はいかにも沖縄。
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またしても門がありました。こちらは漏刻門。
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漏刻門を潜り、左側にある「万国津梁の鐘」(レプリカ)。
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結構登りました。いい景色です。
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首里城内にも御嶽が点在しているそうな。奉神門手前にある首里森御嶽。
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チケットを買って奉神門から御庭(ウナー:正殿があるところ)に入ります。
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ようやく正殿に到着しました。
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正殿入り口、唐破風でここは日本的。
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正殿内、2階の国王の御座。中国風の造り。
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同上。
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琉球王の冠、当然レプリカ。
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正殿内1階の国王の御座。和風と沖縄風を合わせた感じです。
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首里城建設当時の遺構。実はこの部分が世界遺産に登録されていて建物は世界遺産には登録されていないそうです。
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王朝時代の新年朝賀の儀式の風景のジオラマです。
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宮殿内には庭がありホッとします。
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正殿前の広場、いろいろな儀式が行われたところです。
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正殿の裏手奥は修復作業が続いています。
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毎週水曜〜日曜に琉球舞踊は奉神門前の下之御庭で披露されます。
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演じる方は女性です。
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基本的にしっとりと優雅な動きが中心ですがコミカルな動きの演目もありました。
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首里城観光堪能しました。
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午後からは泡盛の醸造元の工場見学に行きました。大手なのか思ったより近代的な工場でした。車なので試飲できなくて残念!
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最終日の朝、ホテルから歩いて首里金城町の石畳道を散策します。
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風情のある石畳・石垣が続きます。
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願いが叶うといわれるオオアカギの木。
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ここにも御嶽がありました。
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民家の庭先に何気なくパパイヤがなっていました。
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車が入ってこないのでとても静かです。
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クマが出る秋田県も大変ですが、ハブが出る沖縄県民も大変ですね。
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初めての沖縄、気忙しく5日間が過ぎてしまいました。2度3度と来れば本当の良さが分かるんでしょうね。
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それでは羽田に出発です、サヨナラ沖縄!
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