2016/06/27 - 2016/06/27
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6月27日
今日はサンクトペテルブルグから1時間ちょっとで行けるガッチナに行ってきました。
ガッチナはガッチナ公園と歴代皇帝の離宮のガッチナ宮殿、いくつかのパビリオンがあります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今日はモスコフスカヤ駅からガッチナに向かいます。でいつものようにレーニン像の裏のバス停でガッチナ行きのマルシルートカを探していると、呼び込みのあんちゃんにどこに行くのか聞かれた(ロシア語分りませんが、状況からこういっていたと思う)のでガッチナに行く、というと18Aのバスを指さしてあれに乗れと言われる。いやマルシルートカを探しているんだというと、ガッチナに行くんだろ、あれに乗れと言われて(たぶん)しかたなく18Aのバスに乗り込みました。80ルーブル。思ったよりも高い。ここは運転手に支払い。
バスなので、マルシルートカのように満員になったから出発、みたいにはいかず、時間になるまで発車しないので、15分くらい待って発車しました。
またマルシルートカのようにかっ飛ばしたりもしないので1時間以上かかってやっとガッチナ駅に到着。 -
宮殿まで距離も近いのでここで降りたが、バスは宮殿方向に走って行ったので、もう1駅乗っていれば宮殿だったと思います。
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宮殿前まで来ました。両翼のある堂々とした構えです。観光客はちらほらとしかいません。通常月曜日は休みなんですが、6月から夏季期間は営業しているのでみんな休みと思っているのでは。
ガッチナ宮殿 城・宮殿
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広場の前に宮殿と向かい合うニコライ一世がたてたパーヴェル一世像。
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宮殿中央
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コンビチケット500ルーブル。宮殿と公園内のいくつかのパビリオンに入れます。
写真撮影は追加で200ルーブル。コンビチケットで入れるところすべての許可代です。さらにオーディオガイド200ルーブル。英語のパンフレットが付いてきます。普段はオーディオガイドを使うとカメラの操作が出来なくなるので購入しないのですが、ルーブル余っているので使い切るために購入。結局オーディオガイドがあると、カメラがおろそかになあるのでやめればよかったです。
一階部分にビデオの部屋と、宮殿の歴史のパネル展示があります。これは1856年ごろの宮殿。ほぼ現在の形です。 -
階段で2階に上がります。
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右翼のところに武器の展示があります。
16−19世紀の狩猟の武器のコレクション出すです。
この裏に同じように部屋がありますが、未修復でレンガむき出しになっていました。 -
控えの間
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それにしては豪華
シャンデリアはドラムのような形状。理由は、守備隊交代の際、ここで笛や太鼓で交代式が行われたからだそうです。 -
大理石のダイニングルーム
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コリント式の列柱。
18世紀イタリア製。 -
天井画
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玉座の間
タペストリーが金縁のフレームで固定されている。 -
四隅にある巨大な燭台が豪華すぎる。ある意味シャンデリア。
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で、シャンデリアはというとこちらも豪華
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クリムゾンドローイングルーム
これは皇后マリア・フョードロヴナの部屋。 -
皇后マリア・フョードロヴナの寝室
大理石の柱に絵が描かれているのは、パヴロフスク宮殿のマリア・フョードロヴナの部屋と同じです。離宮でも同じにしたかったんですね。マリア・フョードロヴナのこだわり感じます。 -
大理石の柱に絵が描かれているのは、パヴロフスク宮殿のマリア・フョードロヴナの部屋と同じです。離宮でも同じにしたかったんですね。マリア・フョードロヴナのこだわり感じます。
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床のデザインも秀逸
この大きさでこの繊細さ、木工職人さん大変だったと思う。 -
皇后マリア・フョードロヴナの勉強部屋
塔の張り出し部分にあります。 -
皇后マリア・フョードロヴナの更衣室
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ギリシャギャラリー
飾られている絵画は、ギリシャ・ローマの遺跡に関するものが多い -
18世紀後半のヨーロッパにおいては古代への関心は一般的だったようです。
ドイツの皇帝も遺跡好きで、わざわざ遠景に朽ちた古代遺跡を作ってましたからね。 -
皇后マリア・フョードロヴナの玉座
絵画が59枚飾られています。 -
ホワイトルーム
この宮殿で一番大きな部屋
イタリア製の彫刻が20個ほど飾られています。 -
この後3階にも行きましたが、特に紹介するほどでもないので飛ばします。
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宮殿を出て、公園に向かいます。
ダッチガーデンガッチナ公園 広場・公園
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ここはプライべートガーデン。有料。
コンビチケットで入れます。 -
宮殿からは、2頭のスフィンクスの階段を使って出入りしていた。
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フローラの女神。
18世紀の皇室のペット犬、猫とオウムはプライベートガーデンに埋葬されたそうです。
プライベートガーデンはこれで終わり。特に見るものは少ない。 -
次に進みます。
鯉橋が見えます。鯉橋は鯉の池とホワイトレイク接続するところにある、強固な外観の橋。 -
アドミラリティゲート
バスから見えたやつです。バス通りにあります。
公園のメインゲートのようです。名前は単にアドミラルティのそばにあるからだそうです。 -
アドミラルティ
柱しか残っていませんが、アドミラルティは、海軍の武器やボートを格納するために使用されたようです。 -
ビーナスパビリオン。有料
コンビチケットで入れます。ヴィーナスパビリオン 建造物
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部屋は1つ。
ちょうど3名ぐらいのゲストが出たところで、ゲストは私だけです。 -
受付のばあさんが、ラジカセでロシア語の解説を流してくれます。休憩ついでに5分ぐらいいましたが、ロシア語わからないしすぐに出てきました。
巨大な天井画、ヴィーナスの勝利 -
樺の木門
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マスクポータル
16本の列柱を持つ門。高さ9メートル、幅13メートル。
裏はのっぺりしています。 -
動物園の門
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ラージストーンブリッジ
戦争中に破壊されて、そのまっまだそうです。
渡れると思ってきたが、地図には通行禁止マークが。仕方がないのでわき道を進んでみます。 -
道なき道を進むと、コールドプールに出ましたが水路に阻まれて橋がなく、結局行き止まりになってしまい戻ることに。動物園の門から外に出て、コールドプールまで迂回して、公園に入りなおしました。30分ぐらい無駄にしました
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余計な時間を使ってしまい、4時になってしまいました。
ちょっと急ぎます。
ぐるっと回って、フォレストグリーンハウスに来ました。
第二次世界大戦で大きな被害を受け、まだ復元されません。
もともとは王室の果物やベリーを栽培することを意図していた。 -
こぶ橋
ホワイトレークとシルバーレイクをつなぐチャネル上に作られた橋。 -
チェスマオベリスク
チェスマオベリスクは公園で最も古い建造物の一つ -
バス通りを渡って、ブラックレイクに来ました。
ガッチナ修道院宮殿 -
コンチケットで入れます。
最初に荷物を預けます。オーディオガイド無料です。
最初はチャペル -
次の部屋では、なぜかマルタ島の攻防の展示があります。
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2階に来ました。
宮殿のゆかりの品の展示等 -
宮殿の建物の歴史もあり
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ここで5時を過ぎてしまい、急いで帰ることに。
この後、バス通りに出て、バス停を確認すると、モスコフスカヤ行き18Aが15−20分ごとにある、とあります。待っていると5分くらいで来ました。80ルーブル払って乗り込みます。幸い、順調にモスコフスカヤ駅に到着。結局7時15分ごろにホテルに到着。シャワー浴びて、着替えて、何とか8時からのコンサートには間に合いました。
あすはホテルをチェックアウトして帰国です。
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