2016/01/27 - 2016/02/09
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DARULIさん
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10年振りに、セブ島へ行って来ました。
先回は、ただ”シノログ・フェスティバル”と言う
お祭りを見たいと言う、漠然とした旅行でした。
今回は”ホテルステイ”が目的です。
日程は、シノログの翌々週(チケットやホテル代が下がる)
で、行って来ました。
10年ぶりのマクタン空港は、到着ゲートから
階段を下りて行くまでは、依然と変わり無くて、
入国審査から後が、すっかり様変わりしていました。
時間帯が悪かったのか、入国審査で渋滞したので、
ターンテーブルでスーツケースが何周も廻ってました。
出口には揃いの赤シャツを着たオジサン達が、ターンテーブル
から荷物を取り上げ、カートに荷物を載せて、表まで
運んでくれます。
たとえチップが必要だとしても、これはこれで、
楽チンなサービスだと思いました。
ゲートの外にも、揃いのシャツを着た兄チャン達が、
タクシーや迎えの車まで荷物を運んでくれるし、
車を待っている間も荷物の番をしてくれますので、
喫煙エリアでタバコを吸う時間も出来ます。
さて、”ホテルステイ”の最初のホテルへ向かいます。
agodaで予約した「ラディソンブルホテルセブ」ですが、
空港から渋滞に遭い難く、近くて1ランク上”を目処に
決めました。
(エクゼクティブスイート、ルームチャージ:12,000円
+tax22.75%)
空港から15-20分で到着する事が出来たので、10年前に
市中へ泊まった時(ウォーターフロントセブシティ)に、
渋滞の中1時間半以上も掛かった事を思えば、有り難いです。
ラディソンブルでは、ビジネスルーム以上のランクだと、
1階のレセプションでも、20階のエグゼクティブフロアでも、
チェックインが可能だそうです。
20階でチェックインすれば、予約を確認している間に、
ウェルカムドリンクのサービスも有りました。
ここでの予定は、ラウンジの利用と、次のホテルに行く為の
買い物、それと両替です。
SMシティの1ブロック隣で、APMと言うスーパーの中に、
交換レートが良くて、しかも安全な両替所が有るとの事で、
そこに決定。
1万円/3,990ペソと、円安が響いていました。
次は、旅行の安全祈願も含め、サントニーニョ教会でお祈りし、
次なるダアンバンタヤンのリゾートホテルを目指して、
セントラル・ノーティカル・ハイウェイを一路北上し、
目指す最北端リゾート”カンダヤ・リゾート”へ・・・
この素晴らしいリゾートについては、本編でご覧頂くとして、
9日後の帰路では、真逆の南下に進路を変え、往路では爆睡して、
何も見ていなかった現地の状況や、美しい海岸線を見ながら、
セブシティのラディソンブルホテルセブに戻りました。
翌朝、9時過ぎのフライトに間に合わせるべく、早目の
チェックアウトで、朝の渋滞を潜り抜け30分程度で
マクタン空港に到着出来ました。
マクタン空港ロビーの入り口付近は、10年前と変わりなく、
(コーヒーショップや土産物屋さん)セキュリティチェックが、
本当に厳しくなっていたのが、変わった点です。
最初のドアで、ガードのチェックを受け、中に入ると、
Xrayに荷物を通し、その先にチェックインカウンターが
有りますが、直ぐに搭乗券は貰えず、”エアポートフィー
750ペソ”を支払ってから、発券されるシステムは
変わりません。
(そろそろ変えて欲しいのですが・・・)
よく、「750ペソきっちりに」用意しないと、
お釣りが貰えない様な事が書かれている情報も
有りますが、千ペソ渡しても、お釣りはしっかり
返して貰えます。
搭乗券を貰ったら、2度目の保安検査でXrayに通しますが、
ここの係員の女性は、更に厳しく対応していて、
財布を開けさせ、何ペソ持っているかをチェックします。
限度を超えていると(5万ペソ以上だったかな?)、
「税関へ行きなさい、オーバー分は没収!」と言ってました。
一方、男性の係員は、「外に知り合いが居るなら、
預けて来なさい」と優しくアドバイスしてくれて、
一旦外の知人に、預けに行く事が可能です。
(こんな事有りなのか分かりませんが、セキュリティ
チェックを通った後でも、外に出られます。)
戻って来たら、同じ男性に財布を見せてOKを貰います。
無事搭乗口に着き、PALはほぼ定刻で出発し、
セントレアには早着すると言う嬉しいオマケが
付きました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- レンタカー タクシー
- 航空会社
- フィリピン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
サントニーニョ教会が撮影禁止と聞いたので、順路を巡って出口まで
行くと、このマゼランクロスが有りました。
以前のクチコミでは、工事中だったそうですが、我々が行った時には、
周りに囲いの様な物が無かったので、修復工事が完了したって事でしょう。
マゼランクロスは、沢山の写真が掲載されていて、天井の壁画の様な絵を
沢山見ましたが、下にこの様な説明の”標識”が有ったんですね。マゼランクロス 寺院・教会
-
結局、皆さんと同じアングルになってしまいましたが、下の標識前から
天井を見上げると・・・やっぱりこんな感じになります。
サントニーニョ教会の敷地内に有るのを、初めて知った次第です。
因みにお隣は、立派なシティホールが有ります。マゼランクロス 寺院・教会
-
つい最近営業を開始したばかりの”ロビンソンデパート”1階です。
こちらの駐車場は、エントランス横の入り口から、急な螺旋状の
進入路を上がって行きますが、幅が狭くてガードレール部分が低く、
上に行くに従い、外が丸見えで結構怖いです。
外部も内部も、まだ工事中でしたので、早々に引き上げて来ました。 -
中央吹き抜けの回廊を見上げた画像ですが、どのショッピングモールも
同じ様な造りですので、画像だけだと見分けが付きません。 -
1階部分ですが、右手にロビンソンデパートが入って、このフロアは、
専門店街になっている様です。 -
そしてこちらが、SMシティセブです。
やっぱり、同じ様な造りで、見分けが付かないでしょう?SMシティ セブ ショッピングセンター
-
SMシティセブの中央回廊脇のエスカレーター。
エスカレーターの配置が、各店舗で違う様です。SMシティ セブ ショッピングセンター
-
さて、本題の”カンダヤリゾート”ですが、スイートルーム棟から、
プール越しに水平線が見えます。
(これ、感動モノです。)
久し振りに水平線を見ましたが、日本で見る”太平洋”や
”日本海”の水平線とは違う様に見えてしまうのは、
錯覚なんでしょうか・・・
肉眼で見ても、湾曲しているのが分かります。カンダヤ リゾート ホテル
-
スイートルーム棟の南ロビーです。
ホテルのホームページや、予約サイトにも掲載されている写真を
ご覧になった方もいらっしゃると思いますが、宿泊棟のロビー
だったんですね。カンダヤ リゾート ホテル
-
前記の場所から更に入って、真っ直ぐに写る様な位置で写してみました。
北側出入り口の向こう側にプールが有り、その先には薄っすらと
水平線が見えるのが分かりますか?
それと、ご覧になって分かると思いますが、デザイナーはシンメトリーに
拘りが有るかの様なデザインです。カンダヤ リゾート ホテル
-
2階の部屋へ行く西側の階段。
カンダヤ リゾート ホテル
-
そして、東側の階段。
どうですか、対象に作られているでしょう。カンダヤ リゾート ホテル
-
置物の上を拡大してみましたが、上に有る木の枝を曲げた物は、何だと
思われますか?
これ、鳥籠なんですね。
ロビー中央の”水盤”の天井が、”格子”状になっており、毎朝早くから
雀が出入りしています。
時折、この籠の中に入っていますが、決して夜通し居る訳では有りません。カンダヤ リゾート ホテル
-
ロビー北側から、西階段下をみたところです。
手前に」少し写っているのが、”水盤”です。カンダヤ リゾート ホテル
-
鳥籠の上に、雀が停まっているのが分かりますか?
カンダヤ リゾート ホテル
-
水盤脇の植木と、右手前が鳥籠ですが、雀が飛び交っているのが、
分かるでしょうか?
吹き抜けの天井は、ご覧の様に格子になっていて、空が見えます。
雨が降ると、雨垂れがここから入って、水盤の表面で跳ねる事に
なりますが、それも計算の上でしょう。カンダヤ リゾート ホテル
-
スイートルーム棟の北側に有る、プールから宿泊棟を見たところですが、
中央の出入り口から、南側の出入り口まで見通せるのが分かります。
出入り口を中心に、左右対称の建物だと言う事も分かります。カンダヤ リゾート ホテル
-
北ロビーの、西側スペースです。
南側に比べて、階段が無い分広いのですが、広いスペースの端っこに、
椅子とテーブルが置かれているので、何か物足りなさを感じます。
折角対称の造りになっているのに、北側のレストラン、プールや海から
戻って、2階に上がるのに、また南側の階段まで移動するのって、
人の動線的にどうなんでしょう?カンダヤ リゾート ホテル
-
その反対側の東側です。
広さが分かる様、中央部から写してみましたが、
間延びしている様に見えます。カンダヤ リゾート ホテル
-
1階の部屋には、人工池が有り、錦鯉が飼われていて、
癒されます。カンダヤ リゾート ホテル
-
スイートルーム107号室の西側テラスですが、
かなり広い設計になっています。
ただ、椅子の置き方などをみると、ホテル側も
どうすれば良いのか分から無いのかも知れませんね。
私も、何をどの様に置けば、この空間が映えるのか?
全く分かりません。カンダヤ リゾート ホテル
-
そして、北側のテラスですが、壁際に椅子とテーブルが置かれていて、
明らかに、迷っている様に感じます。カンダヤ リゾート ホテル
-
朝の散歩時に写したものです。
ビーチも植木も人工的に作られているので、並び方に
違和感が有ります。
リゾートに来ていますから、余り気にしない方が良いとも
思うのですが、気になって・・・カンダヤ リゾート ホテル
-
ビーチの先は、堤防になっており、コンクリートの護岸から、
海に降りられる様になっています。(遠浅の様に見えています。)
残念ですが、直ぐに見える海底に、”藻”が多くて、
綺麗な海とは言えません。
(海には入りませんでした。)カンダヤ リゾート ホテル
-
ホテルの”売り”の一つだと思いますが、中央のプールを東隣の
レストランから見た光景です。
広大な敷地ですので、ゆったりと設計されたプールです。カンダヤ リゾート ホテル
-
この方向の写真も良く目にします。(ホテルのH/Pにも載っていました。)
北側のビーチから、プール越しにスイートルーム棟を見た感じです。
写真映えする良い雰囲気です。カンダヤ リゾート ホテル
-
逆方向のスイートルーム棟からプールとビーチ越しに、海が見えます。
開放感たっぷりで、海を眺めながらプールで泳ぐ・・・贅沢です。
(インフィニティプールとも言えなくは無いのでしょうが・・・)カンダヤ リゾート ホテル
-
プールサイドの様子と、左手奥のスパ&フィットネス棟。
プールに人が居ますので、スパ&フィットネス棟も、
相当な規模だと分かります。
(建物の裏に、スパ用の個室が並んでいます。)カンダヤ リゾート ホテル
-
プールサイドに整然と並べられたデッキチェアー。
ここでもシンメトリーに、東西に配置されています。カンダヤ リゾート ホテル
-
プール北東角のボックスシート。
炎天下に日除けも無ければ、誰も使わ無いでしょう。
夕方以降のナイトタイムに使われるのでしょう。
(プールもレストランバーも、夜遅くまで営業していました。)カンダヤ リゾート ホテル
-
イチオシ
このコントラストは、如何でしょうか?
スカイブルーの空・エメラルドグリーンの海そして、
ホワイトサンドビーチ・・・
左下の日除け椅子が、リゾート感を演出しています。カンダヤ リゾート ホテル
-
常設のビーチバレー用のネット。
ボールはレストランでも借りれますが、インドア用バレーボールの空気が
抜けた感じのボールです。
(カラフルなので、国際格式のボールかも知れません。)
ビニールやゴム製では無く、革のボールでした。カンダヤ リゾート ホテル
-
レッドホースとサンミゲルで、ピーチバレー後の祝杯です。
一応、罰ゲームは有ったんですが、勝ち負けに拘らず、
汗を流して、一杯(一本)が、良いんですよね~カンダヤ リゾート ホテル
-
ビーチから、遠目にマラパスクワ島が見えています。
(ダイバー憧れの島だと聞きました。)カンダヤ リゾート ホテル
-
ホテル敷地の北端部。
この堤防を見ると、埋め立てられたビーチで有る事が分かります。
朝だったと思いますが、干潮の時間帯かな?
遠浅ですが、”藻”が多く泳ぐには適さないと思うのですが、
ネイティブには関係無い様です。カンダヤ リゾート ホテル
-
レストランを、海側に有るテラスから見たテーブル配置です。
シンプルで、好感が持てますね。
私は、このレストランが大好きです。
清潔感と雰囲気と・・・カンダヤ リゾート ホテル
-
そして、そのテラス席。
日中は直射日光が凄いですから、直ぐに日焼けしそうですが、
使いたくなる様に設計されているんでしょうか?
毎朝の朝食や、ランチでも利用させて貰いました。
(マッタリ出来ます。)
奥に見えるのは、お酒を飲む所の様ですが、BARでは
無いと思います。カンダヤ リゾート ホテル
-
キッチンです。
見るからに綺麗で、清潔感が漂っています。
店内の配置も良かったです。
(右手前のカウンターは、朝食がブッフェ形式の時に
料理を並べる所です。)カンダヤ リゾート ホテル
-
キッチンからバーカウンターを見ると、この様な感じです。
(窓の外側が、プールです。)カンダヤ リゾート ホテル
-
プールサイドからレストランを見ます。
中央がバーカウンターで、夜も営業します。
(前の写真の反対側です。)カンダヤ リゾート ホテル
-
プール北側から、宿泊棟を見た感じです。
カンダヤ リゾート ホテル
-
ガーデンスイートのバスタブ。
バスタブの形状は、全て同じ形状です。
後ろの芝生の庭は、当然プライベートスペースです。
(残念ながら、芝生の手入れは行き届いておりません。)カンダヤ リゾート ホテル
-
同じく、ガーデンスイートのシャワーブース。
開放感いっぱいです。カンダヤ リゾート ホテル
-
ガーデンスイート入り口に設置されたエアコン室内機。
(音が大きい割に、効きが悪いです。)カンダヤ リゾート ホテル
-
ガーデンスイートの室内。
スイートルームと言うには、手狭な感じを
受けてしまいます。カンダヤ リゾート ホテル
-
ここも手狭なロッカースペース。
(左下の黒い”箱”は、引き出し式の冷蔵庫)カンダヤ リゾート ホテル
-
こちらは、中央宿泊棟1階のスイートルーム4号室(レストラン側)。
ガーデンスイートに比べると、広々としているのが分かります。
料金は、7号室共々、php13,200/night(22.75%の税とサービス料込み)
当時レートで、およそ4万円!ですが、運良く半額で利用出来ました。
(ガーデンスイートは、50%増しくらいの価格設定です。)カンダヤ リゾート ホテル
-
そのキングサイズベッド。
若干固めだったので、私の好みでは有りませんが、熟睡出来ました。
(下の台が飛び出し部は、丁度”脛”くらいの高さで、危険ですし、
子供が走り回ると、ケガをしそうです。)カンダヤ リゾート ホテル
-
4号室のバスタブです。
デザイナーズホテルの様な雰囲気を醸し出しています。カンダヤ リゾート ホテル
-
ミニバーカウンター
(ネスプレッソマシン(種類多し)、ミネラルウォーター
通常のペットボトルと、大きめのアブソリュート各2本)カンダヤ リゾート ホテル
-
ミニバーカウンター
(紅茶)カンダヤ リゾート ホテル
-
冷蔵庫の中身・・・有料です。
(結構な種類が入っていました。)カンダヤ リゾート ホテル
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冷蔵庫ドア内ポケット
(ゲータレードに似たスポーツドリンクと、有料ミネラルウォーター
(absolute))カンダヤ リゾート ホテル
-
ミニバー料金表(在庫リスト)
チェックアウト時には、係員がチェックしています。カンダヤ リゾート ホテル
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1階4号室のベランダ出入り口。
(左上の青白い光は、レストランです。)カンダヤ リゾート ホテル
-
広いベランダには、テーブルと椅子が置かれています。
(室内は全室禁煙ですので、灰皿が有ります。)カンダヤ リゾート ホテル
-
ここは、ホテルゲートを出たセントラル・ノーティカル・ハイウェイ沿い
に有った教会です。 -
ここでも中央に”サントニーニョ”が居て、右隣にキリストが居ます。
セブ島の教会は、全てこの並びなんでしょうか? -
サントニーニョが2体並べられています。
-
ケースに入れられた、一際大きいサントニーニョです。
1月のフィエスタでは、御輿に乗せられて、地域を
練り歩きます。 -
そのサントニーニョ目線で写してみました。
-
教会前の街道(セントラル・ノーティカル・ハイウェイ)の東側。
-
そして西側(BOGO &セブシティ方面)、真ん中辺りに人影が見える所が、
カンダヤリゾートへ入る交差点(ト字路)です。
曲がって直ぐ右手に回り込んで、ゲートが有りますので、分かり難いです。 -
セントラル・ノーティカル・ハイウェイをセブ市方面へ行くバス。
-
カンダヤリゾートからセブ市を目指すと、通る最初の街。
(名前を失念しました。) -
前記と同じく。
(トライシケルが多いです。因みに、オートバイのは、
トライシカッドと言うそうです。) -
この地方で一番大きな街”BOGO”(ジョリビーが有ります。)
から来ているマイクロバス。 -
セントラル・ノーティカル・ハイウェイを南下中
-
セントラル・ノーティカル・ハイウェイ南下中
-
セントラル・ノーティカル・ハイウェイ南下中
-
少し趣が変わって、レンタルのカラオケセット(大音量です。)
フィリピンの人達は、カラオケが大好きです。
フィエスタでは、徹夜で大音量で歌いまくりますが、
近所からの苦情は、皆無です。
お国柄が出ていますね。 -
操作パネルとブラウン管モニターw
右下に銀色の四角い板状の物が見えていますが、
コインを入れて使う、カラオケボックス用を、
レンタルしています。w -
BOGOの街に近づいて来ました。
-
BOGOの街中に入りました。
-
セントラル・ノーティカル・ハイウェイ南下中
(既にセブ本島の東側を走っています。)
ボゴを過ぎた辺りで、セブ島の西から東に横断します。 -
海が見えて来ました。(セブ島東側の海です。)
-
リロアンに入ります。
-
リロアン市民市場
-
マンダウエからセブ市への抜け道添いに有った、水上レストラン(だそうです)
-
セーブモア前の露店です。
-
露店が続きます。
-
露天商の皆さん。
-
チャールズ・ブロンソンを彷彿とさせていた、地元のオジサン。
このセーブモア前を通り抜けて・・・ -
やっと、セブシティに到着です。
全行程3時間半ー4時間くらいでしょうか。 -
結構大型の”ジョリビー”です。
-
そして、コンテナヤードの反対に有る、「ラディソンブルセブ」で
1泊してから、帰国の途に・・・
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この旅行記へのコメント (1)
-
- salsaladyさん 2019/12/08 17:14:01
- マゼランクロスって。。。十字架のことでしたね。
- ☆ほんの3時間ほどで次々と教会や要塞やパリアン広場を回ったので、何処かの十字路のことか?と錯覚しましたが、調べてみて驚きました。
☆奇跡の十字架があちらこちらにあって、キリストの幼少時代後備讃とニーニョはキュウーピーさんみたいに可愛くて?(罰当たりかな)面白いカソリックだなと。。。
☆フィりピーナは真剣に奇跡を信じているんですから、真面目に見学しなくちゃ!
☆とは言え、あの交通渋滞にはへこたれますね!いつまでこんな状態が続くのか不安!
☆しかしながら,マクタン島は比較的好きですね。~see you~
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