2015/12/07 - 2015/12/13
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ExtTecさん
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ホーチミン市内、メコン川(1日)、クチトンネル(半日)を回りました。
学会参加のついで観光だったため、常時行動しているわけではありません。
1日目
夜:成田空港―(直行便)→ホーチミン
2日目
丸一日メコン川ツアー参加
3日目
午前:学会参加 午後:市内散策(スカイデッキ含)
4日目
午前:学会参加 夕方:戦争博物館
5日目
午前:市内散策 午後:クチトンネルツアー
6日目
深夜:ホーチミン―(直行便)→成田空港
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 2.0
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
成田空港夕方発のANA便に乗ってホーチミンへ飛び立ちます
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当分らーめんを食べられなくなるので...
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ANAですが機体が古く、モニターもこんな感じでかなり残念でした...
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夕飯はアンケート上位と書いてあったぶりの照り焼きを選択しました。
(期待していなかったこともあり)結構おいしかったです。今までの機内食の中でも相当上位。 -
途中、謎な光を放つ集団がありました。
あとで知らべると、どうやら船の集団のようでした。
(写真だとわかりにくいですが、実物はかなりインパクトがあります。) -
スターウォーズ2話分を見てホーチミンに到着。
空港に書いてある文字が読めません... -
入国審査を終え、預け荷物を受け取りに並びます。
みなさん(現地)、段ボールに荷物を積んできているようです。
あまり見ない光景でした。 -
無事に荷物を受け取り入国すると、大量の出迎えの人たちが!
一応出迎えを頼んでいたのですが遅い時間だったので、来ていないようでした。 -
出迎えがいなかったので、うじゃうじゃいる客引きタクシーに乗ることにしました。
リアランプが片方切れている...
ですが、このタクシーに乗って少し進むと、金を出せと。
しかも小額紙幣を出さないと空港を出られないらしい。
成田で両替した分しかなく高額紙幣しかなかったため、一度降りることに。
(出るために葉小額紙幣が必要だ、そのドン札じゃだめだ、日本円を出せ。(1000円札は)How much Don? Dont worry.その財布の中の札全部出せ等言われた挙句こっちの英語が通じず、詐欺にあったかと思いました...) -
続いて空港のカウンターにあった窓口でホテルまでのタクシーをお願いしました。
22万ドンだったのですが、足りないドンは客引きのポケットマネーで両替に。
0が多すぎて札がいくらなのかわからず、いろいろ迷いました。
客引きがこのタクシー(トヨタINNOVA)を停めて、6人+スーツケースを乗せてホテルまで行くことに。
空港のゲートは突破してましたが、どういうシステムなのだろうか... -
深夜でしたが、多少人はいました。
蒸し暑い外の空気を感じて、ホーチミンに来た実感が。
ホテルまで50分っていわれたと思っていましたが、どうやら15分だったらしい。 -
Carravella Saigonホテルにチェックイン。
チェックイン時にカードが必要だったのですがPINコード不明でどうなることかと思ったのですが、なぜかなんとかなりました。
この日はそのまま就寝して明日に備えます。
部屋はぶち抜ける形式になっていて隣の部屋とつながります。(さすがにそれぞれの部屋のドアを開けないとダメです。) -
次の日、朝食のバイキングを食べます。
部屋番号を聞かれるだけなので、外部の人間も食べれるのでは?と、思いましたがおおらかな国なのでしょうか? -
バイキングは寿司やベトナム料理、切ってくれるハムなど多彩でした。
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ホ―も作ってくれます。
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朝集合でメコン川クルーズのツアーに連れていかれます
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昼間のホーチミンをこの時始めてみましたが、バイクの多さに感動しました。
高級外車(非日本車という意味)も多い。 -
どんどん郊外になってきますが、バイクの数は変わらない。
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途中で川を渡るも、なんだかベトナムチック。
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無法地帯なのかと思いきや、通常の取締り活動はしているらしい。
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トラックの頭だけの残骸が大量に落ちてました。
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水田レベルに田舎になってきました。
ここでは、水田内に墓があります。 -
途中謎のテーマパークが見えました。ちょっと行ってみたい...
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途中メコン観光センター的なドライブインみたいなところでトイレ休憩。
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「漆製品へ行く方向」
日本語があるのはありがたい。けど。。。 -
バスは人数確認せずに発車しかけてましたが、韓国人グループが騒ぎ出しました。
どうやら、一人忘れてきたらしい。
ベトナムでバスツアーに乗る際は捨てられるのでご注意ください。。。。 -
豚もバイクで輸送
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ナンバーの色で官僚(青)や軍隊(赤)など区別がつくそう
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水上ハウス(?)発見
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閑静な住宅街?
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すごいバランス力の物売り
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1時間半ぐらいでメコンクルーズ船に乗船です
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ココナッツを積んだ船
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まず、レンガ工場を見学させられます
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レンガを焼く釜的なところ
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子供はハンモックで寝ている
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選択の干し方も雑
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ココナッツジュースを飲みながら次の目的地へ。
飲んだ後にあたりやすいと聞いてビビりましたが、大丈夫でした。 -
続いてココナッツ工場の見学です
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ツアーの一環としてコブラの酒(500円程度)などお土産ものを売りつけられます。
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次の目的地へ船で移動です
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途中フルーツを配られました。ライチのような味でした。
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次はゴザ工場の見学です。
暑くてそろそろつらくなってきました。。。 -
昼食へトゥクトゥクで移動。
しかし、このトゥクトゥク、タイで乗った一体型トゥクトゥクやカンボジアで乗ったバイクに連結した客室?があるトゥクトゥクのさらに下を行く、牽引車付きバイクです。 -
右へ左へ曲がるたびに振り落とされそうですし、加減速も荒々しい。
でも風が涼しい。
このアトラクションがこの旅で一番面白かったかも。 -
バナナを揚げたやつ
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エレファントイヤーフィッシュ。
あんまりおいしくなかったですね。。。川魚ですし
見た目のインパクトだけかなー
とにかく料理の分量が多く(しかも味も微妙だし)辛かった記憶しかないです -
待ちに待ったメコン川クルーズ(手漕ぎ)
転覆したらカメラとかどうなるだろうと不安でした。 -
思ったより川が広いです。
もっと鬱蒼と茂る葉っぱのアーチをくぐってるイメージでした。 -
全部こいでくれます。
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川幅は広いですが、ゆったりしていい気分です。
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やけに低い橋をくぐります
約15分ぐらいのクルーズでした。 -
バスまで戻るまで中型船に乗り換えます。
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これも低い橋をくぐります
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こんな感じ
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バスにのって帰ります。
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今度は帰宅ラッシュで大量のバイクがいます。
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奥はバイクレーン(大渋滞)で、手前が4輪レーンのようです。
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しばらくバイク写真が続きます。
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ホーチミンに帰ってきました。
まずはウェルカムパーティーがあったので、そこに参加。 -
1時間程度参加して外に出るとスコール。。。
さすが東南アジア!
でも比較的すぐに止みました -
とりあえず、フォーを食べに、有名チェーン店のPho24に行きました。
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Pho Allです。たしか400円ぐらい
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香草が配られます。好きじゃないので使いませんでしたが...
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続いて町散策にで歩きます。
ファミマもあります。 -
ドンコイ通りにあるフォー24をさらに進むとあるスーパー兼土産屋を見つけました。
この旅で何度か訪れて重宝しました。 -
桁が違うので支払いも面倒。。。
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耳の生えたドラえもんがアナ雪を歌う謎のおもちゃを購入してました。12万ドン(笑)
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次の日
午前中は学会を聞いて、昼は学会が用意したバッフェで済ませます。 -
そういえばホテルの前にあるのは有名な市民会館的な奴です。
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ドンコイ市場でお土産を買うために出かけます。
こんなところを渡るわけです。
って、全然渡れねー -
いつでも大量バイク
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ドンコイ市場
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匂いと客引きと暑さでかなり狂いそうです。
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長居できなさそうなので、外へ出ます。
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SANYOブランドってまだあったんですね。
でも、AQUAってハイアール? -
第一マック発見
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適当に練り歩きます
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都市部でも暮らしぶりはこんな感じ
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途中スラム街的なところに入り込みました。
住宅が並んでいるのですが、ドアが空いていて4畳程度のスペースにブラウン管テレビがあってそれを床に横になりながらタンクトップ着たおじさんが見てるっていう感じ。
その奥に階段があったかな?
かなり空気感が回りと違くて、旅行者が入る場所じゃないという意味でもかなりの緊張感でした。(写真も全然取れませんでした) -
当然ですが、通勤時間帯以外だと幹線道路もバイクの嵐にはなってないようです。
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暑くて疲れたので、このカフェ(写真左)に入ります
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カフェといっても椅子があるスペースに冷蔵庫があって買って飲むスタイル。
東南アジア感はすごい -
目的地もないので、なんか目立つ高い建物に向かいます。
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登るのは1000円ぐらいでした(20万ドン)
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意外と遠くにも高いビルがあります
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こんな感じ
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再開発もしているらしい
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出っ張った部分には入れてもらえず
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歩き疲れたのでマッサージへ。
「健の家」で、70分全身25万ドン -
ネットで調べた店に来たものの、空席なし。
翌日の予約を入れておきます。 -
恒例のバイク集団
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LEMONGRASSで夕食
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サイゴンビール
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海鮮鍋にパイナップルチャーハン
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3日目
この日は1階が満席で、上階にあるレストランで朝食がとれました。
中身は変わらないかな。 -
学会発表
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プールで休んだり、発表聞いたり
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夜は学会が用意した洗浄パーティー
これかと思いきや、違いましたが... -
船内はこんな感じ
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川から夜景が見れます。
夜景写真が続きます -
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終わってからも、ホテルで飲んだりして、途中から記憶がないような。
というか左腕に怪我が...っていう状態
海外で飲むの怖いなー -
4日目
気分悪いですが、お土産を買いにドンコイ通りへ。
日本ですら珍しいBMW i8 -
スカイデッキ隣にあるオープンな店でバインミー(25000VND)を。
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こんな雰囲気でした。
まさに東南アジア -
ホーおじさん
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戦争博物館に向かいます。
なんかの施設 -
統一会館
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THE MOBというビールの店へ
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サッポロビール35万ドン
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また、戦争博物館へ向かいます。
バイクの荷台に子犬を積んで売られたりもしてました。 -
戦争博物館に到着(15000VND)
ホテルから徒歩で30分ぐらい -
戦闘機などの展示や
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悲惨な戦争の歴史に関する様々な展示物がありました。
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かなり悲惨で目をそむけたくなる+気持ち悪いため1時間ぐらいで回りました。
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戦争博物館から帰る途中、路線バスが乗用車と事故ってましたが、気にせずバスは走り去っていきました。
すごい音したんだけどな... -
恒例バイク写真
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歩道でさえも落ち着いて歩けません...
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夕飯まで自由時間ということで
中央郵便局と教会を見学に。 -
夜中でも空いてました
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教会です
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結構日本企業もテナントに入ってました。
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予約したレモングラスへ向かいます
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揚げ春巻き
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生春巻き
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牛肉の何か
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豚肉の何か
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何か
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ナスの何か
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プリン的な何か
1人45万ドンぐらいでした。
結構おいしくておすすめだと思いますが、予約は必須です。 -
町中でバイクタクシーのおじさんに名刺をもらったそう
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最終日はクチトンネルへのツアーをホテルで申し込みました。
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午前は自由行動ということでドンコイ市場でお土産を購入。
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昼はに来て、ベトナム名物バインセオを食べました。
が、なかなか提供が遅くてツアーに間に合わなさそう。。。
提供遅いし。。。
おかげで全然堪能できませんでした。おいしかったのかな? -
遅れたものの、なんとか10分程度待ってくれました。
ツアーマイクロバスでクチトンネルまで行きます。 -
有名な隠れるところ。
実際に入ることもできます。 -
10発単位で銃を撃つことができます!
22万ドンぐらい(2人でシェア、3人で20発をシェアなど可能)
音が半端なくて、音と暑さと撃つ緊張でかなりヤバかったです。 -
クチトンネル内部
暑いし狭いしで相当やばいです。
これでも広くしたらしいですが、荷物を持って(ましてカメラを持って)渡るとストレスがものすごい... -
バスで帰ります。
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最後もフォーで締めます。
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追加でカレー
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タクシーに乗って(13万ドン程度)空港へ
最後に余ったドンでお土産や高級アイスを買いました。 -
最後の機内食で、旅も終了です。
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このエビおかゆがめちゃくちゃおいしかったです。(個人的な機内食No.1です)
そばはめちぇくちゃまずかったです。。。
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