2015 12 年末のタイ散歩

2015/12/26 - 2015/12/30

2015 12 年末のアジア散歩（前編）
チャン島、トラートです。
タイ東部地方でまだ温かさ残る土地柄、空気を体感。


バンコク空港で夜を明かし、
ドメスティックでトラート空港、島へ。
2泊した後にトラート町、市場周辺をパトロールします。

エリア チャーン島(タイ)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 船 タクシー 徒歩 飛行機
• 航空会社: ANA
• 旅行の手配内容: 個別手配

成田空港　南ウイングから飛びます。

往路　NH805　18:15 成田空港発
　　　　　　 23:35 スワンナプーム国際空港(バンコク)着

成田空港第1ターミナル 空港

成田空港にて

スワンナプーム国際空港に着きました。

スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港

24時過ぎて、

ザックを枕に２時間ほど、Ｚzz…

翌日に、朝6時くらい。

8時20分のフライトでトラートに行きます。

おっ、
まぶしい橙の果実が。

夢から覚めても、

目が覚める、光景、好景。

Ａ２前のラウンジで休憩できます。

バンコクエアウェイズ ブティックラウンジ (スワンナプーム国際空港) 空港ラウンジ

外国の朝霧はムードあるね。

乗り込みます。

ソフトな機内食を一口。

トラート空港に着陸。

トラート空港 (TDX) 空港

夢の国に降り立ったようです。

刹那のアトラクション。

花も自己主張　強いです

ワンボックスでフェリーターミナル、チャン島に渡り、
それぞれのホテルまで送迎してくれます、５００Ｂ。

咲く！

フェリーターミナル

フェリーで上級にフルーツ・ジュースを添えます。

そりゃ、盛り上がります。

Koh Chang へ向かうのです。

こんな、カモノハシのような船ともすれ違います。

泡立つ蒼い海を背景に皆な綺麗です。

南国の海を進んでいます。

一人で粋な感じ。

チャン島に着きカイベー･ビーチ沿いのホテルへ。

食事を控えていたので、
お腹が空きました。

海を見ながらの炒飯＆ビールです。
自身、、、極上の晩餐会です。

天国からぶら下がっている、
でも、まだ登りません。

なかなか、カヤックは難しいのです。
こんな微笑ましい光景も真近です。

ラヨーンから来た兄弟が呑み終えビン。

私はシンハー１本で、


海に浮かぶ青年が・・・

青年がジャンプ！！

翌日になりました。

牛の子供ひょっこり、
おはようございます。

朝食、食べすぎでしょうか。

食べ過ぎで、シャイになり。

2日目は決まって、シュノーケル、
バンバオ土産品アーケードを抜けて。

それぞれの船に乗らされます。

ぞろぞろ、、

以前は木ベンチでしたが、
今はクッション性のある一人用の座席になっていました。

どの辺を撮っているのでしょうか、
彼女はどんな未来を映し出すのかな。

スピード･ボートは早いです。

インスタント･コーヒーが美味しいです。

どこかの難民のようです。

１番目の島でひと泳ぎ後の昼食、
液カレーもあり、細麺もあり、充分です。

濡れても大丈夫。

このように、熱帯魚はどー猛です、
美味しいはず、オムレツに群がっております。

120点をつけて終盤。

そして、バンバオの浮き村に戻ります。

バンバオのお店を抜けて帰ります。


カラフルです。

夢色の真珠の首飾り。
うーん、ちょっと違いますが。

カラフルです。

ホテルに戻り、

夕陽が1日の終わりを告げます。

翌朝、
またホットな１日が始まります。

今日はチャン島を後にして、
トラート市街に行きます。

ホテルから乗り合いTAXIでフェリー着場まで80Ｂ、
one way 80Ｂ、トラート市街まで60Ｂです。

フェリーターミナルには数軒の喫茶、お土産店があります。

暑いので針を出してもユ〜ラユラ。

チャン島には猿も多くいます、

こちらの縫いぐるみ
お腹を押すと悩ましい鳴き声をします。

フェリーでトラート海峡を渡ります。

旗はラメ・イエロー

停泊。

ゲストハウス集落の、

今日はここで１泊します。

静かな犬です。

夜のマーケット。

ここで食事すれば、
みんな笑顔になります。

翌朝に、
マーケットへ。

なんでも有りますよ。

小振りのイカ、炙ったら最高でしょ。

子エビカルシウム。

小分けにして、

チキン、好きです。

おっと、豚足。

野菜も食べましょ。

マーケット近くの、
菓子卸売りビルの前で朝ごはん。

ボーコーソー
いつもトラートからチャンタブリーに行くのですが、
バス乗り場が町中の市場付近からボーコーソー発に変わっていました。
少しずつ時代の変化。

前編はお終い、
後編へ続く・・・
http://4travel.jp/travelogue/11094427