2015/11/04 - 2015/11/04
139位(同エリア326件中)
まるみさん
もみじ三山として有名な兵庫県の丹波笹山(たんばささやま)にある高蔵寺[http://kouzouji.jp/index.html]
に行き、紅葉を楽しみました。
なお、このアルバムは、ガンまる日記:高蔵寺で紅葉狩り[http://marumi.tea-nifty.com/gammaru/2015/11/post-f0bd.html]
とリンクしています。詳細については、そちらをご覧くだされば幸いです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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紅葉で有名な丹波笹山にある高蔵寺に足を運んだ。
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紅葉の季節には、入山料として一人三百円を支払って入る。
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入って入口を振り返ったところ。このBOX型の建物が入山料を支払うところである。
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高蔵寺は、紅葉が美しいことで有名な天台宗のお寺である。
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休憩所があり、灰皿が置いてあった。中には、ほとんど吸われることなく消された煙草の吸殻が一本あった。
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その灰皿に、カメムシが飛んで来た。今の時期、このカメムシをこの近辺で良く見掛けた。しかも、すべてこの色のカメムシである。
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干支の瓦が並べられていた。
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やすらぎ観音。
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木にとんぼがとまっていた。カメムシと同様、この時期に、この地域で良く見掛ける昆虫の一つである。
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散策中に、蛇の皮を見付けた。
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きれいに身体から抜けたようだ。
このあと、この蛇の皮をいただいて、財布に入れておくことにした。 -
たまたま持ち合わせていたビニールの小分け袋があったので、金運アップを願って、蛇の皮を入れて持ち帰ることにした。
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赤と緑のコントラストが美しい。
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ここの水は長寿水と呼ばれているそうだ。
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私も、一口、二口いただいてみる。おいしい気がした。これで長生きできるのだろうか。
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お堂が見えて来た。
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長く生きている樹。
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ここで焚き火ができそうである。
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ここで鐘を鳴らすことができた。
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いい音がした。
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蝉のぬけがらがあった。
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苔も多い。
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境内のところどころにある木の椅子に、不思議な模様があった。何かが這いずり回ったような模様でもあるし、木の枝が落ちて、そのまま誰かがそこに座っていたような模様でもあった。一体何の模様なのか、考えてみてもわからなかった。
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地面がところどころ盛り上がっていた。
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同じ木に、またまたトンボが止まっていた。
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