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10月25日、日光市の旧栗山村の「奥鬼怒 湯沢噴泉塔」の探検に行って来ました。<br /><br />この「噴泉塔」は、私にとって、訪ねてみたいと長年願っていた温泉の聖地です!<br /><br />噴泉塔は、2年前に、洪水で全部流されましたが、今回かなり復活していて、以前を知る人から聞くと、大体以前と同じ規模に育っているということです。<br />

「奥鬼怒 湯沢噴泉塔」探検記

43いいね!

2015/10/25 - 2015/10/25

404位(同エリア3281件中)

4

47

黒田(温泉)

黒田(温泉)さん

10月25日、日光市の旧栗山村の「奥鬼怒 湯沢噴泉塔」の探検に行って来ました。

この「噴泉塔」は、私にとって、訪ねてみたいと長年願っていた温泉の聖地です!

噴泉塔は、2年前に、洪水で全部流されましたが、今回かなり復活していて、以前を知る人から聞くと、大体以前と同じ規模に育っているということです。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通
3.0
同行者
友人
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 栃木県の「山王林道」途中にある 工事用林道口に到着!<br /><br />※埼玉県さいたま市を、10月25日、午前3時40分に出て、この林道のケードに、午前7時に到着した。<br /><br />※車から降りた時点で、これから何回も沢を渡る際に靴がスブ濡れになることを想定して、古いスニーカーに履き替えた!

    栃木県の「山王林道」途中にある 工事用林道口に到着!

    ※埼玉県さいたま市を、10月25日、午前3時40分に出て、この林道のケードに、午前7時に到着した。

    ※車から降りた時点で、これから何回も沢を渡る際に靴がスブ濡れになることを想定して、古いスニーカーに履き替えた!

  • 「工事用林道」のゲートが開いていたら、徒歩が1時間くらい短縮できるというも、期待むなしくゲートは閉まっていた!<br />◆7時710分に、徒歩開始!

    「工事用林道」のゲートが開いていたら、徒歩が1時間くらい短縮できるというも、期待むなしくゲートは閉まっていた!
    ◆7時710分に、徒歩開始!

  • 林道の眺めは、素晴らしかった!<br />この日の天候は10月下旬にしては温かい、快晴に近い天気だった!

    林道の眺めは、素晴らしかった!
    この日の天候は10月下旬にしては温かい、快晴に近い天気だった!

  • 「湯沢」へ降りる「ポイント」は、数日前に案内役のJさんが、日光市の栗山村支所の観光課に電話して確認してあったが、この場所から「沢」へ降りるルートが、難易度が相当高いものだった!

    「湯沢」へ降りる「ポイント」は、数日前に案内役のJさんが、日光市の栗山村支所の観光課に電話して確認してあったが、この場所から「沢」へ降りるルートが、難易度が相当高いものだった!

  • 何度か確認して、この場所から斜めに走る工事用「モノレール風機材運搬機のレール」沿いに降りるのがベストと判断した!<br /><br />【注】実際は、もう少し先に行って、斜面のコンクリートの段々の左手(笹薮の中)を降りるのが正解の様だった!?

    何度か確認して、この場所から斜めに走る工事用「モノレール風機材運搬機のレール」沿いに降りるのがベストと判断した!

    【注】実際は、もう少し先に行って、斜面のコンクリートの段々の左手(笹薮の中)を降りるのが正解の様だった!?

  • 「モノレールのレール」みたいな施設!<br />これのルートに沿って下降した!

    「モノレールのレール」みたいな施設!
    これのルートに沿って下降した!

  • 途中まで行ったが、「モノレール風のレール」から外れないと、そこから下へは行けなくなった!

    途中まで行ったが、「モノレール風のレール」から外れないと、そこから下へは行けなくなった!

  • コンクリートでできた、目もくらむような多数の石段を下りていくことはとてもできない!<br />ルートは・・・?

    コンクリートでできた、目もくらむような多数の石段を下りていくことはとてもできない!
    ルートは・・・?

  • 要約安全な下りルートを見つけた!<br />「笹薮の小道」に、案内役のJさんが、準備よく持参してくれた「赤いガムテープ」で、帰路の目印を貼ってくれた!<br /><br />Jさんは13年前に、ほぼ同じルートで「噴泉塔」へ行ったという経験者だが、13年の内に、沢を何度も渡渉するルートはすっかり様相を変えていた!

    要約安全な下りルートを見つけた!
    「笹薮の小道」に、案内役のJさんが、準備よく持参してくれた「赤いガムテープ」で、帰路の目印を貼ってくれた!

    Jさんは13年前に、ほぼ同じルートで「噴泉塔」へ行ったという経験者だが、13年の内に、沢を何度も渡渉するルートはすっかり様相を変えていた!

  • このダムの下の、「水が10cmくらいあるルート」をズボンを膝下までめくって、靴は完全にスブ濡れになることを覚悟して渡ることにした!

    このダムの下の、「水が10cmくらいあるルート」をズボンを膝下までめくって、靴は完全にスブ濡れになることを覚悟して渡ることにした!

  • 先を行くJさんは、何の迷いもないように、バシャバシャと、靴を濡らして広い河を渡っていった!

    先を行くJさんは、何の迷いもないように、バシャバシャと、靴を濡らして広い河を渡っていった!

  • Jさんが、この立派なハシゴを目指して歩いて行った!

    Jさんが、この立派なハシゴを目指して歩いて行った!

  • Jさんも私も、何の疑問もなく、この新しいハシゴを登った!<br /><br />しかし、この上が掴まるものも殆どない急斜面で、登りはともかく、下りではハシゴにたどり着くのが危険な行為になると頭の中をよぎった!

    Jさんも私も、何の疑問もなく、この新しいハシゴを登った!

    しかし、この上が掴まるものも殆どない急斜面で、登りはともかく、下りではハシゴにたどり着くのが危険な行為になると頭の中をよぎった!

  • 一番危険な場所は、写真撮影を忘れてしまった!<br />この場所は、崩れそうとはいえ、木の階段もあり、危険は過ぎ去っていた!

    一番危険な場所は、写真撮影を忘れてしまった!
    この場所は、崩れそうとはいえ、木の階段もあり、危険は過ぎ去っていた!

  • しばらく、丸い石がゴロゴロしている河原を歩いた!<br />

    しばらく、丸い石がゴロゴロしている河原を歩いた!

  • 奥鬼怒の「湯沢」を渡る最初のポイントに来た!

    奥鬼怒の「湯沢」を渡る最初のポイントに来た!

  • 「湯沢」を渡ったところに、「噴泉塔 → 」の看板があった!

    「湯沢」を渡ったところに、「噴泉塔 → 」の看板があった!

  • 沢を渡り、Jさんがポイントとなる場所に帰路のための目印の赤いテープを巻き付けた!<br /><br />【注】帰りに、この「印」が大いに役立った!<br />

    沢を渡り、Jさんがポイントとなる場所に帰路のための目印の赤いテープを巻き付けた!

    【注】帰りに、この「印」が大いに役立った!

  • 荒々しい絶壁に出会い、これから先の幾つかある難所が容易ではないことを想像して緊張した!

    荒々しい絶壁に出会い、これから先の幾つかある難所が容易ではないことを想像して緊張した!

  • 脚が沢の水に膝下まで濡れた時、膝下にがかなり沁みるので、ズボンをめくったら、脛にかなり大きい擦り傷があった!<br />薬がないため、飲用水で洗って、指で唾(つば)を塗って消毒した!

    脚が沢の水に膝下まで濡れた時、膝下にがかなり沁みるので、ズボンをめくったら、脛にかなり大きい擦り傷があった!
    薬がないため、飲用水で洗って、指で唾(つば)を塗って消毒した!

  • 「噴泉塔方面 あと1600m」の看板あり!

    「噴泉塔方面 あと1600m」の看板あり!

  • 奥鬼怒「湯沢」を歩くこと1時間強で、「広河原の湯」といわれる「野湯」に到着したが、入浴後の疲れを考慮して帰路に入浴することにした!

    奥鬼怒「湯沢」を歩くこと1時間強で、「広河原の湯」といわれる「野湯」に到着したが、入浴後の疲れを考慮して帰路に入浴することにした!

  • 先人が残した小さな「ケルン」(石を積んだ登山道等の目印)が、帰路で役立った!

    先人が残した小さな「ケルン」(石を積んだ登山道等の目印)が、帰路で役立った!

  • 何だか分かり難い「道標」だったので、ここではまごついた!

    何だか分かり難い「道標」だったので、ここではまごついた!

  • 先程の分かり難い道標の先に「噴泉塔方面 あと1300m」の看板を、Jさんが13年前の記憶を頼りに見つけてくれた!<br /><br />※Jさんの道案内なしでは、私は「噴泉塔」にたどり着くことは出来なかったに違いない!

    先程の分かり難い道標の先に「噴泉塔方面 あと1300m」の看板を、Jさんが13年前の記憶を頼りに見つけてくれた!

    ※Jさんの道案内なしでは、私は「噴泉塔」にたどり着くことは出来なかったに違いない!

  • 「湯沢」の渡渉は、往路で9回、復路で11回(合計20回)もあった!<br /><br />※復路で2回多いのは、私の判断ミスの分である。<br />※1回は、しばらくJさんを見失ってしまった!

    「湯沢」の渡渉は、往路で9回、復路で11回(合計20回)もあった!

    ※復路で2回多いのは、私の判断ミスの分である。
    ※1回は、しばらくJさんを見失ってしまった!

  • 沢に沿って歩いて行くはずなのに、何回か沢を離れて、このように山側へルートを取ることもあった!

    沢に沿って歩いて行くはずなのに、何回か沢を離れて、このように山側へルートを取ることもあった!

  • 何度目かの「湯沢」を渡渉するJさん。<br />最初の内は、このようにズボンを膝までめくり上げていたが、後半は、面倒になり、ズボンを降ろしたまま、川を渡った。<br /><br />沢の水は意外と冷たくなく、ズック靴もズボンも、濡れたままでも平気だった!<br /><br />【注】帰りに、車に着いてから、ズボンと靴を乾いた物に履き替えた!

    何度目かの「湯沢」を渡渉するJさん。
    最初の内は、このようにズボンを膝までめくり上げていたが、後半は、面倒になり、ズボンを降ろしたまま、川を渡った。

    沢の水は意外と冷たくなく、ズック靴もズボンも、濡れたままでも平気だった!

    【注】帰りに、車に着いてから、ズボンと靴を乾いた物に履き替えた!

  • 急な下りのハシゴがあった!<br />所々、横木が腐っていて、危ないハシゴだった!

    急な下りのハシゴがあった!
    所々、横木が腐っていて、危ないハシゴだった!

  • 熱湯が湧出していた!<br />Jさんは、往路でここに生卵やジャガイモを置いて行くと、帰路に茹で上がっていて、食べ頃になるのだというが、あいにく卵やジャガイモの用意はしていなかった!

    熱湯が湧出していた!
    Jさんは、往路でここに生卵やジャガイモを置いて行くと、帰路に茹で上がっていて、食べ頃になるのだというが、あいにく卵やジャガイモの用意はしていなかった!

  • 「林道のゲート」から歩くこと、若干の休憩(25分程度)を含めて約4時間くらいの地点に来たときのこと、Jさん突然「噴泉塔だ!」と教えてくれた!<br />もうもうと湯気が沸き上がっていた!

    「林道のゲート」から歩くこと、若干の休憩(25分程度)を含めて約4時間くらいの地点に来たときのこと、Jさん突然「噴泉塔だ!」と教えてくれた!
    もうもうと湯気が沸き上がっていた!

    湯沢噴泉塔 自然・景勝地

  • 手前に、ネットで見た「噴泉塔」の筍状の形状が見えた!<br />

    手前に、ネットで見た「噴泉塔」の筍状の形状が見えた!

  • 荒々しい光景が広がっていた!

    荒々しい光景が広がっていた!

  • この奥まった「湯」の沸いていそうな場所に、以前ネットで誰かが入浴していたような記憶があったが、危険を伴う場所であり、帰路の体力温存のこともあり、71歳の私は、無理をしないことにした!

    この奥まった「湯」の沸いていそうな場所に、以前ネットで誰かが入浴していたような記憶があったが、危険を伴う場所であり、帰路の体力温存のこともあり、71歳の私は、無理をしないことにした!

  • この光景、「噴泉塔」のある場所全体の荒々しい光景は、写真に表わせていない!<br />人間の目は、カメラより優れていると感じたものだ!<br />何枚写真を撮っても、スマホでは、せいぜいこの程度の出来だった!

    この光景、「噴泉塔」のある場所全体の荒々しい光景は、写真に表わせていない!
    人間の目は、カメラより優れていると感じたものだ!
    何枚写真を撮っても、スマホでは、せいぜいこの程度の出来だった!

  • 「噴泉塔」のアップ!<br />「噴泉塔」は、1908年に渡辺渡なる人物が、「西沢金山」探しの際に発見したと言われている。<br /><br />炭酸カルシウムなどの温泉沈殿物から三角形の小塔が形成されているという。<br />案外脆くて、数年に一度崩落しているようだ。<br />2〜3年で、これくらいの大きさ(1.5m程)に育つらしい。<br /><br />※約2年前に「噴泉塔がなくなった!」という情報があった!<br />

    「噴泉塔」のアップ!
    「噴泉塔」は、1908年に渡辺渡なる人物が、「西沢金山」探しの際に発見したと言われている。

    炭酸カルシウムなどの温泉沈殿物から三角形の小塔が形成されているという。
    案外脆くて、数年に一度崩落しているようだ。
    2〜3年で、これくらいの大きさ(1.5m程)に育つらしい。

    ※約2年前に「噴泉塔がなくなった!」という情報があった!

    湯沢噴泉塔 自然・景勝地

  • 「噴泉塔」の説明看板<br />「噴泉塔」は国の天然記念物です!<br /><br />※「渡辺渡氏」が「噴泉塔」を発見した経緯が書かれている。<br />

    「噴泉塔」の説明看板
    「噴泉塔」は国の天然記念物です!

    ※「渡辺渡氏」が「噴泉塔」を発見した経緯が書かれている。

    湯沢噴泉塔 自然・景勝地

  • 「噴泉塔」の周辺のスケールが、少しだけ分かる写真!<br /><br />※写真右端に、オレンジの衣服のJさんが小さく見える!

    「噴泉塔」の周辺のスケールが、少しだけ分かる写真!

    ※写真右端に、オレンジの衣服のJさんが小さく見える!

  • 「川俣温泉方面 あと3600m」の看板まで戻って、先ずは一安心の私!<br />

    「川俣温泉方面 あと3600m」の看板まで戻って、先ずは一安心の私!

  • 帰路に「広河原の湯」の野湯に浸る私。<br />湯の深さは約25cm!<br />落ち葉が腐食して緑色に変色していた!<br />普通の人は入浴はしないだろうと思いつつ、「温泉探検家」を自認するたる私は、何の迷いもなく自然に入浴していた!

    帰路に「広河原の湯」の野湯に浸る私。
    湯の深さは約25cm!
    落ち葉が腐食して緑色に変色していた!
    普通の人は入浴はしないだろうと思いつつ、「温泉探検家」を自認するたる私は、何の迷いもなく自然に入浴していた!

  • 「広河原の湯」は、同一の場所に2つの岩風呂があった。<br />2つの間隔は1mくらい!<br />何時間も歩く「野湯」だけに、どちらも、ここしばらく人が入浴したという気配はなかった!

    「広河原の湯」は、同一の場所に2つの岩風呂があった。
    2つの間隔は1mくらい!
    何時間も歩く「野湯」だけに、どちらも、ここしばらく人が入浴したという気配はなかった!

  • 帰路には、Jさんが往路に付けた赤いガムテープの矢印が要所要所にあって、とても心強かった!

    帰路には、Jさんが往路に付けた赤いガムテープの矢印が要所要所にあって、とても心強かった!

  • 帰路の、最も危険なポイントに来た!<br />ここから、ダムの下へは「黄色いハシゴ」を使ってのルートは、どうしても避けたい!<br />あのルートは、ハシゴにたどり着くのまで、掴まる所が全くなく、危険極まりないからである!<br /><br />

    帰路の、最も危険なポイントに来た!
    ここから、ダムの下へは「黄色いハシゴ」を使ってのルートは、どうしても避けたい!
    あのルートは、ハシゴにたどり着くのまで、掴まる所が全くなく、危険極まりないからである!

  • 又々、Jさんが安全なルートを探して、先行してダムの下へ降りた!<br />何と、笹の道の中に「虎ロープ」があったのだ!

    又々、Jさんが安全なルートを探して、先行してダムの下へ降りた!
    何と、笹の道の中に「虎ロープ」があったのだ!

  • ダムの下に降りて、下山ルートを観察した結果、斜面の土の崩れた所(2か所)の中間の、「笹薮の中」にある「虎ロープ」を頼りに、登りも、下りも進むのというが「正解ルート」の様だったと、総てが終わってから気付いた!<br /><br />※往路で、この場所で「虎ロープ」を「笹薮」の中に見つけられたなら、この場所はそれほど危険ではない!<br />

    ダムの下に降りて、下山ルートを観察した結果、斜面の土の崩れた所(2か所)の中間の、「笹薮の中」にある「虎ロープ」を頼りに、登りも、下りも進むのというが「正解ルート」の様だったと、総てが終わってから気付いた!

    ※往路で、この場所で「虎ロープ」を「笹薮」の中に見つけられたなら、この場所はそれほど危険ではない!

  • ダム下の沢を靴を濡らしながら渡って来て、疲れ切った脚だったが、Jさんが往路で付けてくれた赤い矢印が、私たちを優しく、安全に出発点へ導いてくれた!

    ダム下の沢を靴を濡らしながら渡って来て、疲れ切った脚だったが、Jさんが往路で付けてくれた赤い矢印が、私たちを優しく、安全に出発点へ導いてくれた!

  • ダートの林道に戻り、この「噴泉塔探検の旅」の出発点である、林道のゲートへと歩いた。<br />このときに見た、栃木県日光市(旧栗山村)の山奥の紅葉が綺麗だった!<br /><br />  【以上】

    ダートの林道に戻り、この「噴泉塔探検の旅」の出発点である、林道のゲートへと歩いた。
    このときに見た、栃木県日光市(旧栗山村)の山奥の紅葉が綺麗だった!

      【以上】

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この旅行記へのコメント (4)

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  • 自炊おやじさん 2021/09/08 19:48:12
    最近、気がつきました。
    モノレール風機材運搬機のレールの手前、数百メートルのところに下(川)に降りる道がありました。

    6年も前のことなので、今もあるか不明です。

    黒田(温泉)

    黒田(温泉)さん からの返信 2021/09/09 00:26:42
    Re: 最近、気がつきました。
    自炊おやじ様

    しばらくです。

    >モノレール風機材運搬機のレールの手前、数百メートルのところに下(川)に降りる道がありました。

    その道を行くと、あの「ダムの鉄のはしご」を登らなくてもいけますかねー!?

    自炊おやじさん からの返信 2021/09/09 10:57:09
    Re: 最近、気がつきました。
    >その道を行くと、あの「ダムの鉄のはしご」を登らなくてもいけますかねー!?

    いえいえ、モノレール風機材運搬機のレールを通らず、下に降りられるだけです。したがって、川を渡るところは、同じところを渡ります。

    黒田(温泉)

    黒田(温泉)さん からの返信 2021/09/09 23:02:59
    Re: 最近、気がつきました。
    自炊おやじ様

    分かりました。
    返信ありがとうございました。

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