2度目の四国遠征はバスでめぐる3県3園!~レッサーパンダのいる動物園へ・高知編(4)素晴らしいアフリカゾーンとジャングル・ミュージーアム:結構可愛いブチハイエナ&空飛ぶハシビロコウの迫力&初めて見たウンピョウの美しさ&面白顔でジュースを飲むマレーグマ
2015/10/11 - 2015/10/11
163位(同エリア256件中)
まみさん
本日ののいち動物公園のレッサーパンダのカイくんとカイちゃんが屋内展示で1頭ずつでした。
そうであれば1~2時間もあれば十分なので、初めての動物園ということもあり、他の動物たちも、特に食事時間に合わせて回るようにしました。
3種類いるカワウソの食事時間はもちろんのこと、13時15分からのブチハイエナ、13時30分からのウンピョウ(雲豹)、13時45分からのハシビロコウ、15時10分からのマレーグマの食事時間は、とりわけ楽しみでした。
しかし、ブチハイエナとハシビロコウは坂の上のアフリカゾーンにいて、ウンピョウとマレーグマは坂の下のジャグルミュージーアムでの室内展示。
食事時間は、飼育員さんのレクチャーもあるので、5~10分。
移動時間は急いで5分ぎりぎり。
なので、ブチハイエナ、ウンピョウ、ハシビロコウのリレーはとても大変でした。
でも、がんばった甲斐がありました!
特にハシビロコウは、飼育員さんが口の中に魚を入れてもアングルが悪かったらしく、のみ込まずにバケツの中に吐き出してしまい、飼育員さんが魚を差し出しても、いやいやするように首を振っていたりして、チョー可愛かったです。
それに、飛ぶところも見られました!
ウンピョウは、初めて見ました。
たしか、よこはまズーラシアにもいたはずですが、私は姿を見つけられませんでした。
可愛い顔で、すばらしく美しい姿に、うっとりしました。
ネコ科の動物は、昼間は寝ていたり、見えづらいところに潜んでいたりすることが多くても、食事時間であれば姿を見せてくれるだろう、と思ったので、ウンピョウの食事時間も外すわけにはいきませんでした。
アフリカゾーンから駆けつけたときは、ウンピョウの食事そのものは終わっていましたが、飼育員さんがまだいて話をしてくれましたし、ウンピョウ自身もガラスの回りをうろうろしたり、美しい姿を惜しげもなく披露してくれていました。
マレーバクのジュースタイムもユニークでした。
その時間以外は床をうろうろするマレーグマを、上から、背中しか見ることができないので、やはりこの時間は狙い目でした。
木に登ってジュースを口に注いでもらうマレーバクは、一見の価値ありです。
顔や腕にはねたジュースをなめなめするところも可愛いです。
ただ、残念なことに、ジャングルミュージーアムでは、理由は分からないですが、ビントロングの展示がお休みでした。
それから、園内マップをチェックして楽しみにしていたオセロットは、去年の2014年5月に亡くなっていました。
でも、ミナミコアリクイもフタユビナマケモノも、屋内展示でありながら、屋外と変わらぬ見やすさでした。
フタユビナマケモノは、ふつうは週に1度の排尿のとき以外は完全な樹上生活を送るはずなのですが、なんと木の下で熟睡している子がいて、びっくりでした。
敵がいない動物園ならではの油断でしょうが、ナマケモノの習性をすっかり捨てしまい、大丈夫かいな、と心配になりました(苦笑)。
ちなみに、アフリカゾーンはオーストラリアゾーンと隣接し、カンガルーやワラビーやエミューがいたのですが、オーストラリアの動物たちについては、我が地元の埼玉こども動物自然公園はとても充実しているので、個体判別できないこともあり、ほぼスルーしてしまいました。
<のいち動物公園デビューめざして2度目の四国遠征・高知編の旅行記のシリーズ構成>
□(1)アクセス・宿泊編&グルメ編:手配が遅くて取るのに苦労した祝は泊&土佐の地物のグリメ編&今回の四国みやげは高知みやげ
□(2)動物ファンの中でも評価の高いのいち動物公園いろいろ&リスの小道も気に入ったこども動物園&シロテテナガザルの子供が元気だった熱帯の森
□(3)レッサーパンダのカイちゃん・カイくん&3種類のカワウソがいる温帯の森
■(4)素晴らしいアフリカゾーンとジャングル・ミュージーアム:結構可愛いブチハイエナ&空飛ぶハシビロコウの迫力&初めて見たウンピョウの美しさ&面白顔でジュースを飲むマレーグマ
のいち動物公園の公式サイト
http://www.noichizoo.or.jp/
<タイムメモ>
・2015年10月11日(日)
07:30 起床
08:00-08:20 旅館の朝食
(朝食は6時半から準備可)
09:05頃 チェックアウト&タクシーで動物園へ
09:20頃 動物園前に到着
09:30 開園と同時に、のいち動物公園に入園
09:35-09:40 売店で買い物
09:54-10:05 レッサーパンダのカイちゃん
10:05-10:35 温帯の森
(10:30-10:35 カワウソの食事時間&レクチャー)
10:35-10:45 レッサーパンダのカイちゃん
10:55-11:15 どうぶつ科学館と写真展
11:15-11:20 アイスクリン休憩
11:20-11:30 ニホンリス・アナホリフクロウ
11:35-12:10 レッサーパンダのカイちゃん
(11:50-12:00 食事時間&レクチャー)
12:20~ 熱帯の森
12:25-12:30 シロテテナガザル
12:35-12:40 ブチハイエナ
12:40-13:00 サバンナエリアのキリン
13:05-13:10 ハシビロコウ
13:15-13:25 ブチハイエナの食事時間&レクチャー
13:30-13:40 ジャングルミュージーアムのウンピョウ
(食事時間&レクチャー)
13:45-13:55 ハシビロコウの食事時間&レクチャー
14:00-14:10 ジャングルミュージーアムの残りの動物たち
14:10-14:15 リスの小道(公開時間は14時~15時)
14:20-15:00 ランチ休憩
15:05-15:10 マレーグマのジュースタイム
15:10-15:35 ジャグルミュージーアムの残りの動物たち
15:45-16:55 レッサーパンダのカイくん
17:00 動物園を出る
(ハロウィーンナイトズーで閉園時間は21時まで延長)
17:05 タクシーでのいち駅に到着
17:20 のいち駅発ごめん・なほり線に乗車
18:01 高知駅に到着
18:10-18:55 駅ビルの「庄や」で高知地産の料理で夕食
19:00-19:10 駅ビル売店で高知みやげの買い物
19:40 高知駅前発の夜行バスに乗車
・2015年10月12日(月)
06:45頃 新宿駅東口に到着
※これまでの動物旅行記は目次を作成済みです。随時行進中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ブチハイエナ展示場
ハイエナってけっこう可愛いけれど、私が知っている動物園の中では、がっしりした檻の中にいて、写真が撮りづらいところが多いです。
でも、ここは、がっしりした檻のところもありましたが、ガラス張りの観察ポイントがここと奥と2あり、十分広かったので、写真を撮りやすかったです。
ただ、広かったので、私の望遠レンズでも小さくしか撮れない写真も多かったです。 -
ブチハイエナのカップル、仲睦まじ@
個体紹介を撮り損ねて残念。
大きくなった子供たちはすでに別展示で、いまは夫婦水入らず!? -
イチオシ
奥さんの機嫌を伺っている旦那さん
もしかしたらオス・メス反対かもしれませんが@ -
ホントはすばらしいハンターのハイエナ
ハイエナについては、ライオンなどの他の動物がつかまえたエサのおこぼれを狙ってうろうろしていて、いじきたない動物だ、というステレオタイプが蔓延していますが、あれは逆なのです。
ハイエナがつかまえた獲物を、ライオンの方が横取りしてしまい、それを取り返したくてうろうろしている図なのです。
食事時間&レクチャーのときに、飼育員さんがそのことを強調していました。 -
しっぽが長い方が奥さん
また、ハイエナは強靱な歯を持っていて、捕まえた獲物の全てを、それこそ骨まで残さずに消化するので、そのためサバンナのお掃除屋みたいに言われるわけです。
オス・メスがしっぽの長さで見わけがつくことも、飼育員さんのレクチャーで知りました。
お父さんハイエナはしっぽで子供たちを遊ばせていたので、短くなってしまったそうです。
なんてファミリーなんでしょう。 -
ブチハイエナ展示場からそう遠くないところに、広々としたサバンナエリアあり
本日サバンナに出ているのは、キリンの親子3頭と、グラントシマウマの女の子3頭です。
セーブルアンテロープは展示お休み。 -
やっぱり注目してしまうのはキリンの親子
お父さんはリンタロウくん。スマートな体つき。
お母さんはフービーちゃん。体の色が薄めで、尾の先に毛がない。
去年2014年12月24日生まれのイブキくんは、まだ小さいですが、リンタロウお父さんに模様がよく似たそうです。
これだけヒントがあれば、見分けがつくかな。 -
リンタロウお父さんとイブキくん
イブキくん、柵に設置された葉っぱのついた枝を目当てにやってきました。 -
葉っぱだけきれいに平らげたイブキくん
-
次の葉っぱをめざして、こっち来た〜!
-
目の前でエサを食べてくれる@
-
面白いポーズになった一瞬@
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黒い舌がちょろっと出たネ
-
イチオシ
夢中になって食べるイブキくん
-
顔つきはやっぱりどこか幼い
イブキくん、飼育員さんがアップした、モォーッと鳴いていた映像をみたよー! -
後ろに積み上がった枝の葉もいただきまーす!
育ち盛りのイブキくんは、食欲旺盛でした。 -
とことこ歩き回るイブキくん
-
ゆうゆう歩いていたフービーちゃんママ
-
母子がそろったのどかな光景
-
奥の観察ポイントからは、ガラス越しに近くで見られるらしい
-
ガラス越しに近くでサバンナの動物が見られる建物
-
ポレポレの隣にあったハシビロコウの展示場
屋外と屋内があって、なかなか広々としていました。
屋外には、ささくん、屋内には今年2015年3月30日にタンザニアからやってきたお嫁さんのはるるちゃんがいました。 -
じっと見ているとハシビロコウはよく動く
辛抱強く待てる時間が長いだけで、動かないわけではないのです。 -
ハンサムボーイなささくん
くちばしの先にも毛が生えているの? -
毛づくろいするところは、ちょっとアヒルチックかも@
さきほどのくちばしの毛は、毛づくろいしてくっついた自分の毛だったようです。 -
実は、ささくんとはるるちゃんは、お見合い中
-
屋内にいたお嫁さんのはるるちゃん
まだ1才半なので、少し小さいです。 -
はるるちゃんは、くちばしに黒い部分が多い!
毛色も全体的に黒っぽいです。 -
きりりとした目力のあるお嬢さん
-
おお、動きを見せた、はるるちゃん!
-
ハシビロコウだって、あくびはするよね
-
13時15分から、ブチハイエナの食事&レクチャー時間のブチハイエナ
のいち動物園では、レッサーパンダにかける時間は相対的に少なくなった代わりに、いろんな動物の食事&レクチャータイムを楽しみにしていました。
午前中は、カワウソとレッサーパンダの食事&レクチャータイムは同じ温帯の森エリアにあり、展示場は近かったのでどちらも見学しやすかったけれど、さあ、プチハイエナから始まる午後のイベントはたてつづけなので忙しいです! -
池の中に落ちた肉を拾う
仲がよいペアでも、食事時間のときには争うこともあるようです。 -
エサは骨付きのまま
ハイエナは地上で1番、歯の力が強い動物といっても過言ではありません。
ガラス張りの観測ポイントからだと聞こえにくいですが、ぼりぼりと骨をかみくだく音がすごいようです。 -
しっかりと肉を確保して、食べる@
ブチハイエナの食事&レクチャータイムは13時25分に終わりました。 -
次に13時半からのウンピョウの食事時間を見学したくて、ジャングル・ミュージーアムに駆けつける
移動時間5分!!
同じく13時半からキリンの食事&レクチャータイムが設けられていました。
それだったら、ブチハイエナ展示場に近いので、苦労しなくてすんだのですが、ウンピョウがぜひ見たかったんですもの! -
まさにジャングルのようだったウンピョウの展示場
-
ガラスの前にたたずむウンピョウのコハクちゃん
5分くらいで食事時間は終わってしまったので、私が到着したときは、コハクちゃんはもう用意された肉を食べ終わっていました。
でも、コハクちゃんはまだガラスの前をうろうろしていましたし、飼育員さんが残っていました。だけど、コハクちゃんが食べ終わったため、見学者はほとんど去っていました。
ある意味、飼育員さんに質問しながらゆっくり見るには、いいタイミングでした。 -
すばらしいしっぽに、すばらしい模様!
この模様を雲に見立てたため、ウンピョウ(雲豹)と名付けられたわけです。
私はむしろウロコ模様に見えましたけど、英語でもclouded leopard というので、発想は同じでした。 -
丸太の通路を行き来し始めたコハクちゃん
のいち動物公園には、オスのウンピョウもいるようですが、発情期でない限り、けんかしてしまうので、午前と午後の交代展示とのことでした。 -
ヒョウの顔つきで、つぶらな瞳
-
足、もこもこだねっ!
-
いい顔を見せてくれたコハクちゃん
-
イチオシ
女忍者が主人のそばで控えているようなポーズ!?
-
ぺろっとしたところがちょっとだけ撮れた@
コハクちゃんのところには13時40分までいました。 -
今度は13時45分からのハシビロコウの食事時間のためにアフリカエリアに大急ぎで戻る
ブチハイエナの後、キリンの食事タイムを見学していれば、ハシビロコウ展示場へ戻るのそう大変ではなかったのですが、ウンピョウが見たかったんだもん! -
最初のレクチャーから間に合った@
いよいよエサをあげます。
魚一匹だけですから、注目していないとあっという間に終わってしまいます。 -
あれあれ、ボールに魚を戻しちゃうの!?
-
飼育員さん再チャレンジ
一度では食べなくても何度か繰り返すうちに食べることもあるというとおり、今日は3日目で食べました。
それにしても、魚が差し出されても、いやいや、と首を振るしぐさがとっても可愛かったです。 -
3度目にやっと魚を飲み込んだ、ささくん
おいしかったですか、ささくん? -
お食事の後は、水を飲む
ハシビロコウはとても賢いので、飼育員さんのことも、ベテランかそうでないか、しっかり見分けているそうです。 -
イチオシ
わはっ、面白い顔@
-
翼を広げて、とことこ歩くささくん
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はばたくささくん
-
ふんふんと迫力!
-
かっこいいい!
-
すっと落ち着きを見せた後
-
イチオシ
ばさばさっと翼を広げる
-
水草みたいなのを口にくわえ
アフリカ・ゾーンとじゃグル・ミュージーアムの往復は大変ですし、9時からほとんど休みなしでしたから、途中であきらめそうになりました。
でも、頑張って駆けつけて良かったです。ハシビロコウが飛ぶところなんて、なかなか見れるものではないと思うので。 -
今度は落ち着いてジャングル・ミュージーアムに戻り、さっきはスルーしたミナミコアリクイから見学する
-
イチオシ
のいち動物公園生まれのコアくん
なんなの?
というかんじで、こっちを見てくれました。 -
ちょこんと収まって、可愛い@
-
屋内だけど、屋外みたいに見えるミナミコアリクイ展示場
-
つりズボンをはいたような背中もチャーミング
-
なんと、オセロットのデリカドくんはも、すでにお星さまだったとは
オセロットにはベルリン動物園で初めて会いました。可愛かったです。
のいち動物公園の園内マップでジャングル・ミュージーアムにいると気付いて楽しみにしていたのに。
残念です。 -
階下へ行く階段の踊り場の巨大な水槽では
-
白い腹を見せた巨大なナマズ科のレッドテール・キャット
2匹いて上から下からいっぺんに両方を見せてくれました。 -
黄色に黒い水玉模様が強烈!
-
うぉーっ、白い腹がまぶしい
-
忍者みたいな黒い魚はオキシドラス
-
迫力のレッドテール・キャット
ここの水槽はアマゾン河の巨大魚ばかりでした。
他にレッド・コロソマもいましたが、私にとって目立たなかったので、特に写真は撮らず。 -
ビントロングの展示が中止で残念!
2頭いるはずです。
繁殖中とか?
名前はケチャップちゃんとソルトくんだなんて、可愛い名前@ -
マレーグマ展示場
ふだんのマレーグマは、床をうろうろしているだけで、上からだとその背中しか見えません。 -
15時10分からのジュースタイムのために木登りする
-
スタンバイOKのマレーグマ
-
イチオシ
ジュースを持った飼育員さんに目が釘付け@
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大きく口を開けたけど、ジュースが口に入っていないよ
-
イチオシ
オッケー、これならどんぴゃり!
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鼻にかかっちゃった?
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口の開け方が面白い
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舌でぺろぺろっとな
-
イチオシ
ずーっと口を開けっ放しになるので、時々タイム
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再びジュースを注いでもらう@
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顔についたジュースもきれいにぺろぺろ
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ジュースタイムが終わったので木から下りる
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ワニ(メガネカイマン)と魚とカメが同居する池
ワニは十分エサをもらっているので、魚を襲わないのです。
だから同居できるですが、互いに緊張しあっているのです。
魚の方は危険を感じたらすばやく逃げられるそうですしね。 -
レッドテール・キャットはメガネカイマンがつかまえるには大きすぎるのだ
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レッドテール・キャットのすぐそばにメガネカイマン
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少し離れたところにヒラリーカエルガメ
硬い甲羅のためにワニから身を守ることができるのだそうです。
それにしても、冒険的な同居でびっくりです。 -
1日に7回ジャングルタイムがあるカピバラ&メガネカイマン展示場のカピバラがいる方
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カピバラのグーくん、シャイボーイ
こちらでは11時と2児にスコールタイムがあるようです。
グーくんは生まれは千葉の市川市動物園、と言われると、親しみが湧きました。 -
カピバラのグーくんの紹介とジャングルタイムの案内
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えっ、岩場に寝ているナマモケモノ!?
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フタユビナマケモノの展示場はこんなかんじ
ナマケモノは週1回の排尿のとき意外はずっと樹上生活をしているはずなので、驚き! -
イチオシ
こんなに油断していて、いいのかいな?
動物園だからいいのかな。 -
のいちっ子のフタユビナマケモノの紹介
下で寝ていた油断しきった子は、キュウちゃんでした。
木にぶらさがっていたのは、アミーゴくんでした。
のいち動物公園の旅行記おわり。
と同時に、2度目の四国遠征・3県目の高知編もおわり。
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