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岩見沢は函館本線と室蘭本線の接続駅で歴史的建造物があります。<br /><br />ここから室蘭本線に乗り、秘境駅小幌を訪ねます。<br /><br />鉄道しか交通手段がない小幌では、貴重な列車に出会うことができました。<br /><br />なお、旅行記は岩見沢観光物産拠点センター、NPO法人炭鉱の記憶推進事業団の資料を参考にしています。<br />

室蘭本線に乗り、岩見沢から秘境駅小幌を訪ねる旅(北海道)

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2015/09/27 - 2015/09/28

5位(同エリア37件中)

2

49

かっちん

かっちんさん

岩見沢は函館本線と室蘭本線の接続駅で歴史的建造物があります。

ここから室蘭本線に乗り、秘境駅小幌を訪ねます。

鉄道しか交通手段がない小幌では、貴重な列車に出会うことができました。

なお、旅行記は岩見沢観光物産拠点センター、NPO法人炭鉱の記憶推進事業団の資料を参考にしています。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
JRローカル
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • レールのモニュメント<br /><br />岩見沢駅南口から北口へ連絡歩道を渡ると、レールを組合せたアート作品が展示されています。<br />

    レールのモニュメント

    岩見沢駅南口から北口へ連絡歩道を渡ると、レールを組合せたアート作品が展示されています。

  • 今も残る転車台<br /><br />岩見沢の車両基地に、SLの向きを変えるために使われていた転車台があります。<br />

    今も残る転車台

    岩見沢の車両基地に、SLの向きを変えるために使われていた転車台があります。

  • レンガ造りの建物<br /><br />岩見沢駅北口にあります。<br /><br />1899年(明治25)に建てられたと言われているレンガ造りの建物は、旧北海道炭礦鉄道の工場に使われていました。<br /><br />現在はJR北海道のレールセンターとして、道内・青函トンネルのレールの加工、溶接などの工場になっています。<br />

    レンガ造りの建物

    岩見沢駅北口にあります。

    1899年(明治25)に建てられたと言われているレンガ造りの建物は、旧北海道炭礦鉄道の工場に使われていました。

    現在はJR北海道のレールセンターとして、道内・青函トンネルのレールの加工、溶接などの工場になっています。

  • 五稜星のマーク<br /><br />サッポロビールや道庁赤レンガとも共通する北海道開拓史のシンボルです。<br /><br />よく見ると星の真ん中に丸印があることから、北海道炭礦鉄道の社章とわかります。<br />

    イチオシ

    五稜星のマーク

    サッポロビールや道庁赤レンガとも共通する北海道開拓史のシンボルです。

    よく見ると星の真ん中に丸印があることから、北海道炭礦鉄道の社章とわかります。

  • 細長い建物<br /><br />建物は近代化産業遺産になっています。<br />

    細長い建物

    建物は近代化産業遺産になっています。

  • 石蔵<br /><br />岩見沢駅南口の近くに、明治42年に札幌軟石を使って建てられた石蔵があります。<br /><br />煙の屋号からわかるように、タバコの蔵に使われていました。<br /><br />現在はNPO法人「そらち炭鉱(ヤマ)の記憶マネジメントセンター」事務所となり、空知の有形・無形の炭鉱の記憶を紹介しています。<br />

    石蔵

    岩見沢駅南口の近くに、明治42年に札幌軟石を使って建てられた石蔵があります。

    煙の屋号からわかるように、タバコの蔵に使われていました。

    現在はNPO法人「そらち炭鉱(ヤマ)の記憶マネジメントセンター」事務所となり、空知の有形・無形の炭鉱の記憶を紹介しています。

  • 石蔵の内部<br /><br />天井から壁にかけて、どっしりとした木の構造が見える造りになっています。<br /><br />ここではアート展示やコンサートが行われます。<br />

    石蔵の内部

    天井から壁にかけて、どっしりとした木の構造が見える造りになっています。

    ここではアート展示やコンサートが行われます。

  • 炭鉱作業員のヘッドライト充電装置<br /><br />実際に使われていたものです。<br /><br />ヤマから戻ると、次の朝まで蓄電池に充電していました。<br /><br />炭鉱・産業遺産の説明をじっくり聞きました。<br />別の機会に産業遺産の見学に参加したいと思います。<br />

    炭鉱作業員のヘッドライト充電装置

    実際に使われていたものです。

    ヤマから戻ると、次の朝まで蓄電池に充電していました。

    炭鉱・産業遺産の説明をじっくり聞きました。
    別の機会に産業遺産の見学に参加したいと思います。

  • ラーメン「らい久」<br /><br />岩見沢名物のバターラーメンがあるので、昼食にします。<br /><br />店内は地元の人で混みあう人気のラーメン屋さんです。<br />

    ラーメン「らい久」

    岩見沢名物のバターラーメンがあるので、昼食にします。

    店内は地元の人で混みあう人気のラーメン屋さんです。

  • みそバター野菜ラーメン<br /><br />野菜とチャーシューがたっぷり入ってます。<br /><br />真っ赤なスープなので激辛と思いきや、ほどよい香ばしさがあり、美味しくいただきました。<br /><br />スープは米油とゴマ油をミックスしているそうです。<br />

    みそバター野菜ラーメン

    野菜とチャーシューがたっぷり入ってます。

    真っ赤なスープなので激辛と思いきや、ほどよい香ばしさがあり、美味しくいただきました。

    スープは米油とゴマ油をミックスしているそうです。

  • 元炭鉱だった町を走る室蘭本線<br /><br />岩見沢から苫小牧行きに乗ります。<br /><br />沿線は昔いくつも炭鉱があったのですが、こんな農村地帯の景色も見られます。<br />

    元炭鉱だった町を走る室蘭本線

    岩見沢から苫小牧行きに乗ります。

    沿線は昔いくつも炭鉱があったのですが、こんな農村地帯の景色も見られます。

  • 苫小牧の駅弁売り<br /><br />ホッキめしが名物です。<br /><br />日が当たるので傘を差して日陰を作っています。<br />

    苫小牧の駅弁売り

    ホッキめしが名物です。

    日が当たるので傘を差して日陰を作っています。

  • 海沿いを走る室蘭本線<br /><br />苫小牧から室蘭行きに乗ります。<br /><br />社台付近に牧場があり、樽前山が見えます。<br />

    海沿いを走る室蘭本線

    苫小牧から室蘭行きに乗ります。

    社台付近に牧場があり、樽前山が見えます。

  • 噴火湾沿いを走る室蘭本線<br /><br />東室蘭から長万部行きに乗りかえます。<br /><br />室蘭の港が見えます。<br />

    噴火湾沿いを走る室蘭本線

    東室蘭から長万部行きに乗りかえます。

    室蘭の港が見えます。

  • 海が間近な北舟岡駅<br /><br />波の音を聞きながら列車を待ちたいですね。<br /><br />今日は時間がなく下車できません。<br />

    海が間近な北舟岡駅

    波の音を聞きながら列車を待ちたいですね。

    今日は時間がなく下車できません。

  • 夕暮れを待つカモメ<br />

    イチオシ

    夕暮れを待つカモメ

  • オレンジ色に輝く岩壁<br /><br />虎杖浜付近です。<br />

    オレンジ色に輝く岩壁

    虎杖浜付近です。

  • 夕陽が沈みます<br /><br />今日の宿がある豊浦(とようら)駅で降り、難所の礼文華(れぶんげ)に落ちる夕陽を眺めています。<br /><br />礼文華の先に、秘境駅の小幌(こぼろ)があります。<br />

    夕陽が沈みます

    今日の宿がある豊浦(とようら)駅で降り、難所の礼文華(れぶんげ)に落ちる夕陽を眺めています。

    礼文華の先に、秘境駅の小幌(こぼろ)があります。

  • ユニークな看板<br /><br />海岸町の商店には、商売に相応しいデザインの看板が掲げられています。<br /><br />一つだけ紹介します。

    ユニークな看板

    海岸町の商店には、商売に相応しいデザインの看板が掲げられています。

    一つだけ紹介します。

  • 豊浦漁港<br /><br />豊浦駅から歩いて20分ほどのところです。<br /><br />噴火湾をはさみ、北海道駒ヶ岳が見えます。<br />

    豊浦漁港

    豊浦駅から歩いて20分ほどのところです。

    噴火湾をはさみ、北海道駒ヶ岳が見えます。

  • 山の上の建物は?<br /><br />2008年に洞爺湖サミットの会場になったザ・ウィンザーホテル洞爺です。<br /><br />ホテルから洞爺湖と噴火湾両方が見渡せます。<br /><br />一度は泊まりたいけれど・・・<br />

    山の上の建物は?

    2008年に洞爺湖サミットの会場になったザ・ウィンザーホテル洞爺です。

    ホテルから洞爺湖と噴火湾両方が見渡せます。

    一度は泊まりたいけれど・・・

  • 天然豊浦温泉「しおさい」<br /><br />今日泊まる町営の宿です。<br /><br />秘境駅小幌へ行くには便利な宿です。<br />

    天然豊浦温泉「しおさい」

    今日泊まる町営の宿です。

    秘境駅小幌へ行くには便利な宿です。

  • 東の空から大きな月<br /><br />今日は中秋の名月、明日がスーパームーンの満月です。<br /><br />露天風呂で温まりながら、風情のあるスーパームーンを眺めることができました。<br />

    東の空から大きな月

    今日は中秋の名月、明日がスーパームーンの満月です。

    露天風呂で温まりながら、風情のあるスーパームーンを眺めることができました。

  • いよいよ夕食<br /><br />噴火湾から獲れる海の幸を中心にした夕食に満喫しました。<br />

    いよいよ夕食

    噴火湾から獲れる海の幸を中心にした夕食に満喫しました。

  • 真夜中の明かり<br /><br />部屋の窓を開けると、スーパームーンが海面を明るく照らしていました。<br />

    真夜中の明かり

    部屋の窓を開けると、スーパームーンが海面を明るく照らしていました。

  • 翌朝の豊浦駅<br /><br />大きなカーブをスーパー北斗が猛スピードで通過します。<br />

    翌朝の豊浦駅

    大きなカーブをスーパー北斗が猛スピードで通過します。

  • 小幌へ行く列車<br /><br />豊浦駅8:14発に乗ります。<br />

    小幌へ行く列車

    豊浦駅8:14発に乗ります。

  • 朝陽を浴びる豊浦港<br /><br />今日は天気が不安定で雨が降ったり、晴れたりしています。<br />

    朝陽を浴びる豊浦港

    今日は天気が不安定で雨が降ったり、晴れたりしています。

  • 鉄道の路線図<br /><br />小幌は豊浦から3つ目、長万部から2つ目の駅です。<br />

    鉄道の路線図

    小幌は豊浦から3つ目、長万部から2つ目の駅です。

  • まもなく小幌駅<br /><br />トンネルとトンネルに挟まれた駅です。<br />

    まもなく小幌駅

    トンネルとトンネルに挟まれた駅です。

  • 小幌駅に停車<br /><br />8:33、秘境駅に降り立ちました!<br />

    小幌駅に停車

    8:33、秘境駅に降り立ちました!

  • 乗って来た列車のお見送り<br /><br />列車はトンネルに吸い込まれ消えていきます。

    乗って来た列車のお見送り

    列車はトンネルに吸い込まれ消えていきます。

  • 小幌駅<br /><br />1943年(昭和18)に列車交換の信号場として開設され、その後駅に昇格しました。<br />また、複線にもなり、列車交換の役割を終えました。<br /><br />駅から旧国道へ行く道は藪に覆われて廃道になっており、鉄道が唯一の交通手段になっています。<br /><br />いわゆる秘境駅のランキング第一位です。<br />と言っても、ここに住む民家は今はなく、訪れる人は釣り人と鉄道ファン(最近は観光客も)だけです。<br />

    小幌駅

    1943年(昭和18)に列車交換の信号場として開設され、その後駅に昇格しました。
    また、複線にもなり、列車交換の役割を終えました。

    駅から旧国道へ行く道は藪に覆われて廃道になっており、鉄道が唯一の交通手段になっています。

    いわゆる秘境駅のランキング第一位です。
    と言っても、ここに住む民家は今はなく、訪れる人は釣り人と鉄道ファン(最近は観光客も)だけです。

  • 豪華寝台特急「カシオペア」が通過<br /><br />札幌行きカシオペアが小幌駅を8:47に通過します。<br /><br />2016年3月に廃止が予定されており、週に3日しか運転しないので、貴重な撮影です。<br />

    イチオシ

    豪華寝台特急「カシオペア」が通過

    札幌行きカシオペアが小幌駅を8:47に通過します。

    2016年3月に廃止が予定されており、週に3日しか運転しないので、貴重な撮影です。

  • 秘境駅を通る華やかな列車<br />

    秘境駅を通る華やかな列車

  • 秘境駅を感じるホーム<br /><br />JR北海道から8/末に小幌駅廃止が報道されましたが、その後豊浦町が駅の維持管理費を出すことになり、廃止の話がなくなりました。<br />

    イチオシ

    秘境駅を感じるホーム

    JR北海道から8/末に小幌駅廃止が報道されましたが、その後豊浦町が駅の維持管理費を出すことになり、廃止の話がなくなりました。

  • ローカル線が停車<br />

    ローカル線が停車

  • 特急「北斗」が通過<br /><br />トンネル出口から特急が押し出す突風が吹いた後、特急が現れます。<br />

    特急「北斗」が通過

    トンネル出口から特急が押し出す突風が吹いた後、特急が現れます。

  • 貨物列車が通過<br /><br />ディーゼル機関車なので、排気ガスの煙がたちこめます。<br />

    貨物列車が通過

    ディーゼル機関車なので、排気ガスの煙がたちこめます。

  • 可愛らしい保線のトロッコ<br /><br />トンネルから小さなエンジン音が聞こえたので何かなと思っていたら、可愛らしいトロッコが出てきました。<br /><br />通常の進行方向の線路を逆向きに走ってます。<br />

    可愛らしい保線のトロッコ

    トンネルから小さなエンジン音が聞こえたので何かなと思っていたら、可愛らしいトロッコが出てきました。

    通常の進行方向の線路を逆向きに走ってます。

  • ガタンゴトンと一人前の通過音!<br /><br />しばらく列車の通過がない時間帯なので、線路を点検しています。<br />

    イチオシ

    ガタンゴトンと一人前の通過音!

    しばらく列車の通過がない時間帯なので、線路を点検しています。

  • 古い丸太の電柱がある小幌駅<br />

    古い丸太の電柱がある小幌駅

  • あれっ、今度は反対側の線路<br /><br />先ほどから30分位して、反対側の線路を戻って来ました。<br /><br />トロッコの前を歩いている人もいる。<br />

    あれっ、今度は反対側の線路

    先ほどから30分位して、反対側の線路を戻って来ました。

    トロッコの前を歩いている人もいる。

  • ボルト増し締め作業<br /><br />ご苦労様です。<br />

    ボルト増し締め作業

    ご苦労様です。

  • 暗いトンネルの中へ<br /><br />トンネル中でもボルト増し締め作業をやっていました。<br /><br />本当にご苦労様です。<br />

    暗いトンネルの中へ

    トンネル中でもボルト増し締め作業をやっていました。

    本当にご苦労様です。

  • 海岸へ下りる道<br /><br />この先に洞窟と岩屋観音があります。<br /><br />雨上がりで滑りやすいので、かっちんは行くのをやめたのですが、家内はすいすいと行ってしまいました。<br />

    海岸へ下りる道

    この先に洞窟と岩屋観音があります。

    雨上がりで滑りやすいので、かっちんは行くのをやめたのですが、家内はすいすいと行ってしまいました。

  • 木の実のおみやげ<br /><br />1時間半ほどして、家内が木の実を抱えて戻って来ました。<br /><br />赤く大きいのがホオノキの実、ウィンナーソーセージみたいなのがツチアケビの実です。<br />リースの材料にするようです。<br /><br />かっちんはツチアケビの実を初めて見ました。<br />

    木の実のおみやげ

    1時間半ほどして、家内が木の実を抱えて戻って来ました。

    赤く大きいのがホオノキの実、ウィンナーソーセージみたいなのがツチアケビの実です。
    リースの材料にするようです。

    かっちんはツチアケビの実を初めて見ました。

  • ややっ、4つ目のお化け<br /><br />段々と近づいてきます。<br />

    ややっ、4つ目のお化け

    段々と近づいてきます。

  • 小幌駅とお別れ<br /><br />4つ目のお化けは列車のライトでした。<br />この列車に乗り、長万部へ向かいます。<br /><br /><br />最後に<br />秘境駅小幌を通過したカシオペアと保線トロッコは貴重な出会いになりました。<br />そして、空知にある炭鉱の産業遺産は次の旅の候補になります。

    小幌駅とお別れ

    4つ目のお化けは列車のライトでした。
    この列車に乗り、長万部へ向かいます。


    最後に
    秘境駅小幌を通過したカシオペアと保線トロッコは貴重な出会いになりました。
    そして、空知にある炭鉱の産業遺産は次の旅の候補になります。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • tabinakanotaekoさん 2017/08/08 05:49:57
    予習として拝見
    かっちんさん、

    プロファイルに北海道好きと書かれていたので
    絞り込みました。近々、行こうとしている
    小幌駅がありましたから、予習として拝見しました。
    鉄道とか列車とかに関心がないので、何を見れば良いかの
    参考になりました。ウオークが目的です。でもトロッコの
    作業中にも出合いたいな。そして木の実にも。

    8月いっぱい洞爺湖町で小さな家を借りていますので
    洞爺駅から乗り、帰りの列車が来るまでの間は小幌にいなくては
    ならないので、お弁当持参で行きます。
    きっと復習としても拝見しに参ります。

    tabinakanotaeko

    かっちん

    かっちんさん からの返信 2017/08/08 12:57:47
    RE: 予習として拝見
    tabinakanotaekoさん

    こんにちは。

    小幌駅に停車する列車が減り、長時間滞在になってしまいますね。
    お弁当持参すれば大丈夫です。
    ウォークが目的ならば、下の海岸にも立ち寄ってください。

    トロッコは保線作業なので、毎日は来ないかもしれません。
    偶然来るといいですね。

    私は洞爺の町に7月初旬に訪れました。
    噴火による災害遺構散策路、有珠山外輪遊歩道などを歩いて来ました。
    旅行記を拝見していると、災害遺構には行かれたようですね。

    小幌ですが、駅の雰囲気を味わうだけでも価値があります。
    下記行程であれば、31分の滞在でも満足できるかもしれませんね。
    洞爺14:46−小幌15:12
    小幌15:43−洞爺16:08

     かっちん

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