2015/09/26 - 2015/09/26
150位(同エリア1787件中)
かっちんさん
1981年(昭和56)から始まったTV連続ドラマ「北の国から」は翌年一旦終了し、その後2〜4年ごとにスペシャル版が放送されました。
ロケ地になったのが、雄大な北の大地「富良野の麓郷(ろくごう)」です。
麓郷はもともと東大演習林のあった所で、冬に木材の切り出し、夏に借り受けた土地での農作業により発展してきました。
今回の旅は富良野から路線バスで麓郷まで行き、「北の国から」の五郎と子供たち(純と蛍)が過ごしたロケ地を3ヶ所、約8kmを歩いてまわります。
途中で雨に降られましたが、雨が止むと七色の虹が現れ、素晴らしい景色に遭遇します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旭川駅
高級なホテルに入る感じです。
平成23年11月にグランドオープンした4代目旭川駅です。 -
富良野行き列車
旭川から富良野線に乗り、富良野へ向かいます。
ラベンダーの花の時期が終わると訪れる観光客が減り、1両で走ります。 -
富良野駅でモジャくんがお出迎え
-
麓郷へ行くバス
麓郷線のバスは1日に4本しかなく、13:05発に乗ります。
富良野駅から東側の山を越えると、麓郷があります。 -
イチオシ
富良野の初秋風景
タマネギ畑と肥料用ヒマワリ畑が見えます。 -
富良野はタマネギの大産地
途中の布礼別(ふれべつ)付近です。 -
トウモロコシ畑
まるごと収穫しているので、飼料用です。 -
麓郷に到着
富良野駅から45分ほど乗りました。 -
麓郷 食べるまっぷ
バス停近くの「小野田そば」で昼食にします。 -
小野田そば
昭和43年から始めた手打ちそば屋さんです。 -
昭和の雰囲気が残る店
「北の国から」に度々登場したところで、監督や出演者の色紙が飾られています。 -
野菜天ぷらそば
太くてコシのある麺と今が旬のタマネギを美味しくいただきました。
ご主人より、昔麓郷が東大演習林だったことや、ロケ地の散策に便利な農道などをお聞きしました。 -
「北の国から」ロケ地
ロケ地になった「拾って来た家」、「麓郷の森」、「五郎の石の家」を順番にまわります。 -
「拾って来た家 -やがて町-」
2002年に放送された「北の国から'02 遺言」のロケ地です。
ここで、3ヶ所のロケ地を見学できるパスポート 1,200円を購入します。 -
イチオシ
雪子さんのために作った家
廃材と廃棄物がふんだんに使われています。
スキー場ゴンドラが出窓になり、素敵ですね。 -
近づいてみると
電話ボックスを勝手口として使用し、トラックのホイールを並べて土台にしています。 -
隣の家にバスが突っ込んでいるゥ〜!
これは純と結の家です。 -
反対側にまわると
バスがちょうどいい具合に顔を出しています。 -
真横から見るとこんな感じ
東京の排気ガス規制で使用できなくなった路線バスが北海道で利用されることになり、古い路線バスが処分されてここに来ました。
そして、バスを囲むように家が建てられています。 -
中に入ると応接間があります
バスの後部側を利用し、バスの座席と同じ配置のソファーがあります。 -
正面は書斎
このままどこにでも行けそうな家です。
かっちんはこのバスの家が気に入り、住みたくなりました。 -
中畑木材の娘の家
屋根はシャッター、居間は貨物コンテナ、ゴンドラ、金庫などが使われています。 -
巣立ちの家
純が東京、蛍が旭川でそれぞれ暮らしていた頃に、五郎が犬のアキナと一緒に暮らしていました。 -
伝言板
一人暮らしの五郎を訪ねて来た人への伝言板です。
今日は9/26、リアルな伝言板ですね。
では、次に麓郷の森へ向かいます。 -
麓郷の森ヘの分かれ道
-
麓郷の森に到着
丸太小屋、五郎3番目の家を中心に麓郷の森が昭和59年にオープンしました。 -
丸太小屋
昭和56年から半年間連続ドラマの中で使われたもので、五郎と純、蛍が力を合わせて古い電柱を使って建てたものです。
昭和59年の「北の国から'84夏」で、丸太小屋は純の火の不始末から焼失します。
火事のシーンは別の丸太小屋を建てて撮影されたので、この丸太小屋は健在です。 -
「灯は小さくても いつもあったかい」
倉本聡さんの言葉がぴったりあう丸太小屋です。 -
「北の国から'87 初恋」のロケ地へ
-
五郎3番目の家
「北の国から'84夏 '87初恋 '89帰郷」で登場した3番目の家です。
丸太小屋が全焼した後、五郎一家が廃屋を直して住んだ家です。
屋根にある風車は、純が五郎の誕生日にプレゼントとして風力発電の装置を作りました。
風車の材料は中華鍋です。
では、次に「五郎の石の家」へ農道を歩いて向かいます。 -
モウ、何見てるの〜
このあたりは牧場が多いところです。 -
不思議な植物
後でわかったのですが、ニンジンの枯れた花の中に実が入っています。 -
緑の牧草に映える秋の実
オオハンゴンソウのようです。 -
広い麓郷の里
1本の木がアクセントになります。 -
「五郎の石の家」に到着
-
目玉の飛び出たトラクタ
昔使っていたと思われるトラクタが置いてあります。 -
イチオシ
風車のある石の家
五郎がこの界隈の畠からあふれ出て始末に困っている石の山にふと気づき、その石を拾っては一個づつ積み上げ、3年がかりで建てた家です。 -
石のお風呂
寒空で薪を燃やしながら「湯加減はどう?」なんていう夫婦の会話で、五右衛門風呂に入りたいです。
かっちんは勿論、薪を燃やす係りになってしまいますが・・・ -
石の部屋
夏は涼しく、冬は寒そう。 -
雰囲気のある風車と石の家
風車は電力の発電に使います。 -
最初の家(復元)
「北の国から」の第1話に、五郎が純と蛍を連れ、麓郷に帰って来て暮らし始めた家です。
ロケ地を3ヶ所まわったので、そろそろバス停まで帰ります。 -
イチオシ
澄んだ空気で赤くなる麓郷
さっきまで降っていた雨が上がり、急に陽が射してきます。
こんな風景は初めてです。 -
もしかすると
出ました! 見事な虹です。
2つの写真を合体してみました。 -
イチオシ
美しい七色の虹
-
二重に現れる虹
突然の虹のショーに、しばらくうっとりしてしまいました。
ロケ地をまわり、暮らしていた家々を眺めていると、当時の「北の国から」のドラマを思い出します。
石の家、丸太小屋、風車のある家、廃棄物を使った家、どれも五郎が実現した夢のある家です。
富良野の麓郷は素晴らしいところです。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 旅人隊長さん 2015/10/19 22:01:33
- 懐かしいな〜
- かっちんさん
こんにちは!旅人隊長です。
小野田そば、懐かしいでずね〜
ここ半年程ご無沙汰です。
五郎の最初の家って復元されてるんですね。
私は、純と蛍がロケで富良野プリンスに泊まってるときに出会い、倉本聰に北時計でコーヒーをご馳走になったことを昨日のことのように思い出します。
当時YHでは、消灯時間でも北の国からだけは例外で見せてもらいました。
懐かしい想いになれる旅行記、ありがとうございます。
これからもヨロシクです。
- かっちんさん からの返信 2015/10/19 22:45:20
- RE: 懐かしいな〜
- 旅人隊長さん
こんにちは
麓郷を何回も訪れているのですね。
ロケの時に、純や蛍、倉本聡まで出会っているとは、誰にも真似できない素晴らしい思い出ですね。
私は麓郷の街が気に入りました。いずれまた訪れたいと思っています。
かっちん
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