2015/09/21 - 2015/10/01
137位(同エリア1558件中)
きなこさん
手ごわ過ぎです「アルハンブラ宮殿」
あまりにも壮大な歴史物語があるので、頭の中が整理できません
歴史背景は忘れて純粋に「アルハンブラ宮殿」の素晴らしさを満喫します
ただ気になるのは水利システム
砂漠の民であるムーア人がどの様に水利を巡らせたのかを見てみる事にします
今日も一日kumiさん宜しくね〜〜
- 旅行の満足度
- 5.0
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朝一でバウチャーを交換
11:30からなので、それまでヘネラリーフェを見学して来ますアルハンブラ宮殿 城・宮殿
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糸杉の散歩道を進むと、出てきました〜アセキアの中庭
お花がいっぱいだとは聞いていましたが 嬉しい〜よ〜ヘネラリーフェ庭園 自然・景勝地
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色とりどりのお花が咲いています
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こちらの塔の前にもアンダルシアの暑さを和らげる池が設けてあります
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バルコニーからの眺め
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水面の涼しい風が通り抜けていきます
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四季折々の花が安らぎを与えたのでしょう
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時間になったのでナスル朝宮殿の方に移動します
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その前に
チケット・コントロールの階下にトイレと販売機あります〜 -
時間が来るまでカルロス5世宮殿の前の広場でネコちゃんと遊びます〜
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可愛い〜ね〜
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庭園のお仕事をされている方に凄く懐いてます
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旅の者にはあんまり近づいてくれない
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売店にも〜
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時間になったので入って行きます
順序はメスアール宮(ナスル朝時代は政治関係に、キリスト教徒占領後は礼拝堂)コマレス宮(外交で使用)ライオン宮(スルタンのプライベート空間)です -
門をくぐり抜けて
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メスアール宮の木象嵌の天井は素晴らしいですね
メスアール宮 城・宮殿
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リズミカルなアラベスク模様とアラブ装飾書体
この空間に立っているだけでゾクゾクしてきます -
この木組天井も凄い!
少し暗い色彩の部分は当時のオリジナルです -
こちらのタイルは16世紀のヘラクレスの柱のタイルで、現在ある出入口を作るために壁に移動したものです
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右手の写真が切れていますが、その柱の痕跡でタイル上部の漆喰でできた王冠は出入口の上に残ったままです
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奥にはアルバイシンを臨む祈祷室があり、この部分だけが城壁のラインが傾いています
これはメッカの方角を向いているためで、壁と平行に礼拝すれば簡単ですよね -
コマレス宮のファサードをくぐります
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おぉぉーーーーー来ました!
水面に映るコマレスの塔
この技法は後にインドのタージマハールでも使われていますコマレス宮 建造物
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あんまりステキなのでもう一枚
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この場所はあまりにも有名ですよねぇ
私も28年前に訪れた時に座りました〜
勿論今回も! -
一見綺麗な装飾に見えますがアンダルス書体で
「おまえは剣の力をもってアルヘシーラスを征服した。われらの栄冠の前に未知なりき扉を開いて」とムハマンド5世について書かれてあります
その上部には「生命の樹」を表した装飾です -
続いてライオンの中庭に入っていきます
床から台座・柱・角柱となり その間をカーテンの様な透かし彫りが一面に施されています
そしてその上に床と平行にアラブ書体で「アッラーの神のみぞ勝利者なり」と繰り返し書かれていますライオンの中庭 建造物
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回廊の一部がこの様に張り出している個所があり、その下には小さな噴水があります
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そして天井部分は半球体になっています
先ほどのアラヤネスの中庭から入って来て、時計回りに「アベンセラッヘスの間」「諸王の間」「二姉妹の間」と回って行きましょう -
アベンセラッヘスの間に入って行きます
この部屋には残酷な物語があります
アベンセラッヘス家のライバルがスルタンを巻き込む陰謀を企て、嫉妬心に掻き立てられたスルタンはこの部屋で一族の男性を皆殺しにしたそうです
このタイルは16世紀のもので、その惨劇を知っているのでしょうね -
天井は八角形の大きな星を思わせる鍾乳石です
窓から光が差し込んでいます、ほんと素晴らしい -
アベンセラッヘスの間から見た中庭
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中庭を囲む次の一辺にある「諸王の間」はこの様に各々違う石膏のアーチで5つに区切られています
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このアルコープの天井にはナスル朝10人の人物画があるそうで、必死に探したんですが分かりませんでした・・・残念
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「諸王の間」から見た中庭
ここに座ってこの景色を見ながら諸王達は何を思っていたんでしょうか -
ライオンの中庭を通り次の部屋に入ります
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ライオンの中庭を取り囲む最も古い部屋「二姉妹の間」
素晴らしい鍾乳石飾りです -
二姉妹の間にあった空間なんですが・・・
もしかしてトイレの入り口?
すみません 分からないです誰か教えて下さい -
こちらはリンダラハのバルコニー
逆光で上手く見えないんですが、モザイクタイルの壁面は小さな小さなピースで作られていて、アーチの上部には宮殿内で最も手の込んだ最も重要なイスラム芸術の傑作なんです
あーーもっとカメラを使いこなしたいよリンダラハの中庭 建造物
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バルコニーの上部には細かな木枠の中に色ガラスがはめ込まれています
色々な光の色が壁面を染めて当時の人々もきっと魅了されたことでしょうね -
大使の間のこの場所は多分スルタンが座っていた場所
逆光が入り、謁見者からスルタンの顔がはっきり見えないように工夫されています
見えない視線は脅威でしょうね -
その上にある5つの窓の装飾も素晴らしいです
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その天井は杉の木材のピースを組み合わせて作られたものです
気が遠くなる作業ですよね -
壁面はまさに壁にかけられたタピストリー
この模様の様な文字は幾つもの言語が書いてあり、全てこの句が繰り返されています「神のみぞ勝利者なり」 -
リンダラハの中庭が見渡せます
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漆器細工が見事ですね
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この扉の中の扉
モロッコの要塞でも目にしたことがあります -
この天井はアラビア文字じゃないですね
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ちょっと寄ってみますが・・・
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ワシントン・アーヴィングがこの部屋であの大作「アルハンブラ物語」を書きあげたんですね
旅行の前に読まないと!と思っていたんですが結局読み終える事ができなくて、中途半端なままやって来ました -
中庭から見たアルバイシン
今からは外に出てバルタルの庭園を散策します -
kumiさん ごめん逆光やった
でも大使の間のスルタンと一緒やし許してね〜〜 -
鉄格子の中庭
至る所に噴水が -
リンダラハの中庭
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こちらにも噴水が
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こちらにも
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貴婦人の塔の近くには素晴らしい庭園が広がっています
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気持ちのいい散歩道です
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貴婦人の塔
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この組み合わせ素晴らしいですね
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オレンジが緑に映えます
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空中庭園
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この宮殿は至る所に水路があります
砂漠の民の水への憧れでしょうか -
真ん中に水路があり下へと流れていきます
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庭園
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こんなとこに水飲み場が
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水を贅沢に使った庭園です
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ここは最後に登った塔なんですが
名前が・・・ -
華美なタイルは殆どありませんが床にはちゃんと水源があります
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内部の装飾は素晴らしいです
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透かし窓から日が差し込んでいます
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アーチのベランダからは糸杉が
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そろそろ出口にむかいます
ガイド無しオーディオガイドも無し
貧困な知識だけで想像を膨らませ、そしてその素晴らしさに心揺さぶられて -
糸杉の散歩道から見えてたレストラン
早速入ろ〜 -
ビールをたのんだら付いてきたタパス
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あちゃー知らんとこんな沢山頼んでしまいました
頂きます〜〜
後半に続くhttp://4travel.jp/travelogue/11064526
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