2015/09/19 - 2015/09/19
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タビスキーさん
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シルバーウィークを使ってインド旅行にきました。
デリー→アグラ→ジャイプール→デリーの旅程。
今日はデリーから列車でアグラに。タージマハル観光予定です。
アグラは昔、ムガール帝国と呼ばれるイスラム教系王朝の首都でした。
ヒンズー教徒8割のインドにあってイスラーム教徒がとても多い街です。
軒先で牛肉を干す家庭、大理石の骨董品屋を営むイスラム商人、異国情緒あふれる街でした。
飛行機に乗れない!?恐怖のエア・インディアで行くインド旅行①
http://4travel.jp/travelogue/11056936
インド=イスラーム文化の最高傑作!愛の建造物「タージ・マハル」②
http://4travel.jp/travelogue/11059986
マハラジャの街・ジャイプール!インドの砂漠地帯ラジャスタン③
http://4travel.jp/travelogue/11060850
マハラジャ世界・アンベール城から一路デリーへ。バックパッカー街・パハールガンジ④
http://4travel.jp/travelogue/11061002
インド旅行最終日。 デリーぶらぶら歩き旅⑤
http://4travel.jp/travelogue/11061699
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
朝のパハールガンジ。宿を出たところです。
あいにくの雨(-_-)。
ニューデリー駅まで150mの宿だったため頑張って歩きました。
近くてよかった! -
雨がひどい。
そして間違いなく健康に良い気が全くしない雨を浴び続ける。
すぐやみましたけどね。 -
ニューデリー駅早朝5:45。
自分たちの列車とホーム番号を確認します。
すでに列車は目の前の1番ホームに到着してました。
列車の予約は日本からネットでしていました(clear tripというアプリです)。
予約時はWL10(10人待ち)の状態でしたが、キャンセル待ちが成功した格好。WLはwaiting listの略です。
訳わからないですよね、WLって笑。既に満席予約なのに、もしキャンセルが発生した場合でも、国鉄側が席を売り捌けるようにするための仕組みです。
株で言えば空売りですよ。んで、直前になって乗れるかどうかの案内が登録したメールアドレスに届きます。
駅構内では、WLに成功し氏名年齢性別とかを紙でも掲載しているみたいです。
どうやら個人情報保護法は緩いようです。
今回はWL成功の案内がメールで届いたの昨日の深夜1時なんで、実は結構ハラハラしてました。
WLは20人待ち程度なら大体いけるらしいです。
インドの列車はWLばかりなので空席ありの列車を探そうとするほうが難しいと思います。 -
家がなく寝て過ごしている人もいます。
いわゆるアウト・カーストの人たちのようです。。
カーストは4階層に分かれますが、そのどれにも属せない第5のカーストとか
アンタッチャブルとか呼ばれる人たちです。
トイレ清掃とかの仕事に就くみたいです。 -
これに乗ります。シャタブティ・エクスプレス。150kmでます。
2時間後にはアグラです。 -
う〜む旅情あふれる。
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座席はE-1というグリーン車のようなとこだったので、シャタブティ最高級のサービス。本当は3段ベッドの車両乗りたかったんですが、WLも既に多かったので諦めました。人気みたいですね。
新聞から朝食から、飲み物、デザート、一輪の花までめまぐるしいようなサービスの嵐でした。チャイのサービスとかは下の車両ランクでもあると聞きます。 -
2×2の座席。
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ペットボトルはここに。
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座席には新聞が置いてます。今日1日この座席に座る人が使い回すので
勝手に持って降りたりしたらいけません。 -
トイレはインド式と西洋式がありました。
これはインド式。お尻を拭くために使う水バケツも隣に置かれてました。
ブツは穴からそのまま線路に流すため駅の停車中は使用できません。 -
こっちは西洋式。
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扉閉まったけど下が見える笑
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さあ出発。
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他の新聞配り始めた。
インドは地方紙が充実していて日本みたいに全国共通の新聞とかはあんまないみたいです。確かデリー・タイムズって新聞でした。
興味本位で新聞に目を通してみる。
とりあえず、案の定、個人情報保護の概念がまるでない(身元不明遺体のそのままの顔写真を公開して個人情報を求めたり)ことだけ確認出来ました。 -
隣に座ったインド人は州の裁判官の人。
カーストのこととかちょこちょこ教えてもらった。
彼はベジタリアンのようでしたが、以前はノンベジだったとのこと。
後から知ったけどマハトマ・ガンジーもノンベジからベジに移行してるんだって。ベジかノンベジって体質の問題ではなく宗教的立ち位置の問題なのかな。
彼にジャイプールへの旅行を薦められ、これがきっかけで、アグラの後のジャイプール行きを決断。 -
車内サービス開始。
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配られたお花。
この心遣いが嬉しい -
チャイ。地味にパイナップルジュース缶が珍しい。
クッキーも。 -
車内で出てきた朝食、オムレツ。美味。
この後シリアルやパンも出てきました。
シリアルにはホットミルクをかける。
インドでは朝から暖かいものを食べるのが習慣なので、冷たいミルクをかけて食べるシリアルの会社の進出は苦労したとか。
ホットミルクもシリアルと合ってましたけどね! -
天気も少しずつ回復。
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アグラ・カント駅に到着。
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野犬いっぱいいる。
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朝8時の駅。人はそこそこ?
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ホームには売店もあります
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さあ出口。
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出口。
ドライバーのおじさんたちが出てくる外人カモに目を光らせています。
そうだ、引き返そうとひらめいたのですが、全く意味がないことにもすぐに
気づきました。
この人数w 需要と供給の法則はどうなってるんでしょうか。 -
おじさんたち側から駅の出口を見るとこんな感じ。
のんきに写真を撮ってますが、すでに3人くらいに捕獲されています^_^; -
「日本人観光客だぞ。丁重にもてなしてやれ」と言ってくれているはずです。
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本当はこれに乗りたかったんです。オートリキシャに。
ホテルまで10kmない程度だし。
でも気づいたら僕らは親切なおじさんにタクシーに乗せられていました。後にして思えばスーツケースもあったからこれでよかったかな。
インドの観光地でタクシーに乗ると往々にしてドライバーだけでなくガイドが助手席についてきます。ガイドはインドでは大卒で有資格者でないと出来ず、カースト的にもドライバー兼ガイドというのはまずありません。頼んでもないのに勝手に乗ってきます。 ちなみに本物の有資格者であれば身分証明を常に携帯しています。
まあ、ガイドが本物であろうが偽物であろうが、悪徳ツアーや土産屋への勧誘はまずあると思っていいと思います。 -
親切なタクシードライバーの再三の(悪徳)ツアー勧誘を御断りし、やっとホテルへ。
タクシーに乗っただけなのにこの疲労感w
今日泊まるホテル、オベロイ・アマルヴィラス。一泊一室6万円です。
タージマハルは今回の旅のハイライトのつもりでしたので奮発しました。
予約サイトでは別にも良さそそうなホテルは沢山ありましたが、実際来てみるとここが別格だったように感じました。
マハラジャ気分を味わえます。
インドは貧乏旅をする以外にこういう楽しみ方もあると知ってもらえたらインド旅行ももう少し人気になるのではないだろうか。
ホテル敷地の入口にいた制服警備員たちに挨拶し、いよいよホテルへ。
ここで休憩してタージ見にいく予定です。 -
案内人が出てきました。
かっこいい。
アグラの街の喧騒の中で、この空間は別格です。 -
門を超えるとそこにはまた新たな空間。
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ホテルロビーにここから入ります。
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ロビー
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バーンスリーというインドの民族楽器。クリシュナ神がいつも持ってる笛です。
ホテルに響き渡る音色はこれでしたか。
部屋に着いた後もベランダに出ればその音色が聞こえてきました。 -
一緒に写真とりませんか、と言われました
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ウェルカムドリンクとホテルの説明をするから
このラウンジで待つように言われました。
バルコニーに出てみます。 -
近くに見えるタージ。
肉眼のほうが写真より全然大きいです。
憧れのタージを目の前にした高揚感と、耳に入ってくるバーンスリで奏でられたメロディと、昨日の夜からの疲れが、いい〜感じにミックスして極上の時間でした。
写真はウェルカムドリンクのレモネード。インドのレモネード、おいしいです。 -
バルコニーの下にはホテルのプール
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お世話をしてくれたバトラー。
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マサラチャイも飲ませていただきました。
ごちそうさま。 -
部屋に案内してもらいました。
バルコニー付き、タージビューのお部屋。 -
部屋にバルコニーがついています。
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アメニティはこんな感じ。歯ブラシと髭剃りはどこのホテルにもなかったです。
ソープ類はインドのアーユルヴェーダコスメ、フォレストエッセンシャルのもの。
お水は無料のペットボトル付き。 -
観光にでます。
ホテルの入口出て、少し離れたとこで足を探すことにしました。 -
あれにしよう。気分はマハラジャ。
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馬車。タージマハルの前にもう一つの世界遺産、アグラ城に向かいます。
400ルピーで交渉完了。 -
歩行者も自転車もバイクも馬も車も関係なし。
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アグラ城着きました。
赤茶色の城塞。世界不思議発見とか出てきそう。にしても暑い。 -
ここが入場ゲート
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奥さんのお墓とするためにタージマハルを作った王様は、晩年はこのアグラ城に幽閉されてたんだけど、ここからタージマハルを見ていたらしい。
見える川はヤムナー川。タージマハルの対岸に黒いタージマハルを作って橋で架けて永遠の愛を、、と企んでいたがついに実現出来ないままだったとか。
なんかね、インドは意外と新婚旅行向きだと思う。 -
このギザギザの形が好き。大理石結構使ってます。
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イスラム風建築ってものすごい精巧です。
この模様とか職人たちがタイル一つ一つ丁寧に作り上げています。 -
庭園もありました。
周辺の喧騒が嘘みたいに静かで爽やかです。 -
さあオートリキシャで一旦ホテルまで帰ろうかと思ってリキシャワーラーと交渉を終えた後、振り返ると妻がインド人の物売りと揉めてました。
-
物売りがこれを売っていて、少し迷っていたスキに猛烈な営業をかけられていた模様。
売り子「100だ」
妻「100ルピー(約200円)ね。どうしよう。」
売り子「バーカ。100USドル(約12000円)だよ。
何考えてんだジャパニーズ?」
妻「は?いらない」帰ろうとすると
売り子「待て?300ルピーだ」
妻「う〜ん」
売り子「200ルピー!」
リキシャに乗ったあともリキシャにくっついてきて猛営業。
物売り、目が血走ってたぜ・・。
商品押し付けてくるから100ルピー渡したら、「あと50‼?」と言ってくる。いやだなんだと言ってるうちに、リキシャが出発しホテルまで戻ってきました。 -
ホテルに帰る途中。タージの西門付近、プラニマンディは生活感溢れるエリアでした。
牛肉を干している家もある。やっぱりイスラム教徒が多いんだろうな。
通り過ぎる風景一つ一つが真新しくて面白かった。
今でもここをもう一度通ってみたいと思うくらいです。 -
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妻はレンタルしたサリーに着替えます。
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これに乗ってタージの東門から入ります。
まあ歩いても5分の距離なんだけど、ことごとく凄い。
これを降りた所をインド人に見られるリスクのほうが高いのは間違いない笑
案の定、降りた後はモテモテでした。 -
東門入ったところ。
厳重な荷物検査を超えたところで、インド名物、自称ガイドが現れました。
ガイド代はチケットに含まれている、だとか。ホテルオベロイのガイドだとか。
確かホテルにはガイドいらないって言ってたんだけどね。
説明は面白い。これはミントの木だとか。
さあどうなるか。 -
この門をくぐれば、そこは白亜のタージマハル。。
いざ近くにすると思っていた以上に興奮が高くなります。
自称専属ガイドの説明も熱を帯びてきます。
はるか昔、センター試験世界史で満点を叩きだしたはずの知識を絞り出し、色々聞いてもしっかりとした回答が返ってくる。
政府が発行してるガイド証明書も見せてもらった。
本物のガイドはやっぱりすごいです。たぶん。 -
門をくぐってます
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わぁ。って感じでした。
子供の頃初めてディズニーに入った時に似た感覚です。
全部、大理石です。 -
まっしろ
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この風景、、撮ってる側を見るとこんな風にごった返しています。
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タージ・マハルをつかむ。お決まりのポーズのようです。
他にも手のひらに乗せるポーズ、頭からかぶるポーズに
加え、妻へのエスコートのポーズなど撮りました。
ほぼ疑いようもないくらいに、新婚旅行より新婚旅行っぽいことをしてきましたw -
タージ・マハルは愛の建造物。
思ってたよりずっとロマンチックな雰囲気に溢れた空間でした。 -
中には土足では入れないのでビニール袋で靴を覆います。
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こんな感じで入っていきます。
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後ろを振り返るとこんな感じ。
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中に入ります。
ヒンドゥー教徒は火葬され遺灰をガンジス川に、、というイメージはありますが、王妃ムムターズ・マハルはイラン人で、イスラム教徒だったから土葬のようです。 -
裏口に出ました。
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ヤムナー川から心地いい風が吹いてきます。
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感想。凄かった・・。
建物にはハスの花など色々な模様がついていますが、
これは単にタイルの上から塗ったフレスコ画ではありません。
職人が一つ一つ丹念にタイルに画を描き、磨き、タイルをカットし、一つ一つの様々な宝石が組み込まれた集合体、象嵌細工です。描く人、磨く人、カットする人それぞれが専門家で分業化して作り上げているようです。大理石に宝石を金づちで組み込むので硬くて良質な大理石でないと成立しません。
タージ・マハル職人たちは完成後、これより立派な建造物を作れないように腕を切られたと言われています(その代わり職人の家族は死ぬまで面倒を見てもらえた)。
完成までに職工2万人が22年。壮大な芸術です。 -
観光を終えた後、ガイドがタージの南門をやたら推してきました。
大理石のイスラム商人の末裔が沢山残っていて賑わっているとのこと。
今、冷静に写真見ればすっごい胡散臭い手招きをしていますよね。
僕の執拗な質問攻めにしっかりと回答してきたこのガイドに対し、恋は盲目状態でした。 -
こんな店に案内されました。
客は僕ら以外に誰もいません。
ビンラディンみたいにヒゲを生やしたイスラムのおじいちゃんが店主で、その息子らしき人が店を主に営んでるようでした。
エアコンがめっちゃ効いていてほんと生き返ります。
親切にも冷たいミネラルウオーターまでいただきました。
さらにインドの大理石についても色々と教えてくれました。
ごちそうさま、さようなら。 -
とは言えませんw
さっきまで雄弁だったガイドは虫のようにおとなしくなってました。
この時ようやく恋は盲目状態から抜け出すことに成功したものの、時すでに遅し。
まあ実際インドの大理石にはかなり興味を持っていたので結婚指輪が入りそうな安めの小箱を買ってあげました。
ええ負け惜しみです。
写真は店の出口から。
「もっと買え。これなんていいぞ。」と言っています。
せっかくのしっかりした商品が粗品に見えちゃうから声を荒げないでもらいたいw -
ホテルに戻ってラッシーいただきました。
こうやって泡立てるのが本場のラッシー。
飲むヨーグルトとは違います。
そういえば大理石の土産物屋を出た後、あいつは
案の定ガイド料を請求してきました。当然払わなかったけど。
やっぱりオベロイの専属ガイドじゃなかったです。
まあそもそもあらかじめホテルにはいらないと断ってたしね。
ガイド内容は秀逸だったから、土産物屋に連れて行かなきゃガイド料あげても良かったけど^_^; -
ベランダから夕方のタージ・マハル。
肉眼のほうがもっと大きく見えるんだけどな。
このあとインドと言えばということでアーユルヴェーダを受けてきました。
台座に仰向けになって上からオイルを額に垂らしてもらうシロダーラです。
こっちではマッサージというか医療行為のようですね。ストレス溜まっている人に良いらいいので期待が膨らみます。
最初はくすぐったくて笑いそうだったんですが、気づいたら大海の波に呑まれていくように深い眠りに。。オイルで額のツボを刺激され、これまで味わったことのない感覚でした。 -
目覚めはスッキリ、スパでシャワーも浴びました。
アーユルヴェーダで随分体が楽になったのでホテルのイスファハーンというレストランにきました。
イスファハーンといえばイランの古都の名前。
タージマハル造成は具体にはイラン人のイスラム職人が大きく貢献していますが、そもそもお墓に眠ってる王妃ムムターズ・マハルがイラン人なんですね。
イランとインドって実は結構繋がっています。 -
飲んでみたかったキングフィッシャービール。
インドのビール!
キングフィッシャーってビール会社であり航空会社でもあります。
飛行機はスチュワーデスが美人で制服が真っ赤らしい。
別に乗りたいなんて言いたいわけではありません。 -
ダール。豆のスープですね。ベジタリアンがよく食べてるやつ。
なかなか辛かった。 -
ナン。
インドでは日本のインド料理屋で食べるようなもっちりしたナンは見ませんでした。
薄くのっぺりしてる。
というかナンは高級料理で、家庭でよく食べられるのはチャパティというこれよりもっと薄手のパンのようです。 -
タンドゥリーチキン
-
バターチキンカレー。辛さ控えめで美味しい。
屋台なんかでもよく目にするメニューです。
トマトベース。
カゴメもインド進出したっていうし、結構料理にトマトを使うんだろうなインドって。 -
食後のアイスクリーム。インドではよく屋台でもアイス売ってます。
-
夕食後、ホテルのプールを散歩。
風が涼しい。
昼はめちゃくちゃ暑かったけど夜は随分涼しくなる。
いやしかしすごい。日本でこんなホテルあるだろうか。 -
プールから部屋のバルコニーを見上げる。
-
部屋に戻りました。
いい1日だった。お休みなさい。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 旅人まいるさん 2015/10/03 02:45:35
- 思い出がよみがえってきました
- タビスキーさん
デリー編、アグラ編とじっくり拝見してしまいました。
わたくしも 5年程前にこの工程でインド観光しまして、似たようなインドのビックリおもしろエピソードを経験しました。物売りの様子や動物がいたるところに登場する様子、インド料理などなど懐かしく思いだしました。
ジャイプール編を楽しみにしています。
- タビスキーさん からの返信 2015/10/05 00:55:28
- RE: 思い出がよみがえってきました
- 旅人まいるさん
コメントをいただきありがとうございます。
5日間の過密スケジュールなのでジャイプール行きは少し迷いましたが行ってよかったです。もう少しゆっくり見てみたかったのはありますが・・
とても楽しかったので色々記録に残せたらと思います。再訪いつでもお待ちしていますv
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