2015/08/21 - 2015/08/30
299位(同エリア1665件中)
pompomさん
- pompomさんTOP
- 旅行記12冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 10,929アクセス
- フォロワー4人
①トルコ交通機関情報
http://4travel.jp/travelogue/11052546
③カッパドキアからカステロリゾへの移動編
http://4travel.jp/travelogue/11054087
④カステロリゾ編
http://4travel.jp/travelogue/11055794
8月20日(木):羽田→ドーハ
8月21日(金):ドーハ→イスタンブール(SAW)→ネブシェヒル(カッパドキア)
8月22日(土):カッパドキア→夜行バスでカシュ
8月23日(日):カシュ→(船)カステロリゾ島(ギリシア)
8月24日(月):カステロリゾ→(船)ロードス島
8月25日(火):ロードス島
8月26日(水):ロードス島→(船)マルマリス→(バス)イズミル経由でアラチャト
8月27日(木):アラチャト→イズミル
8月28日(金):イズミル→トルコ航空でイスタンブール
8月29日(土):イスタンブール→ドーハ
8月30日(日):ドーハ→羽田
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
イスタンブール(SAW)に14時頃到着、当日中にカッパドキアに移動したかったので、17時半ごろのIST発ターキッシュエアラインを予約。
SAW→ISTは間にボスポラス海峡を挟んでいるため、非常にアクセスが悪いとのことだったので、今回はシャトルタクシーを事前手配。
二人で70eurでした。
それでもやはり道が非常に混んでいたため、2時間近くかかりました。
ISTでは国際線入口に降ろされ、あれ違くないかと?と聞いてみたところ国内線は別の建物とのこと。この時すでに出発1時間前を切る。
急いで、国際線ターミナルの前にある国内線ターミナルに移動。
ターキッシュエアラインのカウンターに並んでいると、カウンターのお兄さんがスキップして呼んでくれました。
お兄さん曰く、すでに私達が乗る便の手続きは終わっているから急いでチェックインするね〜♪とのこと。ありがたや。
ここからトルコ人の親切ぶりに何度も助けられることになりました。トルコ素敵な国。
無事に搭乗し、約一時間のフライトを経てネブシェヒル空港に到着。
ちょうど日没の時間で、夕日が美しい。 -
ネブシェヒル空港(カッパドキア空港)。
非常にこじんまりしておりました。
空港からカッパドキア観光の中心のギョレメまではシャトルバスで移動。
一人20TLで約1時間半。 -
21時頃ギョレメのホテルに到着。
カッパドキアでは洞窟ホテルに宿泊。
写真はホテルからの眺め。
遅い到着でしたが、オーナーがテラスでチャイをくれました。 -
Goreme Palace cave hotel
ギョレメの中心から徒歩5分で、テラス付き。
オーナーはサッカー選手のイルハンの従妹とのこと。
イケメン!
Booking.comからの予約で、49eur(朝食付)。
部屋もきれいで、シャワーもお湯がでました。
とにかくスタッフの方が親切で、翌日、チェックアウト後にも関わらず、
観光帰りで夜行バスに乗る私達にシャワーを貸してくれました! -
翌朝は、定番の熱気球ツアー。
Alanからの予約で一人17,000円くらいでしたが、
参加する価値は十分にありました!
朝5時頃ホテルにお迎えの人が来て、気球出発場所まで移動。
たくさんの気球が準備中。 -
私達の気球の操縦士さんは女性でした。
いろいろ準備していざ出発。 -
だんだんと日が昇っていく中にたくさんの気球が空中散歩。
とにかくすごい数で、まさかの空の渋滞が起きているとのこと! -
気球とカッパドキアの組み合わせは本当に美しい。
シャッターを切りまくります。 -
ギョレメの町を下に見下ろして、どんどん高度を上げていきます。
-
白い岩が生クリームのようで、ケーキのように見える。
おいしそう。 -
約1時間の空中散歩を終えると、シャンパンで無事の到着をお祝いするのがツアーの定番コースとのこと。
お酒が苦手な私達はチェリージュースで割ったものをいただく。
おいしかった! -
7時半過ぎにホテルに戻って、朝食を待つ。
ホテルの朝食会場からのギョレメの町。
絵になるね!
朝晩のギョレメは非常に過ごしやすくて気持ちがよかった。
この日の夜には、カシュに向けて夜行バスに乗るため、
チェックアウト後ホテルに荷物を預けて、レッドツアーに参加することにしました。 -
レッドツアーは1日がかりで北部カッパドキアをめぐるツアー。
一人120TLで入場料・昼食付。
9時半集合の17時頃解散。
スタートは妖精の谷。
岩に穴がぽこぽこしていてかわいい。
観光用ラクダもいました。 -
ギョレメ屋外博物館。
広い場所にたくさんのフレスコ画や、昔の居住地が並ぶ。
中に入って見学できます。
この時間帯からカッパドキアの強烈な日差しと暑さを感じはじめる。
とにかく暑い! -
屋外博物館出口付近でオレンジとザクロのフレッシュジュースがあったので購入。
12TL。今考えると高い。
味はそんなにおいしくなかった。。。 -
白いなだらかな岩が美しい。
-
カッパドキアといえばのキノコ岩。
-
強烈な日差しと暑さにより、だんだんとツアーが辛くなってくる。
岩にも飽きてくる。
12時過ぎてもお昼にならず疲れてくる。 -
14時過ぎにやっと昼食。
料理はトルコ料理中心のブッフェ。
入口でスイカを彫っていた。怖い。 -
昼食後は、ツアーお決まりのセラミックと絨毯屋さんの見学を組み込んで、
まだまだカッパドキアの岩をめぐる。
途中で、ドントルマ(トルコ風アイス)を売る屋台があり、
休憩がてら購入。
写真のおじちゃんがずっと元気にアイスを売ってて、
アイスを伸ばしていました。
ここでトルコ風アイスのおいしさに目覚める!
バニラやチョコだけでなく、レモン味があって、この旅行中何度も食べました。
17時頃ツアーを終了して、一度ホテルに戻り
シャワー借りて、カシュへの移動のためギョレメのオトガル(バスターミナル)へ移動。
この後大事件が起きるのですが、それはまた次に。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
pompomさんの関連旅行記
カッパドキア(トルコ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
20