2015/05/06 - 2015/05/06
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risarusaさん
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5:48グラスゴー発 - 8:59コロール着
11:21コロール発 - 12:45グレンフィナン着
16:54グレンフィナン発 - 18:25コロール着
いよいよコロール行き!
昨年の旅行ではラノック駅からグラスゴー駅まで南下し、帰ってきてから改めてウエストハイランド線について調べていると、ラノック駅の一つ隣のコロール駅は実はUKで一番高い場所にある駅で、公道から10マイル(約15km)ほど離れており、駅前には宿が一軒あるのみで見渡す限りの大自然という驚きのロケーションと分かり、次の旅ではぜひとも行きたいと思っていた訳です。
- 旅行の満足度
- 5.0
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4時半頃に起床、5時10分頃に出発。
しとしと雨降りの早朝、人の姿はほとんどなし。
大きなトランクを引いての早朝の徒歩移動はちょっと怖いなと思っていたけれども、夜が短めの時季でもあり予想以上に外は明るくなっていて、ホッとしました。 -
という訳ですぐに駅に着いたものの、乗るはずの列車が発着表示に出ていない!
もっと遅い時刻に発車する便は表示されているのに何故??と焦る焦る。
結局、駅員さんに尋ねてみると、実は地下階のホームがあって、そこに発着するということでした。 -
一番上に表示されているのが乗る予定の列車。せっかく早起きしたのに遅延していて悲しかったです。
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暇なので、ちょっと外に出て、グラスゴーの街をパチリ。
5時半過ぎたくらいでは、人の姿はほとんどありません。 -
やっと来た!
ちなみにグラスゴーからの乗客は我々の他にはおらず、ホームには交代の車掌さん等が2〜3名ほどいるのみでした。どこから乗ればいいのかと思っていたら、車掌さんから後ろだよって言われて、実際、座席車両は最後尾、一つ手前がラウンジ/食堂車、そこから先が寝台車の編成でした。 -
コロールの(x)は、リクエストストップの意味だったような気がします。(乗降客がいなければ停車しない)
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座席車両には、老婦人がお一方乗っていました。夜行で座席は体力的に厳しいだろうし、エジンバラから乗車されたのかなと想像。(仮にエジンバラからだとしても、早朝4時台に乗車するのは大変に思いますが)
一番後ろの向かい合う3人席(1人席と2人席が向かい合っているタイプ)に座りました。 -
夜行列車なので、アイマスクつき!
以前に自分たちがロンドン→エジンバラまで夜行寝台に乗った時には、こんなおまけはもらわなかったような気がするので、座席タイプのおまけなのかも? -
都市部を抜けて、左手にクライド川を眺めながらの北上。
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川の幅が広くて、この干潟っぽいところなど、もはや海のような雰囲気。
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ヘレンズバラ・アッパー駅にて。
グラスゴーを出発してから50分ほど経過したところ。時刻表からすれば6時半頃には着いているはずのところ、7時前だったので、やっぱり20分遅れのままの進行。ここから本格的にウエストハイランド線になるみたいです。うろ覚えですが、反対側のホームに南行きの列車が来るのを待ち合わせしていたような??
地図を見るに、この駅はへレンズバラの町の高台あって、湖に(というか湾?)に面した町の中心部の方(下の方)には、へレンズバラセントラル駅があるらしいです。
この辺で、朝食として、ハムを挟んだ丸パン(母が用意。感謝感謝。)を食べました。 -
隣の車両。
ラウンジカー/食堂車だと思われます。
乗客なのだから入ってみれば良かったと今更に思うけれども、その時には、そういう発想はなかったのです。冒険するタイプではないのでチャンスを逃すのだなと反省。 -
湖か湾。
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家を見ると、そこでの暮らしを想像してしまう・・・
どんな人の生活にも山や谷や喜怒哀楽があるのだろうけれど、もし、その生活の中に美しい自然の景色があるとしたら、それは素敵なことだと思うのです。 -
山腹の滝!
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段々と人里離れた雰囲気になっていきます。
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クリアンラリック駅。
グラスゴーを出発して2時間ほど経過、フォートウィリアムを終着点として考えた時には、道のりのおよそ半分のところ。
ここからは西のオーバンに向かう列車に乗り換えができます。 -
クリアンラリック駅の近くを流れる川。
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山間の平野?
こういう風景を何と表現するのが的確なのだろう。 -
列車を撮影する旅の人を発見!
徒歩旅行者かなあと想像・妄想。
この辺りでは車窓から人の姿を見ることも稀なので、意味もなく、気持ちが盛り上がってしまいます。 -
谷間の高架橋。
前回の旅で、ラノック駅から列車で南下した時に、この風景に感銘を受けて、もう一度目にするのを楽しみにしていました。
自分の中では、勝手に「天空の城ラピュタ」のヒロインのシータが暮らしていたゴンドアの谷のイメージです。(この谷を初めて見た時にそう思っただけの話) -
そして実は二本の高架橋があるのです。見えにくいのですが、写真の左右に小さく二本の橋の姿があります。
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高架橋の上から。(手前と奥のどちらか確証がなく・・・)
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渡った後。(二本目かな・・・?)
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この辺りも散策してみたい。
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土が規則的に掘り返されているところは、植林でもしているのではないかと推測。
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ブリッジ・オブ・オーチー駅で、グラスゴー方面へ向かう列車と待ち合わせ。
クリアンラリック駅の次のアッパー・タインドラム駅で、ストック持ちで大きなリュックを背負った若い女性(大学生くらいと推測)が乗って来たのですが、一駅だけの乗車だったようで、この駅で降りて行きました。一人旅の毅然とした姿が印象的でした。 -
農家なのか、家畜小屋なのか、そのどちらでもないのか、山のふもとにぽつんと一軒。
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ラノックムーア、湿原らしい風景になってきました。
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ラノック駅では貨物車と待ち合わせ。
単線なので、こんな感じに駅で反対側の列車と出会うことになります。 -
ラノック駅を出てすぐ北側の高架橋。
去年、駅周辺の道をぶらっと歩きながら、この橋の上を通る列車を眺めたことを思い出します。 -
またまた湖。
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コロールに着いた!
大きな荷物を引っ張ってよいしょよいしょとやっていたら、駅のホームを撮るのも忘れ、かろうじて去りゆく列車を。車掌さんや列車の最後尾まで来て写真を撮っていた緑のセーターのおじ様が手を振ってくれました。
コロール駅では蛍光色のベストを着用した作業員らしき人と、普段着っぽいチェックのシャツを着用した人(少なくとも旅人風ではない)、これらの男性2名も降車。 -
駅前のコロールステーションハウスが宿泊先なので、ひとまず荷物を置かせてもらって、グレンフィナンに向かうための次のフォートウィリアム方面行きの列車が来るまで、周辺を散策。盗られる心配が皆無なので、ひとまず荷物は入口に置いておいてくださいと言われたのが、そうなんだって感じでした。何せ人がいないものね。
列車が遅く着いたこともあって、手持ち時間は1時間半ほど。とりあえず30分ほど歩いて折り返すことにします。
公道からは10マイルほど離れているとのことでしたが、駅の東側には、こんな感じの道はあって、車も通ります。(現に、一緒に降りたネルシャツのおじ様は、駅の傍らに停めてあった車で走り去っていった) -
北側の景色。湿原の向こうに山。
そして山の向こうに山があって、そのまた向こうに山があって・・・。 -
30分ほど歩いたところ。オシャン湖(loch ossian)です。南側にはユースホステルもあり。何かの小動物が泳いでいる姿が小さく見えて、ちょっと感激。
今更ながら、この旅行記での地名は適当にカタカナ表記してます。すみません・・・。 -
余裕をもって電車を待つために折り返します。雲が厚くなったり薄くなったり、山の天気って感じです。駅の西側の山には、まだ雪が残っています。
道の先に小さく見えるのが、コロールステーションハウス。 -
駅に着いたら、まだ30分ほどの余裕があったので、駅の西側をちょろっと散策。線路から10メートルあたりのところに立っていた案内板。
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西側には北に向かう一応道があります。(でも、いくらか行ったところで、こういう整備された道はなくなるということを翌日の散歩で確認)
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コロールはUKで一番高いところにある駅だそうです。しかし折角の看板が打ち捨てられているのは何故だろう。
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11:21発の列車に乗って、北へ向かいます。
隣駅との間の湖。
先程の案内板によれば、この辺りを歩いてフォートウィリアムに行く人もいるはずなのだけれど・・・そんなことができるというのが、自分の想像を超えていて何だか信じられない。 -
フォートウィリアム駅で、朝のカレドニアンスリーパーに再会。しかも列車の名前が、懐かしの「ケアンゴーム」で、またまた感激。
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フォートウィリアムからは、そのまま列車の先頭が反対になる形でマレイグへと出発です。しばらくは左手に湖が見えるので、グレンフィナン辺りで降りるならば、左手に座るのが良さそう。
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授業か体験教室か。
列車に気が付いた子たちが、こちらに手を振ってくれて、車内の皆で手を振りかえして、楽しい雰囲気になりました。 -
湖と別れて山間部に入り、やがて見えてきたのはグレンフィナン高架橋!
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グレンフィナン高架橋からの眺め。高架橋に近づいたところで、車内アナウンスが入って、運行速度も落としてくれて、乗客の皆を楽しませてくれる心遣いが嬉しい。
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グレンフィナン駅から道に降りたところ。
標識を見るにウォーキングの周回ルートもあるらしいものの所要時間やルートがよく分からず、とりあえず帰りの列車まで4時間ほどあるし、湖のほとりのグレンフィナンモニュメントまでは道路沿いに行けるだろうと判断して下ることに。行けば何とかなると思って、下調べを全然してこなかったのは良くなかった。
また、午前中に調子に乗って写真を撮ったために、この辺りから、電池残量切れを恐れながらの写真撮影に・・・。 -
自転車旅のお兄さんたち。本格的に自転車に乗れたら、どこにでも行けそうですね。いいなあ。
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15分くらい歩いたところで、モニュメントと湖が大分見えてきて一安心。
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ビジターセンターのカフェにてお茶で一息つきます。キャロットケーキは2つ注文したのではなく、1つを母と半分こにしてます。ケーキもお茶も、ドーンて感じの気前の良いサイズ。
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2015年に建造されてから、ちょうど今年が200年目の記念の年だったとは知らず。
また、200周年だからといって、ビジターセンターや付近で、大々的に宣伝したりお祭りムードだったりもしない風でしたが。(もっと観光のオンシーズンならイベントもあったりするのかも?) -
ビジターセンターの中から眺めるグレンフィナンモニュメント。モニュメントに上るには入場料が必要なのですが、せっかくここまで来たので上ることにしました。
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30分刻みの入場なので、モニュメント付近をぶらぶら。シール湖を渡る風が吹きつけてきて寒い。
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モニュメントの上から。
一緒に上ったのは、欧米系の人々で、夫婦一組、男性一名(奥さんは急な階段を上るのが嫌だったらしい)の組み合わせ。ガイドさんの英語が、その人たち向けに早口だったので、悲しいかな、途中から聞き取ろうとする根気も尽きて、辺りを眺めてました。 -
これもモニュメントの上からで、ちょうど湖の反対側の眺めになります。
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ボニー・プリンス・チャーリー像。
一緒に上った内のご夫婦が正面から移動してくれないので、この写真を撮るのに寒風の中でずーっと待ち続け。(ちなみに母は5分ほどで早々に降りて行きました・・・) -
モニュメントからビジターセンターまでの道。
モニュメントの傍らに、近辺住民用とおぼしき小さな墓地スペースがあったのも、生活感があって印象的でした。 -
ビジターセンター裏手のビュースポットの高台から。
天気や季節によって、全く印象の異なる眺めになるのではなかろうかと。 -
同じく高台から。
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高架橋の下から。
写真だとめぼしい比較対象物がなくて遠近感が今一つ伝わりにくいのですが、高さ30メートルなので、自分のような身長約1.6メートルの人間ならば、縦に19人ほど積み上げられる高さな訳ですね。 -
高架橋の手前の公園のような謎のスペースにて。大きな木を伐り倒して、ベンチ?のようなオブジェのような何かを作ったのかな。何だか不思議な空間でした。
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高架橋付近に林の中に入っていくフットパスらしきものがあり、方角的にここを抜けて駅に帰れるのではないかと入っていったら、途中で道がなくなり、結局引き返しました。
親子してアウトドア活動のど素人なので、「道」を歩くことを、とりあえず最低限のルールにしています。 -
その後、高架橋の裏手に上る道を発見してどうするかと迷っていたところ、ちょうど美男美女カップルが下ってきたので、駅に行けますかと聞いたら、そこから来たのですと。救いの神。(写真の小さい人影が、その二人)
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おお、これは素晴らしい眺めだ!
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雨が降ったり止んだりで、フードをかぶったりおろしたり。
山の斜面の細い道でアップダウンのかなりある行程だけど、何せ眺めが良いので飽きません。グレンフィナンに来たら、絶対に、この道は歩くべきだと思います。
実際、老いも若きも沢山の人達が歩いていました。(駅の駐車場から、そのまま来てしまったような軽装の人々も・・・) -
雨が止んで気持ち良くなって、しばらく座って、風景を眺めてぼーっとしていました。やがて上空を轟音でジェット機が飛んで行くという剣呑な場面に出くわしました。
そしてまた、この風景にしろ、ジェット機にしろ、超現実的だと思いながら、ぼーっとしていました。 -
歩いてきた道のり。見えないけど道があるのです。あっ!高架橋も小さく写っている。
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約30分ほどで駅に着きました。
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駅に併設されている古い車両を使ったカフェの閉店ギリギリに入って、お茶。
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木が使われているレトロな雰囲気は、ストラスペイ鉄道の旅を思い出させます。
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駅にあったほうき。ハリーポッターファンへのサービスアイテム?
今、自分がこれに乗らなかったことを思い出し、激しく後悔。
ちなみにグレンフィナン駅には、小さなミュージアムも併設されていて、高架橋建設時の写真等、駅の歴史を語る品々が展示されており、なかなか見応えがあって個人的にはお薦めです。
そのミュージアムの小さなショップで、お土産/お布施ついでにフォートウィリアムからマレイグまでのイラストマップを購入したのだけど、この先にはグレンフィナン以外にも高架橋が2つあるらしいとか、次にマレイグまで行く時に向けての情報として、これは良い買い物でした。 -
列車が来ました。元々かなり混雑していたところに、グレンフィナンからも結構な人数が乗ったので、ほぼ満席状態に。
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またいつの日か。
次は、高架橋の奥の山へと抜けていく道で、トレッキングをしてみたい。 -
ほとんどの乗客がフォートウィリアムで降り、そこから先は乗客の姿はまばらになりました。
お隣の上品なマダムは、スコットランドを舞台にした小説、『アウトランダー』を読書中。自分は未経験ですが、小説なり映画なりの舞台を旅するというのも楽しいのだろうなと。 -
コロール駅。
あれは乗ってきた列車です。さようならー。
無人駅には小さなシェルター的な待ち合わせの小屋があって、南側には何かの小さな建物を建設している最中でした。 -
重いスーツケースを部屋に運んでいてくれました。申し訳ない。
予約した部屋は今季から新たに登場した改装したばかりの部屋で、一階の南東側の角に位置しています。他に3部屋ほどあったはず。 -
こざっぱりとしていて、居心地が良い部屋。
ハイランドソープ社のシャンプーのハーブ的な草っぽい香りが良かったので、機会があれば購入してみようかと。(ピトロホリーにはお店がある)
枕元には、イギリス伝統の甘味:ファッジがあって、母がこれをいたく気に入っておりました。練乳と砂糖を煮詰めて冷やし固めて適当に食べやすい大きさに切り分けたざりざりした砂糖調のキャラメルのようなもので、お土産として結構そこら辺で売ってます。 -
部屋の名前。山の名前だったかなあ。
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裏の池。
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実は、この裏庭を歩いていたら、物置小屋の陰に鹿の首が干してあったりして、まさにワイルドだぜー!な一面を垣間見てしまったり。鹿の頭蓋骨も2〜3個ころがっていたし、お宿の説明書きには売ってくれると書いてあったようななかったような?(うろ覚え)
あ、でも裏庭と言っても、柵がある訳でもなくて、「家を一歩出たら世界が私の庭」みたいな感じです。 -
これで夜の7時前位。天気が良ければ9時位までは明るいけれど、雲が出ていて薄暗い感じになっています。
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手前の棟が宿泊する部屋のある部分です。2階に他の3部屋があるのかもしれないし、もしかしたら1階にもう1部屋あったのかもしれない。手前の扉が宿泊客が部屋に入る時に使う扉で、奥の扉がメインの食堂とかにつながる扉です。
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食堂にあった雑誌から。コロールには希少なカワウソが棲んでいるらしいということで、午前の散策中に湖を泳いでいた影の正体はこれだったのかも。
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本物の暖炉(使用中)なんて滅多に見ることがないので、ワクワク。憧れというか、ロマンを感じるのです。
この日は、8名ほどの団体さんと、愛犬連れのご年配のご夫婦、バーカウンターに数名の男性がいました。
宿泊客ではない人たちは、電車で来て電車で帰るのかなと不思議に思っていて、チェックアウト時に聞いた話だと、バーカウンターにいた中のキルト姿の男性は、山に住んでいて(えっ?)、毎日2時間ほどかけて歩いてきて(ええっ!)、お酒を飲みに来るという驚きの話でした。あとは、ユースホステルとか、湖の奥の方の高級コテージの宿泊客の人達も、食事に来るのだそうです。 -
母の後ろに積まれているのが暖炉用の薪です。ろうそく立ては鹿の角。
たまには普通の食事を食べようということで、それぞれにスープとメインを頼みます。 -
トマトスープは絶品でした。パンがまた薄切りでサクサクしていて私好みで美味しかった。前日は私たちが一番好きなキャロットスープだったそうで、ちょっぴり残念だったものの、トマトスープはその次くらいに好きです。
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ラムのもも肉だったかな。とにかくボリュームがすごくて、でも残したら悪いので、最後は心の中で半泣きになりながら食べました。
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母のメインはサーモンのグリル。これは確か前菜のメニューだったはず。メインはとても食べられそうにないということで頼んだのだけれど、これもなかなかのボリュームでした。
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そんなこんなで、夜も9時半過ぎて、部屋でのんびりと。
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こういうブランコが部屋に欲しいといつも思っているので、まさか実体験できるなんてと感激。(ウェブサイトには、この部屋の写真は掲載されていなかったので、こんなのが付いているとは知らなかったのです)
秘境駅のホテルにふさわしくテレビはないので、シャワーを浴びて荷物を片付けて、心静かに就寝です。 -
そして夜中の3時に携帯で撮影した写真。
何が何の明かりなのかも、もはや全く思い出せないのですが、月が出ていたのかなあ。雲が出ていたために、星はあまり見えなかったことだけは記憶しています。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 万歩計さん 2023/03/06 19:53:37
- ラノック湿原の散策はラノック駅かコロール駅か
- risarusaさん、はじめまして。途中で誤送信してしまいました。
7月にスコットランドに行く予定をしています。BSフジ「欧州鉄道の旅 西ハイランド線」で見たラノック湿原に感銘し、ぜひ歩いてみたいと思っています。
フォートウィリアムに向かう間に途中し、次の列車までの4時間を利用してラノック湿原を歩きたいと考えています。その場合散策するとしたらラノック駅かコロール駅のどちらがお勧めでしょうか。旅行記を拝見すると両方の駅で散策されたご経験があるようなので、感想を教えて頂くと助かります。
万歩計
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- 万歩計さん 2023/03/06 19:47:09
- ラノック湿原の散策はラノック駅かコロール駅か
- risarusaさん、はじめまして。
7月にスコットランドに行く予定をしています。フォートウィリアムに向かう間に途中してラノック湿原を歩きたいと考えています。その場合
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