2015/06/09 - 2015/06/14
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towser117さん
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プリンスエドワード島2日目 赤毛のアンを訪ねる1日観光
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- エアカナダ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 近畿日本ツーリスト
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-
私たちのような友人同士、ご夫婦、親子など、16名の混載バスツアー。
まずはプリンスエドワード島国立公園から見る海岸。赤土の岸壁にまず感動。海は穏やかで、磯の匂いもしません。沖ではロブスター漁が行われていました。
日本海の断崖絶壁と違ってサスペンスドラマになりそうもない感じです。もちろんあまり淵には立たないようにガイドさんから言われます。 -
キャベンディッシュにあるモンゴメリーのお墓。キャベンディッシュの功労者であるモンゴメリーのお墓は一番大きくお花を飾って綺麗です。このお花は町の女性たちが飾っているそうです。
リンド夫人やマリラのような人が美しく手入れをしてくれるのでしょうね。 -
グリーンゲイブルズ郵便局
消印がかわいいので記念になります。帽子におさげの後ろ姿のアン、Anne of Green Gablesの文字。開局は期間限定。自分宛のハガキを投函。 -
ついに本物のGreen Gablesへ
Green Gablesの前庭を抜けると「お化けの森」。倒木が無造作に転がっていたり、草花がうっそうと茂っていて本当にお化けが出てきそうな雰囲気がありました。 -
Green Gables アンの部屋
ハンガーにはパフスリーブのドレス、壁紙やベッドの色合いが女の子らしい。椅子の上には持つのにコツがいる、アンのカバンも置かれています。 -
ロブスターランチ 身がたくさん入っていて美味しかった。溶かしバターなど色々ありますが、同じ席になった女性グループの方とも「何もつけなくても美味しい」という事になりました。
島の名物だけあってじゃがいもはあらゆる場面で登場してきますね。 -
モンゴメリのウェディングドレス(レプリカ)、かつては本物を飾っていたそうです。
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フレンチリバー
Hostetterさんの好意で作られた駐車場からの眺望。カラフルな家屋が緑に映えます。 -
グリーンゲイブルズ博物館(銀の森屋敷)
モンゴメリのおば様の家であり、自身が結婚式を挙げた場所。 -
ブルーチェスト
『ストーリー・ガール』に出てくる結婚式当日に花婿に逃げられる花嫁のお話のモデルになったもの。 -
ブルーチェストの中身。いわく因縁つきの品々。
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輝く湖水
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ケンジントン駅舎
ここでアンツアーは終了となります。 -
Dundee Arms Inn
夕食はツアーに付いていた「アンのカントリーディナー」。 -
写真は前菜です。
メニュー
・各種前菜(マリラの"スコーンとホームメイドジャム"、ローストビーフ、マスタードピクルスとトマトチャウ、"リンド夫人のチーズ"など)
・マシュウのポテトを使ったポテトチャウダー
・ダイアナのイチゴ水を使ったシャーベット
・アンの大好きなローストチキン、マッシュポテト
・マリラのプラムプディングにアイスクリーム添え
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