世界で一番美しい島、プリンスエドワード島 １日目

2015/06/09 - 2015/06/15

長年の夢だった「プリンスエドワード島」への旅。『赤毛のアン』に魅せられた女２人旅。広がる美しい景色は想像を裏切らない素晴らしい世界でした。

エリア プリンスエドワード島(カナダ)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 3.5
• グルメ: 3.5
• ショッピング: 4.5
• 交通: 3.5

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 観光バス 徒歩
• 航空会社: エアカナダ
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）
• 利用旅行会社: 近畿日本ツーリスト

羽田空港国際線ターミナル　114番ゲート

ボーイング777-300ER
エア・カナダの機材にＡＮＡマークのコンテナ。ハイリフト・ローダーでコンテナが上がっている様子が見えました。

グランドハンドリングはＡＮＡなんですね。

エア・カナダ6便　いざ、プリンスエドワード島へ向けて出発。

夕食はチキンかビーフ、チキンを選びました。

軽食のサンドイッチとクッキー。このほかにカップヌードルも提供されますが、お断り。夜中にカップ麺を食べる習慣はないかな。

こちらは朝食。卵とおかゆの選択。友人の卵バージョン。
実際には経由地のトロントと東京は12時間の時差なので、朝と夜逆転のような気がしますが・・

そして私はお粥。食事は全般的に可もなく不可もなくというところでしょうか。所詮エコノミーなので。

トロント・ピアソン国際空港へ無事到着。12時間強に及ぶ長いフライト。

飛行機から降りて国内線への乗り換え。

とっても長い動く歩道で移動。

掲示板でシャーロットタウン行きの搭乗口を確認。

カバンマークのBaggage claim、Connectionsのサインにしたがって移動。
羽田で預けた荷物をまずPickup、その足で入国審査へ。ヤマ勘でなんとなく流れの良さそうなレーンへ。係のお兄さんが目ざとくパスポートを見てくれていたのかFrom Japan? Sightseeing？とYESと答えればいいだけの質問。一番長くて行き先質問にCharlottetownと答えただけ。割と簡単に入国。そして荷物を転がしながら右往左往していると空港係員らしき恰幅のよい女性がチケットを見て次の行き先を教えてくれました。
国内線に乗継ということで荷物の預けなおし。ベルトコンベア前に男性係員が２名ほどいましたが自分で載せます。

身軽になってひたすらＤゲートへ。

Ｄゲートのセキュリティチェックは2階と3階になっていて、エコノミーの人は3階へ。（とってもわかりづらい）
シャーロットタウン行きの飛行機に乗るまで約５時間。

出発時にゲート変更になったりしていて、ちょっとバタバタ。2時間強のフライトです。

ようやくシャーロットタウンへ着きました。深夜１時すぎです。

シャーロットタウン空港。小さいカワイイ空港です。

ＣＯＷＳの牛が歓迎してくれています。

今回の旅行でとってもお世話になったPEIセレクトツアーズのEさんが空港に迎えにきてくださっていました。