瀑布をかすり　アンを満喫し　歴史を感じたカナダの旅　３

2016/09/24 - 2016/09/24

２４日　朝からグリーンゲイブルスハウスの横のお化けの道や恋人たちの道などを歩きにいく。
赤毛のアンの話の中に出てくる　ところなので　いろいろ想像しながら歩くのは楽しかった。
途中ゲートウエイビレッジのお店ではアンのコスチュームを貸してくれて　全員がアンになって写真を写し大盛り上がりだった。この旅行記に写真が載せられないのが残念だ。
ＰＥＩブリザーブカンパニー、　コンフェデレーションブリッジ、　ビクトリアバイザシーなど北海岸地区を観光しシャーロットタウンへ。

エリア プリンスエドワード島(カナダ)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 観光バス
• 旅行の手配内容: 個別手配

朝食を食べに管理棟へ

ジュースは８種類もあったが　サラダはなかった

パンは日替わりで違うものが出された。ここはコーヒーや紅茶

この日はアメリカ人かカナダ人のツアー客がたくさんいた。これは全部マツダのオープンカーでその愛用者の人たちのツアーらしい。若者ではなく皆さんシニアだった

ホテルからグリーンゲイブルズハウスまでの道

ゴルフ場の中を通り抜ける

朝早いのでまだあいていなかった

グリーンゲイブルズハウスの周りの地図

お化けの森へ続く道

レースフラワー　夏には真っ白できれいだったことだろう

お化けの森の中の道にはこのような看板がたくさん立っている

いかにもお化けが出てきそうな道

同じく

同じく

恋人たちの小径へつながる

恋人たちの小径

同じく

ホテルへの帰り道　リンゴがいっぱい実をつけている

プリンスエドワード島でできたジャムなどを売るお店
私は買い物はせずに裏のガーデンの方へ行った

建物の横

建物からガーデンへ通じる道

今日は天気がよく　輝く湖水という感じ

ヒツジがいる。手前には電柵がある

気持ちのいい景色

ガーデンの道が続く

花々

バラもまだ咲いていた

途中の休憩所。ここでお弁当をたべたかったなあ

雰囲気のある橋もあった

戻ってきた

ここまで

素敵ななまえ

コンフェデレーションブリッジの近く
もとは　ここからフェリーがでていたようだ

コンフェデレーションブリッジと灯台

プリンスエドワード島とカナダ本土を結んでいる
全長１２，９キロメートル
冬季に氷結する海にかかる橋としては世界最長

ビクトリア　バイ　ザ　シー
海辺の小さな村。夏には劇場やカフェ、レストランもオープンし避暑客でにぎわうそうだが今は劇場もしまっていて静かな村だった。

かわいいお家が並ぶ

ここは劇場

壊れかけた倉庫も残されている

少し残っているお店

外にすわっているおじ様がなんと　この家にぴったりなこと。
「写真撮っていいですか」と聞くと　にこにこして手をあげてくださった。

はしにある灯台

夏の雲のような景色

天気もよく　村の景色はどこをみても　お話の中のようだった

この旅行記へのコメント （2）

• Takeさん 2016/10/03 15:24:09

  ６年経ったんだと実感

  ハロウィーンのかぼちゃの写真を見てああそうだ、僕らもこの季節に行ったのだな、と思い出しました。
  連れの長年の夢を銀婚の年に行ったのはいつかと思ったらもう６年も前だった…と年月の速さを改めて再実感します。
  でも一つ一つの風景はさほど変わっていなく思い出しながら楽しく読ませてもらいました。
  http://take1960jan.blog81.fc2.com/blog-entry-1961.html
  素敵な旅のおすそ分けをありがとうございます。
  
  

  ポインセチアさん からの返信 2016/10/03 18:12:43

  RE: ６年経ったんだと実感

  書き込みをありがとうございます。奥様と同じで私は50年来の念願の町でした。行けてよかったです。カナダの知らない面もたくさん知りました。やはりその国へ行ってみないとわからないことが多いですね