2015/05/02 - 2015/05/06
579位(同エリア1918件中)
チズカさん
ゴールデンウイークに、JTBのラオス国営航空チャーター便にて
ラオスに行ってきました。
決め手は、5/2(土)〜5/6(水)までの土曜日+連休で行けると
いうこと。
そして、ラオスには行ったことないから!
ただそれだけ!!!
軽い気持ちで行ったラオスでしたが、とても満喫できました。
<1>飛行機、ホテル、ナイトマーケットは↓
http://4travel.jp/travelogue/11014488
<2>ルアンパバーン観光編1↓
http://4travel.jp/travelogue/11018956
<3>ルアンパバーン観光編2↓
http://4travel.jp/travelogue/11019357
<4>ビエンチャン編↓
http://4travel.jp/travelogue/11021789
5/2 チャーター便にてルアンパバーンへ。
到着後、ナイトマーケット
5/3 ルアンパバーン市内観光
メコン川クルーズ
5/4 早朝より托鉢見学
ルアンパバーン観光後、ヴィエンチャンヘ
5/5 ヴィエンチャン市内観光
深夜便にて成田空港へ
5/6 早朝、成田空港着
※日本語表記、ルアンパバーンが正解なのか、ルアンプラバンが正解なのか・・・その辺はわかりません。どっちも正解かな?
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ルアンパバーン市内観光です。
昨日の夜、横側を見た
ルアンパバーン国立博物館にある、パバーン像安置祠
ルアンパバーンの名前の由来ともなった、パバーン像は
4月の水かけ祭りの際は、ここから出されるのだとか。 -
パバーン像安置祠
逆光で暗いですが・・・ -
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昨日の夜見た、パバーン像安置祠 の横側
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シーサワンウォン王像
国立博物館は、このシーサワンウォン王と家族の住居として建造されたそうです。 -
正面が、かつて王宮だた建物を利用して、王家の暮らしぶりを展示した、国立博物館。
撮影禁止、荷物の持ち込みも禁止の為、ロッカーに預けます。
靴も脱いでの見学です。 -
国立博物館のすぐ近くにある、ワット・マイ
正式名称「ワット・マイ・スワンナプーム・アハーン」で
「美しい(アハーン)黄金の国土(スワンナプーム)の新らしい(マイ)寺院(ワット)」という意味だそうです。
屋根に限れば、ワット・シェーントーンより美しいという評価もあるとか。
建設に70年以上を要したと言われています。
本堂正面の黄金のレリーフは1960年代に製作されたそうで
このレリーフは仏教の輪廻を表現しており、インドの叙事詩「ラーマーヤナ」をモチーフにしているとのこと。ワット マイ スワナプーマハム 建造物
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ワット・シェーントーンより美しい?と言われる屋根。
ワット マイ スワナプーマハム 建造物
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1960年代に制作された、黄金のレリーフ
インドの叙事詩「ラーマーヤナ」が描かれているそうです。ワット マイ スワナプーマハム 建造物
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すごいです。
ワット マイ スワナプーマハム 建造物
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ワット マイ スワナプーマハム 建造物
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ワット マイ スワナプーマハム 建造物
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ワット マイ スワナプーマハム 建造物
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ワット マイ スワナプーマハム 建造物
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中も撮影OKです。
ワット マイ スワナプーマハム 建造物
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ワット マイ スワナプーマハム 建造物
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仏像の裏側にも回ることができます。
ワット マイ スワナプーマハム 建造物
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ワット マイ スワナプーマハム 建造物
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ワット マイ スワナプーマハム 建造物
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敷地内の井戸
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井戸。
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汗だらだらでバスに戻ると、冷たい水とおしぼりのサービス。
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続いて、紙すきの村「サーンコーン村」へ。
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メモ帳や、ランタン、紙袋等になり、
販売されてました。
ナイトマーケットで売られているものも、作っているようです。 -
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実演してくれます。
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サーンコーン村では、織物も作られています。
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続いて、ラオスの米焼酎ラオラーオ造りの様子が見られる
「サーンハイ村」へ
ラオ=酒
ラーオ=ラオス の意味 -
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試飲も可能です。
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サーンハイ村の横には、メコン川が流れています。
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当初の予定では、メコン川下り途中に、寄る予定だったと添乗員さんが言っていたので・・・
ここから上がってくる予定だったのかな? -
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ジャックフルーツ
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サーンハイ村からバスへ戻る途中の商店街?
ストール等の布製品のお店が多いです。
だいた1〜3ドル位です。
日本では考えられない、金額です。 -
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メコン川が見えるレストランでランチ。
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象のりをしている人たち発見。
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タケノコに、詰め物をして揚げたもの。
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ランチ後、船に乗って、パークウー洞窟へ向かいます。
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パクオウ洞窟 洞穴・鍾乳洞
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パークウー洞窟
メコン川とナムウー川が合流する地点にある洞窟で、大小多くの仏像が納められています。
洞窟は2箇所あり、川に面した切り立った崖にくり抜かれた洞窟と、そこから階段を10分弱上ったところにある横穴があります。
いずれも仏像が納められており、多くは18世紀〜20世紀の間に貴族の依頼によって作られたもののようです。パクオウ洞窟 洞穴・鍾乳洞
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パクオウ洞窟 洞穴・鍾乳洞
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パクオウ洞窟 洞穴・鍾乳洞
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パクオウ洞窟 洞穴・鍾乳洞
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パクオウ洞窟 洞穴・鍾乳洞
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さらに奥にある、もうひとつの洞窟をめざします。
10分弱、登ります。
暑いので、結構つらいです。パクオウ洞窟 洞穴・鍾乳洞
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2つ目の洞窟に到着。
中は真っ暗で懐中電灯がないと、何も見えません。パクオウ洞窟 洞穴・鍾乳洞
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パクオウ洞窟 洞穴・鍾乳洞
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真っ暗闇の中に、仏像がたくさんありました。
パクオウ洞窟 洞穴・鍾乳洞
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パクオウ洞窟 洞穴・鍾乳洞
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パクオウ洞窟 洞穴・鍾乳洞
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壁に描かれた絵?なんだろう?
パクオウ洞窟 洞穴・鍾乳洞
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ルアンパバーン市内へ向けて、メコン川を下ります。
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船から降りて、ワット・シェントーンへ。
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ワット・シェントーン
世界遺産のルアンパバーンを象徴する寺院。
ラオス全ての寺院の中で、最高の美しさを誇るらしいです。
本堂の後ろには、「黄金の木」といわれる「マイ・トーン」の
モザイク画が描かれています。 -
霊柩車庫
ワット・シェントーン敷地内にある、霊柩車庫。
中には、1960年に行われた、シーサワンウォン王の葬儀で使われた
霊柩車が収められています。
巨大な黄金の龍をモチーフにした霊柩車は、葬儀の盛大さを
容易に想像させます。 -
龍の首を持つ、黄金の霊柩車
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すごい大きさです。
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ワット・シェントーン
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ワット・シェントーン内部
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ワット・シェントーンの背面の壁に装飾された
「マイ・トーン(黄金の木)」
かつてここに立っていたと伝えられる高さ160メートルの大樹がモチーフらしいですが、160mって・・・ -
レッドチャペルの外壁
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レッドチャペルの外壁
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レッドチャペルの外壁
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再び、サッカリン道り。
(ナイトマーケットの通りの延長上) -
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カフェでのんびりお茶するのもいいですね。
結構、欧米人がいてびっくりしました。 -
ブーゲンビリア
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気になる売り物発見
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フルーツジュース?おいしそう!
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プーシーの丘へ夕陽を見に行きます。
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王立博物館のパバーン像安置祠の横に沈む、夕日。
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早く登らないと・・・
沈んじゃう。。。
400段近い階段は、結構きつかったです。 -
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頂上に到着したころには、こんな感じ。
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たくさんの人が見てました。
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プーシーの丘
高さ150メートルの小高い丘で、
「仙人(プーシー)の山(プー)」から名づけられたそうです。
ルアンパバーン国立博物館側から338段の階段を上った頂上からの
夕景が素晴らしい!
頂上からはメコン川とカーン側、ルアンパバーン市の全景を見渡す事ができます。
頂上の小さなお寺は、ルアンパバーンの町を開いた2人の選任にまつわる神聖な場所としてラオス人から崇拝されているそうです。 -
プーシーの丘からの眺め
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プーシーの丘からの眺め
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プーシーの丘からの眺め
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プーシーの丘からの眺め
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プーシーの丘からの眺め
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プーシーの丘からの眺め
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プーシーの丘からの眺め
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夕日を見て、再び、パバーン像安置祠前へ。
最初は、全く土地勘がわからなかったけど、
この周辺にいろいろ集まってるんだ〜と後から気づきました。
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