GWのアラフィフ女子4人旅　マルタへ

2015/05/03 - 2015/05/10

トルコ航空のイスタンブル経由でマルタ島に行ってきました。

マルタ島はイタリアの長靴のつま先の先っぽあたり、シチリアの近くにある小さな島で、マルタ共和国という独立した国です。
イタリアに近いけど、イギリス統治時代の影響で公用語は英語。観光地ではどこも英語で通じたけれど、かなりなまりの強い人も。食事はイタリアンのレストランが多かった感じ。

日本人もあまりいないけど、近頃はどこに行っても遭遇する中国人や韓国人を見かけない珍しい国でした！

エリア マルタ

トルコ航空、予約はエコノミーでしたが、当日空港カウンターでコンフォートクラスにアップグレード。3万7000円ぐらいのプラスの価値はあるかな？

シートは確かにかなりのゆとり。ただ、リクライニングはフルフラットにはほど遠いのがちょっと残念。でも、そこまで快適だったらビジネス乗る人いなくなっちゃうか。。

お食事は、ビジネスクラスみたいに陶器の食器で出てきます。これは前菜。味もおいしかったですよ。

22:30に成田を出て、イスタンブールには早朝4:40に到着。スタアラのゴールドを持っているので、空港ラウンジへ。まだ朝早いのでガラガラ。でも食べ物はそこそこありました。これはその場で作ってくれるユフカ。

ラウンジには荷物を入れておくロッカーもあります。しばらくたってやっぱり荷物入れようかなと戻ってみたら、空きがなかった。入ってすぐ利用するべきだった。

ロックできる携帯の充電boxもあります。

8:50にイスタンブールを出て、10:15にマルタに到着！　短いけど機内食も出ました。

マルタ国際空港 (MLA) 空港

小さな空港なので、歩いてターミナルビルへ。

マルタ国際空港 (MLA) 空港

空港からのタクシーは行き先ごとに料金が決まっています。空港内の販売所でチケットを買って、宿泊先のヒルトンへ。チェックインのとき、立ったままだけど、ジュースのウェルカムドリンクがもらえました。

Hilton Malta ホテル

まだ午前中（11時ごろ）ということもあり、お部屋はまだ入れません。でも、用意できたら電話をくれるということで、ロビーのカフェで一服。

お部屋に入れたのは12時半ごろ。今回のお部屋はオーシャンビュー。窓の外はブルーの海が真ん前！　ここは角部屋なのでテラスが2つあって、部屋の中も広々。

部屋のテラスからの眺め。

今回は4人旅なので、2人ずつコネクティングルームにしてもらいました。このドアを開けっ放しにしておくと、同じ部屋に泊まっているようで、とても便利！

荷物を片付けたあと、さっそく水着に着替えてホテルのプールへ！

日差しは暑いけど、水は冷たくて泳ぐのは無理。誰も泳いでいません。とりあえず小腹が空いたので、プールバーで軽食と飲み物をオーダー。

しばしまったりした後、部屋に戻って洋服を着替え、サンジュリアンの街をブラブラ。ホテルのコンシェルジュに教えてもらったハーバー近くのレストラン「サンジュリアン」へ。まだ6時前でお店は開いてなかったので、とりあえず予約だけして一度ホテルに戻ることに。

途中、ROSSのバス停近くでセールスしてたお兄さんから、Hop on Hop offバスのチケットを購入。当日買うとひとり20ユーロのところ、前売りで買えば17ユーロ、しかも「Malta by Night」という水曜夜限定のバスツアー（通常20ユーロ）を無料でつける！とのことなので。

一度ホテルに戻って休んだ後、7時半にお店に戻ってきました。まっすぐくれば、ホテルから10分ぐらい？

港が見えるステキなレストラン。なにせ量が多すぎて、前菜だけでお腹いっぱい。どでかいメインが出てきたときは、みんな無口になってしまった……。でも、料理はおいしくて、ご機嫌に乾杯。

部屋からの夜景もきれいです。おやすみなさーい。

2日目朝。ホテル近くのスーパー、アルカディアで買い込んだパンやフルーツで朝食。

前日に買ったチケットで、ROSSのバス停付近からHop On Hop Offバスに乗ります！　まずはNorth Routeに。

スリーマの街を通って。

バレッタの街の中も一周します。

バレッタの街を出るあたりで、South Routeに乗り換え。

二階席は風を切って気持ちいい！（でも揺れも大きいので、酔っちゃった）

Masaxlokkのあたりは、海沿いのレストランなどもあって賑やか。私たちは素通りしちゃったけど、乗り降り自由なので、観光地を効率よく回るにはこのバス、便利です。

次に降りたのはBlue　Grotto。ここでチケットを買って、下に降りていきます。

青の洞門 (ブルーグロット) 洞穴・鍾乳洞

天候によっては乗れない日もあるらしいけど、この日は風もなくてラッキー。小舟には待ち時間もなく、すぐにその場で乗れました。

うわー。本当に青の洞窟みたい（ここでは青の洞門というらしい）。ただ、光の入る角度次第でこの色に見えるようで、光の当たってないところは普通の色。このときお昼ちょっと過ぎだったのですが、11時前までに行くと、もっと全体がキレイに見えるのでしょうね。

青の洞門 (ブルーグロット) 洞穴・鍾乳洞

場所によっては、こんな色のところも。これもキレイです。

船から上がったところにあったレストランでランチ。海が見えて良い感じ。

すごい大量のパスタ。バスに酔ったせいで食欲のなかった私は食べなかったのだけど、友人の話ではお味はいまいちだったとか。

次の目的地イムディーナへは、バスだと一度バレッタに戻らなくてはならないので、タクシーで直接向かうことにしました。バス停あたりで客待ちをしていたオジサンと交渉して30ユーロ。

写真はイムディーナのメインゲート。

マルタストーンと呼ばれるはちみつ色の建物の街並。車がなかったら、中世からタイムトリップしたみたいな感じ。

大聖堂の中。なかなか立派です。

再びNorth Routeのバスに乗ってサンジュリアンに戻ってきました。バス停の前のこのお店でジェラートを買って食べました。おいしかった♪

部屋に戻って一休み……のつもりが、みんな爆睡してしまい、気がついたら夜の8時。なんか食べなきゃね〜ってことで、ホテルのすぐ近くのカフェPortmosoへ。

それほどお腹空いてないので、3品ぐらいをとって適当にシェア。地元のビール　ciskも初体験。ピザも本格的で近くで適当に入った割に、当たりでした。

3日目朝。昨夜行ったカフェで今度は朝ご飯。

前日、メニューで見かけて気になっていたスムージー。おいちー。

今日は路線バスに乗ってバレッタへ行きます。

バスの券売機。買おうとしていたら、スタッフに声をかけられたので、直接切符を買えました。

このバスに乗ります。
車中で隣り合わせた老紳士に声をかけられ、バレッタの見どころやおすすめレストランなどを教えてもらいました。以前、観光関係で横浜に赴任していたことがあるそうな。

バレッタの街に到着。街の名前にもなったバレッタ将軍の像。

そのおじいさまがマストビューといった、アッパーバラッカ公園。（時間があるからといって、結局バス停からここまで連れてきてくれた）お花や噴水があってきれいな公園。

アッパーバラッカガーデン 広場・公園

眺めもサイコー。

アッパーバラッカガーデン 広場・公園

ここの街並もはちみつ色で、ステキな雰囲気。

ヴァレッタ市街 旧市街・古い町並み

マルタの首都だけあって、レストランやお店もたくさんあって賑やかです。

ヴァレッタ市街 旧市街・古い町並み

一番の見どころは、やはり聖ヨハネ大聖堂。金銀やフレスコ画で、これでもか！というほうど宝飾がそれは見事です。マルタ騎士団ってお金があったのね。

聖ヨハネ大聖堂 寺院・教会

床一面に墓碑が刻まれています。ってことは、下は？？　え、踏んづけちゃっていいの？

聖ヨハネ大聖堂 寺院・教会

各国から集まっていたマルタ騎士団なので、出身地ごとに8つの礼拝堂が設けられています。それぞれ違うデザインで見応えがあります。

聖ヨハネ大聖堂 寺院・教会

聖ヨハネ大聖堂の入場券は、4枚とも違うデザインでした！

街をふらふらしてお買い物などした後、お腹が空いたので、おじさまオススメのレストランへ。場所はマノエル劇場の前。目立たない小さなお店なので、教えてもらってなかったら絶対入ってなかったと思います。

「おいしいけど、そんなに高くないよ」と聞いていた通り、メニューはリーズナブル。

私たちより一足早くお店に来ていた先ほどのおじさまや、ローマ出身というオーナーのおすすめを参考に選んだメニュー。量もそれほど多すぎず、最後までおいしく食べられました。デザートにはティラミスも。

いいお店を教えてくれてありがとう、おじさま！

ランチ後は再び街をぶらぶら。ローアーバラッカガーデンからの眺めもなかなか。

ローアー バラッカ ガーデン 広場・公園

さて、バスに乗ってサンジュリアンに戻ります。バスターミナルではなぜかみんな列を作らずごちゃっと待ってます。かなりの混雑で、当然座れず、結構揺れるので大変でした。

メイン バス ターミナル 駅

サンジュリアンでバスを降りて、またジェラート♪

帰りに、またホテル近くのスーパーアルカディアで買い出し。ここは毎日通ってお世話になりました。

アルカディア (ポルトマソ店) スーパー・コンビニ

この日はランチが遅くてお腹空いてないので、部屋のテラスで軽く一杯。おつまみはスーパーで買ってきたチーズや生ハムで。

4日目朝。今日はあらかじめホテルのコンシェルジュから申し込んでおいたクルーズ。ゴゾとコミノにバレッタ湾クルーズがセットになったHERA社のツアー（ランチ付きで58ユーロ）。ホテルにお迎えが来て、スリーマの港で乗船します。

スリーマ フェリー バス系

この日はあいにく風が強いという理由で、ゴゾ島へは行けず。船はさほど揺れなくてよかった。でも乾板にいるとちょっと肌寒いぐらいでした。

乗船後しばらくして配られた軽食のサンドイッチ。珈琲は別途有料。

コミノ島に着いたところでランチ。ビュッフェでクスクスとかパスタとか。お味は、まあまあ？

コミノ島のブルーラグーン。噂通り、すごい色！

コミノ島 ビーチ

ゴゾに行かない分、時間がたーーーっぷりあるので、ビーチでのんびり。透明度が半端なく、きれいな海。入ってる人もいるけど、水冷たくて、普通は無理。

コミノ島 ビーチ

なので、ほとんどの人がちょっと足だけ浸かって、ビーチで海を眺めるだけ。

コミノ島 ビーチ

コミノ島を後にして、最後はバレッタ湾クルーズ。前日歩いた街を、海から眺めると、半島ごと要塞都市というのがよく分かります。

豪華客船も入港していました。

マルタ最後の夜は、ホテル近くで見つけたレストランへ。

毎日パスタ食べてる気がする(笑)。でも、大好きなので飽きません。テーブルに載りきらなくて大変！

マルタ5日目の朝。部屋のテラスからの日の出。

最後の朝だけ、ホテルのビュッフェを利用しました。7時のオープンと同時に入ったので、食べ物いっぱい。そんなに食べられないけど。

Hilton Malta ホテル

11時すぎの飛行機でイスタンブールへ。空港へは早めに出たのだけれど、途中事故があったようで道路が渋滞。タクシーのドライバーも「フライト何時？　もう10分も動かなくて何があったかわからない」とか焦りだしてドキドキ。渋滞抜けたら、猛スピードでぶっとばして、違う意味でドキドキ。結局かなり余裕で着きましたが。

2時間半程度ですけど、ちゃんと機内食が出ます。

イスタンブールに到着。ホテルからタクシーに乗り、旧市街にある宿泊先のottoman hotelへ。　ここでもチェックイン時に立ったままウェルカムドリンク。

オットマン ホテル インペリアル スペシャル カテゴリー ホテル

お部屋は広くないけど、清潔でいいかんじです。どうせ一泊だけだし。何よりアヤソフィアの裏というロケーションが魅力。

オットマン ホテル インペリアル スペシャル カテゴリー ホテル

荷物を置いて街へ。ユフカを実演販売するお店。イスタンブールは半年前に来たばかりなので、ああ帰ってきたなぁという感じ。

こんな屋台があちこちにあるのも、いかにもトルコ。

トラムの駅もすぐそばです。前に来たときはpasmoみたいなカードを買ったけど、今回は1晩だけなので、券売機で1回券を買います。

スルタンアメフット駅からエミノニュまで、駅3つなのですぐです。

エミノニュ近くにあるイェニ ジャーミィというモスクに併設されたショップ。品質のよいオリーブオイルや石鹸がリーズナブルに買えるとの評判。前回来たときはお休みで入れなかったので（こちらの日記参照　http://4travel.jp/travelogue/10958545）、リベンジ！

イェニ ジャーミィ 寺院・教会

中はこんな感じ。オリーブオイルは容量の多いものばかりで、日本に持ち帰るのは断念。せっかくなので石鹸を1つだけ買いました。

イェニ ジャーミィ 寺院・教会

エミノニュあたりの広場。選挙が近いのでこんなバスが何台か走ってました。

エジプシャンバザールの入口。ここも前回はお休みで入れなかったところ。念願かなってうれしい！

エジプシャンバザール 市場

このナッツ屋さんで、ピスタチオ、殻付きアーモンド、いちじく、ロクムを購入。（マルタではほとんどお土産買ってないのに）　買ったものは、真空パウチにしてくれました。

エジプシャンバザール 市場

目指すは、「エドまっちゃんのみせ」。同行の友人の知り合いが知ってるお店で、かなりディスカウントしてもらいました。

エドまっちゃんの店 専門店

日本語ペラペラの店員さん。たーーーーくさんあるストールをいろいろ魅せてくれて、巻き方も教えてくれました。ありがとう♪

エドまっちゃんの店 専門店

エドまっちゃんのお店で待ち合わせたその友人の知り合い（現地駐在の日本人）に、新市街のステキなレストランにつれていってもらいました。帰国後調べてみたら、たぶんVOGUEというところ。

テラスからは、ボスポラス海峡の絶景。

ちょっと高級だけどムード満点。上品なお料理やおいしいワインで、楽しいひととき。

ホテルまで送ってもらった後、せっかくなのでライトアップされたブルーモスクを見にお散歩。もう12時近いというのに女性だけでうろうろ歩きまわっても（といってもホテルのすぐ前だけど）まったく危険を感じない平和な街でした。

スルタン アフメト モスク 寺院・教会

翌朝。ホテルの朝食。アヤソフィアが見えるという噂だったけど、ちょっとビミョーな眺め。

オットマン ホテル インペリアル スペシャル カテゴリー ホテル

飛行機は午後なので、朝一番でブルーモスクへ。半年前にも来たけれど、同行者はみんな来たことないというし、どうせ無料だし。

スルタン アフメト モスク 寺院・教会

あいかわらずの行列。

スルタン アフメト モスク 寺院・教会

でも、中は何度見ても美しい！

スルタン アフメト モスク 寺院・教会

まだ時間があったので、すぐ近くの地下宮殿に行ってみます。以前来たときはすごい行列で断念したのだけれど、今日は全然並ばずには入れました。

イスタンブル地下宮殿 城・宮殿

地下宮殿の中は、ミステリアスな雰囲気。宮殿というけど、水瓶として使われていたのですね。

街で見かけた、仕込み前のドネルケバブ？

大好きなシミットをお土産に買って。

アヤソフィアに別れを告げて。

帰りがけに友人が焼き栗を買ったら

こんな天秤で重さ量ってた！

ホテルに戻ってきました。ホテルで呼んでもらったタクシーに乗って空港へ。13時50分の飛行機で東京へ。

オットマン ホテル インペリアル ホテル

5泊8日、過ぎてしまえばあっという間。世界遺産の街を見て、きれいな海でぼーっとして、イスタンブールの混沌とした街を楽しんで。仲良しの友人といっぱいおしゃべりして、充実した休日でした。

この旅行記へのコメント （6）

• ペコリーノさん 2015/06/14 17:31:32

  安定感！

  bikke3さん、はじめまして。
  
  私と同年代の、それも女子4人での旅行ってどんなだろうと興味津々でした。
  いやぁ、なんか素晴らしい安定感と言うか、安心感と言うか。
  おまけにトルコのイスタンブールでお土産購入なんてさすが！
  旅なれた人の大人の旅と言う感じで、良いです！こんな旅、どこの女性誌だって思いつかないんじゃ無いでしょうか。
  プランしたのはbikke3さんご本人でしょうか？
  
  近ごろ、同年代の女性と旅についていろいろ話をしたこともあって、この旅行記との出逢いは貴重でした。
  ありがとうございました。
  
  ペコリーノ

  bikke3さん からの返信 2015/06/14 21:20:34

  RE: 安定感！

  ペコリーノさん、こんにちは。
  
  このメンバーの中では私が一番の旅フリークなので、自分で企画することが多いのですが、今回に限っては、他の3人で行くことが決まっていたプランに私が後から合流したので、ほとんど現地で成り行きという感じでした。
  
  普段夫とふたりでいくときは、 何から何まで決めていくことが多いのですが、友人同士だと、道中でおしゃべりしたり、一緒に過ごすこと自体も目的になるので、何を見なきゃ、どこへ行かなきゃということに縛られない旅も、なかなか良いものだと思いました。
  

• winningさん 2015/05/31 16:37:48

  私も同じ時期に

  bikke3さん
  
  andさん同様、私も同時期にマルタ行ってました。
  アラフィフ男一人旅です。
  
  私はゴゾ島には行ったのですが、コミノ島良さそうですね。
  旅行記拝見して、やはり宿はスリーマやサン・ジュリアンにした方が良かったかなぁ、なんて今更ながらに後悔してます。
  トルコ航空やイスタンブールも楽しんでおられるのも見ると、私ももう少し時間が欲しかったと思いました。
  

  bikke3さん からの返信 2015/06/14 21:17:55

  RE: 私も同じ時期に

  コメントいただいていたのに、返信がすっかり遅くなってしまって、失礼しました！
  
  イスタンブールは去年も行っているのですが、エキゾチックで楽しい街です。親日国としても有名ですが、いろんな国の人がいるので、不思議とアウェイ感を感じない安心感があるんですよね。
  
  最近の国際情勢のせいか、トルコ航空は割安で買えることが多いようですが、機内食はおいしいし、おすすめです。

• andさん 2015/05/25 19:08:15

  はじめまして

  私もGWにマルタにいたのでbikke3さんがどう過ごしたのかな？と気になってしまい覗かせてもらいました！
  私は思った以上に気に入ったので、bikkeさんくらいゆっくり滞在したかったなぁ〜

  bikke3さん からの返信 2015/05/25 20:22:51

  RE: はじめまして

  旅行記拝見しました。
  まさに同じ時期に行っていたのですね。
  スリーマからのバレッタ本当にきれいですね。私たちはゴゾには行けなくて残念だったけど、その分、きれいなコミノの海では嫌というほどゆっくりできました(^^)。