花見に日月潭と九族文化村1

2015/02/15 - 2015/02/15

暖かな日曜日、友人とともに九族文化村に桜を見に行きました。
天気が良すぎて暑いくらいの陽気です。桜は臺灣の濃いピンクの桜が中心ですが、吉野桜等もあります。
夜はライトアップや光のパフォーマンスショーなども。
高鐵台中駅から九族文化村まで直行バス。往復340NT$(1200円くらいか)は、旧正月前の日曜ということで大増発。
ただし帰りは満員です。
纜車(ﾗﾝﾁｬｰ:ゴンドラ)を乗り継いで日月潭まで行ってきました。

エリア 日月潭周辺(台湾)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 5.0
• グルメ: 3.5
• 交通: 4.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

高鐵台中駅から九族文化村へは増発中。桜祭りですから。

通常はこんな感じ。

台中から国道(高速)３号が渋滞のためバスは一般道をあちこち迂回。６号は順調でした。約１時間後。魚池の役場でしょうか。

ここにも桜が

九族(ジョウズー)と運転手が叫ぶと数人が下車。あれ、みんなは日月潭ですか・・・
九族文化村入口。すでにいい感じに

バスを降ろされます。ここで入場券を購入。正面は車のゲート

車はここで駐車場代と入場料を払います。

到着です。桜まつり期間中は夜まで乗り物乗り放題(ゴンドラ含む)580NT$

段々畑状態の駐車場にも桜

うーmmきれい

機関車走ってます

付近を一周する乗りもの

花の名前はわかりませんが

一番下はヨーロッパ風の庭園エリア。

お土産屋さん。

入口付近はヨーロッパ風の庭園です

これが案内看板。到着はした。上から日月潭へゴンドラでつながります。
一番下がヨーロッパ風庭園、真ん中が乗り物のある遊園地、そこから上部へ寫原住民ごとに生活を紹介するテーマパーク。

ラベンダー準備中

ラベンダー準備中

さて、原住民エリアへ。

到着がすでに12時すぎですので、さっそく昼ごはん。

見上げるとこんな感じ。

これしかないんか

お昼ご飯。Natchanpapa的にはMUUですが

ビールがあったので我慢しました

テーブルの上はジェットコースターが疾走します

台湾櫻（櫻花：インファー）

日月潭には、九族纜車（ｼﾞｮｳｽﾞｰ･ﾗﾝﾁｬｰ）と日月潭（ﾘｰﾕｪﾀﾝ･ﾗﾝﾁｬｰ）の2本があります。こちらは九族文化村内を上下結びます。乗車は入園料に込。

新しいスライダーができる模様。