2015/01/22 - 2015/01/25
2位(同エリア24件中)
kobapyさん
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2015年1発目はマレーシア&南インド弾丸ツアーにしてみました。
えっ?KLから1泊2日でインドに行くの?と会社の上司は呆れ顔。
現地はローカルバスで移動というと更に呆れられます。(^^;
宿は事前にとっていないというと、かなり(頭)おかしい人扱いです。(笑)
まあ、アテンド付きの出張しかしたことの無い方々にはそう感じて当然かも。
色々言われますが、そんなことは気にせず1年ぶりに行って参りましたよ。
1泊2日でインドに!
パート1:マレーシア・セレンバン街歩き編につづき
パート2はKLからインド・ティルチラパッリ経由でタンジャヴールに行き
世界遺産観光などしたところまでとなります。
適当に撮った写真ばかりですが、
お楽しみください。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エアアジア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
エアアジアにてKLIA2から南インドの内陸都市・ティルチラパッリへ向けて移動します。
時差の関係で午後3時発現地4時過ぎ着の予定です。 -
搭乗率は7割くらいでした。
機内はほとんどインド系の方々です。
(私以外にもう一人東洋人の方が乗っていました。)
今回私の席は窓側。お隣はインド人の方でした。
友人たちとマレーシアのランカウイ島に遊びに行っていたとのこと。
インドの中で小金持ちな部類の方々のなのだと思います。 -
おしゃべりをしたりして、4時間のフライトが長く感じることは有りませんでした。
到着後に入国カードと税関申告書を渡され、記入します。
飛行機の中で配ってくれればいいのに・・・。
今回はイミグレで根掘り葉掘り聞かれました。
審査官:目的は?
私:観光です。
審査官:ホテルは予約しているのか?
私:もちろん!(本当は取っていない)
審査官:何泊するのか?
私:1泊で明日帰ります!
審査官:???・・・(^^; 本当か?
私:ええ(帰りの飛行機の券を見せる)
審査官:・・・
長い沈黙の後、
ようやくスタンプ押してもらえました。(^^) -
1年のうちに両替所が綺麗になっていました。
日本円表示が無いので聞いてみると1万円で4100Rs(インドルピー)。 -
本当にめちゃレート悪いです。
とは言うものの他に両替所はありませんので、
選択肢が無いのと、
タンジャブールに着くのが夜なので
最悪2日乗り切れるであろう5000円換金しました。
5000JPY=2010Rs
カードキャッシングしない派なので。 -
到着は16時15分ですが、イミグレや税関検査など時間がかかり空港を出たのが
17時くらいです。 -
-
空港の周辺はあまり1年前と変わらず。
-
昨年同様に、道を渡ったチャイ屋さんで小銭に崩します。
-
実は昨年撮った写真を焼いて持ってきたのですが、前回チャイを入れてくれた方はたまたま居なかったようです。残念。
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=32750795
店にいた2人に写真を見せ彼を知っているかと聞くと知っているよとのこと。
手渡してもらうことにして預けました。
次の予定は無いのですが・・・・こちらの二人、今度来るときに写真がほしいとのこと。
笑顔をいただきました。(^^) -
空港前の道は
夕方なので学校のバスや企業のバスが結構通ります。
とりあえずティルチの駅方面の公共バスに感で飛び乗ります。
10Rs。(約25円) -
今回訪れたいタンジャヴールはここから50km東に離れた街です。
-
途中までは昨年の記憶がある道を通っていたのですが、
駅前付近からわき道に入り、まったく土地勘が無くなり不安になりました。
何度か降りようと思いましたが、我慢していると裏道から回り込むようにバススタンド(バスステーション)へ向っているようでした。 -
空港から20分ほどで無事バススタンドに到着。
駅前には寄らないバスだったのかも。
そしてそこら辺にいたバス職員をつかまえて、
タンジャーヴール行きのバスはどれか聞きます。
バスの職員は大体、丁寧に教えてくれるので助かります。 -
バススタンドで待つこと10分くらいで、タンジャブール行きバスは出発しました。
料金は31Rs。(約80円)
どのバスもそうですが、乗った後に料金回収に職員が来ます。 -
-
-
バスは急行バスですが、装備はそこら辺を走っているバスとあまり変わりなし。
エアコンなし。ドアなし。(笑)
ところどころで人が乗ってきていつの間にか満員でした。 -
ちなみにドアは無いがシャッターは有ります。(笑)
-
もう少ししたら日没です。
-
途中こんなような景色が続きます。
インドは暑いイメージですが、窓を開けていると夜風が少し冷たい感じです。 -
ちょうど1時間半で、タンジャヴール中心から3〜4km離れたニューバススタンドに到着。時間は午後7時過ぎです。
”ニュー”といってもまったく新しさは有りません。 -
これからNo.74バスで、
タンジャブールの中心にあるオールドバススタンドへ向います。
6Rs≒15円 -
ブレブレですみません。ペコリ。
連結バスでした。 -
-
20分くらいでタンジャブールの町の中心にあるオールドバススタンドに到着。
宿無しは嫌なので、すぐにバススタンド北側の通りを探してみます。 -
メインの通りだけあって、夜でも人通りは多いです。
-
こんなクラスの宿が数軒有ります。
飛び込みで一軒目は満室で断られました。 -
迷っている暇は無く、このホテルに飛び込みます。
一応地球の歩き方の地図に名前だけ出ています。
”Hotel Ramnath" -
エアコン無しで、750Rs+TAX93.75Rsで850Rsです。(約2125円)
デポジットは不要でした。 -
予想に反して、ベッドが綺麗。シーツ、枕カバー共とても綺麗でした。
部屋もちゃんと掃除されています。
アメニティ・・・無しです。
この時期、夜であればエアコン要りません。
シーリングファンは結構音がうるさいです。 -
まあ、安宿としては標準的なところでしょうか。
-
お湯のハンドルがあったので期待しましたが、
やはり水だけでした。
もしかしたら昼間はぬるい水が出るかも。 -
目の前はバススタンドで、ちょっと騒々しいですが、出歩くにはいいロケーションです。
顔を洗った後、世界遺産ブリハディーシュワラ寺院(通称ビッグテンプル)へ下見に行って見ます。 -
途中なんとなく怪しい建物発見。
-
小さな観覧車が有ります。
遊園地だったんでしょうか? -
歩くこと10分。闇夜に寺院入り口の塔門(ゴープラム)が見えました。
-
中から人が続々出てきますが、気にせず入って行きます。
-
途中で写真を撮っていると、職員がクローズ!クローズ!と言ってきました。
時計を見ると午後8時半を過ぎていました。
少しで良いから中を見せてほしいと懇願すると、
懐中電灯を持ったおじさんの職員が親切に案内してくれました。 -
インドで2番目に大きいナンディ(シヴァの乗り物とされる乳白色の牡牛)像。
とても巨大で私のコンデジではフラッシュの光量不足でした。
闇夜に鎮座するナンディを見て興奮しました。 -
天井の絵もすばらしい。
-
奥にも巨大な建物があるが、暗すぎてよく分からん。(^^;
おじさんにも悪いのでここらで引き上げます。 -
もう少し早く来ればよかったとちょっぴり後悔。
-
朝6時から入れるとのことなので、
明朝出直す事とします。
でも夜に、一目見れて良かった。 -
あっちこっちに牛がいます。
ちょっとやせ気味?
とりあえず、宿近くで夕食にしましょう。 -
こちらのレストランへ。
(外観写真取り忘れたので、翌朝の写真です。) -
Vasanta Bhavanという名のレストランらしい。
-
166.Paneer Butter Masala(バターマサラ)をオーダー。
-
217チーズナンをオーダー。
-
待つこと5〜6分。
先にチーズナン到着。 -
続いてバターマサラ登場♪
-
バターマサラ、とっても、いやめちゃ美味しいです。
チーズナンは普通な感じ。
(値段が違うので比較しちゃいけないかもしれないけど
日本で食べるチーズナンのほうが美味しいと思う。) -
ナンが足りなくなったのでバターロティを追加オーダー。
手前はフレッシュオレンジジュース。
バターマサラ:80Rs
チーズナン:45Rs
オレンジジュース:50Rs
バターロティ:30Rs
計205Rs≒510円
個人的にはこれでかなり満足。
ビールが無かったのが残念。 -
ホテルに戻り、水シャワーで身体を清めます。
ちょっとぬるい感じの水だったので我慢できました。
TVは映りが悪いですが、何とか見れます。
MTV的な番組があり、いかにもインドっぽいダンスと歌が流れていました。
異国の夜は更けていきます。
部屋の外は騒々しいですが、疲れもあってベットの上でいつの間にか寝てしまいました。 -
時差に体がついて行っていないのか朝4時過ぎに起きてしまいました。
なんか外の音がうるさいと思ったら、窓が1つ開いていました。
馬鹿な自分。蚊が侵入しなかったのは不幸中の幸い。
ベットの上でごろごろしていましたが、6時にホテルを出てビッグテンプル(ブリハディーシュワラ寺院)へ向います。 -
バススタンド脇のフルーツ屋さん。
ここで疑問。やたらとフルーツ屋さんがあるのですが、
すべて腐らずに売れるのだろうか・・・?
とても新鮮なうちに消費されるような気がしないのは
私だけでしょうか? -
頭に荷物を載せた女性をしばし見かけました。
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入り口の塔門も凄い。
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トイレは入り口左にあります。
有料です。
使っていないので、いくらかは不明。 -
奥がトイレです。
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昼間は入れません。
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この先土足厳禁です。
この先右手に預かり所の有りますが、ビニール袋に入れてかばんにしまいました。 -
世界遺産Getです。(^^v
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写真を撮っていると・・・
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遠足?に来ていた女子学生たちがHello、How are you?と絡んできました。
東洋人は珍しいのか?それとも英語がしゃべりたかったのか??
どこから来たのかとか、名前を聞かれたり、質問攻めでモテモテ状態です。(笑)
カメラを向けるとキャーキャー大騒ぎ。(^^) -
じっとしなさいって!
中学生かと思ったら、高校生だと言っていました。 -
ちゃんと大人しそうなシャイな女の子もいます。(^^)
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時計回りにぐるっと一周するのがしきたりのようです。
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彼女たち、結構な大人数でした。
それにしても6時から来るなんて気合入っていますね。
学校の名前くらい聞けばよかったなぁ。 -
さてナンディをじっくり鑑賞。
なぜか”ナンディちゃん”と呼びたくなってしまいます。(笑)
キュートというか、なんか愛くるしい感じがします。 -
それにしてもこのナンディ像、高さ4m、重さ25トン、単石から削られたというから驚きです。
どうやって石を持ってきたんですかね?
象にでも引かせたのでしょうか?
”不思議発見”でやってほしいくらいです。(笑) -
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本堂入り口
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これから寺院の周りを回ってみます。
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圧倒されます。
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実に細かい。
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はるばる来た甲斐が有りました。
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ところどころでリスを見ました。
久しぶりに見たなぁ。 -
もう一度ナンディ像の周りを回ってみたいと思います。
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ナンディ最後は大きなお尻とビッグテンプルを収めます。
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それにしても壮観です。
高さ63mの一番上に推定重さ81トンの単石の
冠石(シカラ)が乗っています。
10世紀も前の土木技術でどうやって乗っけたのでしょうか?
昔のインドの人は凄いですね。 -
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めずらしくセルフタイマーで自分を撮ってみます。
観光客がやっていたポーズをまねしてみました。(笑) -
回廊には多くのシヴァリンガが置かれていました。
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回廊側には人が少ないです。
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柱には文字がびっしり。
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かれこれ1時間以上いたでしょうか。
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かなり満足しました。
足の裏は汚れているので、ウエットティッシュ持って行くと便利ですよ。 -
これで無料とは・・・。世界遺産ですよ。
維持費も結構かかっているはず。
寄進で成り立っているのならすばらしいことです。
ほんの少しですが、ナンディ像の前に置いてきました。 -
これから歩いてホテルのほうに戻ります。
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美味しそう。
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インド美人!
宝石店の広告看板。 -
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これも美味しそうです!
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朝のバススタンドはまだ人が少ないです。
ちょっと頑張って王宮まで下見に行って見ます。 -
バススタンドから王宮方面に1〜2分歩いたところに、
地球の歩き方に乗っている安宿、”ガネーシャ・ロッジ”を発見。 -
安そうだけれど、綺麗なほうが良いので、
自分的にはRamnathで良かったと思います。 -
10分くらい歩くと、王宮入り口に着きました。
朝からゾウさんお色直し中です。 -
今夜お祭りがあるようです。
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王宮内。
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料金表。インド人と外国人では大分 値段に差が有ります。
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美術館入り口。
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これがベルタワーか。
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ベルタワー裏手の広場がお祭り会場です。
夜までいたら参加できたのですが・・・。 -
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王宮内に消防署があるようでした。
とりあえず王宮自体は10時からなので一旦戻ることにします。 -
バススタンドを通り過ぎ、駅のほうへ少し行って見ます。
クロックタワーが見えました。 -
-
インドにもモスクがあるのですね。
そろそろ朝食を食べに戻ります。 -
再びバススタンドに戻ります。
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昨晩と同じレストランで朝食とします。
朝メニュー。 -
マサラドーサとコーヒー。
80Rs.
この後一旦ホテルに戻ります。
王宮は朝10時からなので
それまでしばし休憩。 -
午前10時過ぎにホテルをチェックアウトして王宮へ向います。
ゾウのお色直しも結構進んでいました。 -
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ゾウの型枠発見。量産タイプだったとは(^^)
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まずは入り口でチケットを買い美術館へ入ります。
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アートギャラリーはこの右手1Fにあります。
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ブロンズ像などが結構な数、展示されています。
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ちいさなナンディさん。
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10世紀前後に作られたものが多く展示されています。
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ただ似たようなものが多いので、よっぽど好きでないと・・・。
私としては見ているだけでお腹いっぱいになってしまいました。 -
情報では奥の塔の6階まで上がれることになっています。
2Fにあがると職員がいて、
今日は学校の行事で上へはあがれないよ!
とのこと。
え〜、街を一望しようと来たのに・・・・。
ツキがありません。 -
写真を撮影していると、
先ほどの職員が”撮ってあげるよ”と
やたら親切にしてきます。
(チップ目当てかな・・・) -
やたらポーズを要求してきます。(笑)
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応じてしまう自分。(^^;
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悪い人ではないですが、
最後にやっぱりコーヒー代くれないかと言われました。
ばら撒き用で持ってきた日本の某有名企業からもらった
手帳をプレゼントして解決。(笑) -
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なぜか大きなクジラの骨格標本が展示されていました。
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実は今日はツキがなくベルタワーもメンテナンス中とのことで登れませんでした。
お金取るんだからチケット売り場で情報出してほしいと思います! -
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続いてダルバールホールへ。
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ちらほら欧米系の観光客を見かけます。
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柱の細工が見ごたえ有ります。
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ここにもナンディ。
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そろそろ切り上げます。
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王宮内の白い壁に、学生サンたちが下絵を描いています。
-
きっと次に来ることがあれば綺麗な絵が描かれていることでしょう。
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王宮からバススタンドに向って半分くらい歩いたところに
WESTERN UNION(両替商)発見!
残金が少なかったので、両替しておくことに。
店番の女の子に日本円換金できる?と聞くと誰かに電話をかけ確認を取ってくれました。
10000JPY=4500Rs。やはり空港はボリ過ぎです。
急に精神的・金銭的余裕が生まれました。(笑) -
スーパーマーケットでちょっとお土産を買った後、
ニューバススタンドへ向います。
No74系統以外にも行くバスはあるようで、バス職員にこれに乗りなさいと
言われたのはA31でした。
6Rs -
20分ほどでニューバススタンドに到着。
長距離路線と市内向けは建物を挟んで分かれています。
売店で7UP(ジュース)購入。36Rs -
12時ごろティルチに向ってタンジャブールを後にします。
バス代31Rs。
パート2はここまでです。
タンジャブールは小さな街ですので、歩いて回れて半日で楽しめます。
ティルチから電車も有りますし、バスの便も割とあるようですので日帰り観光も可能です。
パート3はティルチラパッリ編へ続きます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- カスピ海さん 2015/02/11 22:30:57
- 週末インド化計画
- kobapyさん
こんばんは
タンジャヴールへ旅をされた旅行記を拝見しております。
kobapyさんのインド旅があまりに楽しそうでしたので、じつは、私も1泊でインドへ行きました〜^ ^
今度はエアアジアです!ゆっくりした前回よりも充実感につつまれて癒されました。
1泊印度派、これははまってしまいそうです。
> ナンディちゃん
ほんとうに、キュートで牛のペコちゃんみたいに見えてきました。天井もすてきですね。
ピンクの制服の女学生さんとの遭遇!
ナンディちゃんの像はいろいろと見ていくうちにちょこんとした座り方もかわいく、今度は南インドの寺院に行ってみたいなあと思いました。ええ、1泊で^ ^
ティルチ ふたたび も楽しみにいたしております。
- kobapyさん からの返信 2015/02/12 00:13:56
- RE: 週末インド化計画
- カスピ海さん
こんばんは。
いつも投票&書き込みありがとうございます。
> kobapyさんのインド旅があまりに楽しそうでしたので、じつは、私も1泊でインドへ行きました〜^ ^
えっ?本当に??1泊インド???
変な人が私以外にもう一人いたなんて(笑)
この前行ってきたばかりですよね?
何時の間にどちらに行ってきたのですか?
気長に旅行記UP期待して待てますね。
本当は皆さんにインドお勧めしたいのですが、
最近女性にとって嫌なニュースが続き困ったものです。
ある程度用心していれば防げるトラブルだと思いますが、
一人だと100%安全はないし、悪いイメージって、なかなか取れないので。
続編作成中につき、もう少しお待ちください。
乞うご期待です。
ではでは。
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旅行記グループ 2015年週末海外計画第1弾 懲りずに弾丸マレーシア&南インドの旅
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