2014/07/13 - 2014/07/15
3835位(同エリア10342件中)
Tomさん
姉夫婦と私たち夫婦の4人で、7月9日(日本出発)から8月6日(日本到着)まで約一ヶ月、イギリスを旅行しました。全て個人手配だったため、準備が不完全で到着早々予定を変更しなければならない事態に。
当初の予定は、南西部、南部、南東部を2週間ほど周遊してからロンドンに入り1週間過ごした後、数日かけてイングランド北部周遊ということでしたが、最初の1週間はトラブル処理を兼ねてロンドン滞在。その後当初予定した行程の途中からコースに復帰でき、ほぼ予定通りに旅行できました。
結局ロンドン滞在は2回、都合約2週間になってしまいましたが、このページではトラブル処理中に行った1回目のロンドン観光ハイライト(その2)を紹介します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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13日はウェリントン・ホテルからA202号線に出て2番のバスに乗りシャーロック・ホームズ博物館へ。バスに乗る際にもビジター・オイスター・カードが使えます。
10時に開館ですが、9時半過ぎにはこの混雑ぶり。博物館は幅が狭く入り口と出口が同じでした。数分間隔で10人位ずつ入場させていて、入り口を入るとすぐ階段があり、奥行きのある2・3階へと続きます。入り口の隣にはショップがあり、土産物を買うことができます。 -
シャーロック・ホームズはコナン・ドイルが書いた探偵小説の主人公で架空の人物ですが、博物館まで作られている特異な例でしょう。実在の人物だったと信じている人もいると思います。
写真はホームズが使った探偵道具です。 -
ホームズの居間とされる部屋です。椅子に座ったり、道具を手にして記念写真を撮ることができました。
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これは助手のワトソン氏の部屋だったかな。
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シャーロック・ホームズのダイニング・ルームです。
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シャーロック・ホームズが携わった事件に因んだ登場人物の蝋人形が展示されていました。
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3階にはホームズのトイレもありました。
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この場所から2階建てバスに乗って次に向かいました。
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これがバス停の表示ですが、ここは「ブランドフォード・ストリート」という名の停留所です。そこには多くのバス停があって、そのうちの一つに「Stop H」という標識があります。「H」に停まるバスの番号がいくつか表示されているので、目的地に向かう最も適当なバスに乗ればいいのです。
グーグル・マップ等でルート検索をすると、目的地まで何番のバスに乗ればいいとか、乗り換えに関する交通情報が詳しく示されるので迷うことはないと思います。 -
で、着いた先がここ「大英博物館」です。もちろん入場は無料ですが、寄付を募っていました。
シャーロック・ホームズ博物館からは上の写真にある停留所からバスで来たのですが、現在では、バス・ルートが変更されてしまっているようです。 -
「金の器」 (13世紀のもの)です。
元々フランス王シャルル6世への贈り物でした。それがイギリス王室のものになり、その後各国を転々とし再びイギリスに戻ったということです。
トラブルを抱えて慌しい中でのロンドン市内観光だったのでここ「大英博物館」でもそんなに時間が取れませんでした。 -
何だったか忘れてしまいました。
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象牙細工です。11世紀頃に作られたもので、王座の足、ゲームに使われるチップ、聖母子像、宝石箱ということです。
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古代エジプトのショール(?)。誰のものだったのでしょうか。
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古代エジプトの装身具ということです。
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日本がどのように展示されているのか見たくてここに来ました。博物館の上の階の奥がその場所だったので辿り着くのに若干苦労しましたが、無事に到着。
フラッシュ禁止でぶれてしまいましたが、日本展の入り口すぐにこれがありました。
時間の都合上、上辺だけを眺めた格好になってしまたのが残念です。 -
日本人ならすぐ分かります。茶室です。この狭い空間に関する西洋人の価値観はどんなものなのでしょうね。
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にじり口が見えます。にじり口に関する説明はなかったように思います。
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獅子に乗った文殊菩薩です。
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埴輪です。大きさは子供くらいあって、思っていたより大きく感じました。
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弥生時代の銅鐸です。農耕に関する儀式に使われたらしいとの説明表示がありました。
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古墳時代の支配者の棺桶です。高熱で焼かれた陶器の一種です。
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左から活花の教本、伊勢物語の最初の印刷本、硯箱です。伊勢物語は平安時代初期に成立していますが、この展示は活花教本等と共に江戸時代に製本されたものです。
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言わずと知れた武士の戦装束です。大名クラスのものでしょう。
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象牙細工の一つですが、詳細は忘れてしまいました。
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ロゼッタ・ストーンです。
古代エジプト語の神聖文字(象形文字)と民衆文字、ギリシャ文字による古代ギリシャ語で同じ内容が書かれています。
約20年前に来た時は入り口からすぐのホールに規制線に囲まれて剥き出しで展示されていましたが、今回はケースに入れられていました。 -
古代ギリシャ彫刻の一つです。ほぼ等身大の大きさでした。
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これもほぼ等身大です。古代ギリシャは文化的には大らかさがあったのですね。
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ロンドンの地下鉄は深いところを走っています。これはウォータールー駅で地上に向かうエレベーターの様子を撮影したものです。
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ウォータールー駅から徒歩5分くらいの所にこれ(ロンドン・アイ)があります。逆光を手動で補正する余裕がなくて暗い写真になってしまいました。
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ここで、日本で手に入れておいたバウチャーをチケットに換えました。
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いよいよ25人乗りのゴンドラに乗り込みます。
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徐々に上がっていくところ。正面に見えるのはホワイト・ホール官庁街です。
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川向こう右側に見えるのはチャリング・クロス駅です。
ゴンドラには空調があって快適です。 -
セント・ポール大聖堂も見えてきました。イギリス国教会の総本山でチャールズ皇太子とダイアナ・スペンサーが結婚式を挙げた教会です。また、トラファルガー沖海戦(1805)でフランス・スペインの連合艦隊を破ったネルソン提督やベルギーのワーテルロー(ウォータールー)の戦い(1815)でナポレオンを破ったウェリントン将軍の墓所でもあります。
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ビッグ・ベン、ウェストミンスター宮殿(国会議事堂)、ヴィクトリア・タワー、そしてウェストミンスター寺院が見えます。
橋はウエストミンスター橋です。 -
中央の二つの吊橋はハンガー・フォート・ブリッジ(歩道橋)です。吊橋の間を同じ名前の鉄道橋が通っています。
右上はウォータールー橋。映画 「哀愁」 (原題 Waterloo Bridge) の舞台になった橋です。1940年にアメリカで製作された古い映画で、ヴィヴィアン・リーとロバート・テイラーが出ていました。 -
バッキンガム宮殿とセント・ジェームズ公園です。
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ロンドン・アイには25人乗りのカプセルが32基あります。
テムズ川クルーズのためのウエストミンスター桟橋が中央右に見えています。 -
他のカプセルの様子です。これで25人乗りですから、余裕のスペースです。
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カプセルが下降してきました。方角としては西北西を撮影したものです。
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ウエストミンスター橋からロンドン・アイを撮りました。右隣にはロンドン水族館とロンドン・ダンジョンがあります。
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ウエストミンスター橋の袂、ビッグ・ベンの辻向かいにあるボーディッカ像です。
ケルト人の女王で紀元60(61)年頃ローマの侵略に対して各部族をまとめて反乱を起こしたが、残念ながら敗れたと伝えられています。 -
14日昼頃のピカデリー・サーカスです。
サーカスとは円形広場という意味があります。
ここからロンドンの有名な通りが放射状に延びています。 -
トラファルガー・スクエアです。トラファルガー沖海戦(1805)の勝利を記念した広場で、塔の先端はその海戦で戦死したネルソン提督の像です。
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トラファルガー・スクエアの一角には国立美術館(左中央)があります。入場料は無料で、金曜日は21時まで開館しています。右中央に見える尖塔はセント・マーチン・イン・ザ・フィールズ教会です。
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ヴィクトリア女王を称えて造られたアドミラルティー・アーチです。真ん中の門は国王(女王)しか通れないそうです。
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水陸両用の観光バスがトラファルガー・スクエアへと向かっていました。日本のテレビで紹介されたことがあります。
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ホース・ガーズです。珍しく女性兵士が門番として出ていました。この軍服から王立騎馬砲兵・国王中隊だと思われます。
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これは14日の宿泊所、1泊素泊まり80ポンドの部屋です(ホテル検索サイトでMarisa Hotel と入力すればヒットします)。私たちの部屋はベッドしか入らないほどの狭さでしたが、部屋によって広さに若干の違いがあります。
前述のようにオックスフォード・ストリートの端、地下鉄トットナム・コート・ロード駅から徒歩2・3分のところなので立地は抜群です。1階には土産物屋があって、その店の奥の階段を上がった2階に受付があります。
スタッフはギリシャ出身と思われる働き者でホスピタリティーのある女性1人しかいませんでした。いろいろ気遣いをしてくれたので、チェック・アウトの時5ポンド札を握らせたら嬉しそうにしていました。 -
これがバスルームです。壁に隠れている部分が洗面台とシャワー室で、畳2枚分の広さもありませんでした。若いバックパッカーであれば喜んで泊るでしょう。それでも私たちよりも年をとったヨーロッパ系のカップルも泊っていましたので、物は考えようかもしれません。衛生面で不快感を覚えるようなことはありませんでした。
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14日の夕食はソーホーの中華街で中華料理を食べました。日本食が恋しくなったらどこの国や地域でも中華料理店に行けば美味しい食事ができます。
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15日、ロンドンから列車で1時間ほどにあるレディング駅です。正面が昔の駅舎で前の通りは工事中でした。右側が新しい造りの駅舎になっています。トラブル処理のため日本からの速達書留郵便物をレディングのデポまで直接受け取りに行きました。レジスター番号を追跡し、14日の午後になってやっとレディングの集配所にあることが判明したのでした。
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15日に泊ったB&Bの様子です。1泊朝食付きで85ポンドということで、安さにつられてコンファームしてしまったのですが、空港とは逆方向のグリニッジ近辺へ行くことになってしまいました。でも、部屋は広く静かで、1階にはパブがあり、空港からの距離を度外視すればとても良い宿泊でした。
宿:
Summerfield Tavern (トリップ・アドヴァイザー や Toprooms.com で検索)
住所:
60 Baring Road
Lee, Greater London,
SE12 0PS, England -
そのB&Bのバスルームです。ロンドン郊外であれば100ポンド以下でこんなに良い部屋に当たることもあります。ラッキーでした。
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