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4年ぶりのアルプスへのトレッキング。その前に、イタリアへ・・・<br />ベネチアを訪れようと思う。今回が欧州デビューの参加者もいるからであるが♪<br /><br />2012年6月16日、梅雨の日本から、陽光降り注ぐイタリアへと飛び立つ♪<br /><br />◆6月16日(土):晴れ<br /> 11:20発、ANA206便にてパリ(ドゴール=CDG)に向け出発。<br /> ラウンジで食べ過&飲み過ぎぎたせいか(笑)機内では爆睡Zzzz<br /> 4時間のトランジット後エールフランス2526便にてベネチアへ♪<br /> エールフランス搭乗分は、デルタ航空にマイルを付けてもらった (^^)V<br /><br /> ベネチアには、ほぼ定刻、夜11時に到着。<br /> 水上タクシーで、サンマルコに向う。夜風が心地良い☆深夜、サンマルコ広場<br /> 到着☆ライトアップされた、鐘楼やサンマルコ寺院が幻想的☆<br /> 夜も遅い・・・ホテル・パナダ(Panada)にチェックイン☆<br /><br />−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−<br /><br />◆6月17日(日):快晴<br /> 朝、パンを焼く香りで目覚める。イタリアの小さなホテルでの楽しみだ♪<br /><br /> 先ず、12年前は工事中で上れなかった鐘楼の展望台に。展望が素晴らしい♪<br /> ベネチアの市街全体、ムラーノ島、リド島・・・突然、鐘が鳴り出す♪<br /> ルネッサンスの面影の濃い街並や裏道を歩く。運河に架かる名もない橋・・・<br /> サンマルコ広場から20分でアカデミア橋。リアルト橋よりも素朴な佇まい♪<br /> アカデミア美術館に関しては、説明は不要だろう。圧倒される宗教画の数々!<br /> ベネチアに来たら『必ず行くべき』場所のひとつ。12年前にも訪れた (^^)<br /> <br /> アカデミア橋の袂、ヴァポレット=水上バスの停留所で一日券を買って乗船!<br /> サンタルチア駅前で下船。少し早めの昼食を駅近くの、トラットリアで♪<br /> イカ墨パスタ、マルゲリータも美味しい。ドリンク含め、一人約15ユーロ♪<br /><br /> 午後は、ヴァポレットで『ベネチアングラス』の島、ムラーノ島へ♪<br /> 工房を訪ねたいが、時間が足りない・・今回は、運河沿いを歩いて楽しもう♪<br /> 本島に戻り、ジェラートを食べながら、サンマルコ広場まで路地裏を散歩。<br /> 表通りと違い、人々の生活を感じる♪<br /><br /> サンマルコ広場で「ゴンドラに乗るのですか?」と日本語で声をかけられる♪<br /> 2人の女子大生で卒業旅行中との事。<br /> ゴンドラに乗りたいが「二人で100ユーロでは」と諦めかけていたとの事!<br /> 我々は3人、ゴンドラは5人乗り。一人20ユーロ・・・旅先での出逢い♪<br /> ゴンドラの船頭のテクニックは抜群。歴史ある建物を説明しつつ、舵を取る!<br /><br /> 40分のゴンドラ・クルーズを楽しんだ後、皆で夕食。片方の子は僕と同郷♪<br /> 話も弾む。これから、スペイン更にポルトガルへと旅を続けると言う。<br /> 楽しい旅を・・・「何より安全で」と願う!♪<br /><br />−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−<br /> <br />◆6月18日(月):晴れ<br /> 美味しい朝食後、昨日時間がなくて行けなかった「ドゥカーレ宮殿」に。<br /> 都市国家・ベネチア共和国を支えた総督の政庁。ベネチアの栄光や牢獄に見る<br /> 闇の部分が印象的・・・『ため息橋』を渡る時にふと、身震いを感じる。<br /> <br /> これから、11:50発の特急でミラノに移動である。<br /> サンタルチア駅のインフォメーションで、切符をお願いする。<br /> 係員が手馴れた手付きで、SAMSUNGのスマートフォンを操り、発券♪<br /> 何と、クレジットカード明細がチケット代り♪ 検札の時に車掌に見せろと!<br /> イタリア国鉄・・・なかなか粋である(笑)<br /><br />====================================<br /> <br />この後のミラノの旅行記に続く・・・<br />    http://4travel.jp/travelogue/11012709<br /> <br />旅行記は全文は下記(外部サイト)へ・・・<br />  http://www2s.biglobe.ne.jp/~kanoh-h/swiss/trip2012.html<br /><br />以下の写真は、2000年の初ベネチアのも含みます m(__)m

【写真追加】 12年ぶりのベネチア(水、芸術、そして世界遺産)

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2012/06/16 - 2012/06/23

12位(同エリア4052件中)

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JGC_SFC

JGC_SFCさん

4年ぶりのアルプスへのトレッキング。その前に、イタリアへ・・・
ベネチアを訪れようと思う。今回が欧州デビューの参加者もいるからであるが♪

2012年6月16日、梅雨の日本から、陽光降り注ぐイタリアへと飛び立つ♪

◆6月16日(土):晴れ
 11:20発、ANA206便にてパリ(ドゴール=CDG)に向け出発。
 ラウンジで食べ過&飲み過ぎぎたせいか(笑)機内では爆睡Zzzz
 4時間のトランジット後エールフランス2526便にてベネチアへ♪
 エールフランス搭乗分は、デルタ航空にマイルを付けてもらった (^^)V

 ベネチアには、ほぼ定刻、夜11時に到着。
 水上タクシーで、サンマルコに向う。夜風が心地良い☆深夜、サンマルコ広場
 到着☆ライトアップされた、鐘楼やサンマルコ寺院が幻想的☆
 夜も遅い・・・ホテル・パナダ(Panada)にチェックイン☆

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◆6月17日(日):快晴
 朝、パンを焼く香りで目覚める。イタリアの小さなホテルでの楽しみだ♪

 先ず、12年前は工事中で上れなかった鐘楼の展望台に。展望が素晴らしい♪
 ベネチアの市街全体、ムラーノ島、リド島・・・突然、鐘が鳴り出す♪
 ルネッサンスの面影の濃い街並や裏道を歩く。運河に架かる名もない橋・・・
 サンマルコ広場から20分でアカデミア橋。リアルト橋よりも素朴な佇まい♪
 アカデミア美術館に関しては、説明は不要だろう。圧倒される宗教画の数々!
 ベネチアに来たら『必ず行くべき』場所のひとつ。12年前にも訪れた (^^)
 
 アカデミア橋の袂、ヴァポレット=水上バスの停留所で一日券を買って乗船!
 サンタルチア駅前で下船。少し早めの昼食を駅近くの、トラットリアで♪
 イカ墨パスタ、マルゲリータも美味しい。ドリンク含め、一人約15ユーロ♪

 午後は、ヴァポレットで『ベネチアングラス』の島、ムラーノ島へ♪
 工房を訪ねたいが、時間が足りない・・今回は、運河沿いを歩いて楽しもう♪
 本島に戻り、ジェラートを食べながら、サンマルコ広場まで路地裏を散歩。
 表通りと違い、人々の生活を感じる♪

 サンマルコ広場で「ゴンドラに乗るのですか?」と日本語で声をかけられる♪
 2人の女子大生で卒業旅行中との事。
 ゴンドラに乗りたいが「二人で100ユーロでは」と諦めかけていたとの事!
 我々は3人、ゴンドラは5人乗り。一人20ユーロ・・・旅先での出逢い♪
 ゴンドラの船頭のテクニックは抜群。歴史ある建物を説明しつつ、舵を取る!

 40分のゴンドラ・クルーズを楽しんだ後、皆で夕食。片方の子は僕と同郷♪
 話も弾む。これから、スペイン更にポルトガルへと旅を続けると言う。
 楽しい旅を・・・「何より安全で」と願う!♪

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◆6月18日(月):晴れ
 美味しい朝食後、昨日時間がなくて行けなかった「ドゥカーレ宮殿」に。
 都市国家・ベネチア共和国を支えた総督の政庁。ベネチアの栄光や牢獄に見る
 闇の部分が印象的・・・『ため息橋』を渡る時にふと、身震いを感じる。
 
 これから、11:50発の特急でミラノに移動である。
 サンタルチア駅のインフォメーションで、切符をお願いする。
 係員が手馴れた手付きで、SAMSUNGのスマートフォンを操り、発券♪
 何と、クレジットカード明細がチケット代り♪ 検札の時に車掌に見せろと!
 イタリア国鉄・・・なかなか粋である(笑)

====================================
 
この後のミラノの旅行記に続く・・・
http://4travel.jp/travelogue/11012709
 
旅行記は全文は下記(外部サイト)へ・・・
  http://www2s.biglobe.ne.jp/~kanoh-h/swiss/trip2012.html

以下の写真は、2000年の初ベネチアのも含みます m(__)m

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
5.0
ショッピング
4.5
交通
4.5
同行者
友人
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
鉄道 徒歩
航空会社
エールフランス ルフトハンザドイツ航空 ANA
旅行の手配内容
個別手配

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  • 2012年6月17日(アカデミア橋上から見た &quot;CANAL GRANDE=大運河&quot;)<br />これもベネチアを代表するシーン、メイン・ストリートとも言える“大運河”です♪

    2012年6月17日(アカデミア橋上から見た "CANAL GRANDE=大運河")
    これもベネチアを代表するシーン、メイン・ストリートとも言える“大運河”です♪

  • ラグーナに浮かぶ、サン・ジョルジュ・マッジョーレ教会 (6月17日)<br />これもベネチアのシンボルのひとつですね。海に浮かぶ様に建つ姿がとても印象的でした。

    ラグーナに浮かぶ、サン・ジョルジュ・マッジョーレ教会 (6月17日)
    これもベネチアのシンボルのひとつですね。海に浮かぶ様に建つ姿がとても印象的でした。

  • サンマルコ広場、鐘楼からの展望① (6月17日)<br />12年前に訪れた時は、メンテナンス中で鐘楼には登れなかったので、今回は朝一番?に展望台に♪<br />ベネチアの街並み・・・錆色の屋根が歴史を感じさせますね♪

    サンマルコ広場、鐘楼からの展望① (6月17日)
    12年前に訪れた時は、メンテナンス中で鐘楼には登れなかったので、今回は朝一番?に展望台に♪
    ベネチアの街並み・・・錆色の屋根が歴史を感じさせますね♪

  • サンマルコ広場、鐘楼からの展望② (6月17日)<br />6月の朝は早い・・・小さなホテルに泊まり、パンの焼上る香りと、鐘楼の鐘の音で目覚める。<br />イタリア・・・ベネチアにいる幸せを実感する。

    サンマルコ広場、鐘楼からの展望② (6月17日)
    6月の朝は早い・・・小さなホテルに泊まり、パンの焼上る香りと、鐘楼の鐘の音で目覚める。
    イタリア・・・ベネチアにいる幸せを実感する。

  • サンマルコ広場、鐘楼からの展望③ (6月17日)<br />時計台の建物を見下ろす。ベネチアに時を告げる時計。それから、ベネチアのシンボルであるライオンの彫刻も見えますね。<br />時計台・・・これもベネチアを代表する建物です♪

    サンマルコ広場、鐘楼からの展望③ (6月17日)
    時計台の建物を見下ろす。ベネチアに時を告げる時計。それから、ベネチアのシンボルであるライオンの彫刻も見えますね。
    時計台・・・これもベネチアを代表する建物です♪

  • ムラーノ島のモニュメント (6月17日)<br />ベネチアングラスの島・・・街角には色々なモニュメントが・・・

    ムラーノ島のモニュメント (6月17日)
    ベネチアングラスの島・・・街角には色々なモニュメントが・・・

  • ベネチア名物のゴンドラ (6月17日)<br />『ためいき橋』(上)の下を通り、下町へと向う・・・船頭さんのテクニックは抜群、英語でのガイドも上手でした。

    ベネチア名物のゴンドラ (6月17日)
    『ためいき橋』(上)の下を通り、下町へと向う・・・船頭さんのテクニックは抜群、英語でのガイドも上手でした。

  • サンマルコ広場に隣接する、ドゥカーレ宮殿 (6月18日)<br />都市国家ベネチアの繁栄を象徴する様なゴシック様式の宮殿でした。<br />建物として、高さを誇るのではなく、広い敷地と中庭 (写真) 栄光のベネチア共和国・・・

    サンマルコ広場に隣接する、ドゥカーレ宮殿 (6月18日)
    都市国家ベネチアの繁栄を象徴する様なゴシック様式の宮殿でした。
    建物として、高さを誇るのではなく、広い敷地と中庭 (写真) 栄光のベネチア共和国・・・

  • “ためいき橋”から運河を見下ろす (6月18日)<br />牢獄に渡る石橋と、その下を行き交うゴンドラ・・・何を思いながら、ここを渡ったのだろう?

    “ためいき橋”から運河を見下ろす (6月18日)
    牢獄に渡る石橋と、その下を行き交うゴンドラ・・・何を思いながら、ここを渡ったのだろう?

  • 水上バスから、ドゥカーレ宮殿とサンマルコ広場の鐘楼 (6月18日)<br />右端にわずかに『ためいき橋』が・・・歴史の闇を垣間見せます・・・

    水上バスから、ドゥカーレ宮殿とサンマルコ広場の鐘楼 (6月18日)
    右端にわずかに『ためいき橋』が・・・歴史の闇を垣間見せます・・・

  • 2000年4月4日(サンタルチア駅・・・息子とツーショット:笑)<br />イタリア本土から“リベルタ橋”を渡った所にある『サンタルチア駅』。ベネチアの表玄関です。<br />ミラノ、ボローニア方面に多くの列車が発着します♪

    2000年4月4日(サンタルチア駅・・・息子とツーショット:笑)
    イタリア本土から“リベルタ橋”を渡った所にある『サンタルチア駅』。ベネチアの表玄関です。
    ミラノ、ボローニア方面に多くの列車が発着します♪

  • 2000年4月4日(サンマルコ広場・・・サンマルコ寺院と鐘楼)<br />ベネチアを代表する一枚。コメントの必要なし、ですね♪<br />サンマルコ広場、サンマルコ寺院と鐘楼。この日は鐘楼がメンテナンスで上れなかった (ToT)<br />12年後の2012年、鐘楼の展望台から、ベネチアの街並みを見下した時は、感動でした♪

    2000年4月4日(サンマルコ広場・・・サンマルコ寺院と鐘楼)
    ベネチアを代表する一枚。コメントの必要なし、ですね♪
    サンマルコ広場、サンマルコ寺院と鐘楼。この日は鐘楼がメンテナンスで上れなかった (ToT)
    12年後の2012年、鐘楼の展望台から、ベネチアの街並みを見下した時は、感動でした♪

  • 2000年4月4日(ドゥカーレ宮殿と牢獄を結ぶ“ため息橋”)<br />ドゥカーレ宮殿の前、後ろの渡り橋は『ため息橋』。<br />宮殿の建物にある裁判所で判決を受けた囚人たちが、渡る時に吐くため息が名前の由来です・・・

    2000年4月4日(ドゥカーレ宮殿と牢獄を結ぶ“ため息橋”)
    ドゥカーレ宮殿の前、後ろの渡り橋は『ため息橋』。
    宮殿の建物にある裁判所で判決を受けた囚人たちが、渡る時に吐くため息が名前の由来です・・・

  • 2000年4月4日(ドゥカーレ宮殿前から・・・)<br />大運河=CANAL GRANDEの方向を望みます♪<br />船着き場の向こうに“St.マリア・サルテール教会”が見えますね (^^)

    2000年4月4日(ドゥカーレ宮殿前から・・・)
    大運河=CANAL GRANDEの方向を望みます♪
    船着き場の向こうに“St.マリア・サルテール教会”が見えますね (^^)

  • 2000年4月4日(サン・ピエトロ島の『St.ピエトロ・キャステロ』)<br />ベネチアには印象的な寺院や教会が至る所に点在しています。<br />サン・ピエトロ島の &quot;St. Pietro di Castello&quot; です。<br />見る角度によって、形も印象も異なります (^^)

    2000年4月4日(サン・ピエトロ島の『St.ピエトロ・キャステロ』)
    ベネチアには印象的な寺院や教会が至る所に点在しています。
    サン・ピエトロ島の "St. Pietro di Castello" です。
    見る角度によって、形も印象も異なります (^^)

  • 2000年4月4日(リベルタ橋を渡る、イタリア国鉄の列車)<br />イタリア半島とベネチア本島を結ぶ“リベルタ橋=Liberta Bridge”<br />この他に、水上バス等のアクセスがあります。

    2000年4月4日(リベルタ橋を渡る、イタリア国鉄の列車)
    イタリア半島とベネチア本島を結ぶ“リベルタ橋=Liberta Bridge”
    この他に、水上バス等のアクセスがあります。

  • 2000年4月4日(ムラーノ島)<br />本島へ向うヴァポレットから・・・少し波が荒かった!<br />ベネチアングラスの製法が他国に漏れるのを防ぐため、職人たちは幽閉に近い状態だったと聞きました。<br />そんな歴史を思いながら、ムラーノ島を離れます。

    2000年4月4日(ムラーノ島)
    本島へ向うヴァポレットから・・・少し波が荒かった!
    ベネチアングラスの製法が他国に漏れるのを防ぐため、職人たちは幽閉に近い状態だったと聞きました。
    そんな歴史を思いながら、ムラーノ島を離れます。

  • 2000年4月4日(ムラーノ島で購入した“ベネチアン・グラス”の一品)<br />ムラーノ島で、イギリス人のグループと一緒に見学させてもらったベネチアン・グラス工房で買いました♪<br />当時のレートで、2万円くらいでした (^^)

    2000年4月4日(ムラーノ島で購入した“ベネチアン・グラス”の一品)
    ムラーノ島で、イギリス人のグループと一緒に見学させてもらったベネチアン・グラス工房で買いました♪
    当時のレートで、2万円くらいでした (^^)

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  • ドロミティさん 2016/02/22 01:09:28
    ヴェネチアングラス☆
    JGC_SFCさん、こんばんは。

    その節はスイス旅行の貴重なアドバイスをありがとうございました。
    まだ、コース決まりませんがきまったら報告いたしますね。
    要らないかもしれませんが、、、(^^;)))

    プライベートサイトにフィリズールのことをチラッと書かれていらっしゃいましたが、そちらも気になります。

    ムラーノ島で買われたヴェネチアンガラスの一品、我が家にあるヴェネチアングラスと大変よく似ています。

    お店の名前は忘れましたが、もしかしたら同じお店かしら〜?と思いました^^

    ではでは〜おやすみなさい。 ドロミティ

    JGC_SFC

    JGC_SFCさん からの返信 2016/02/23 00:04:07
    こんばんは☆ <= RE: ヴェネチアングラス☆
    ドロミティさんへ♪
    こんばんは☆

    ご訪問ありがとうございます。
    僕は・・・ご無沙汰してすみません m(__)m

    スイス旅行、プラン決まったらお知らせ下さいね (*^^*)
    フィリズールは、ほんとに素朴な村です。ダボス方面とサンモリッツ〜クール間の乗換駅で、あとランドワッサー橋の近くでなかったら、本当に忘れ去られそうな村です。

    僕の方は、秋のオーストリアのディテールをそろそろ決めねば・・・です♪
    今が一番楽しいのかも(笑)

    今まで書いた旅行記、気になる所をぼちぼちと手直ししてます。
    とも角写真が少ないのが残念なのですが(笑)

    ベネチアングラスの花差し、ムラーノ島で知合ったイギリス人グループの方に連れられて行った工房で買ったのですが、僕も名前は忘れてしまいました(笑)
    本当にドロミティさんの行った工房と同じだったかも♪
    そんな想像も楽しいですね (*^^*)

    ではでは、おやすみなさい Zzzzz〜 ☆
    JGC_SFC

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