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今回の旅行の目的は、<br /> 1.エルミタージュ美術館の絵を鑑賞する。<br /> 2.今流行のフィンランドで買い物をする。<br /> 3.国際高速列車に乗ること。<br /> 4.各都市でフリータイムがあること。<br />を基準に選定しました。<br />しかしながら、この条件を満たすツアーはほとんど無く、かろうじてLOOK JTBのツアーがありましたが、5月から毎月募集がある中、催行されるものがないとう言う中で、2人申し込みがある日程にかけました。<br />6名からの最小催行人数でながら、無事、催行されることが決定され、5名の同伴者と色々とハプニングがあるなか、楽しいツアーになりました。<br /><br />フィンランド・タリン・サンクトペテルブルグの旅 ① 成田からヘルシンキ・タリンまで<br />    http://4travel.jp/travelogue/10934548<br />フィンランド・タリン・サンクトペテルブルグの旅 ③ タリンからサンクトペテルブルクへ<br />    http://4travel.jp/travelogue/10935654<br />フィンランド・タリン・サンクトペテルブルグの旅 ④ サンクトペテルブルク<br />    http://4travel.jp/travelogue/10936574<br />フィンランド・タリン・サンクトペテルブルグの旅 ⑤ サンクトペテルブルク2<br />    http://4travel.jp/travelogue/10938186<br />フィンランド・タリン・サンクトペテルブルグの旅 ⑥ ヘルシンキ<br />    http://4travel.jp/travelogue/10940407<br />フィンランド・タリン・サンクトペテルブルグの旅 ⑦ ヘルシンキ2<br />    http://4travel.jp/travelogue/10941052<br /><br />

フィンランド・タリン・サンクトペテルブルグの旅 ② タリン

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2014/09/17 - 2014/09/25

538位(同エリア1573件中)

hitto

hittoさん

今回の旅行の目的は、
 1.エルミタージュ美術館の絵を鑑賞する。
 2.今流行のフィンランドで買い物をする。
 3.国際高速列車に乗ること。
 4.各都市でフリータイムがあること。
を基準に選定しました。
しかしながら、この条件を満たすツアーはほとんど無く、かろうじてLOOK JTBのツアーがありましたが、5月から毎月募集がある中、催行されるものがないとう言う中で、2人申し込みがある日程にかけました。
6名からの最小催行人数でながら、無事、催行されることが決定され、5名の同伴者と色々とハプニングがあるなか、楽しいツアーになりました。

フィンランド・タリン・サンクトペテルブルグの旅 ① 成田からヘルシンキ・タリンまで
http://4travel.jp/travelogue/10934548
フィンランド・タリン・サンクトペテルブルグの旅 ③ タリンからサンクトペテルブルクへ
http://4travel.jp/travelogue/10935654
フィンランド・タリン・サンクトペテルブルグの旅 ④ サンクトペテルブルク
http://4travel.jp/travelogue/10936574
フィンランド・タリン・サンクトペテルブルグの旅 ⑤ サンクトペテルブルク2
http://4travel.jp/travelogue/10938186
フィンランド・タリン・サンクトペテルブルグの旅 ⑥ ヘルシンキ
http://4travel.jp/travelogue/10940407
フィンランド・タリン・サンクトペテルブルグの旅 ⑦ ヘルシンキ2
http://4travel.jp/travelogue/10941052

旅行の満足度
4.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • 9月19日(金)<br /><br />タリンで泊まった「ホテルヨーロッパ」<br />タリン港が目の前で、旧市街も近いという抜群のロケーションの地にあります。<br />部屋は他のヨーロッパに比べると部屋も広く、設備もあります。また、今回は6階の部屋でテラスもあり、風景を楽しめます。<br />しかしながら、よく見ると部屋の造作でアラが目に付きます。床は白く塗ってありますが、わざとかどうか知りませんが、白が取れており、家具の取り付けもあっていません。<br />でも、ツアーで泊まるには充分です。

    9月19日(金)

    タリンで泊まった「ホテルヨーロッパ」
    タリン港が目の前で、旧市街も近いという抜群のロケーションの地にあります。
    部屋は他のヨーロッパに比べると部屋も広く、設備もあります。また、今回は6階の部屋でテラスもあり、風景を楽しめます。
    しかしながら、よく見ると部屋の造作でアラが目に付きます。床は白く塗ってありますが、わざとかどうか知りませんが、白が取れており、家具の取り付けもあっていません。
    でも、ツアーで泊まるには充分です。

  • ホテル前から聖オレフ境界のタワーがよく見えます。<br /><br />さてエストニアですが、面積は九州と同じくらいで、人口は134万人の小さな国で、いわゆるバルト三国の一つです。<br />こうした小国であり、東西交易の要にあるエストニアは、13世紀からデンマーク人、ドイツ系騎士団、スウェーデン、ロシア帝国などに常に支配されてきました。第1次世界大戦後に独立を果たしますが、第2次世界大戦のドイツとソ連との密約により再びソ連の支配下におかれた歴史があります。<br /><br />私たちにはなじみが薄い国ですが、あのITで有名なスカイプやエストニアピアノが有名です。<br /><br />

    ホテル前から聖オレフ境界のタワーがよく見えます。

    さてエストニアですが、面積は九州と同じくらいで、人口は134万人の小さな国で、いわゆるバルト三国の一つです。
    こうした小国であり、東西交易の要にあるエストニアは、13世紀からデンマーク人、ドイツ系騎士団、スウェーデン、ロシア帝国などに常に支配されてきました。第1次世界大戦後に独立を果たしますが、第2次世界大戦のドイツとソ連との密約により再びソ連の支配下におかれた歴史があります。

    私たちにはなじみが薄い国ですが、あのITで有名なスカイプやエストニアピアノが有名です。

  • ホテルから目の前にありながら、タリン市内をバス観光しながら旧市街に向かいます。<br />ここは、「歌の祭典」の会場となる「歌の広場」です。<br />ソ連統治下の中、禁じられていたエストニアの民族音楽をエストニア語で合唱したことから、エストニアの独立の機運が高まり、1991年8月独立を達成しました。流血なしに独立を達成したこのイベントは、「歌う革命」とも呼ばれています。 <br />

    ホテルから目の前にありながら、タリン市内をバス観光しながら旧市街に向かいます。
    ここは、「歌の祭典」の会場となる「歌の広場」です。
    ソ連統治下の中、禁じられていたエストニアの民族音楽をエストニア語で合唱したことから、エストニアの独立の機運が高まり、1991年8月独立を達成しました。流血なしに独立を達成したこのイベントは、「歌う革命」とも呼ばれています。

  • 5年に一度の「歌と踊りの祭典 」の様子が記された案内板

    5年に一度の「歌と踊りの祭典 」の様子が記された案内板

  • バスを降りて、いよいよ丘の上の歴代の支配者や貴族の住まいがあったいわゆる山の手(トーンペア)地区向かいます。<br />ここタリンの由来は“デンマーク人の城(ターニ・リン Taani Linn)”に由来するのだそうです。<br />また、タリンはロシアとドイツの貿易の中継地としてハンザ同盟の都市として発展しました。

    バスを降りて、いよいよ丘の上の歴代の支配者や貴族の住まいがあったいわゆる山の手(トーンペア)地区向かいます。
    ここタリンの由来は“デンマーク人の城(ターニ・リン Taani Linn)”に由来するのだそうです。
    また、タリンはロシアとドイツの貿易の中継地としてハンザ同盟の都市として発展しました。

  • このピンクのバロック調の宮殿は、ロシアのエカテリーナ?世によって建てられたもので、現在は国会議事堂となっています。

    このピンクのバロック調の宮殿は、ロシアのエカテリーナ?世によって建てられたもので、現在は国会議事堂となっています。

  • 国会議事堂の真向かいに建つ アレクサンドルネフスキー大聖堂<br />この大聖堂はロシア正教ので1900年にアレクサンドル?世によって建てられました。<br />外観は派手ですが、中はイコンを中心に荘厳です。ステンドグラスとかはありません。

    国会議事堂の真向かいに建つ アレクサンドルネフスキー大聖堂
    この大聖堂はロシア正教ので1900年にアレクサンドル?世によって建てられました。
    外観は派手ですが、中はイコンを中心に荘厳です。ステンドグラスとかはありません。

  • 国会議事堂の横から覗くのっぽのヘルマン<br />14世紀に建てられたこの塔は、高さ50.2メートルで、常に支配者の旗が掲げられてきましたが、現在はエストニア共和国国旗が掲揚されています。

    国会議事堂の横から覗くのっぽのヘルマン
    14世紀に建てられたこの塔は、高さ50.2メートルで、常に支配者の旗が掲げられてきましたが、現在はエストニア共和国国旗が掲揚されています。

  • タリンも外のヨーロッパと同じく石畳の道です。<br />車が通ると大きな音がします。

    タリンも外のヨーロッパと同じく石畳の道です。
    車が通ると大きな音がします。

  • タリン最古の教会、聖母マリア大聖堂です。<br />13世紀に木造の教会が建てられてから修復が繰り返されて、現在では石造りになっています。<br />ルター派教会の中心的な存在で、中には貴族の石碑や紋章が並んでいます。墓石の代わりに紋章を贈ったそうです。

    タリン最古の教会、聖母マリア大聖堂です。
    13世紀に木造の教会が建てられてから修復が繰り返されて、現在では石造りになっています。
    ルター派教会の中心的な存在で、中には貴族の石碑や紋章が並んでいます。墓石の代わりに紋章を贈ったそうです。

  • 人形の看板があるハンドクラフトの服の店です。

    人形の看板があるハンドクラフトの服の店です。

  • 門もおしゃれです。

    門もおしゃれです。

  • パットクリ展望台からの眺めです。

    パットクリ展望台からの眺めです。

  • ここから見ると城砦の高さがわかります。

    ここから見ると城砦の高さがわかります。

  • 港も見えます。<br />空に浮かんでいるのは、熱気球では無くてヘリウムガスを入れた気球です。<br />紐で結ばれている観光バルーンで、泊まっているホテルの前で営業しています。<br />帰るのに良い目印になります。

    港も見えます。
    空に浮かんでいるのは、熱気球では無くてヘリウムガスを入れた気球です。
    紐で結ばれている観光バルーンで、泊まっているホテルの前で営業しています。
    帰るのに良い目印になります。

  • タリン名物のアーモンド菓子売りの屋台

    タリン名物のアーモンド菓子売りの屋台

  • 丘の上に部分的に残る城塞と塔で、キーク・イン・デ・ショクと呼ばれる塔で 台所を覗く塔と言います。 塔から民家の台所が覗き見できたことから、見張りの兵隊がそのように呼ぶようになったそうです。

    丘の上に部分的に残る城塞と塔で、キーク・イン・デ・ショクと呼ばれる塔で 台所を覗く塔と言います。 塔から民家の台所が覗き見できたことから、見張りの兵隊がそのように呼ぶようになったそうです。

  • 城壁の上は店になっており、営業中なら狭い急な階段で上がることができます。

    城壁の上は店になっており、営業中なら狭い急な階段で上がることができます。

  • これから旧市街の中心 ラエコヤ広場に向かいます。<br />かなり急な階段を下りていきます。

    これから旧市街の中心 ラエコヤ広場に向かいます。
    かなり急な階段を下りていきます。

  • 街の上と下を繫ぐ戸です。<br />急な石の階段が続きます。

    街の上と下を繫ぐ戸です。
    急な石の階段が続きます。

  • 汽車の形をしたバスです。

    汽車の形をしたバスです。

  • 観光案内所です。日本語のパンフレットはなくなっており、手に入りませんでした。

    観光案内所です。日本語のパンフレットはなくなっており、手に入りませんでした。

  • ラエコヤ広場です。<br />多くのオープンテラスがあり、呼び子が派手な民族衣装?で呼び込みます。<br />こんな雰囲気は大好きです。

    ラエコヤ広場です。
    多くのオープンテラスがあり、呼び子が派手な民族衣装?で呼び込みます。
    こんな雰囲気は大好きです。

  • まだ時間が早いのか、このオープンテラスには客が少ない様子です。

    まだ時間が早いのか、このオープンテラスには客が少ない様子です。

  • ゴシック様式の建物がタリンの旧市庁舎です。旧市庁舎は1402年から1404年にかけて建造され、北欧最古のゴシック建築と言われています。この建物に付随した塔の高さは65メートル。<br />その先端には、旗を持った番兵の像がありますが、この像が「トーマスおじいさん」と呼ばれるタリンの象徴です。<br />街の壁にもトーマスおじいさんがあります。

    ゴシック様式の建物がタリンの旧市庁舎です。旧市庁舎は1402年から1404年にかけて建造され、北欧最古のゴシック建築と言われています。この建物に付随した塔の高さは65メートル。
    その先端には、旗を持った番兵の像がありますが、この像が「トーマスおじいさん」と呼ばれるタリンの象徴です。
    街の壁にもトーマスおじいさんがあります。

  • 旧市庁舎の壁には大雨のときに水を吐く竜が飛び出しています。<br />こうした遊び心がいいですね。

    旧市庁舎の壁には大雨のときに水を吐く竜が飛び出しています。
    こうした遊び心がいいですね。

  • 正面のレストラン peppersack でポーク料理の昼食です。<br />

    正面のレストラン peppersack でポーク料理の昼食です。

  • 精霊教会の反対側にある、1442年から営業しているヨーロッパ最古の薬局のひとつとして有名な市議会薬局です。

    精霊教会の反対側にある、1442年から営業しているヨーロッパ最古の薬局のひとつとして有名な市議会薬局です。

  • 赤い玉と青い玉が薬局のしるしだそうです。<br />薬局の奥の間にいろいろな材料が展示されています。<br />

    赤い玉と青い玉が薬局のしるしだそうです。
    薬局の奥の間にいろいろな材料が展示されています。

  • 広場に面してそびえ立つ八角の塔がランドマークの建物は、14世紀に建てられた精霊教会です。<br />正面にある色鮮やかな壁時計は、タリンで最も古い公共時計と言われています。

    広場に面してそびえ立つ八角の塔がランドマークの建物は、14世紀に建てられた精霊教会です。
    正面にある色鮮やかな壁時計は、タリンで最も古い公共時計と言われています。

  • この時計は現在も修理しながら使用されています。

    この時計は現在も修理しながら使用されています。

  • マイアスモック<br />1864年創業のタリン最古のカフェ兼お菓子屋さん

    マイアスモック
    1864年創業のタリン最古のカフェ兼お菓子屋さん

  • 旧市街のヴィル門の近くのミューリヴァヘ通りにずらりと続く「セーターの壁」と呼ばれる編み物屋台の軒並み

    旧市街のヴィル門の近くのミューリヴァヘ通りにずらりと続く「セーターの壁」と呼ばれる編み物屋台の軒並み

  • 街を歩くとこんな店が。<br />中に入ると地下にも手作りの店があったりします。

    街を歩くとこんな店が。
    中に入ると地下にも手作りの店があったりします。

  • お土産

    お土産

  • タリン港から近い城壁の北門にあたるスール・ランナ門に併設した砲塔は、かつて牢獄として使われていたころに囚人の世話をしていた太った女将さんの名前にちなんで「ふとっちょマルガレータ」という愛称で親しまれています。<br />砲塔は現在、エストニア海洋博物館となっています。

    タリン港から近い城壁の北門にあたるスール・ランナ門に併設した砲塔は、かつて牢獄として使われていたころに囚人の世話をしていた太った女将さんの名前にちなんで「ふとっちょマルガレータ」という愛称で親しまれています。
    砲塔は現在、エストニア海洋博物館となっています。

  • 博物館の中から屋上にあがる階段があり、屋上に上がれます。そこには小さな喫茶がありました。

    博物館の中から屋上にあがる階段があり、屋上に上がれます。そこには小さな喫茶がありました。

  • 屋上からホテルの方向を望みます。<br />丁度建物に隠れてホテルは見えませんが、バルーンが目印です。

    屋上からホテルの方向を望みます。
    丁度建物に隠れてホテルは見えませんが、バルーンが目印です。

  • 三人姉妹の名をもつホテルです。15世紀に建てられた商家が三軒並んでいて、その形が女性的な優しさを醸していることから名づけられたそうです。<br />現在の天皇が泊まられたそうです。

    三人姉妹の名をもつホテルです。15世紀に建てられた商家が三軒並んでいて、その形が女性的な優しさを醸していることから名づけられたそうです。
    現在の天皇が泊まられたそうです。

  • ホテルに帰るため、太っちょマルガレータから出てところに、トラムがやって来ました。

    ホテルに帰るため、太っちょマルガレータから出てところに、トラムがやって来ました。

  • ホテルのすぐ前にあるスーパー<br />品揃えも充分で、便利です。<br />また、街の中心部に大型の店舗があり、歩いて10分ほどでいけます。

    ホテルのすぐ前にあるスーパー
    品揃えも充分で、便利です。
    また、街の中心部に大型の店舗があり、歩いて10分ほどでいけます。

  • Viru Centre ショッピングセンターで買い物のときに購入した今晩のビール<br />安いのでエストニア産です。

    Viru Centre ショッピングセンターで買い物のときに購入した今晩のビール
    安いのでエストニア産です。

  • ホテルの部屋の様子です。

    ホテルの部屋の様子です。

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