2007/04/09 - 2007/04/09
31位(同エリア70件中)
kubochanさん
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青春切符で紀三井寺の花見と湯浅町街歩きしてきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
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街並み
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勝楽寺
平安時代、湯浅氏の庇護のもと七堂伽藍を持つ大寺でした。阿弥陀如来像など八体の重要文化財が安置されている。
旧本堂は、豊臣秀吉によって京都の醍醐寺に運ばれ、現在同寺の金堂として国宝に指定されている。 -
門左衛門の碑
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懐かしい郵便ポスト
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熊野街道道標(立石)
熊野街道沿いの町として発展した道町にある高さ2mほどの道標です。建立は天保9年(1838)で北面に「すぐ(まっすぐ)熊野道」、南面に「いせかううや道」、東面に「きみゐでら」と刻まれています。 -
深専寺
文化財指定 「ほるとの木」天然記念物 -
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大地震津波心得之記碑
建立は安政三年(1857年)南海大地震(1854年)の後の世の人を後の人を戒めたもの。 -
格子を飾る「せいろミュージアム」。
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格子を飾る「せいろミュージアム」。
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資料館での展示
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格子を飾る「せいろミュージアム」。
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格子を飾る「せいろミュージアム」。
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格子を飾る「せいろミュージアム」。
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格子を飾る「せいろミュージアム」。
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格子を飾る「せいろミュージアム」。
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甚風呂
幕末から昭和60年まで営業していた銭湯です。経営者の住居とともに保存、復元され、当時の生活を伝える資料館として公開されています。 -
三宝
一包 100円 -
湯浅しょうゆ職人蔵
鎌倉時代、中国の宋で修行を積んだ僧が伝えた「金山寺味噌」から生まれたのが、現在の日本の醤油の始まりと言われており、紀州湯浅は「醤油発祥の地」と知られています。 -
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白壁の土蔵、格子戸や虫籠窓など、醤油醸造の伝統を感じる家並みが残る東西約400m、南北約280mの一帯は平成18年に文部科学省から、「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されました。
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ここは海抜3.8m
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大仙堀
かつては醤油の積み出しふ頭だったところです。湯浅の醤油はここから全国へと運ばれてゆきました。石積みの堀と建ち並ぶ醤油蔵が湯浅らしい風情を醸し出しています。
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文平の像
江戸に向けて指をさしている。 -
JR湯浅駅
湯浅
古くて懐かしい町並みは、大きな通りに面した町並みと小路に面した町並みが並在する空間構造の特色をもち、伝統的な町 家のほか多くの魅力的な要素が存在し、醸造業を中心に栄えた町並みとそれを取り囲む海と山とが一体となった歴史の香り漂う町である。
平成18年、国から重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。
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