2014/02/11 - 2014/02/11
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oterasanさん
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2014年8月15日(金)更新
例年の旅は来年に1月上旬よりスタートの予定。
旅の期間中頭を痛めるのが中国の旧正月の期間。
来年の旧正月は2月19日より1週間位。
この期間を避けるため前半の旅は1月上旬〜2月中旬の40日間位。
後半は3月の1ケ月間の予定。
行き先は現在検討中、10月に入ると飛行機の予約が待っています。
第34日目・2014年2月11日(火)</span>
見どころの多いマハーバリプラム、2泊は必要な地ではありますがスケジュールの関係で1泊のみ。
マハーバリプラムから約100km南にある旧フランス人居住地「プドゥチェリー」(旧名ポンディチェリー)へ向かいます。
「日程」
2014年1月
第 1日目 8日(水) 自宅→関空―(飛行機)→香港
第 2日目 9日(木) 香港ー(夜行寝台バス)ー
第 3日目 10日(金) →南寧(中国)→ハノイ(ベトナム)
第 4日目 11日(土) ハノイー(夜行寝台列車)ー
第 5日目 12日(日) (夜行寝台列車)→ダナン
第 6日目 13日(月) ダナン二日目
第 7日目 14日(火) ダナン三日目
第 8日目 15日(水) ダナン四日目
第 9日目 16日(木) ダナン五日目
第10日目 17日(金) ダナン→夜行列車
第11日目 18日(土) →ニャチャン
第12日目 19日(日) ニャチャン→ホーチミン
第13日目 20日(月) ホーチミン二日目
第14日目 21日(火) ホーチミン→プノンペン
第15日目 22日(水) プノンペン二日目
第16日目 23日(木) プノンペン→シュムリアップ
第17日目 24日(金) シュムリアップ二日目
第18日目 25日(土) シュムリアップ三日目
第19日目 26日(日) シュムリアップ四日目
第20日目 27日(月) シュムリアップ五日目
第21日目 28日(火) シュムリアップ→バンコク
第22日目 29日(水) バンコク→スラーターニー
第23日目 30日(木) スラーターニー二日目
第24日目 31日(金) スラーターニー→ハジャイ
第25日目2月
1日(土) ハジャイ→クラビ
第26日目 2日(日) クラビ二日目
第27日目 3日(月) クラビ三日目
第28日目 4日(火) クラビ→ハジャイ→夜行寝台列車
第29日目 5日(水) 夜行寝台列車→クアラルンプール→マラッカ
第30日目 6日(木) マラッカ二日目
第31日目 7日(金) マラッカ三日目
第32日目 8日(土) マラッカ→クアラルンプールLCC−T→チェンナイ(インド)
第33日目 9日(日) チェンナイ二日目
第34日目 10日(月) チェンナイ→マハ→マハーバリプラム
第35日目 〇11日(火) マハーバリプラム→プドゥチェリー
「宿泊先」
パーク・GH
「今日の支払額」
〇 宿泊代 400IR= 720円
〇 食事代 605IR= 1,090円
〇 交通費 145IR= 460円
〇 その他 0IR= 0円
合 計 2,270円
「通貨」
1IR(インド・ルピー)= 1.8円
「今日の歩行」 16,447歩
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 航空会社
- エアアジア ピーチ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
入口の反対にあるベランダ。
朝は気持ち良い風が入り、緑豊かな植物を見ているとインドに居る事を忘れます。 -
しかし今日も移動日。
荷物を整へチェックアウトのため榊さんと受付へ。(ここが入口の近くにある受付)
誰もいません。
探し回ってやっと従業員を見つけました。
従業員に頼んでリクシャーで昨日降りたバス停へ。(一人25IR=50円) -
プドゥチェリー行きのバスを見つけなければなりませんが英語表示がないので大変。
待っている若者に尋ねると高校生の妹と一緒に待っていて矢継ぎ早に色々な質問を受けましたが、とてもフレンドリーな二人です。
このバスと云われ急に乗り込みましたが手を振って見送ってくれました。
一期一会、もう会うこともないでしょうが気持ちの良い2人でした。
些細な、ちょっとした時間ですが旅の楽しみの大きなひとつ。
乗り込んだのはぼろいバス。
チェンナイ〜マハーバリプラム間のクーラー付きのバスとはえらい違い。
約100km間のバス賃60IR=110円。
しかし南インドの道路はスピード運転防止の為か至る所に20〜30cmの山があり、あまりスピードを落とさずに乗り越えるため冗談ではなく飛び上がります。
幾度も腰を打ってたまりません。 -
乗降サイドのドアは開けっぱなし。 -
南インド田舎の風景。
-
食物の育つ様な土地とは思えません。
バスに乗りプドゥチェリーのバスターミナルに2時間半で到着。
疲れました。 -
今日の宿はリクシャーでガイドブックに載っている「パーク・GH」へ。(60IR=110円)
-
一般の人も泊まれるアーシュラム経営の宿。
受付で宿泊したいと云うと宿で禁酒・禁煙・門限時間等いくつかの禁止行為の書いてある紙を渡され、守る事が出来るか聞かれました。
OKと云うと別室で写真を撮られ宿泊が許されました。
-
ベンガル湾を面し南北に通るプロムナード(Goubert Ave)の南端にあります。
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シャワー・ファン・トイレ・海の見えるベランダ付き。
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シンプルですが広く清潔な(インド基準で)部屋。
一泊400IR(720円)、安い割には従業員は親切でしっかりと対応していました。 -
この地は有名な観光地だけあって多くの外国人が宿泊しています。
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ベランダからは敷地内の公園越しにベンガル湾を望む事が出来、ロケーションは最高。
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榊さんと海岸沿い遊歩道の散策に。
宿の近くにのどなたかの像あり。 -
海に突き出た長い橋があります、桟橋かな。
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暇そうな露店が数軒、炎天下なので散策する人は少ないですが夕方には店も人も鈴なりの状態。
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気持ちよさそうな海辺のレストランで休憩。
波の音が聞こえ優雅なひと時。 -
アイスコーヒーと
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ボリュウムたっぷりのサンドイッチ。(220IR=400円)
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プロムナードの中心地にある「ガーンディー記念像」。
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市庁舎
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宿に帰って休憩。
再度プロムナードを歩きガイドブックに載っていた日本語対応のインターネットカフェを探します。 -
見つかりませんでした。
ここは約250年にわたってフランス領の地、インドとは異なった風景や空気を感じる街。
旧名「ポンディチェリー」、どこか地中海風雰囲気が漂います。 -
冷房の効いた喫茶店に入りパイナップルジュースを注文。(65IR=120円)
外に出たくありません。 -
夕食を求めて榊さんと街中へ。
なかなか入りたいレストランが見当たりません。
仕方なく「ピザ・ハット」へ。
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お客さんは一人もいません。
間違ったかな。 -
レモンサワーと小さなパン付きスパゲッティ。
量が少ない。
チップ込みで一人300IR(540円)。
選択ミスでした。
ここは熱い国。
夕涼みがてらのそぞろ歩き、大勢の人が屋台が並ぶプロムナードを散策していました
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